傷つかない心と疲れない身体
ダテミキです!いつ食べるの!いつ眠るの!忙殺されて臨床心理士さんによる家庭のカウンセリングをすっぽかしてしまったじゃないか!どーすんだ!実は私、とても身体が弱いです。食事療法で血液検査の結果が劇的に改善したけれど、それまでは異常値だらけ。ぶっちゃけ身体障害もありますが、なんとか暮らしています。でも今食事が喉を通らない。だからと言って悲観しなくなったところに自分の成長を感じますね。疲れやすくはなるけれども。自分が何をしたくて、その為に何を摂取すれば良いのか計算できる強みがあります。もう22時間集中して作業しているけれども、どうして頭が疲れないのか、集中が切れないのか。それはひとえに自分の過集中傾向の一言では済まされない気がします。モチベーションが高いというのも違う気がします。勉強が楽しくないと言う高校生に、勉強ではなく、勉強の仕方を教えたことがありました。彼は、私の言葉を借りて、勉強に集中している状態を「ゾーンに入った」と言っていました。ゾーンに入った状態で、緩急をつけて打ち込むことが、作業効率を上げるのではないかと考えています。このメソッドについてはいずれまとめてみよう。ダテミキの現在のライフスタイルや考え方について、出品しております。寝食を惜しんで仕事に没頭していた私に対して、同棲している婚約者は、長い眠りから覚めるや否や「腹減った、飯作って」「どうしてペットボトルの捨て方教えたのにこうなっているの?」という言葉を掛けました。捉え方によっては、立派なモラルハラスメントかもしれません。でも、今の私の考え方は、それだけ婚約者が家の事に関して私を信頼してくれている、となるのです。私
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