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色のユニバーサルデザインについて学習しました!

色のユニバーサルデザインとは?「ユニバーサル(Universal)」には、「普遍的な」「すべての人に共通する」という意味があります。色のユニバーサルデザインとは、色覚の多様性を考慮し、できるだけ多くの人に正しく情報が伝わるように配色やデザインを行う考え方です。色覚特性とは?色の識別に関わる個性のことを色覚特性と呼びます。私たちは普段、「目立たせたいから赤色を使おう」と考えがちですが、すべての人にとって赤色が目立つとは限りません。見る人によって色の見え方には違いがあるため、色だけで情報を伝えない工夫が大切になります。遺伝による色覚特性遺伝によって特定の色を区別しづらい色覚特性を持つ人は少なくありません。日本国内では約300万人以上いるとされており、決して珍しいことではありません。また、人種によって割合は異なり、白人男性では約6〜8%とされています。なぜ色の区別が難しくなるの?私たちの目には、L錐体(赤系)M錐体(緑系)S錐体(青系)の3種類の錐体があります。遺伝による色覚特性では、このうち1つ以上の錐体が存在しない、または正常に機能しない場合があります。そのため、多くの人には異なる色として見える色同士が、似た色に見えて区別しづらくなるのです。学んだことホームページや資料を作成するときは、🔴「赤だから目立つ」🟢「緑だからわかりやすい」と決めつけるのではなく、文字を入れるアイコンを使うコントラストを確保するなど、色だけに頼らない工夫も大切だと感じました。より多くの人に伝わるデザインを目指したいですね✨本日はここまで!
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本日の学習記録|色彩検定「インテリアと心理効果② ~視覚効果~」

本日も色彩検定の学習を進めました。今回は、**インテリアデザインにも活かせる「視覚効果」**について学びました。同じ色でも、周りの環境や使う面積によって見え方が大きく変わることを知り、とても興味深い内容でした。面積効果同じ色でも、色を使う面積が大きくなるほど、明るく鮮やかに見えるという現象です。例えば、小さな色見本では落ち着いた色に見えても、その色を壁一面に使うと、想像以上に明るく鮮やかに感じることがあります。💡 インテリア例小さなサンプルで選んだ壁紙が、実際に施工すると明るく感じることがある。大きなソファやカーテンは、色選びを慎重にすると失敗しにくい。色の対比周囲の色によって、色の見え方が変化する現象です。ドアや家具の色も、壁や床など広い面積の色の影響を受けて印象が変わります。💡 インテリア例白い壁の前では家具が濃く見える。濃い壁紙の前では、同じ家具でも明るく見えることがある。色の同化周囲の色に引っ張られて、色が近づいて見える現象です。例えば、タイルやレンガでは、目地の色によって全体の印象が変わることがあります。💡 インテリア例白い目地なら明るく清潔な印象。グレーの目地なら落ち着いた印象。補色残像鮮やかな色をしばらく見た後に白い壁を見ると、反対側の色(補色)が残像として見える現象です。有名な例として、病院の手術室では血液の赤色による補色残像を抑えるため、壁が薄い緑色になっていることがあります。💡 インテリア例アクセントカラーを使う際は、長時間過ごす空間での見え方にも配慮すると、より快適な空間づくりにつながります。今日の学び色は単体で見るだけではなく、面積周囲の色見る時間によっ
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色相環の分割による配色について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色相環の分割による配色」について勉強しました。前回学習した色彩調和の理論では、「なぜ色が調和して見えるのか」を学びましたが、今回は実際に色相環をどのように分割して配色を作るのかを学習しました。デザインをしていると、「色を増やしたいけど、まとまりがなくなってしまう」ということがあります。そんな時に役立つのが今回の内容です。ダイアード(2色配色)ダイアードは、色相環で補色関係にある2色を使う配色です。例えば、赤 × 緑青 × オレンジなどがあります。コントラストが強く、印象的なデザインを作ることができます。スプリットコンプリメンタリー(分裂補色配色)補色関係にある色を直接使わず、その両隣の色を組み合わせる3色配色です。補色ほど強い対比にならず、程よいコントラストと調和を両立できるのが特徴です。配色に少し変化をつけたい時に活躍しそうです。トライアド(3色配色)色相環を3等分し、正三角形になる位置の色を選ぶ配色です。色のバランスが良く、カラフルなのにまとまりを感じやすい配色としてよく知られています。テトラード(4色配色)色相環を4等分し、正方形になるように色を選ぶ配色です。使える色数が増えるため、デザインの表現の幅も広がります。ただし色数が増える分、主役となる色を決めることが大切だと感じました。ペンタード(5色配色)色相環を5等分して作る配色です。5色を使うため非常に華やかですが、統一感を保つ工夫も必要になります。ヘクサード(6色配色)色相環を6等分して作る配色です。かなり多くの色を使用するため、イベントデザインやポップな表現に向いていそうだと感じました。学
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色彩調和の考え方について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色彩調和の考え方」について勉強しました。デザインをしていると、「なぜこの配色はまとまって見えるのだろう?」「なぜこの色の組み合わせは違和感がないのだろう?」と思うことがあります。その答えのヒントになるのが、色彩調和の理論です。色彩調和とは?色彩調和とは、「複数の色を組み合わせたときに心地よく感じる状態」のことです。今回は、アメリカの色彩学者ジャッドが提唱した「4つの原理」を学習しました。① 秩序の原理規則的に配置された色の中から、規則的に選んだ色同士は調和するという考え方です。例えば、色相環で等間隔に色を選ぶ配色などがこれに当たります。規則性があることで、まとまりや安定感を感じやすくなります。② 馴染みの原理私たちが日常生活の中で見慣れている色の組み合わせは調和して感じられるという考え方です。例えば、* 空と雲* 森や草木* 土や木材など自然界に存在する配色です。ナチュラルなデザインが落ち着いて見える理由の一つですね。 ③ 類似性の原理共通点を持つ色同士は調和するという考え方です。例えば、* 同じ色相* 同じトーン* 似た明度などです。Webサイトでも同系色でまとめると統一感が出るのは、この原理が関係しています。④ 明瞭性の原理明確なコントラストを持つ色同士も調和するという考え方です。例えば、* 白と黒* 青と赤* トリコロール配色などです。コントラストがはっきりしていることで、力強く印象的なデザインになります。学んだこと今回学習して感じたのは、調和する配色には「理由」があるということです。今までは感覚で色を選ぶことも多かったのですが、* 規則性があ
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色はどうやって見えている?三色説と反対色説を学習しました!

三色説と反対色説について学習しました!本日の色彩検定の学習では、三色説と反対色説について勉強しました。三色説三色説は、イギリスの医師であるヤングが提唱した考え方です。ヤングは、「目の中には3種類の光を感じる粒がある」という仮説を立てました。この3種類の粒は、それぞれ異なる光に反応し、その組み合わせによって色を知覚すると考えました。その後、ドイツの生理学者・物理学者であるヘルムホルツがこの考えを発展させます。ヘルムホルツは、目に入った光が赤(R)緑(G)青(B)に反応する3種類の視細胞によって受け取られると考え、これを理論化して三色説としました。現在のL錐体・M錐体・S錐体の考え方にもつながっています。反対色説しかし三色説だけでは説明できない現象もあります。例えば、黄色は赤と緑の視細胞の反応によって知覚されることになりますが、私たちは黄色を見ても、「赤っぽい黄色」や「緑っぽい黄色」として感じるわけではありません。また、青緑色をしばらく見た後に赤色の残像が見える補色残像も三色説だけでは説明できませんでした。ヘリングの反対色説そこでドイツの生理学者・心理学者であるヘリングは、目の中には反対の色に対して異なる反応を示す仕組みがあると考えました。これが反対色説です。ヘリングは、赤 ⇔ 緑黄 ⇔ 青白 ⇔ 黒という3組の反対色を仮定しました。このうち色味を持つ原色は赤緑黄青の4色なので、四原色説とも呼ばれます。反対色説で説明できること反対色説では、赤と緑は同時に存在できず、黄と青も同時に存在できません。そのため、緑みの赤青みの黄色という色が存在しない理由を説明できます。また、青緑を見続けた
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ファッションの色彩について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「ファッションの色彩」について勉強しました。普段学習している色彩学では、色相・明度・彩度などを中心に色そのものを考えることが多いですが、ファッションの世界では少し考え方が異なります。今日はその違いについて学びました。ファッションでは色だけで印象が決まるわけではない色彩学では、赤は暖かいイメージ、青は冷たいイメージ、というように色そのものの印象を学びます。しかしファッションでは、素材やデザインによって印象が大きく変わります。例えば、艶のあるエナメル素材で作られた赤いコート。赤には暖かさや情熱的なイメージがありますが、エナメル素材になることでクールでスタイリッシュな印象が強くなります。反対に、青系のモヘアニットは寒色なのに暖かそうに感じます。これは色ではなく、素材が持つふわふわした印象が影響しているからです。素材によって見え方も変わるファッションでは素材の凹凸や光沢によって、陰影が強く見えることがあります。同じ色でも、マットな素材と光沢のある素材では全く違う印象になります。色だけではなく、素材との組み合わせも重要だと感じました。離れて見ると色が変わって見える洋服は実際に着用して少し離れた距離から見られることが多いため、同化や混色が起こりやすいという特徴があります。近くで見た時と遠くで見た時で印象が変わることもあるため、コーディネート全体で色を考えることが大切です。ファッションの基本カラーコーディネートファッションでは、ベースカラーアソートカラーアクセントカラーの3つを基本として考えます。これはWebデザインやグラフィックデザインでもよく使われる考え方ですね
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色の三属性とイメージについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色の三属性とイメージ」について勉強しました。色彩検定を勉強していると、「色相・明度・彩度」という言葉がよく出てきますが、実はこれらは単なる知識ではなく、デザインで相手に与える印象をコントロールするための大切な要素です。色相が与えるイメージ暖色系の色は暖かく、寒色系の色は冷たいイメージを与えます。また、暖色系の高彩度色は興奮感や活発な印象、寒色系の低彩度色は落ち着きや沈静感を与えます。例えば、飲食店の広告で赤やオレンジが多く使われるのも、暖かさや活気を感じてもらうためです。明度が与えるイメージ高明度色は軽く柔らかい印象、低明度色は重く硬い印象を与えます。最近よく見かけるナチュラル系のWebサイトは、白やベージュなど高明度色を使うことで優しい雰囲気を作っていることが多いですね。反対に、高級感のあるサイトでは黒や濃いネイビーなど低明度色がよく使われています。彩度が与えるイメージ高彩度色は派手で目立つ印象、低彩度色は落ち着いた印象を与えます。つい「目立たせたいから鮮やかな色を使おう」と考えてしまいますが、使いすぎると見づらくなってしまうこともあります。だからこそ、ベースカラーは低彩度、アクセントカラーだけ高彩度にするなどの工夫が大切なんですね。学んだことデザインを始めた頃は、「なんとなくこの色が好き」で色を選んでいました。でも色彩検定を勉強していると、「なぜこの色を使うのか」を説明できるようになってきます。デザインはセンスだけではなく、理論で考えられる部分もたくさんあるんだなと改めて感じました。駆け出しのデザイナーさんほど、色彩の知識はきっと武器になると思い
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グラデーションについて学習しました!

グラデーションとは?グラデーションとは、色を段階的(リズミカル)に変化させながら配列する多色配色のことです。色の類似性による統一感と、対照性による変化のバランスが良く、調和しやすい配色方法として知られています。ホームページや広告、イラストなどでもよく使われています。色相のグラデーション色相を少しずつ変化させるグラデーションです。高彩度のトーンを使用し、隣り合う色同士の色相差を1〜3の範囲にすると、自然で美しいグラデーションになります。例🟢 → 🟩 → 🟨 → 🟧 → 🟥明度のグラデーション明るさを段階的に変化させるグラデーションです。トーン区分図では縦方向の関係になります。明度のグラデーションは無彩色でも作ることができます。例⬛ → ◼ → ◾ → ◽ → ⬜明度・彩度のグラデーション明度と彩度を同時に変化させるグラデーションです。例えば、右から左へ進むにつれて明度が高くなる彩度が低くなるという変化をつけることができます。PCCSでは、純色 → 明清色の順に並べると効果的なグラデーションになります。学んだことグラデーションは単純に色を並べるだけではなく、色相明度彩度のどの要素を変化させるかによって印象が大きく変わることを学びました。Webデザインでも背景やボタンなどで使われることが多く、配色の知識としてしっかり覚えておきたいと思います。本日はここまで!
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配色テクニックについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、配色テクニックについて勉強しました。ホームページやチラシなどのデザインでは、色を選ぶだけでなく、どのような役割で使うかも重要になります。今回は「アクセントカラー」と「セパレーション」について学習しました。---アクセントカラーアクセントカラーとは、配色全体を引き締めるために、目立つ色を小さな面積で使用することです。全体の色に対して、色相やトーンが大きく異なる色を選ぶことで視線を集める効果があります。---ベースカラー(基調色)配色の中で最も面積が大きい色です。ホームページでいうと背景色などが該当します。---アソートカラー(配合色)ベースカラーの次に面積が大きい色です。ベースカラーと組み合わせて全体の雰囲気を作ります。---アクセントカラー(強調色)配色の中で最も面積が小さく、最も目立つ色です。ボタンや重要なお知らせなど、注目してほしい部分によく使われます。---セパレーションセパレーションとは、色と色の境界部分に別の色を加えて色を分離するテクニックです。---セパレーションを使う場面* 鮮やかな色同士で対比が強すぎるとき* 明度差が少なく境界が分かりにくいとき---セパレーションの効果色と色の間に、背景に対して明度差のある色を線として入れることで、境界がはっきりし、見やすくなります。ホームページ制作でも、ボタンやカードデザイン、見出しなどでよく活用される考え方です。---学んだこと配色は色を選ぶだけではなく、* ベースカラー* アソートカラー* アクセントカラーという役割を意識することが大切だと学びました。また、セパレーションを使うことで、より見やす
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店舗情報セクション制作と色によるユニバーサルデザイン

本日はホームページ制作で、店舗情報セクションのデザイン制作を進めました!店舗の所在地や営業時間、アクセス方法などを分かりやすく整理しながら、見やすさも意識してレイアウトを調整しています。ホームページでは、必要な情報を探しやすいことも大切です。特に店舗情報は来店を検討している方が確認することが多いため、視認性や導線を意識しながら制作を進めました。色によるユニバーサルデザイン本日の色彩検定では、色によるユニバーサルデザインについて学習しました。 ① 見分けやすい色使い区別したい色は、明度差を大きくしたり色相を調整したりすることが重要です。また、色覚特性の違いによって区別しづらい色の組み合わせは避ける必要があります。例えば、* 青 × 黒* 黄 × 白のように明度差が小さい配色は見分けにくくなります。さらに、色相・明度・彩度が近い色同士を使用する場合は、間に境界線(セパレーション)を入れることで見分けやすくなります。--- ② 色以外の要素を活用する色だけで情報を伝えようとせず、* 大きさを変える* 形を変える* 模様を入れるなどの工夫も有効です。色を塗る部分にパターンを加えることで、色覚特性のある方にも情報が伝わりやすくなります。--- ③ 言葉で補う色付けした部分には、色名や説明文を併記することも大切です。色だけに頼らず、文字でも情報を伝えることで、より多くの人に伝わるデザインになります。---ホームページ制作でも、「自分には見やすい」ではなく、「できるだけ多くの人に伝わるか」という視点を持つことが大切だと感じました。本日はここまで!
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色覚特性と加齢による色の見え方について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色覚特性」と「加齢による色覚変化」について勉強しました。日本眼科学会の学術用語では「色覚異常」という言葉が使われています。色覚異常は、L錐体・M錐体・S錐体のうち、どの錐体が正常に機能していないかによって大きく3つに分類されます。しかし一般的には、「異常」という表現ではなく、**色の見え方の個性**という意味で「色覚特性」という言葉が使われることも知っておきましょう。---## 加齢による色覚変化色覚特性は遺伝だけでなく、加齢によっても変化します。年齢を重ねると、暗い場所で物が見えづらくなることがあります。これは視細胞の感度が低下することが原因とされています。また、色の見え方に関わる変化として、次の3つの言葉を理解しておくことが大切です。--- ① 水晶体の黄変加齢により水晶体が少しずつ黄色く変化していく現象です。その結果、青系の光が通りにくくなり、若い頃と比べて色の見え方が変化することがあります。--- ② 白内障水晶体が濁る病気です。視界がかすんだり、まぶしさを感じやすくなったりする原因となります。色の見え方にも影響を与えることがあります。---③ 視野欠損目の病気などによって、視野の一部が見えなくなる状態です。自分では気付きにくい場合もありますが、日常生活や色の認識にも影響を与えることがあります。---## 学んだこと色の見え方は人によって異なり、遺伝だけでなく加齢や病気によっても変化します。ホームページ制作や資料作成を行う際は、「自分には見やすい」ではなく、「できるだけ多くの人に伝わるか」という視点を持つことが大切だと感じました。本日はここま
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白熱電球でも白い紙は白く見える?色順応と色の恒常性について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色順応」と「色の恒常性」について勉強しました。色順応とは?例えば、白熱電球で照らされた部屋に入ると、最初は部屋全体が黄色や赤色っぽく感じられることがあります。しかし、しばらくその部屋にいると違和感がなくなり、自然な色に見えるようになります。これを色順応といいます。また、ピンク色のレンズが入ったサングラスをかけたときも同じです。かけた瞬間は景色全体がピンク色に見えますが、しばらくすると違和感がなくなり、普通に見えるようになります。これは網膜にある錐体が自動的に感度を調整し、自然な見え方になるよう補正しているためです。色の恒常性とは?次に「色の恒常性」です。例えば、自然光の下で白く見える紙があるとします。その紙を白熱電球で照らされた部屋へ持っていくと、本来は黄色っぽい光が当たっているため、紙も黄色っぽく見えるはずです。それでも私たちの脳は、「これは白い紙だ」と認識することができます。このように、周囲の照明環境が変化しても、対象物を同じ色として認識できる性質を色の恒常性と呼びます。色順応と色の恒常性の違い色順応 → 目(錐体)が環境に慣れる働き色の恒常性 → 脳が物体の色を一定に認識する働き似ているようで役割が異なるんですね!普段は意識していませんが、人の目と脳は常に協力しながら色を認識していることが分かりました✨本日はここまで!
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色彩検定学習|視物質と色覚の仕組みを学ぶ

視物質について私たちの目が光を感じることができるのは、視細胞の中にある「視物質」の働きによるものです。視細胞は光を吸収すると電気信号を発生させ、その情報が視神経を通って脳へ伝わります。桿体(かんたい)の視物質桿体に存在する視物質は ロドプシン(視紅) と呼ばれています。ロドプシンは名前の通り赤みを帯びた色をしており、光が当たると退色して分解されます。しかし暗い場所では再び合成されるため、私たちは暗闇でも徐々に見えるようになります。ロドプシンは非常に弱い光にも反応できるため、桿体は高い感度を持ち、暗い場所での視覚を支えています。錐体(すいたい)の視物質一方、色を識別する錐体には フォトプシン(視錐色素) と呼ばれる視物質が存在します。錐体には3種類あり、それぞれ異なる波長の光に反応します。L錐体:赤オプシンM錐体:緑オプシンS錐体:青オプシンこの3種類の視物質が受け取った情報を脳が処理することで、私たちはさまざまな色を見分けることができます。また、赤オプシンと緑オプシンの遺伝子構造は非常によく似ており、人類の進化の過程で比較的新しく分化したものと考えられています。今日の学習ポイント✅ 桿体の視物質は「ロドプシン(視紅)」✅ 錐体の視物質は「フォトプシン(視錐色素)」✅ L・M・S錐体がそれぞれ赤・緑・青系の光を感じる✅ 色の識別は3種類の錐体の働きによって行われる
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色彩検定「インテリアの配色構成」

本日も色彩検定の学習を進めました。今回はインテリアの配色構成について学びました。インテリアでは家具や壁、床など、さまざまな要素(エレメント)の色をバランスよく組み合わせることが大切です。インテリアエレメントとは?インテリアには、壁・床・天井・家具・カーテン・クッション・小物など、多くの要素があります。これらを**「インテリアエレメント」**と呼び、面積の大きさによって3つに分類します。🏠 ベースカラー空間の大部分を占める色。壁床天井など、部屋全体の印象を決める重要な色です。🛋️ アソートカラーベースカラーを引き立てる色。ソファカーテンテーブルラグなど、インテリア全体の統一感をつくる役割があります。🌿 アクセントカラー空間にメリハリや個性を与える色。クッション観葉植物アート小物など、小さな面積で空間の印象を引き締めます。色を決める順番インテリアの配色は、面積の大きいものから決めるのが基本です。ベースカラーアソートカラーアクセントカラーこの順番で考えることで、まとまりのある空間を作ることができます。ベースカラーは特に重要部屋全体の雰囲気はベースカラーで決まります。壁や床などは一度施工すると簡単には変更できないため、慎重に色を選ぶことが大切です。住宅では、R系(赤みのある色)YR系(黄みのある赤)Y系(黄色系)のオフホワイトや、落ち着いた低明度色が多く使われています。また、これらの色はマンセル表色系を用いて表現されます。今日の学びインテリアの色選びは、好きな色を自由に組み合わせるだけではなく、面積配色の順番空間全体のバランスを意識することが大切だと学びました。今後Webデザインでも、
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色相・トーンで考えるカラーコーディネートについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色相・トーンで考えるカラーコーディネート」について勉強しました。前回はファッションでは「色だけではなく素材やデザインも印象を左右する」ということを学びました。今回はさらに一歩進んで、色相やトーンを意識したコーディネートの考え方を学習しました。実はこの考え方は、ファッションだけでなくWebデザインやグラフィックデザインにも共通する部分が多いと感じました。同一色相配色同じ色相でまとめる配色です。非常に統一感があり、落ち着いた印象になります。ただし色が似ている分、単調になりやすいので、光沢のある素材マットな素材レザーやニットなど素材感の違いを取り入れることで、同じ色でも豊かな表情を演出できます。類似色相配色隣り合う色相で組み合わせる配色です。同じ色味のグループなので統一感を保ちながらも、少し変化をつけることができます。「まとまりは欲しいけれど、少しアクセントも欲しい」そんな時に活躍する配色です。対照色相・補色色相配色反対側にある色同士を組み合わせる配色です。色のコントラストが強く、印象的なコーディネートになります。ただし、高彩度同士を組み合わせると派手な印象になりやすいため、色の面積やバランスを考えながら使うことが大切だと学びました。多色配色複数の色を使ったコーディネートです。色数が増えるほど難しくなりますが、トーンを揃えることで全体にまとまりが生まれます。また、ボーダー柄やプリント柄など、1つのアイテムに複数の色が入っているものを取り入れると、多色配色でも自然にコーディネートしやすくなるそうです。学んだこと今回学習して感じたのは、「色を増やすほど難しくな
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トーンと関連する配色イメージについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「トーンと関連する配色イメージ」について勉強しました。同じ色を使っていても、トーンが変わるだけで受ける印象は大きく変わります。デザインをしていると、「なんとなくオシャレだけど理由が説明できない」ということがありますが、その理由の一つがトーンにあるのかもしれません。モダン無彩色や中〜高彩度の青系を中心に使い、明度のコントラストをつける配色です。スタイリッシュで都会的な印象を与えるため、企業サイトやIT系のデザインでもよく見かけます。クリア低〜中彩度の寒色系の明清色を中心に使用します。さらに白を加えることで、透明感や清潔感のあるイメージが強調されます。ダイナミック高彩度の暖色と対照色相を組み合わせる配色です。赤や黒を使うことで力強さやインパクトが生まれます。広告やスポーツ関連のデザインでよく使われる印象です。カジュアル橙〜黄色の明清色や純色を使用します。親しみやすく元気な印象を与えるため、子ども向けやイベント系のデザインにも向いています。ナチュラル低〜中彩度の橙〜緑系、黄緑〜青緑系の明清色を使います。自然界にある色を中心に構成するため、安心感や落ち着きを感じさせる配色になります。シックグレイッシュなトーンや低〜中明度の無彩色を使います。青系なら都会的で洗練された印象に、茶系なら落ち着いたクラシックな印象になります。エレガント明清色の紫系や中〜低明度の紫系を中心に使います。明度差を小さくすると、上品で洗練された印象を演出できます。ロマンティック低〜中明度の暖色系の明清色や白を使います。特にピンクを取り入れることで、かわいらしく優しい雰囲気を強く感じられます。
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トーンを基準にした配色について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「トーンを基準にした配色」について勉強しました。配色を考えるときは色相だけでなく、トーンに注目する方法もあります。トーンとは、色の明るさや鮮やかさの特徴を表したものです。同じ色相でもトーンが変わると印象は大きく変化します。トーンに共通性がある配色同一トーン配色トーンが同じ色同士を組み合わせる配色です。彩度差がなく、明度差も比較的小さいため、まとまりが強く感じられます。統一感のある落ち着いた印象になります。---類似トーン配色隣り合うトーン同士を組み合わせる配色です。共通性が感じられるため、まとまりやすい配色になります。類似トーン配色を作るには、* 縦方向に隣り合うトーン* 横方向に隣り合うトーン* 斜め方向に隣り合うトーンのいずれかを組み合わせます。同一トーン配色より少し変化がありながらも、統一感を保つことができます。---トーンに対照性がある配色対照トーン配色トーン区分図で距離が大きく離れた色同士を組み合わせる配色です。縦方向に離れている場合は、明度差が大きくなります。横方向に離れている場合は、彩度差が大きくなります。そのため、コントラストが強くなり、メリハリのある印象を与えることができます。---学んだことホームページ制作でも、* 統一感を出したい → 同一トーン配色* 少し変化を付けたい → 類似トーン配色* 目立たせたい → 対照トーン配色というように使い分けることで、より効果的なデザインができそうだと感じました。本日はここまで!
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配色の基本ルールについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、配色の基本ルールについて勉強しました。配色とは、複数の色を組み合わせて新たな効果を生み出すことです。配色を考える際には、色相差に注目することで「統一感」や「変化」をコントロールできます。---色相に共通性がある配色同一色相配色(色相差0)色相が同じ色同士を組み合わせる配色です。色相に共通性があるため、まとまりが強く感じられます。PCCSでは、無彩色と有彩色の組み合わせも同一色相配色として扱われます。---隣接色相配色(色相差1)色相環で隣り合う色同士を組み合わせる配色です。統一感があり、まとまりのある印象になります。PCCSでは偶数番号と奇数番号を組み合わせます。---類似色相配色(色相差2〜3)色相が似ている色同士の配色です。統一感を保ちながらも、少しだけ変化を感じられます。---色相にやや違いがある配色中差色相配色(色相差4〜7)類似色相配色でも対照色相配色でもない中間的な組み合わせです。まとまりと変化のバランスが取れた配色になります。---色相に対照性がある配色対照色相配色(色相差8〜10)色相の違いが大きい色同士を組み合わせる配色です。色味の共通性は少なく、コントラストが生まれます。特に彩度の高い色同士を使うと、より強い印象になります。---補色色相配色(色相差11〜12)色相環で反対側に位置する色同士の組み合わせです。色相差が最も大きく、強いコントラストが生まれます。彩度の高い色を使うと、さらに目を引く配色になります。---学んだことホームページ制作でも、* 落ち着いた印象なら同一色相配色* やさしい印象なら隣接色相配色* 目立たせたい部分に
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デモサイトの全体像をご紹介!& 明順応・暗順応について学習しました

本日は、トップページが完成したデモサイトの全体イメージをご紹介します!これまでブログでは各セクションごとの制作過程を掲載していましたが、サイト全体のスクリーンショットはまだ掲載していなかったので、今回はまとめてご紹介してみました。今回のデモサイトは、ファーストビューABOUTNEWSSERVICECOMPANYCONTACTなどを1ページにまとめた構成となっています。また、写真や文章を差し替えることで、業種を問わずオリジナルサイトとして活用できるよう設計しています。「こんな雰囲気のホームページが欲しい」というイメージづくりの参考にもなれば嬉しいです✨トップページ完成↓↓色彩検定の勉強記録本日は「明順応」と「暗順応」について学習しました。順応とは、周囲の明るさに目が慣れることをいいます。明順応暗い場所から明るい場所へ移動した際に起こる現象です。比較的早く進み、数秒ほどで完了するといわれています。暗順応明るい場所から暗い場所へ移動した際に起こる現象です。暗順応には10〜15分ほどかかり、完全に順応するには約30分程度必要とされています。ロドプシンとの関係杆体(かんたい)に含まれる視物質「ロドプシン」は、光が当たると分解されます。そのため明るい場所ではロドプシンがほとんど存在しない状態になっています。そこから急に暗い場所へ移動すると、ロドプシンが再び合成されるまで時間が必要になるため、すぐには周囲を見ることができません。暗順応に時間がかかる理由は、このロドプシンの再合成が関係しているんですね。本日はここまで!
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色はどう見えている?3種類の錐体と色視野について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色が見える仕組み」と「色視野」について学びました。私たちが色を認識できるのは、網膜にある**錐体(すいたい)**の働きによるものです。錐体には、S錐体(短波長に反応)M錐体(中波長に反応)L錐体(長波長に反応)の3種類があります。それぞれ反応しやすい波長が異なり、3種類の錐体が受け取った情報を脳が処理することで、私たちはさまざまな色を見分けています。また、各錐体がどの波長にどの程度反応するかを表したグラフを分光感度曲線と呼びます。色視野とは?視野とは、視線を一点に固定したときに見える範囲のことです。その中でも、色を識別できる範囲を色視野と呼びます。色視野のグラフを見ると、視野の中心ほど色に対する感度が高い赤・緑よりも黄色・青の方が広い範囲で認識できるという特徴があります。これは網膜上にある錐体や杆体(かんたい)の分布に偏りがあるためです。普段は意識していませんが、人の目は視野全体で同じように色を感じているわけではないんですね。本日はここまで!少しずつ目の仕組みが理解できてきました✨
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配色テクニックと色彩調和について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、* コンプレックスハーモニー* ドミナント効果* トーンを統一した配色* 中間色による配色* 明快な2色・3色配色について学びました。昨日は「なぜ色が調和するのか」という理論を学びましたが、今日は実際の配色テクニックに近い内容でした。コンプレックスハーモニーコンプレックスハーモニーとは、多くの色を使用しながらも、全体として調和を感じさせる配色です。一見すると難しそうですが、色相やトーンに一定のルールを持たせることで、複数の色を使ってもまとまりのある印象になります。デザインをしていると、「色を増やしたらごちゃごちゃしてしまった…」という経験がありますが、そんな時に役立つ考え方だと感じました。ドミナント効果ドミナント効果とは、色相やトーンに共通性を持たせて統一感を出す配色方法です。例えば、青系でまとめたり、同じトーンの色だけを使ったりすることで、複数の色を使っていてもまとまりを感じるデザインになります。Webサイトでもよく使われているテクニックですね。トーンを統一した配色同じトーンで色を選ぶと、色相が違っても不思議と調和して見えます。最近見かけるおしゃれなデザインも、よく観察するとトーンが揃っていることが多いです。色を選ぶときは色相だけでなく、トーンにも注目したいと思いました。中明度・低明度の中間色による配色鮮やかな色ばかりではなく、少しくすんだ中間色を使うことで落ち着いた印象になります。最近のWebデザインでも、派手な色よりもニュアンスカラーやくすみカラーを見かけることが増えました。色彩の勉強をしていると、その理由が少しずつ理解できるようになってきます。
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プルキンエ現象について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「プルキンエ現象」について勉強しました。まず、人の目には光を感じる視細胞として「錐体(すいたい)」と「杆体(かんたい)」があります。明所視・暗所視・薄明視明るい場所で錐体だけが働いて見ている状態を明所視といいます。反対に、暗い場所で錐体がほとんど働かず、杆体だけで見ている状態を暗所視といいます。また、夕方や薄暗い室内のように、錐体と杆体の両方が働く状態を薄明視と呼びます。プルキンエシフトとは?人の目は明るい場所では、赤やオレンジなどの長波長の光に対する感度が高くなっています。しかし周囲が暗くなるにつれて、青などの短波長の光に対する感度が相対的に高くなります。この感度の変化をプルキンエシフトと呼びます。プルキンエ現象プルキンエシフトが起こることで、赤・オレンジ・黄色は暗く見える青系の色は明るく見えるという現象が発生します。これをプルキンエ現象と呼びます。例えば昼間は赤い花の方が明るく目立って見えますが、夕方になると赤は暗く沈み、青い花の方が明るく見えるようになります。普段何気なく見ている景色でも、実は目の仕組みによって見え方が変化しているんですね!本日はここまで✨
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