【時代遅れを基準にしないで、感じていることを基準にする】

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学び

日常的スピリチュアル、安田です。

今の時代の情報を知らなければ
時代遅れになってしまうのですが
全ての情報を知ることは
絶対にできないので
大まかなことだけを
知っていればいいのです。
時代遅れになることを
恐れている人もいますが
今の時代は
よっぽどズレていなければ
時代遅れになることはありません。
ただ、時代遅れには
ならないのですが
情報弱者には
なりやすいのです。
マスメディアの情報だけを
入れている人は
時代遅れにはなりませんが
情報弱者になってしまうのです。
時代遅れになる心配はないのですが
情報弱者になる心配があるのです。
情報弱者であるか、ないかを
判断する基準はありませんが
情報を鵜呑みにする人は
情報弱者になりやすいのです。
今の時代は
感じていることを基準にして
歩む時代なのです。
学びながら
情報を入れながら
どう感じるのかを
基準にしていくことで
今の時代の波動に
合わせることが
できるのです。
私たちが感じている境地では
今の時代を察知しています。
なので
全ての情報を知らなくても
今の時代の把握ができるのです。
もし、全ての情報を
知らなければならないとしたら
それこそ、情報収集だけで
生涯が終わってしまうのです。
知識にしても
情報にしても
知らなくていいことは
知らなくていいのです。
現実的には、まともに
情報収集をすることは
簡単ではありません。
なので
感じている境地を
基準にするしかないのです。
感じている境地を
基準にしていくことで
今の時代に合わせた
歩みができるのです。
感じている境地を
基準にしていくには
感じている境地の
言語化が必要なので
学びが必要なのです。
言葉を身につけることで
感じている境地の
翻訳ができるのです。
感じている境地を
言語化することで
歩むことができるのです。
私たちが実行するためには
決めないといけないのですが
決めるためには
言語化が必要なのです。
ただ漠然と感じていることを
決めることはできません。
決めることができなければ
実行することはできないのです。
多くの人は
感じているままに
行動するのですが
その感じていることを
把握できていないのです。
無意識の境地で
行動するのですが
その無意識の
境地の基準が低いと
低い基準の歩みに
なってしまうのです。
高い基準で歩むには
高い基準にする意識が
必要なのです。
意図的に意識を
上げていかなければ
意識は高くはなりません。
私たちの深い境地の意識は
基準が高いのです。
その深い境地の
意識を掘り起こすことで
意識を高くすることができ
高い基準で歩むことが
できるようになります。
感じている境地を
基準にしていけば
どのような歩みを
していけばいいのかが
自然に分かるようになり
使命を悟ることも
できるのです。
感じている境地は
人それぞれで違うので
自由な発想の中で
歩むことができるのです。
自由な発想の中で
個性を発揮し
才能を発揮し
創造力の発揮が
できるようになり
与えられた使命を
全うすることが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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