「占い師」と「相談者」の相性は鑑定結果に影響する?
お気に入りしてくださる皆様ありがとうございます。ご依頼くださりました皆様、さらにありがとうございました。集客をココナラさんに任せてしまっているものの、どうにも「占い師」だからなのか、そもそもネットだからなのか、時折、文章という平面のデータであっても、なにやらその人の「人となり」が気になる時があります。それはご依頼いただく皆様におかれまして、必ず当てはまることであり、この人となり…雰囲気というものが、大いに鑑定結果にも影響しているのでは?という懸念があったものですから、少しブログに残しておこうと思います。波長が合う。雰囲気が好き。=同じ属性を持つ相手は「好印象」に映る星座やエレメントなど、属性によって、ある程度のコミュニケーション分野についても相性の良い・悪いがありますが、文章でのやりとりについてもこれは顕著ではないでしょうか。絵文字が多い人、少ない人。余白が多い人。ひらがなが多い人。漢字が多い人。1つの文章が長い人、短い人。SNSが普及してもう数年。世代によっても違いはありますし、仕事上の経験によっても違いはあるのですが、それでも感じるものは皆さんもご存知ではないでしょうか?私の場合は、占星術的に見れば蟹座の水星を持っていますので、親しみのある表現(?)をメインホームであるTwitterでは垂れ流してしまっており、なおかつ太陽双子座らしく、四方八方へブランディングを無視してツイートしているものですから、いまいち専門性に欠けているな…と常々感じております。同じように、鑑定結果についても、庶民的な表現を意識したいと思いつつも、ご依頼者様へ提供するのは、あくまで“気づき”という事を忘
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