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弱みを克服する――構成力

今回は、「構成力がない」「小説の構成って難しい」 という方向けのお話です。 いま、プロを目指す小説講座の第二回目、 【その2.自分の個性を知り、弱みを克服する】 を書いています。 「弱点を克服する」方法について、 「自分の小説の弱い部分を見つけ、プラスに転じていくやり方」について記事にしているのですが、けっこうなボリュームになっております。 今回はその中から、ちょっと抜粋して、 お届けしようと思います。 弱点は構成力。 構成に問題がある――という場合。 構成って難しいですよね。 特にミステリやホラーでは、構成って めちゃくちゃ大事になってきます。 構成とは、物語の展開を効果的に作っていくことです。 物語の構成は、起承転結、序破急、なんて言いますが、 大きな流れはそれに沿ったほうがまとまった話になります。 しかし、ある程度小説を書いている方なら、 起承転結はできているものと思います。 物語には山場がないといけない、ということも、 長編を書いている方ならわかっていると思います。 構成が苦手な方は、たぶんそこに問題があるわけではなく、 「どこを書いて、どこを書かないか」つまり、 「どのエピソードをどこに入れるか」という部分が、 効果的にできていない、ということなんだと思います。 ミステリなどでは、あえて構成をぐちゃぐちゃにして、 過去と未来を入り組んだ形で、つまり時系列を無視して 書く場合もありますね。 そういった形で見事にラストで裏切られた時には、 「すごい構成力だ!」と唸ることもありますが、 そんなすごいところを目指さなくても、 とにかくわかりやすく、読者が没入できて、 感動でき
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官能シーンを上手に書くには?

今回は、「ボーイズラブ(BL)」「ティーンズラブ(TL)」に必須の「官能シーン」について書きます。 関係のある方だけ読んでいただければ、と思います。 さて、官能シーン。 通常、我々は「官能シーン」なんて 言わないですけどね。 なんて言うかというと、普通に「エッチシーン」です。 これは「ラブシーン」とは違うものです。 ラブシーンは、恋愛小説なら、そしてラノベなら、 結構な頻度で出てくるものですよね。 いわゆる、「告白シーン」「キスシーン」などが それに当たるかと思います。 「官能シーン」はそれではなくて、 いわゆる「行為」の「シーン」になります。 BLは男同士、TLは男女という違いはありますが、 この「官能シーン」、商業では必ずと言っていいほど、 入れなくてはなりません。 プロ作家さんも、得意不得意が分かれる分野でもあります。 「うまいなぁ」という方と、「苦手そう」という方と。 上手な「官能シーン」は、やはり「官能」を とても刺激するように描かれています。 臨場感があるというか、五感を刺激するというか。 男性と女性で違うなと思うのは、 ただただ官能を刺激して、気持ちよければ それでいい、というわけではなくて、 女性の場合は、ちゃんと「心の気持ちよさ」を しっかり描かなければならない、ということです。 つまり、そこに「愛」がないとダメなところが、 男女の一番の違いかな、と思います。 余談ですが、男性はどっちかというと、 「性癖」のほうに重きが置かれがちですね。 女性は性癖というほど、細かくは分かれていませんが、 それでも、BLなんかでは「官能シーン」にも 趣味嗜好が強く出たりはしま
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小説に一番大事な「オリジナリティ」とは?

小説にはオリジナリティが大事。それはもう、わかっていることです。 では、その「オリジナリティ」って何? という話なんですが、「オリジナリティ」とは、 「その人独自のもの」「その人にしか書けなさそうなもの」 という、「オンリーワン」のような意味合いです。 何も考えず書いてみたら、 なんか知らんけど、めちゃくちゃ独特で個性豊かで オリジナリティあふれるものになっちゃいました。 という人は、特に何も考える必要はなく、 「オリジナリティ」をわざわざ作る必要はありません。 でも、書いてみたらなんかフツー。 「どこかで見たような話ですね」なんて言われちゃいました。 という人は、あえて自分の「オリジナリティ」を 模索してみる必要があるかもしれません。 普通じゃダメってことでしょ? オリジナリティって、どうやって出したらいいの? はい、もっともな質問ですね。 「オリジナリティ」を探るには、まず、 「自分の個性」「自分の強み」を知ることが大前提です。 それはこちらの記事で詳しく解説しています↓ まずは客観的に、自分自身を知る。 自分の書き方、そして作品の個性を知る。 その上で、どういったものを磨いていくか、 自分の「売り」をどのように出していくか、 そこを考えて、伸ばして、盛り込んでいく…… という作業が、「オリジナリティ」を作るということになります。 投稿作を読んでいると(プロの作品もそうですが)、 「オリジナリティ」というのは、わりと冒頭の段階でわかります。 というか、すでにあらすじの時点で異質なものは異質な雰囲気がありますね。 出版社側としては、編集者としては、 どんな「オリジナリティ」を
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「投稿作」と「商業作」に求めるものは、実は違う!?

投稿作の指導では、とにかく、オリジナリティが大事ですよー、 個性的でないと入賞できませんよ、 と言っています。 これはたぶん、どこの編集に聞いても、 そう言うと思います。 以前書いた記事、 でもお伝えした通りです。ですが、「商業作品を読むと、とてもオリジナリティ優先、 とは思えません。みんな同じような設定で同じような内容で、 独特で個性的な作品は少ないように思います」 とコメントをいただきました。 確かにその通り。 特にラノベの商業作品は、似たような内容の作品が 多いな~と思うかもしれません。 出版社や編集者が求めているのは「オリジナリティ」で あることは変わりません。 もちろんプロ作家にも、そして出版する作品にも「オリジナリティ」を 求めたいところではあります。 ですが、出版する小説を評価するのは読者であって、 売れないと商売が成り立ちません。 そういう意味で、「オリジナリティ」よりも、 「読者が求めるもの」「読者が好みそうなもの」を優先する形になって しまうのは仕方がないことです。 編集者もね、奇抜で独特で個性的なものを出したいと思ってるんですよ。 でもね、そういうものって、大概売れなかったりするんですよ……。 そうなると、「安定的」に売れるあの設定でいこう、ということになります。 プロ作家にも、「これだと売れないから」と言って、 王道に寄せるよう、お願いしたりします。 一方で、「投稿作」を評価するのは編集者です。 読者ではありません。 それでも、ある程度、「売れそう」なものを選ぶので、 多少、王道に寄せる必要はありますが、 ここでは「作家としてのオリジナリティ」が一番大切
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プロットを書く上で一番大切なこととは?

「ココナラ」で「プロットの書き方」をご指導したところ、いろいろ目から鱗のことがあったので、 ここでちょっとシェアしたいと思います。 プロットは道筋、カーナビみたいなものであって、 完璧で詳細でなくてもいいけど、 ないと小説の完成度が低くなったり、 ちぐはぐな部分が出てきたりと、 ちょっと困ったことになる可能性がある、ということを以前書きました。↓ですので、小説を書く前には、プロットを作るのが望ましいのですが、 まず初めに何をするか。 それは 自分が一番書きたいことを決める。 です。 当たり前のことと思い、特に言語化したことは ないのですが、基本中の基本ですよね。 いわゆる、「小説のテーマ」というやつです。 「テーマ」というほど重々しくなくてもいいのですが、 「この小説で自分は何を一番書きたいのか」 というのを、明確にすることです。 「主人公の心の成長をこういう方向で書きたい」 という、まさにテーマっぽいものから、 「主人公とヒーローの後ろめたい恋愛を、焦れ焦れと書きたい」という恋愛に特化したものから、 「とにかく印象に残る強烈なヒロインを書きたい」 というラノベっぽいものまで、 とにかく、「自分が書きたいのはこれ」 というものを、はっきりさせることが第一歩です。 それから、その「自分が一番書きたいもの」を どうやったら一番活かせるか、 その「書きたいもの」を中心に、話作りをしていきます。 大切なのは、小説の「軸」を決めることです。 「軸」がないと、「この小説は、なんだか盛りだくさんなんだけど、 結局は何が言いたいのかわからない」となってしまいがちです。 小説は、なんだか素敵なこ
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Q&A すっごくいいネタ思いついた!と思ったら、 すでに書かれてました…。こんな時、どうしたらいい?

こういうことってありますよね。「すごいもの思いついちゃった!」 その時は、自分って天才?なんて思っているけど、 あれこれ調べているうちに、「あれ、なんだもう書かれてるじゃん…」ってなるとき。でもですね、残酷な真実を申し上げますと、 あなたが考えついたネタ、実はすでに、どこかでほぼほぼ書かれています。 書かれていないものなど、ないといっても過言ではありません。人が考えることなんて、まぁ所詮、似たようなもんなんです。 しかし、斬新なネタでなくても、いろいろな要素を追加したり、 まったく別の人が書くと、またそれは違う作品になったりします。 特にラノベのジャンルでは、「ネタかぶり」はしょっちゅうです。 「今は転生ものが流行っているよね」となると、 「転生もの」という設定の中で、読者が好む要素を入れたり、 人気が出そうなキャラにしたりすると、あらら不思議なことに 「これデジャブ?」って感じに既視感のあるものばかりに なってしまうんですよね。 プロ作家本人が「これがいい」「これが書きたい」と言っても、 「いやそれすでに有名なシリーズがあるから……」とか、 「あまりにも他の作品に似ている」となると、 やはり、書くことはできません。 そうした場合、どうするかというと、 その「書きたいもの」に別の設定やキャラ、世界観を プラスアルファして、「ちょっとだけ新しいもの」に作り変えます。 「ふぅ、これでなんとかオリジナルになったね!」 という感じです。 それでも、あまりにも有名すぎる設定と 似すぎている場合は、同ジャンルでは 出すのが難しいかもしれません。 ジャンルが変わると、また新しく感じたりするん
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プロを目指す小説講座 その1.自分の強みを見つける

普段は、「小説の書き方」や「プロ作家や編集者の現状」などの記事を書いていますが、 今回は、「プロになるための小説講座」 「1ランクアップするための小説講座」です。 何回かに分けて書いていくこの「小説講座」は、 より実践的な内容で、有料記事となります。 まずは第一回目。 小説をよりよくするために、 まず初めに取り組むべき、大切なこと。 それは―― 「自分の強みを見つける」 1.前置き小説は自分の楽しみでもありますが、 「人に読んでもらうもの」です。 つまり、「小説を客観視する」ことが とても大切です。 投稿作ならなおさら、「編集者がどう思うか」 を考えて投稿しないといけません。 自分の小説を、「客観視」しないと 見えてこないもの――それが、「自分の強み」です。 強みとは、「得意なもの」「自分には簡単にできること」 「他の作品より抜きん出た違い」という意味です。 とはいえ、厳密には他の人や作品と比較して、 「こちらのほうが秀でている」という「優劣の強み」ではなく、 「唯一」「オンリーワン」「独自性」という、 比較して得られるものではないものを、 ぜひ目指していただきたいと思います。 小説は、人間と一緒で一つ一つ違うものですから、 つまり個性がありますから、何もかもを比較して優劣を競う、 ということはできません。 しかし、これだけたくさんの作品の中から、 投稿作の場合はたくさんの投稿作の中から、 「これは面白い!」「これは素晴らしい!」と 思ってもらう必要があるのです。 そのための「唯一無二」の自分だけの武器。 ――それが強みです。 あなたは、「自分の小説の強み」が何か、 わかってい
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プロットはどれくらい細かく書けばいいの?

ある方から、 「プロットって、どれくらい細かく書いたらいいですか?」 とご質問をいただいたので、今回は「プロットの書き方」 について、詳しく書きたいと思います。 まず、プロの小説家は必ずプロットを 編集者に提出します。 プロットなしで書いちゃいました~という話は あんまり聞いたことがありません。 プロット通りに書けるかどうかはともかく、 (こちらの話はまた後日、「絶対にプロット通りに 書かないとダメ?」というタイトルで書きたいと思います)、 どんな設定でどんなキャラでどんなストーリーになるか、 つまり、「何で勝負するか」ということを決めるために、 プロットは必要です。 アマチュアの方でも、大筋のプロットは 決めて書き始めたほうが、話はまとまりやすいと思います。 さてそのプロットですが、「これほどまでに違うの?」 というくらい、プロ作家でも書き方が違います。 構想書きみたいな、メモ書きみたいな感じで、 ぺらっと提出してくる作家。 (たまに何が書いてあるかわかりません) しっかり起承転結に分けて、きっちり 出してくる作家。 (こういうのはありがたいです) 用紙15枚、ちょっとした短編小説? というほどに細かすぎるほどに長く書いてくる作家。 (あんまり長すぎると、没にしづらいという点もあります…) みんな、自由だね!(笑) まぁ、書きやすいやり方で書くのが 一番ではないかと思いますが。 しかしオーソドックスなのは、ある程度の長さで、 設定とキャラクター、世界観や舞台や時代背景を書き、 物語を起承転結風に、どんな事件やどんな大きな エピソードがあるのかを記載して、エンディングまでを書く
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書けない人の特徴 ~すごいものを書かなきゃ!と思ってませんか?~

今回は、 「書きたいと思ってるんだけど、なかなか書けない」 「スランプになってしまった」 という方向けに書いていきたいと思います。 プロ作家さんでも、「スランプ」や「書けなくなる」 というのは、あったりします。 ただ、アマチュアの方とプロ作家の違いは、 現実的に「人の目=評価」があるかどうか、という大きな違いがあります。 でも、書けなくなる要因は、その根っこの部分は 同じものがあったりするかもしれません。 書けない人の特徴――それは、理想が高すぎて、 現実の自分が追いついていない状態、 と言えると思います。いいものを書くぞ! 完璧にするぞ! と、気合いが入りすぎていませんか? すごいものを書かなきゃ! そう思って背伸びしすぎると、苦しくなります。 それよりも、「書くことを楽しむ」 「自分が書きたいことを、書きたいように書く」 ことに注力してください。 小説って、本来は自由に好きなように書いていいのです。 「これはダメ」なんて小説はありません。 「ダメ」と評価するのは人ですが、書けない人は、 自分で自分自身にダメ出しをしてしまっているのです。 評価したくなるのは、過程よりも 結果に重きを置いているからかもしれません。 人生は過程です。 人生の結果といえば、「死」になりますので、 ある意味、人生の結果は、行きつく先はみんな一緒、と言うこともできるかもしれません。 人生は過程を楽しむもの。 小説も、過程を楽しむものです。 その過程が楽しめなくなっている、 という状態が「書けない」という状態ではないでしょうか? この世は競争社会、比較社会です。 「すごい人」はたくさんいるし、上を目指せ
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編集者のつぶやき その3 ~編集者という生き物~

小説の編集をして20年。 まぁ、長いですね…。 しかし本人はこんなに長く編集をしているなんて、 あんまり自覚せず、時がたってしまいました。 編集者って、わりと批評家が多いんですよ。 辛辣だな~と思う人も結構います。 でもそれも無理ないかな、と思います。 だって、小説を読んで、「欠点」がすぐにわからないと、 編集者って務まりませんもの。 正確に言うと、小説でも漫画でもアニメでも、 「長所と短所」を見抜く癖があるんです。 いいところと悪いところ。 それが見抜けないと、仕事にならない。 どの小説を読んでも、「面白い!」「もう完璧!」 「素晴らしい!」の一点ばりでは、編集者いらないよね…って話です。どこかに穴がないか、ダメなところはないか。 それを探すようにできています(笑)。嫌な癖ですよね…。 だから、投稿作なんか読むと、 「ここがダメ」「あれがダメ」「最初からダメ」 とダメ連発で、大変なものです。 しかし、ダメなところも探さなくてはいけませんが、 一番大切なのは、磨けば光る宝石を見つけることです。 人はそれを「才能」と言います。 編集者とは、きらりと光る才能、他の大多数とは違う何か、 それを見つける仕事、ともいえるかもしれません。 「この才能を絶対に世に広めたい」 そういう純粋な想いが、編集者の原動力の原点かなと思ったりします。 編集者は「これが好きだ」「これが素晴らしい」 と思わないといい仕事ができないので、 かなり感覚的に仕事をしている、かもしれません。 好き嫌いがダイレクトに仕事に出る、というか、 むしろその好き嫌いが仕事になっている、という感じ。 売れている作品でも、「これ
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恋愛小説のセオリーとは?

ある方から、ご質問をいただきました。 「女性向けラノベで、ヒーローに対してヒロインからハグしたり、 キスをしてしまうのはダメでしょうか?」 結論からいきましょう。 「基本的には、よくありません」 うーん、私の気持ちとしては、「なんでもオッケーです!」 って言いたいところなんですけどね。 一応、きちんとしたお答えとしては、 「物語の前半部分で女性からのアプローチがあったり、 女性が積極的ではあっても、最終的には、男性が女性に めちゃくちゃ惚れている、つまり、全体を通してみると、男性のほうが 積極的、と思えるならOK」とお返事しました。 現実では、女性が男性を選んだり、 女性のほうが積極的だったりすることは、 今の時代、当たり前ですよね。 その時代を映して、恋愛小説の中でも、 女性からアプローチしたり、女性が主導権を握る 恋愛があってもいいと思うんですけどね。 もちろん、文学作品としての恋愛小説なら アリなのかもしれませんが、女性向けのラノベ、 ティーンズラブも含めた乙女向けファンタジーという ジャンルにおいては、これはNGなんですよねぇ。 なぜかというと、一昔前に比べると、女性からの積極的なアプローチも 許容が広がっているのは事実なんですが、それでもやはり、 ラノベが目指しているのは結局のところ、「女性の夢」なんですよね。 女性は、「男性からリードされたい」という思いがどうしてもあるので、 ちょっとしたハグやキスが女性からあるのはもちろんOKなのですが、 小説を全体的に見て、「男性のほうが女性に対して積極的」 であってほしい、という願望があるのです。 恋愛のトキメキとは、「私があ
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講評ってどんなもの? その2

ココナラに出品しているサービスの「講評」について、前回に引き続き、具体例を出しつつ解説します。 小説の講評サービスは、基本的には、 「全体的な講評」「よい点」「改善点」 「修正アドバイス」に分けて講評しています。 一番大切な部分は「改善点」だと思うのですが、ここはかなり具体的に 書いてしまっているので、ちょっと抜き出すのが難しく、今回は大まかな修正アドバイスを重点的にお送りします。実際の「改善点」は、ページ数なども入れて、 どこをどのように直すべきか、もっと詳細にお伝えしています。 講評のほんの一部だけを抜粋でお送りします。 抜粋は、同じ方の作品ではなく、いろいろな方の講評から抜粋しております。 (※購入者の了承済み) <全体的な講評の具体例1> 設定やキャラクター、書こうとしているテーマや題材は、 BLの王道であり、読者受けしやすい、素晴らしいものだと思いました。 また、ストーリーも起承転結がしっかりしており、中編という短さの中で、 過不足なくエピソードが盛り込まれ、物語の展開も上手だと思いました。 特に山場の作り方が上手で、後半の怒濤の展開は見事だと感じました。 では、投稿して賞を獲るためには、何が足りなかったか。 それは作品全体の掘り下げだと思いました。 筆力、と言うこともできるのですが、物語自体のストーリーや設定は面白そうなのですが、 読後感は全体に浅い印象が残りました。 作品全体が淡々とした印象で、情感たっぷりな部分が少なく、 恋愛小説としても、主人公の成長物語としても、若干、物足りなさを感じました。 中編なので、あまり掘り下げすぎても長くなってしまうのですが、 それ
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「制限」が面白さを作る

小説は人生と同じ。「制限」があるほど、燃え上がるんです。 小説における「制限」は、面白さを生み出します。 どういうことかというと、例えば恋愛でいうところの 「ロミジュリ効果」のようなものです。 普通の男女が好き合って、一緒になりました。 二人はとっても仲良し。終わり。 では、つまらないですよね? 惹かれ合う二人なのに、何らかの事情で、 一緒になることが許されない、 逢瀬を重ねることができない……のだとしたら、 そこに「制限」が生まれ、それが「恋愛の盛り上がり」を生み出します。 主人公はサッカーが大好き。 誰よりも練習して、プロサッカー選手になりました。終わり。 ……まぁ、その「練習」という部分に、どんな苦しいものが 入っていたのか、というドラマ性はありますが、 やはりこれでは物語として普通です。 でも、サッカー選手になるべく誰よりも練習を 積み重ねてきたのに、不治の病に犯されていたとしたら、どうでしょうか。 余命1年、それでもサッカー選手を目指していたら? ある時、異世界に飛んで、国を建国しなくてはならなくなった。 大変だったけど、なんとか建国できました。終わり。 今はやりの異世界転生ファンタジーでも、「大変だったけど」 の部分にドラマはあると思いますが、 その建国、30日以内にしないと、自分が死ぬとしたら? 建国すると、異世界で暮らすか、元の世界に戻るか選べるとしたら? ……このように、小説の物語や登場人物に制限を設けることで、 ストーリーに緊張感やリアリティを与えることができます。 その制限を乗り越えるための努力や、 その中での人間関係や感情の描写が、物語に深みを加えてくれ
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プロ作家になるために、一番大切なこと

プロ作家になるために必要なのは、実は文才ではありません。すごく意外に思うかもしれませんが、文才がなくてもプロになれます。 では、本当に大切なものは何か。 それは………プロ作家でやっていくという、強い気持ちです。いやいや、答えになってないよ、と思うかもしれません。 でも、本当の話です。 プロ作家になるのは「プロになる」という強い気持ちが一番大事です。 それさえあれば、なんとかなります。 何十年も編集をやってきて、やはり大事なのは、 本人の気持ち、強い意志だなぁと感じます。 賞獲得にしろ、持ち込みにしろ、WEB投稿にしろ、 プロになるための方法はいろいろあります。 今だと、一番近道ではないかと思うのは、 「小説家になろう」「カクヨム」などのWEB投稿サイトに 小説を掲載し、ツイッターやnoteなどのSNSやブログ等も駆使して、 とにかく、できるだけたくさんの人に自分の小説を読んでもらうことです。 その上で、実は出版もすぐにできちゃいます。 kindle出版は、ほとんど誰でも電子書籍が出せるシステムです。 小説を書いて、kindleで自分で出版すればいいのです。 あとは、WEBでできるだけそれを拡散します。 そういうシステムが、ツールが、山ほどあるので、 今はそれを使わない手はありません。 プロでもそんなに文章が上手ではない、 そういう作家さんもいます(怒られてしまいそうですけど本当の話です)。 必ずしも文才が必要なわけではないのです。 ですから「作家になるんだ」という強い気持ちがあり、 それに伴った行動をすれば、作家にはなれます。 ただ、ベストセラーを出すとか、映画化するとか、 何
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伸びる作家・伸びない作家の違い

伸びる作家と伸びない作家の違いは何か――。疑問に思う点であり、編集者としては、 なんとかその「要因」を探りたいと考えるものです。 同時期にデビューして、次々と作品を発表し、 ぐんぐん人気を伸ばしていく作家と、1冊出して鳴かず飛ばず、 その後もぽつりぽつりとしか売れない作家……。 おもしろいほどに、その違いははっきりと出てきます。 その要因は一体何なのか。多くの作家をデビュー時期から見てきた、私が出した結論は……。 ・とにかく、さっさと書く。(書くのが早い) ・周りを気にせず、自分の好きなことを貫いていける自信がある。 ・やる気がある。本気で人気作家になりたいと考えている。 一番重要なのは、こういった本人の意識ではないか、 という、かなり基本的な結論に達しました。 でもこれって、作家に限らず、どの分野においても 言えることですよね。 それこそ、編集者についても、営業マンについても、 どの職業・趣味においても重要なことだと思います。 「作家になりたい」。 それも、 「読者がついてきてくれるような人気作家になりたい」。 どれだけそう強く考えられるか、です。 「私なんてダメかも……」 「こんな設定受けるわけない」 「2週間で1冊なんて、絶対書けない」 そういった意識が、地味な作家、消えていく作家を作っていくのだと思います。 もちろん、反省は大事ですよ。 すごいヘタレな作品を書いておいて「傑作だ!」なんて、 何も考えずそう思ってる人は、伸びないのでダメですけど(笑)。 やはり、作家になるにも、ある程度の自信とやる気は必要かな、と思います。 しかも、学生やサラリーマンのように、誰
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じこけんじー! とか 偽善だよね とか

小説書いてネットで誰かにみせようとするのは自己顕示欲すごすぎ!仰るとおりです。自己顕示欲のない人は、そもそもネットで自分の作文なんて出しません。で? というところからが本当のお話のはじまりです。そういう君は果たして純粋無垢なる批評意識とか、完全無欠な正義から道筋を構築して、かの批判に至ったのか。そんなわけもないですよね。己のうっぷんなんかを晴らすため、逃げられない相手を一人捕まえて「自己顕示」して、溜飲をさげようという黒い何かが何パーセントかでも混じってるはずです。偽善だよねー、も同じようなことで、偽善であることを指摘して、自分の方が本当の善に近いと主張したいとか、殆ど何も考えず、ヒールであることに喜びを感じちゃってるか。改めて文字にすると酷い話ではありますが、結局は「にんげんだよねー」ということなのかもしれません。完全な人間、パーフェクトヒューマンはあっちゃん以外居ないんでしょう。ちょっと古かったか・・・。誰しも何かをしでかすのに、純粋無垢な目的だの、正義感だので動けるものでもない。タンジロウじゃないんだから。だからきっと、我々もやればいいんです。やっちゃいなよー、です。やって、その後なんて知らねえや、でいいんです。なろうで一発ラノベ作家になってやろうとか、中央の新人賞で大賞取ってアクタガワまで行こうじゃないの! 程度の単純な動機でいいんです。後ろ指はさされるでしょう。でもそれは必要経費です。タクシーに乗ったら運賃とられるし、コンビニでおにぎり買ったら150円とか払うのと同じことです。ただ、忘れてはいけないのは、無意識にしろ意識してにしろ、そういう感じで俺ははじめた、というこ
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小説の紙出版には時間がかかるというお話

今回は、小説本の出版の流れを書いてみたいと思います。まぁ、知ってる方も多いとは思いますが……。 まずはざっくりとしたプロットの【打ち合わせ】。 次はどんな話を書きますか~?という。 シリーズ物の場合は、キャラクターや世界観が決まっているので、 新規で書くよりも、プロットは時間がかからないですね。 そして作家さんからあがってきた【プロット】。 修正したりして完成!となると、【執筆】に入ってもらいます。 売れ行きに一番関係する部分は、実はこのプロットの段階です。 キャラやお話が面白いかどうかは、すでにこの最初の段階で、 ある程度決まってしまっている、という……。 もちろん、書きあがってみないと、本当に面白いかどうかは わからないものではありますが、ネタが一番大事、というのは 小説もドラマも映画も、変わらないかなと思います。 原稿が書きあがると、【脱稿】となり、編集者が原稿を読みます。 初めの原稿ですので、初稿と呼びます。 大体の場合、修正が入ることが多いです。 もちろん、修正なしでそのままOK!という場合も あるかもしれませんが。 その修正をどこまでやるか、というのを作家さんと相談し、 原稿を修正してもらいます。 これを、【改稿】と言います。 改稿は、1回で済むこともありますし、 大長編であったり、あまりにもひどい初稿の場合は、 何度も改稿を行ったりします。 そして改稿が終わり、【完成稿】となると、 いよいよ印刷所に【入稿】となります。 ちなみに印刷所に入稿するのは、当たり前ですが、紙の本だけです。 電子書籍は印刷所を介さないので、 紙の本より、だいぶスピーディに仕上がります。 印
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ラノベにおける描写力について

描写力はあるに越したことはありません。これは事実です。 が、ラノベにおいて描写力は、そこまで重要ではありません。 最近は、描写が最低限で、かなり少ない作品も、 多々出版されています。 正直、もう少し描写してもらわないとな~、 状況も背景も景色もわからんよ…… と思うところもあったりするのですが、 描写力よりも、もっと重要な部分があって、 どちらかというと、そちらに力を入れているため、 描写力についてはそこまで重要視していない、 というのが現状です。 描写力よりも大事なもの。 それはつまり、キャラクター力であり、設定力であり、 物語を読ませるストーリー力です。 まぁ、当たり前なんですが、小説は面白くないと 読んでもらえません。 面白さを決定するのが、ラノベの場合は、一番重要なのは キャラクターではないかと個人的に思っています。 もちろん、設定も大事ですし、ストーリーを作る力も大事なんですが。そんなわけで、おろそかにされがちな描写力ですが、 もちろん、まったくなくていいわけではありません。 必要最低限の描写が、きちんと、読者の欲しいところに 入っているかどうか。 ラノベの場合は、これが大切だと思います。 特に重要なのが、キャラクターの描写です。 どんな顔で、どんな性格で、どんな人物なのか……。 それがわからないと、イメージも湧きませんし、 その世界に没入することすらままなりません。 キャラクター描写の次に大事なのが、状況描写です。 今どこにいて、誰と何をしているところなのか。 それがきちんと書かれていないと、今主人公は何をしているのか? どこにいるのか? どういう状況なのか? と、
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Q&A:小説の持ち込みってできますか?

ある方から、「出版社に小説の持ち込みってできますか?」というご質問をいただきました。 答えとしては「できます」。それはもちろんできますよ。 持ち込みも企画も自由ですからね。 私自身も、社員時代に持ち込みを 何度も受けましたし、なんなら会ってくれと言われて 会ったこともありますし、持ち込みから出版につながったケースもあります。 ただし、ここ注意なんですが、完全に素人の方の持ち込みは 出版につながるケースはなかなかないです。 小説に限って言えば、ということですが、 どの出版社も大体は新人賞なるものを設けていますので、 それに応募してくれ、って話なんですよね。 だから、まったくの新人の方で持ち込みがあったら、 まずは「新人賞に応募してください」とお伝えします。 では、持ち込みから会合、出版までつながったケースは何か? それはプロ作家の持ち込みです。 意外ですか? プロ作家も、けっこう出版社に持ち込みしますよ。 いやむしろ、持ち込みはプロ作家が多い、かもしれません。 他社でいくつか本を出版した。 しかし、何らかの理由で、それ以上出すことができない。 なんて時に、他の出版社へ持ち込みしよう!となるんですね。 持ち込みは、大体が著者の紹介をつけた既刊本が入っています。 編集側としては、その既刊本を読んで、 本を出すかどうか決める……という感じですね。 まぁ既刊本を読まなくても、著者名で検索もできるので、 どの程度の部数で、どのくらいの人気作家か、 すぐわかってしまうんですけどね。 ということで結論ですが、まったくの素人の方は、 持ち込みで小説を読んでもらうのは、なかなか難しいです。 新人賞
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小説家とお金の話

さてきましたよ、避けては通れないお金の話。小説家。立派な職業の一つのようですが、これほど曖昧でかつ、収入に天と地ほど差があって、 広すぎる職業もないかもしれません。 小説家で食べていくのは並大抵のことではありません。 どこかの会社に勤めて毎月お給料をもらうのとはわけが違います。 「でも、あいこさんは、プロ作家をたくさん抱えているんですよね?」 そうですね、出版社時代も、フリーランス時代の今も、 それなりにたくさんのプロ作家さんとお付き合いしてきました。やはりサラリーマンとは違って、 お金に苦労している小説家は多い印象でした。 小説家とお金にまつわるけっこう衝撃的な話もあったりなんかして、 「小説家とお金」と聞いただけで、昔のトラウマ的な何かが 発動してしまいそうです。 印税って、なんかふわふわしていて、 不確かだと思いませんか? 「何百万部、突破!」 なんて本の帯に書いてあったりして、 えー、すごーーーい!なんて思ってる人、いませんか? 確かにその通り、何百万部も売れてる本もあるでしょう。 でも、すべて本当だと思わないほうがいいですよ。 かなり「盛ってる」部分もあります……正直に言うと。 まぁ、出版社の黒い話はおいといて、 元々お金のあてがある方は、優雅に作品を書けるので、 その方がいいかもしれませんね。小説って、現実とは違う、夢を売る仕事でもありますからね。 浮世離れしていて、「お嬢様」な作家さんたちも 何人かいらっしゃいました。 もともとお金持ち、という方たちですね。 また、小説家の傍ら、医者である、という人も。 医者をやりつつ小説家をしている人って、 実は意外といたりする
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小説の書き方は千差万別!

今回は、小説の書き方は人それぞれなんです、というお話をしていきたいと思います。 大別すると、小説の書き方は2種類あると思います。 一つは、部分部分を書いていって、 あとで一本の話につなげる方法。 もう一つは、最初から順を追ってきちんと書いていって、 最後までストーリーを完成させる方法。 最初から順を追って書いていくのは、 一番スタンダードというか、間違いのない方法ではありますね。 プロットを作らない方などは、こういった書き方を しているのではないかと思います。 一方、部分部分を書いていって後でつなげる方は、 「ここを書きたい!」「このシーンが思い浮かぶ」など、 書きたいところから、思い浮かんだシーンから書いていく形で、 最後につなげるときに、ちょっとした力技が必要になってくるかと思います。 部分で書いていくと、後でつなげるときに、 小さな矛盾とか、ちぐはぐさが出てしまう可能性もありますのでね。 最初からきちっと書いていく方は、わりと真面目な方が 多いように思います。 「毎日××ページ書くぞ!」と決めているとか、 「毎朝9時~12時までは必ず執筆する」とか、 ルーティンに落とし込んで書くことができる方もいますね。 まるでサラリーマンのような正確さで働くプロ作家さんも いらっしゃいますが、こういう方はちゃんと小説を書きあげられる、 締め切りを守れる方が多いです。 なので、ある程度、量産ができます。 量産ができるということは、プロ作家として やっていけるということです。 ただ、物語に破綻が少ないというか、 破天荒な話を書くのは苦手っぽい印象はありますが……。 編集をやっていて、一番驚
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個人でkindle出版するならランチェスター戦略の発想が必須

紫黒檀(法律資格系ライター)です。 kindle出版で小説だけで月数万稼げるようになった話の続きです。 前回は、kindleで売るためには、お金を払ってでも読みたい読者がいる小説を書かなければならないという話でした。 では、お金を払ってでも読みたい読者がいる小説を売ることのプロは、誰でしょうか? 言うまでもなく、出版社ということがわかると思います。 ですから、出版社がどんな本を出しているのかな。とチェックすれば、どんな小説が売れるのかはわかるわけですね。 じゃあ、出版社が売っている小説と同じジャンルの小説を書けばいいんだね。簡単な話だ。 そう考えて、kindle出版。そのほか、楽天Koboライティングライフ、Google Play ブックスなどで、電子書籍を出してみたとしましょう。 売れません。 どのプラットホームでも、優先的に表示されるのは大手の出版社の本だからです。 個人でkindle出版した本など埋もれるだけです。 まぐれで売れることはあるかもしれませんが、戦略的な売り方ではありませんね。 作者名を有名作家そっくりにするとか、大手出版社そっくりの名前にするとか、表紙をそっくりにするといったようなことはもちろん論外です。 kindleから永久追放されても文句は言えません。 だから、個人でkindle出版する場合は、大手の出版社が進出していない。あるいは、進出しづらいジャンルを狙うしかないのです。 まず、出版社は、小説を売るにあたり、どの程度の規模、売れればよいと考えているでしょうか? 大手出版社のデータを見れば、年間の売上高数千億、営業利益何百億といった数字が出ていますね。
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第1回『なぜネット文学賞なのか』

ライトノベル作家としてデビューしたい!!(血涙)今もなお人気のライトノベル業界。今日も新しい人材がデビューを果たしています。きっと、あなたもその後に続きたいと思っていることでしょう。しかし、その道のりは決して簡単ではありません。というわけで本日は……。ネット文学賞最終選考への道 第1回『なぜネット文学賞なのか?』と、銘打ちまして、お送りいたします。おっと、紹介遅れました。こんにちはラノベ作家の綿涙粉緒です。温泉者の異世界とかいうへんちくりんなものを書いております。さて、さっそく。このブログでは、ラノベ作家になるための小説講座していきます。ぜひぜひ、参考にしてくださいね。■ラノベデビューはネットから実は現在、小説の持ち込みというのはほとんど存在しません。かなりの幸運と行動力がない限り(突然出版社に乗り込む……みたいな)「読んで下さい!」な実力行使は無理です。また、原稿を書いて直接応募するような文学賞もあまりありません。……ではどうすればいいのか。これじゃ、デビューできないじゃないか!とお嘆きの皆様に朗報です。そう、そんなかたは、ネットで小説を書けばいいんです!じつは、いま、ラノベ作家になる道はほとんどこれしかありません。ネット小説書きになること。これが、ライトノベル作家になるにはほぼ必須の条件なのです。■ネットからデビュー。道は2つある。ネット小説からラノベデビュー。この道のりには大きく分けて2つの道のりがあります。1⃣人気作を書く。ある意味デビューの理想形『人気作を書く』ネットにアップした自分の作品が、様々な理由でバズり散らかしてランキング上位の常連!なんてことになれば、ある日
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太刀風居合の眠いのを我慢するか、腹痛でも珈琲飲むか

3度の飯よりも珈琲が好き。カフェインなら俺に任せておけ。ちゃんと毎日6時間以上は睡眠時間を取っているのに、忙しいだの、眠いだの、疲れたなど豪語してブラックコーヒーを飲む不逞の輩。あえて言おう!カフェイン中毒であると。でも、夜中にコーヒー飲んでもしっかり眠れているから、珈琲はずっ友。缶コーヒーも大大大好きなんですが、最近はスタバやコメダ珈琲も好きです。めっちゃ甘党なんですよ!!これ何のブログ?お分かりいただけるだろうか。そう、職場から投稿しているのである。まあ日曜日だし、サービス残業だし、いつもより仕事の流れるペースがゆっくりだからいいかなって。よくないけども。表紙の画像は家帰ってから追加します。今は少し時間がありますので、色々やっています。今日は少し落ち着いている。私としては5話を早く出したいというか、もっと更新頻度を上げたいのです。仕事そっちのけでずっと考えているのですけど。【ボイスコミックを作って苦労したこと】※1~5話①お金めっちゃかかる!②シナリオ、イラスト、ボイス、BGM、編集と構成要素が多いピクミンのような同時進行が俺には苦手(考える時間と余裕がない)③ミス調整が鬼のように難しい。後から怒涛のようにミスが発覚する④タイトル、サムネ、説明、ツイッターでの広報と意外とやること多い(たぶん、まだやっていないことが沢山ある)⑤「あるあるネタ」という最初に台頭していた定番を超えられない(最近はカラー当たり前なの本当にびっくりする)⑥仕事(普段の)が鬱陶しい!!!!!はい。一週間に二回でも投稿出来ればと思うのですが……できない……。一か月に一回でもキツイです。私が徹夜して済む話
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アニメ、フルーツバスケットの猫さんです(ΦωΦ)

今フルーツバスケットセカンドシーズンアニメが放送していますね。私はアマゾンプライムビデオで見ています。最初、コレを見るきっかけになったのがプライムビデオで人気アニメに入っていたので気になってみたら12支の動物が出てくるのですが本当に可愛いです❤フルーツバスケットは『花とゆめ』において、1998年16号から2006年24号まで連載された。(Wikipedia引用)とありましたが、コレを知ったときかなり前の物語なんだなぁという雰囲気がなく(リメイクされているのですかね?)、自分でも作ってみたいな感じるいいアニメだと思いました。小説とか物語を書いてみたいなと感じることが多いのですが、本当に作るのには伝記などの人の人生にたくさん触れて、調べる必要があるのですね。最近ではなろう版といわれる「小説家になろう」から有名になった小説たちのアニメも増えてきていています。その「小説家になろう」のwebに自作の小説を載せたことがあります。それをよく本を読んでいる教授に見せたところ、「ん~、まだまだだね。もっと本読んで。」といわれ、小説は折れました笑折れたと言ってもやめたわけではないんですけど、本当に作るのは難しいし、アニメを見てても、小説をみててベストセラーとかにも選ばれている人の小説って本当にうまいなぁと感じるんです。最近なろう版アニメが増えてきていると言いましたが、特に人気になった「本好きの下剋上」「成り上がりの矛勇者」、めちゃくちゃ有名なのは、「RE:ゼロから始める異世界生活」などなど。本当に有名になったものばかりですね。「本好きの下剋上」は小説、漫画も売れています。私もめちゃくちゃ好きです。
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オリジナルイラスト

ファンタジー風のイラストをアップしました。なろう系小説やラノベで大人気のジャンル仮想現実型ゲーム、いわゆるVRMMORPGをテーマに描いたイラストです。仮想現実っぽさやゲームっぽさを出すために、エフェクトを盛り込んだ仕上げになっています。小説やゲームの挿絵などにこのようなイラストはいかがでしょうか?お仕事お待ちしてます‼
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ポール・オースター インタビュー どうやって小説家になったか 52年越しにサインをもらう 

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【取引条件】添削サービスの解説コメントの省略について

 このブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。 当方の出品する添削・校正・リライトサービスにおけるコメントについて説明申しあげます。 添削・校正・リライトサービスでは、基本的には、修正箇所ごとに修正理由や文法語法等の解説をコメントとして付します。 ただし、例えば「~する事」とあるのを「~すること」と直すような、大量かつ同種の修正については、毎回コメントを付すのは当方の時間・労力を要しますし、ご購入者様にとっても見にくいと思われますので、初回ないし数回コメントした後は、コメントを省略させていただきます(修正はいたします)。途中で同種かつ大量と思われるようになった場合も、途中から省略させていただきます。 また、「しちゃっった」とあるのを「しちゃった」と直すような、修正理由が一見して明白な修正についても、いちいちコメントするのは当方の時間・労力を要しますし、ご購入者様にとってもさすがにくどいでしょうから、コメントを省略させていただきます(修正はいたします)。もちろん、ご購入者様にとっては修正理由がわからないということもあるでしょうから、その場合は個別にお問い合わせください。 なお、ご購入者様次第では、コメントを一切省略しないでほしいとご希望の方もいらっしゃるでしょう。元々時間報酬制ですので、作業時間に応じた報酬を申し受けますので、よろしくお支払いくださいますようお願い申し上げます。私としては、作業時間分の報酬をお支払いいただければ何も問題ありません。問題があるのは、作業時間に応じた報酬をお支払いいただけないとか、何とか作業時間内に全部にコメント付けてくれというような無理な要求
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もっと面白い小説が書ける!気軽にできる3つの感性の磨き方

感性を磨こう!面白い小説を書くためには、感性を磨き続けることが大切です!小説家だけではなく、クリエイターなど創作活動をしている人は、みな感性を磨き続けています。ただ、感性を磨くってどういうこと?何をすればいいの?という方が多いと思います。私も、昔は何をすればいいかわからず、「書き続ければ問題ないでしょう!」と考えていました。しかし、ただひたすら書くだけでは面白い小説は生まれません!むしろ書き続けるだけでは、自分の中のストックが枯渇していき、同じような話になるか、話すらも思いつかなくなってしまいます。そこで私がやり始めた、誰でも簡単にできる感性を磨く方法をお伝えします。
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スキマからお引越ししようかな…

スキマの販売手数料が高いので、イラスト物もこっちにお引越ししようかと思っています。ココナラになろうとかで執筆されている方、どれくらいおられるのでしょうか
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