家族みんなで介護をするために必要なこと

家族みんなで介護をするために必要なこと

記事
コラム

認知症を患った親を介護することになったけど、

家族の中でわたしだけ一生懸命面倒をみている気がする…。

みんなそれぞれ、

「仕事で忙しい」
「子育てで忙しい」

そんなことを言って、何もしてくれない。

わたしだって仕事もしているし、自分の家庭のことがあるのに。

「なぜ私ばかりが頑張らなきゃいけないのだろう」



そう思って、不満や苛立ちが起きてしまうのは自然なことです。

誰かを責めたいわけではない。

だけど、心にも余裕がなくなってしまう。

「私がなにもしなければいいのだろうか」

そう思うこともあるでしょう。

かと言って、

親を見捨てることはできず、結局自分がやらなければいけなくなる。


とても辛い状況だと感じます。



「話し合っても変わらないかもしれない。」

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

まずは、家族みんなで介護について話し合い、同じ方向を向くことが、

介護負担の偏りを減らす第一歩になります。

そのために、次のことを意識してみてください。


♦家族間で話し合いの時間を作る

♦親にどのような支援が必要なのかを共有する

♦介護が必要な度合いの共通認識をもつ

♦「いつ誰が何をどのように」親をサポートしていくか明確に決める

♦家族間で共通の連絡ツールを利用し、情報共有を図る



そうすることで、

♦親にどれだけの介護が必要であるか共通認識を図ることができる。

♦親の介護に対して、認識のズレをなくすことができる。

♦家族で役割分担をすることで、1人にかかる負担が軽減できる。

♦家族の絆を深めるきっかけになる




介護現場で働いていた時も、

チームケアを意識して、互いにサポートし合いながら介護をしてきました。

まずは、

誰かを責めるためではなく、

家族みんなで親のこれからを考える時間を作ってみてください。


サポートが必要になったときは、

いつでもご相談くださいね。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す