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ISO9001内部監査で改善を見つける

 日記を読み返していたら、これまで起きたことと、今日 起きたことが線につながって、この先 どのようなことになるのか、想像ができた経験はありませんか。 過去と現在のその先へ改善を見つけよう  ある事業所の品質マネジメントシステムを発展させようと思うと、ISO9001の要求事項は、思いのほか狙うべきマトが大きいことに気づき、マトのどの部分を狙うと良いのか迷うことがあります。あるいは、複数のマトが思い浮かび、どのマトを狙うことが正しいのか迷うことがあります。  このようなときに、簡単に実現できるマトやそのポイントを狙って改善の矢を射るのではなく「過去はどうであったのか」「現在はどうであるのか」を知って、過去と現在を結ぶ延長線上のマトに狙いを定めるようにしましょう。 内部監査では現在と過去を知って将来を考える  内部監査において、ほとんどの監査員は現在の状況について観察やインタビューを行います。また、観察によって、変わらないまま現在に至っている過去からの状況を調べたり、インタビューによって過去はどのような状況であったのかを尋ねてみることがあります。そして、文書や記録から当時の様子を調べることで過去の状況を知ることがあります。  過去と現在の状況を踏まえて、将来をどのようにしたいのか相手に尋ねてみて、過去と現在を結ぶ延長線上に改善を探してみるようにしましょう。                                                                                2022年11月26日
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会社法の考え方(監査役の職務の範囲)

監査役とは、取締役の職務執行を監査する(会社法381条1項)。監査とは、行為者とは別の者が一定の基準に照らしてその行為の適否を判断することです。 この監査役ですが、どこまでの範囲を見ればよいのでしょうか?監査役は監査すなわち、監督のような行為を求められているので経営に口出しするということは通常は想定されていません(もちろん口出しをしても取締役がそれでよいのであればよいですが)。ということは、その業務執行が妥当か同課の判断はせず、あくまで法令に照らしてそれは適法か違法か、これを見る人に過ぎません。但し違法を見つけたら、取締役会に報告することが義務付けられています(会社法382条)。 行政書士 西本
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『無能なヤツほど出世する』|体験記#007

「ん?方針?…そんなもんね〜よ!」 今回は、こんなふうに軽々しく口にする無能な”Y部長”のお話です。ブラック企業に33年勤めてきた中で、「いい人なんだけど…仕事となると残念な人」それが、”Y部長”。この人も、忘れられない“困った上司”の一人だったんです。=======================鼻歌「ふっ、俺に理想?…ないない!」飲み会や接待では、超が付くくらいの人気者。でも、仕事となるとポンコツすぎて、話がまったく噛み合わない。そんな”Y部長”が、なぜか、「品質監査の説明役」をやると、自分から言いだしたことがあったんです。まぁ一応、品質保証部の部長さんだったので、お断りする理由もなく、本人の意志を尊重することになりましたが……正直、めちゃくちゃ不安でした(~_~;)そして、監査当日。会議室には、お客様から派遣されてきた2名の監査員と、私を含めた7名が監査を受ける側として出席していました。いよいよ監査が始まると、最初のうちは順調で、「問題ないですね」と監査員からも好反応が出ていました。すると、Y部長――「ふんふんふ〜ん♪」サザンの鼻歌まじりで調子に乗りだしてきたんです。(頼むから余計なことは言うなよ…) 嫌〜な予感がしながら私は隣で冷や汗(ーー;)すると、監査員のひとりが、Y部長に真顔で質問しました。「品質保証部の方針は、何ですか?」凍りつく時が止まったかのように場が静まり、質問をした監査員の視線が、Y部長に突き刺さる。(どう答えるんだろう?) 不安になった私は、そっとY部長の横顔をうかがうと――「え〜、特にないです!」 (マジか!脳天気に答えやがった!)(しかも、アホまる
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フードディフェンス 入室管理まだ手書きですか?

食品工場や製造現場で、いまだに紙のバインダーに手書きサインをしていませんか? 「集計が大変」「時間の証拠がない」「エクセルの数式を消されて壊れた」「大手のICカードシステムは高額すぎる」……そんな悩みをGoogleスプレッドシート×GAS(プログラム)で一撃解決!手持ちのタブレットやスマホだけで、HACCPやFSSC22000等の監査をクリアできる「データ改ざん防止型・入退室管理システム」をご提供します。数式不使用のプログラム制御のため、現場が行削除等をしても絶対に壊れません。 ■ 監査官を納得させる「4つの神機能」 ① 現場は押すだけ!自動打刻(改ざん防止) タップした「その瞬間」の正確なサーバー時刻が固定テキストで自動上書きされます。後からの時間変更や記入漏れを完全に防ぎます。 ② 不正を見逃さない「裏ログ」機能 管理者用の「ログシート」が裏で自動連動。「誰が・いつ・どの項目をチェックしたか」が秒単位で記録されます。取消時も「ピンク背景+赤文字で【取消】」のスタンプが強制的に残るため、監査時の信頼性は完璧です。 ③ 1ヶ月分シート自動生成&メンバー追加 開始日を入れるだけで1ヶ月分の表を自動生成。メンバー追加時も既存の記録を消さずに、新しいチェックボックス列を自動補充します。 ④ イレギュラーな「中抜け」に完全対応 画面は1日1行のスッキリした見た目を保ちつつ、裏のログには2回目、3回目の打刻記録がすべて個別に保存されます。 過去 経験から作り上げました。 
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入室管理 チェックシートデジタル化

昨今は フードディフェンスにおいて 色々な監査対応が「うるさい」です監査の際は チャックシートにレ点が入っていても 「あらさがし」です「本当に正確な記録付けてるの?・・・・・」 説明をしても監査院によっては疑いの眼。  入室管理は 食品工場や製造現場のHACCPやISOの監査で求められる「厳格な証拠(エビデンス)」です。 中抜け再入場にも きっちりログが取られます。「月末の集計が大変」「本当にその時間にやったのか証拠がない」「エクセルで作ってみたけど、誰かが数式を消してしまって現場がパニックになった」…… そんな「現場あるある」の悩みを、Googleスプレッドシート×GAS(プログラム)の力で一撃解決します! 現場のおばちゃんでも直感で使える「シンプルさ」と、HACCPやISOの監査で求められる「厳格な証拠(エビデンス)」を両立させた、プロ仕様のデジタル打刻ツールです。
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🏷️ 調査を商品に変える——「診断・監査メニュー」と販売トークの設計術

〈導入ストーリー〉決算期、A社の営業会議室に分厚い調査レポートが積まれていました。内容は精緻で、顧客インサイトも競合動向も網羅。しかし経営陣のひと言は「で、何をいつ、どの順番でやるの?」。分析は評価されたのに、意思決定には直結しない——このギャップは多くの企業で起きています。A社が次に選んだのは、調査結果を「診断・監査メニュー」という“買いやすい形”に作り直すことでした。〈問題の本質〉調査が売上に繋がらない最大の理由は、「成果物が意思決定の単位になっていない」ことです。報告書は読むもの、意思決定は選ぶもの。このズレが、社内合意の停滞や実行の遅れを生みます。さらに“調査の価値”は抽象に寄りがちで、導入前の顧客には比較基準がありません。買い手は「価格×確実性×スピード」で判断したいのに、調査は「質×網羅性×説得力」で語られがち。軸が噛み合わないのです。〈分析:シンプルな言葉で構造化〉調査を商品に変えるには、(1)評価項目の固定化(2)段階メニュー化(3)可視化された移行条件この3点が核になります。まず評価項目は、成果を左右する“原因に近いチェックポイント”へ絞り込みます(例:顧客接点の一貫性、価格の理解容易性、離脱導線の摩擦など)。次にメニュー化。ライト=現状把握、スタンダード=課題の優先順位化、プロ=実行計画と伴走、のように役割を分けます。最後に移行条件。「このスコア以下なら次のメニューへ」「この仮説が棄却されたら施策設計へ」と、次の一歩が自動で決まる“分岐”を明示します。ここまで定義すると、顧客は比較と選択ができ、社内承認も通しやすくなります。〈具体例:失敗→学び→手順化〉B社
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【5部シリーズ】訪問介護事業所のための運営指導対策:経営者・管理者が知るべき全知識 第4部:介護給付費算定の適正化と加算・減算の理解

訪問介護事業所の運営指導において、介護給付費の算定の適正性は、最も厳しく、かつ不正が発覚した場合のペナルティが重い項目の一つです。適正な介護報酬の請求は、事業所の経営基盤を安定させる上で不可欠であると同時に、介護保険制度の信頼性を維持するためにも極めて重要です。 基本報酬の算定原則と所要時間 訪問介護の基本報酬は、サービス内容と所要時間に基づいて算定されます。算定の原則: 介護給付費は、厚生労働大臣が定める1単位の単価に、サービス提供時間に応じた単位数を乗じて算定されます。この際、1円未満の端数は切り捨てて計算されます。 所要時間: 報酬算定の基礎となる「所要時間」は、実際にサービスを行った時間ではなく、訪問介護計画に位置付けられた内容の訪問介護を行うのに要する「標準的な時間」で算定されます。 計画との整合性: 訪問介護員等が実際に行った時間が、計画上の標準的な時間と著しく乖離している状態が続く場合、サービス提供責任者は介護支援専門員と調整の上、訪問介護計画の見直しを行う必要があります。 複数回訪問の合算: 前回提供した訪問介護からおおむね2時間未満の間隔で訪問介護が行われた場合、原則としてそれぞれの所要時間を合算して1回の訪問介護として算定します 1。ただし、緊急時訪問介護加算を算定する場合や、医師が回復の見込みがないと診断した利用者への訪問介護は除外されます。 安否確認・健康チェックのみの禁止: 単なる本人の安否確認や健康チェックのみで、それに伴い若干の身体介護や生活援助を行う場合は、訪問介護費を算定できません。 過去の指摘事例では、居宅サービス計画に位置付けがないにもかか
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『無能なヤツほど出世する・2』|体験記#008

「ん?方針?…そんなもんね〜よ!」そうぶちかまし、鼻歌まじりで笑っていた無能な ”Y部長”。今回は、その後に起きた大事件のお話をいたします。※前回の体験記はこちらです ↓鼻歌から地獄へ「どうするつもりですか!」鼻歌まじりだったY部長が、一気に地獄の底へと引きずりこまれた瞬間でした。普段から人任せで、仕事も超適当。そんなY部長が、なぜか品質監査の説明役を買って出た日のことです。順調に監査が進んでいたかに見えたその時――。禁断の資料監査員がある資料に目をとめ、人差し指でトントンと叩きながら、「なんですか、これ?」と鋭く言い放つ。「あぁ、それは微生物ですね〜」と、軽〜く答える Y 部長。すると、監査員の表情が一変!「それは分かってますよ! 基準値を超えてますよね!」一瞬で場の空気が、冷凍庫のように凍りつく。監査員は目をつり上げ、明らかにイラ立ちの表情を出している。「あれ⁉ ちょっと待ってください!」…と、急に焦りだす Y 部長。手元の資料をかき回しながら、何かを探している。その顔はもう、鼻歌を歌う余裕はどこにもなく、大汗をかきまくっている。どうやら、監査員に見せてはいけない資料を、堂々と持ちこんでたらしい。その問題となっている資料には、Y 部長の承認印がバッチリと押されている。でも実は、内容なんかまったく確認せずに部下任せ。ただハンコを押しただけで、何が書いてあるかなんて、サッパリ把握していなかったのです。本来なら基準を超えた時点で、お客先に報告するのがルール。しかし、それさえも放置していたY部長。『気をつけてくださいね』と、部下から念を押されてたはずなのに、軽〜く流していた結果がこ
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内部監査

こんにちは!今回は内部監査についてお話したいと思います。該当する要求事項は「ISO13485 8.2.4 内部監査」です。内部監査では、次の事項を満たしているか否かを確認します。品質マネジメントシステムが、計画し、文書化した取決め適合しているか医療機器を作るために制定した製造手順や検査手順、この手順どおりに作業して、その記録を維持しているか確認します。この規格の要求事項に適合しているかISO13485の各規定に従って手順を文書化しているか、その手順どおりに作業して、その記録を維持しているかを確認します。組織が決めた品質マネジメントシステム要求事項に適合しているか要求事項にはないけど、自分たちで決めたルールがある場合、そのルールを手順として文書化し、その手順どおりに作業して、その記録を維持しているか確認します。適用される規制要求事項に適合しているか例えば、日本で医療機器を製造販売した場合、「QMS省令」に準拠している必要があります。これが"適用される規制要求事項"です。これらの要求事項に従って手順を文書化し、その手順どおりに作業して、その記録を維持しているか確認します。品質マネジメントシステムを効果的に実施し,維持しているかQMSはPDCAサイクルで運用されます。例えばデータ分析をした結果が改善プロセスにインプットされる仕組みになっているか、改善された結果がトップマネジメントにインプットされる仕組みになっているか、それらの仕組みが手順として文書化され、その手順どおりに作業して、その記録を維持しているか確認します。これらを判断できる人が内部監査員になる必要があります。最後まで読んで
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