本日の色彩検定の学習では、「色の三属性とイメージ」について勉強しました。
色彩検定を勉強していると、
「色相・明度・彩度」
という言葉がよく出てきますが、実はこれらは単なる知識ではなく、デザインで相手に与える印象をコントロールするための大切な要素です。
色相が与えるイメージ
暖色系の色は暖かく、
寒色系の色は冷たいイメージを与えます。
また、
暖色系の高彩度色は興奮感や活発な印象、
寒色系の低彩度色は落ち着きや沈静感を与えます。
例えば、
飲食店の広告で赤やオレンジが多く使われるのも、暖かさや活気を感じてもらうためです。
明度が与えるイメージ
高明度色は軽く柔らかい印象、
低明度色は重く硬い印象を与えます。
最近よく見かけるナチュラル系のWebサイトは、白やベージュなど高明度色を使うことで優しい雰囲気を作っていることが多いですね。
反対に、高級感のあるサイトでは黒や濃いネイビーなど低明度色がよく使われています。
彩度が与えるイメージ
高彩度色は派手で目立つ印象、
低彩度色は落ち着いた印象を与えます。
つい「目立たせたいから鮮やかな色を使おう」と考えてしまいますが、使いすぎると見づらくなってしまうこともあります。
だからこそ、ベースカラーは低彩度、アクセントカラーだけ高彩度にするなどの工夫が大切なんですね。
学んだこと
デザインを始めた頃は、
「なんとなくこの色が好き」
で色を選んでいました。
でも色彩検定を勉強していると、
「なぜこの色を使うのか」
を説明できるようになってきます。
デザインはセンスだけではなく、理論で考えられる部分もたくさんあるんだなと改めて感じました。
駆け出しのデザイナーさんほど、色彩の知識はきっと武器になると思います✨
本日はここまで!
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