カウンセリングの応用でパワハラ気質を改善できます

パワハラ上司と言われて辛い？でもあなたは悪くないのです

ハラスメントトラブルは法律や責任問題に置き換えてしまうと迷路に迷い込んでしまいます。 あのときの彼、あのときのあなた。どちらが正しかったを議論するのは時間の無駄です。 大事なことは皆が成長すること。私たちは常に不完全なのですから。 パワハラの責任を一方的に押し付けられて辛い。 どこをどう直せばよいのかわからない。 これから自分は仕事や職場とどう向き合っていけばよいのだろう。 そういった不安を抱えているなら私とお話しをしましょう。 人は変わることができます。選択肢はまだたくさん残っているのですが、見えていないのです。 パワハラトラブルに関わりやすい人は、多くの場合、優れた才能を持っている人です。 もしあなたがパワハラ的気質を持っていたのだとしたら、それを改善できたらあなたの未来は一気に開かれ、より豊かなものになるでしょう。 この社会に染みついた良くないクセとおさらばするには絶好のチャンスです。 いまあなたは一つに壁に直面しているのですね。 その苦しみが豊かな未来につながるきっかけとなりますように。 そのお手伝いをさせてください。まずはほんの少し、不満を語ればいいのです。 あとは私にお任せください。 私はハラスメントトラブルの専門家ですが、カウンセラーとして常に円満解決を目指します。 このサービスは私が平素行っているパワハラ管理職改善プログラムの一環として行いますが、管理職が実際にパワハラを行っていたとは限らない前提で取り組みます。