短い時間でも大丈夫☆疲れたあなたに寄り添います

現場経験が豊富な社会福祉士が、おだやかに話をお聞きします

社会福祉士の国家資格を持つ相談員、ナオと申します。 疲れ切った心を、電話で吐き出してみませんか。 誰かに話すことで、重くなった心を軽くしましょう。 話を聞くだけでなく、あなたの自己肯定感を高めるようなサポートもできます。 どんな些細なことでも相談OKです。 相談員として色々な方からの相談を受けていますが、その７割が女性からの相談です。 女性の方でも安心してご相談ください。 あなたを否定せず、丁寧に話をお聞きします。 ご相談内容に関しては、責任をもって秘密厳守とさせていただきます。 どうぞ安心して、心の声を聞かせて下さい。 お電話を心からお待ちしています。 ☆ごあいさつ☆ 社会福祉士のナオです。 普段は児童養護施設で働いています。 すぐ暴力をしてしまう子どもさん、非行を繰り返してしまう子どもさん、リストカットで傷だらけの子どもさん… 試行錯誤しながら、傷ついた子どもたちを日々支援しています。 あなたはこれまでに 「打ち明けたいけど、話せる相手が誰もいない…」 「ずっとこのつらい想いを一人で抱えていかなきゃいけないのかな…」 そんな風に思ったことはないでしょうか？ 僕は社会福祉士として、福祉施設職員として、苦しんでいる方からの相談を受けてきました。 そして自分自身も、たくさん苦しんできました。 大学を卒業後に一般企業に就職しましたが、合わずにすぐ転職。 福祉施設で働きながら社会福祉士になるための勉強をして、国家試験に合格しました。 その後は資格を生かして色々な方の相談を受けてきましたが、当時勤めていた福祉施設の不正に気付いてしまいます。 頼る人のいない母子家庭のお母さんからの相談でした。 「施設の幹部から、日常的にセクハラやパワハラを受けています…」 悩んだ末にその実態を内部告発した結果、職場にいられなくなってしまいます。 苦しんでいる方を助けて、もっといい施設を作りたかっただけなのに... 内部告発のトラウマからうつ状態になり、回復のため３カ月間ほど仕事を休ませていただきました。 再び元気になってから数年が経ち、僕は同じように苦しい思いをしている方の役に立つため、ココナラで小さな相談室を始めることにしました。 本来のあなたが当たり前にできていた、自分の本当の気持ちへの扉を開くこと。 その扉を開くお手伝いをさせてください。