すべてのカテゴリ

ねぇ、奥さん、「一段落」って正しくは「いちだんらく」って読むんですってね。 私、普通に「ひとだんらく」って読んでましたのよ。 お恥ずかしいですわ……。 まだいろいろやることあるんですけど、本当にほんのちょっとだけ一段落したんですよ。 その途端、体がものすごい反応を見せるわけですよ。 ・20数年ぶりの立派な鼻血 ・ベロ横のめっちゃ歯の当たるところに特大の口内炎 ・喉の奥に白い斑点 鼻血は普通にティッシュで深追いした自覚があるので、仕方なし。 口内炎と喉の白い斑点は疲れたときによく出るやつですね。 今は時期が悪い。 気温差も激しいし、花粉もすごいし。 仕事ごりごりやりながらも隙間隙間でお楽しみの時間を見つけるわけですが、個人的にここ最近でぐっと来たのがポレトコの春シリーズ。 この「春ぽれヒツジ」めっちゃ可愛くないですか？ 我が家の妖精さんと並べると、まるであつらえたかのような……。 ちなみに、今出てる「春ぽれカメレオン」もめちゃくちゃ可愛いので、おすすめ。 若草色、実にええわよ……。 あとね、全然関係ないんですけど、ナショジオの「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種かというニュースで画像に出てる新種らしいフサアンコウもめっちゃ可愛いです。ほぼぬいぐるみやんけ。 さて、そんな本日の1曲は中嶋義実・ヤングフレッシュの「にんげんっていいな」です。 幸せってそこにあるのよねぇとしみじみ。

見始めると止まらないのですが、気に入った画像をブックマーク出来る某webサービスありますよね。本当に多くのカテゴリーと多種多様の画像が楽しめますよ～💕50年以上も生きている🤭のに、そのアプリの中で初めて見る生き物たちにはビックリさせられています。植物見ててもビックリ！動物見ててもビックリ！です。(笑)特に花と鳥のバリエーションの多さには、終わりは無いという感じです。何の気なしに見ていた鳥の写真で、度肝を抜かれました～😱鳥の足って、毛も羽も何も無いと思ってますよね？もちろん考えたことも無いですが、当然それが普通だと。この写真のような、にわとりの仲間と思われる鳥に足まで羽が生えてる鳥が居たなんて本当に驚きました💦（因みに写真の雛と成鳥は、同じ種類かは分かりません。）しかも面白いことに、雛の時から生えてます。少し調べてみたら、似ている鳥を飼われている方がYouTubeにUPされていたので、そんなに驚くことではないのかもしれませんが、相当のビックリでした。(笑)もっともっと、皆さんにお見せしたい画像がいっぱいですよ～😍神さま、スゴイなぁ～✨よくこんなの思いついたね～✨とよく思います。※追記「ブラマ鶏」で検索すると出てきます～！　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像：pixabay-MelaniMarfeld（雛）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　pixabay-sharkolot（成鳥）最後までご覧いただき、ありがとうございました。m(_ _)m

先日の探究ラボの時に、ラボ生が、「先生、次は何のテーマですか？」と聞いてきました。 「まだ決めていないよ。」というと、「生き物をやりたい！！」と話してくれました。 なるほど〜。生き物ね。一度やったことがあるけれども、確かに子どもたちは好きだな〜。 「他の子は何かやりたいものある？」と聞くと、「確かに生き物良いかも。」「生き物の模型とか作りたいな〜。」なんて、もうアイデアが出てきていました。 子どもたちが好きなもので探究してもらうのは良いですからね！！自分でテーマを決めてもらうのも良いかもと思いました。 あと１ヶ月ぐらいありますからね。皆んなの意見も聞いて、楽しめるテーマを考えたいと思っております。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。

これをSNSにあげたらイカすコメントをくれる方がいました。「わざわざ文章の説明が必要って大変ですね…もちろん私は絵だけでわかりましたけどね？？」元ネタを踏まえたコメントですね。これは、星の王子さまの「ゾウをのみこんだボア」のオマージュです。星の王子さまでは、冒頭、いきなり絵の話から始まります。ゾウをのみこんだボアの絵を大人に見せても、その中身を想像できないので、「帽子でしょ」って言われるんですね。だから「大人は物分かりが悪いつまらないことに興味を持ったり、はっきりした説明を欲しがったりする」みたいなことを言うわけです。笑確かに、星の王子さま路線で行くなら、タイトルの説明なしに「これ、何かわかる？」って見せてしまって良かったですね。まあ、でも、芸術ならともかく、ビジネスではわかりやすいことは大事なのでしょう。ここは一応ビジネスの場なので（普通に楽しんで使ってしまってますが）わかりやすいタイトルで、お届けします。

来た時から思ったが雲が近い。早朝に土から躍り出る蒸気は龍神に見える。山間の谷間に住むので山が近くて休日は山の動物を駆除という名の殺戮で銃を人間は撃ちまくる。私はだから、土曜日と日曜日と祝日が大嫌いだ。猿も猪も鹿も殺されている。どうしてだと聞くと農作物を守るためだと初めは言っていたが、最近分かったことは猿を殺すと２万円くらい貰えるのだと近所のおじさんが言っていた。そうした日は酒盛りをするために居酒屋に行くらしい。念力が使えたら猿を守りたいと思った。時々我が家の屋根にお猿さんの親子が遊びに来るから私はとても愛おしいのだ。そんな話は怒りでぶるぶる震えてしまうのだ。愚かな人間に底知れぬ怒りが湧く。農作物を守るために西の方では生き物を殺さない方法できちんと予算をもらって対策をしている自治体もある。なのに・・・その報奨金の様なお金はいったい何処から出ているのか？平和に暮らす山の生き物は人間の無知で怯える。本当に悔しい。山の銃声を聞くたびに人間を憎む生き物が増えるのだ、人間の私もその輩を憎んでいるかも知れないけど可愛い親子の猿達に逃げろ！逃げるんだと毎朝念を送っている。役所も通って県庁にも訴えた。何も変わらずで、無力な自分がホント情けない。生きる権利は山の生き物には皆無なのか。生態系のバランスを人間は平気で壊す。邪魔なら殺すのか？愚かすぎる村の一面も垣間見る。美しい景色はそれらを飲み込んで今日もまた一段と美しい。

こんにちは皆様。人間は生きるためには関係ない事を考えずにはいられない生物なのだそうです。人間は他の生物とは違うと仰るあなた、正解です、ピンポーン、そうです人間は他の生物とは違うので、生きるという事においてはへたっぴなのです。たぶん他の動物にも、雪が綺麗だとか、気持ちいいとか、考えてはいるんだろう。だけど、自分が心地いいお腹が一杯って、生きるための事象の後に来るんだろうと思う。それが生きるって事かも知れない。例外もある、我が家の猫たちは冷蔵庫を開けるとおやつが貰えるかと寄ってくる、遊んで欲しいとナウン、ナウンと鳴いて人間にアピール。彼らに野生は無いのか？無いかも知れないと思わせる子達だが、私は生物は屋根の下に入ると野生が無くなる説を定義しようと思っている。犬や猫だけでなく、蚊やゴキブリもきっと野生は少なくなっている筈、じゃ無きゃ簡単には退治できないじゃ無いですか。外で生きる生物はもっとえげつない野生をちらつかせながら、人間に対抗しようと生きている筈なのだ。（私の説ですが）屋根が生物の野生を無くす説は有りだと思っています。いつも、有難うございます。

いま、土に触れるお仕事をしています。南アルプス山脈、富士山、八ヶ岳、大空に囲まれて夢のように美しい景色の中での仕事です。大地に座って土を触る仕事です。仕事の合間にちょこちょこ休憩があってねその時にはただぼーっと景色を眺めているんだけれど”幸せ”な気持ち”充足感”が強く沸き上がることがあるんだよねなんでこんな幸せなんだ？って不思議に思うんだよだってね、泥だらけになったり、体が疲れる作業も中にはあるんだよ思ったんだよ大地、土、自然って人の根源に触れるんだって私を私から切り離すのが電磁場だったり人の想念や意見だったりその逆で私が私にしっかりつながるのを支えてくれているのが自然なんだって思ったんだパワーが戻ってきたり、細かいことなんかが気にならなくなる自然の中を歩くことを日課にしているけれど今回は土に触れるだけでなく土の上にどっかり座ってそして淡々と土に触れ続ける作業それがなんだか大きなキーな気がするんだヒーリング、カウンセリングもとてもおすすめだけど本当に自分を取り戻して自分に繋がりたい人この記事にピンと来た人には大地に触れることをお勧めします春だしね！💕じゃね、チャオ

アイコン制作のサンプル用に、生き物のイラスト描きました。トイプードルは、ちょっとスターウォーズのイウォークっぽくなりました。ハムスターは、今我が家で飼育中です。キンクマちゃんかわいいです。クリオネは、かつて我が家で飼育？しておりました。スーパーの鮮魚コーナーでなぜか販売されておりました。消費期限などが記載されていましたが、食べる人はいないと思います。観賞用ですね！アイコン制作について、ペットはオプションで追加可能です！ぜひ、ご相談お待ちして凝ります。サービスをチェックしていただけるだけでも大変嬉しいです！

実はわたしの家には、合計7匹のカエルちゃんがいます。 ニホンアマガエルが3匹🐸 イエアメガエルが4匹🐸 そんな大家族(*˘︶˘*).｡.:*♡ 一匹はおたまじゃくしから、つい先日上陸してカエルになったばかり！ とても賑やかで とても可愛い家族たちです♡ 本日ご紹介するのはこの子。 ニホンアマガエルの水まんじゅう。 家族になった当時から立派な大きさで、 少し狩りがお下手（笑） その代わり、ピンセットですぐにご飯を食べてくれました♡ いいこ♡

梅雨が明け、先日家の周りの枝木を切っていたところ、一羽の鳥が飛び立ちました。珍しいなあと思ってみていたら、何とそこには鳥の巣がありました。蜂の巣では困った経験がありますが、ヒヨドリの巣なので、我が家の子供たちも興味津々で毎日観察を続けています。雨を凌げる程度の屋根代わりの枝木を残し、ヒヨドリのストレスにならないようそっと窓から様子をかわるがわる見ています。巣立って行くまで、あっという間という事ですので、まるで桜を見ているようで、はかないですが、無事に雛にかえるよう観察を続けていきたいと思います。

　こんにちは、モンサンミッシェルです。　去年の春ごろから、玄関先や、自室の窓辺、布団の枕元に花を飾るようになりました。　その時の気分で、花を選ぶこともあれば、長持ちしてほしい。。と思い店員さんに相談したり。花をかざるのは、掃除した後に飾るとより心が整う感じがあります。頑張って掃除したなっていうか。