家族みんなで介護をするために必要なこと
認知症を患った親を介護することになったけど、家族の中でわたしだけ一生懸命面倒をみている気がする…。みんなそれぞれ、「仕事で忙しい」「子育てで忙しい」そんなことを言って、何もしてくれない。わたしだって仕事もしているし、自分の家庭のことがあるのに。「なぜ私ばかりが頑張らなきゃいけないのだろう」そう思って、不満や苛立ちが起きてしまうのは自然なことです。誰かを責めたいわけではない。だけど、心にも余裕がなくなってしまう。「私がなにもしなければいいのだろうか」そう思うこともあるでしょう。かと言って、親を見捨てることはできず、結局自分がやらなければいけなくなる。とても辛い状況だと感じます。「話し合っても変わらないかもしれない。」そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは、家族みんなで介護について話し合い、同じ方向を向くことが、介護負担の偏りを減らす第一歩になります。そのために、次のことを意識してみてください。♦家族間で話し合いの時間を作る♦親にどのような支援が必要なのかを共有する♦介護が必要な度合いの共通認識をもつ♦「いつ誰が何をどのように」親をサポートしていくか明確に決める♦家族間で共通の連絡ツールを利用し、情報共有を図るそうすることで、♦親にどれだけの介護が必要であるか共通認識を図ることができる。♦親の介護に対して、認識のズレをなくすことができる。♦家族で役割分担をすることで、1人にかかる負担が軽減できる。♦家族の絆を深めるきっかけになる介護現場で働いていた時も、チームケアを意識して、互いにサポートし合いながら介護をしてきました。まずは、誰かを責めるためではなく、家族みんなで親のこ
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