絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

不動産契約、重要事項説明書と契約書の違いって!?~重要事項説明書に記載する内容とは~

不動産契約時に長~い重要事項説明書を一通り読み終わった後、続けて契約書を読もうとすると4人に1人は、え?まだあるの?と絶望した顔になる人がいます・・。気持ちすごいわかる!!どーも、Ponchaです('ω')不動産の契約をする際、ほとんどが契約日に重要事項説明書と契約書の読み合わせをします。重要事項説明書と契約書の説明を受けても、書いてある内容が似ており、なんでそれぞれ分ける必要があるのか気になった方も多いはず!ということで今回は不動産契約 重要事項説明書と契約書の内容の違いって!?というテーマでお話ししたいと思います!専門的な言葉を使うとわからないと思うので、初めて不動産契約をする方が理解できるようにかみ砕いてお話ししたいと思います!ちなみに、不動産取引における重要事項説明書については、こちらの記事を参考にどうぞ!不動産の契約前に説明が必要な書類~不動産取引における重要事項説明書って!?~近年は大変多くの情報に溢れています。相談する場所はいっぱいありますが、いきつくところポジショントークになってしまうことがほとんど。営業マンの言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?本当に正しい内容・情報なのかをしっかり判断する必要があります。リフォームや新築・不動産など、住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。建築工事・設計といった建設業の内容から、お部屋探し・不動産購入といった不動産業の内容まで幅広く扱っております。気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!重要事項説明書と契約書の内容は重複している?不動産
0
カバー画像

不動産の契約前に説明が必要な書類~不動産取引における重要事項説明書って!?~

自社が管理する賃貸物件の案内をするたび、案内時に重要事項説明をする強者がいました。ただただ内見しただけなのに難しい書類の説明が始まった!と思ってビビるお客さんが大勢いました・・。どーも、Ponchaです('ω')本日は不動産取引における重要事項説明書の説明のタイミングについてお話をしたいと思います!不動産取引に限らず、何か契約をする場合、重要事項説明は様々なところで義務付けられています。今回は不動産取引においての重要事項説明書についてとなります。重要事項説明書の中身については別記事にあげるとして、今回は重要事項説明書の説明のタイミングについてお話をしたいと思います。本来の重要事項説明書の説明タイミングについて知らない方も結構多いので改めて認識していただければと思います!近年は大変多くの情報に溢れています。相談する場所はいっぱいありますが、いきつくところポジショントークになってしまうことがほとんど。営業マンの言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?本当に正しい内容・情報なのかをしっかり判断する必要があります。リフォームや新築・不動産など、住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。建築工事・設計といった建設業の内容から、お部屋探し・不動産購入といった不動産業の内容まで幅広く扱っております。気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!不動産取引における重要事項説明書とは!?不動産を借りたり、購入する際、契約書を交わす前に必ず重要事項説明書という書面が渡され、宅建士による説明があります。これは、宅建業法上
0
カバー画像

不動産会社によって、売買契約書の書式は違うの??

こんばんは。長岡です。今回のテーマは、「売買契約書と重要事項説明書の書式」についてです。日本全国にたくさんの不動産会社がありますが、契約書類の書式は、不動産会社によって違うのでしょうか??自社オリジナルの書式を作成している会社もありますが、多くの会社では、自社が所属している業界団体の書式を利用しています。(メジャーな団体は3つしかなく、一般的に、多くの業者が、その3つの団体のいずれかに所属しています。)団体の書式を使う場合、団体のHPから書式をダウンロードし、売買金額や物件情報を入力したり、プルダウンで該当するものを選択していくことで、最低限のクオリティーのものは作成できます。しかし・・・不動産には、その契約ならではの取決めや、その不動産ならではの特徴があるはずです。それなのに、団体の書式に最低限の情報を入力しただけの契約書(条文は定型文のみ)が安心と言えるのでしょうか??当然、答えはNOです。どの団体の書式でも、売買契約書には「特約」、重要事項説明書には「備考」などの欄があり、そこに、その契約ならではの取決めや、物件の注意事項等を記載することができます。添付画像(赤印部分)のとおり、「特約」の欄は、広めの空白スペースとなっており、担当者自身で文章を考えて記載する必要があります。そのため、これは、契約のプロでないとできない作業となります。↓自分がサインするとしたら、AとBのどちらの契約書でしょうか??■A.最低限の物件情報と定型文の条文のみで作成された契約書■B.上記Aだけでなく、その契約ならではの取決めや、その物件ならではの注意事項が丁寧に記載された契約書つまり、売買契約書や
0
カバー画像

家を購入するときの注意点 ②契約

買い付け時に、前回書いた問題点を、事前にしっかり確認しておくことで、その内容を売主と買主の間で、充分に話し合いをした上で、納得したら、いざ、契約となります。  契約時には、重要事項説明をしっかり確認しましょう! 先ずは、前回のおさらいをしておきましょう。  ・未登記に関する費用の負担の有無。 ・境界確定はしているか。 していない場合でも、土地や家を買った後に、隣地との境界トラブルが起きないことを確認しておきましょう。 現況と登記簿の地目があっていない部分は、 売主が契約までに変更してもらいましょう。 では、これが買い付けの時に何も明確になっていないと どうなるでしょうか。 あなたは、契約時に「重要事項説明書」の内容で 初めて知ることになります。 契約を締結する流れになっているということは、あなたは、すでに融資の審査には通っていることでしょう。 そうなれば、決済や引渡までの日程も決まっているような状態です。 そして、手付金として2割程度の額のお金も用意しているでしょう。 その時点で、上記のような懸念材料を知らされた場合に、 そこから、すぐに対応は出来ないと思います。 もし、事前に聞いていない内容が重要事項として説明された場合は、 すぐに合意せず、契約に「待った」をかける勇気も必要です。 この時点で初めて知る場合は契約書に 「買主の負担とする」「現状渡しとなる」となっている場合が多いのです。 登記につき不備があったり、現地に問題点が存在したりする場合は、その費用や対処を考慮した価格
0
カバー画像

「 不動産売買契約書の確認アドバイス」サービスのご利用ありがとうございます

「不動産売買・賃貸借契約書の確認アドバイスを致します 専門家の宅地建物取引士が不動産契約書類の内容をチェックします」2020年7月4日付この度は、弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございました。 御依頼内容が分かりやすく、スムーズにご提案させて頂くことが出来ました。 今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。◆下記サービスもご提供しております◆詳細はお気軽にお問合せ下さいませ。
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら