屋根が野生無くす説

記事
コラム
こんにちは皆様。
人間は生きるためには関係ない事を考えずにはいられない生物なのだそうです。
人間は他の生物とは違うと仰るあなた、正解です、ピンポーン、そうです人間は他の生物とは違うので、生きるという事においてはへたっぴなのです。

たぶん他の動物にも、雪が綺麗だとか、気持ちいいとか、考えてはいるんだろう。
だけど、自分が心地いいお腹が一杯って、生きるための事象の後に来るんだろうと思う。

それが生きるって事かも知れない。

1570432042212.jpg


例外もある、我が家の猫たちは冷蔵庫を開けるとおやつが貰えるかと寄ってくる、遊んで欲しいとナウン、ナウンと鳴いて人間にアピール。

彼らに野生は無いのか?

無いかも知れないと思わせる子達だが、私は生物は屋根の下に入ると野生が無くなる説を定義しようと思っている。

犬や猫だけでなく、蚊やゴキブリもきっと野生は少なくなっている筈、じゃ無きゃ簡単には退治できないじゃ無いですか。

外で生きる生物はもっとえげつない野生をちらつかせながら、人間に対抗しようと生きている筈なのだ。(私の説ですが)

屋根が生物の野生を無くす説は有りだと思っています。

いつも、有難うございます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す