本日の色彩検定の学習では、「トーンと関連する配色イメージ」について勉強しました。
同じ色を使っていても、トーンが変わるだけで受ける印象は大きく変わります。
デザインをしていると、
「なんとなくオシャレだけど理由が説明できない」
ということがありますが、その理由の一つがトーンにあるのかもしれません。
モダン
無彩色や中〜高彩度の青系を中心に使い、明度のコントラストをつける配色です。
スタイリッシュで都会的な印象を与えるため、企業サイトやIT系のデザインでもよく見かけます。
クリア
低〜中彩度の寒色系の明清色を中心に使用します。
さらに白を加えることで、透明感や清潔感のあるイメージが強調されます。
ダイナミック
高彩度の暖色と対照色相を組み合わせる配色です。
赤や黒を使うことで力強さやインパクトが生まれます。
広告やスポーツ関連のデザインでよく使われる印象です。
カジュアル
橙〜黄色の明清色や純色を使用します。
親しみやすく元気な印象を与えるため、子ども向けやイベント系のデザインにも向いています。
ナチュラル
低〜中彩度の橙〜緑系、黄緑〜青緑系の明清色を使います。
自然界にある色を中心に構成するため、安心感や落ち着きを感じさせる配色になります。
シック
グレイッシュなトーンや低〜中明度の無彩色を使います。
青系なら都会的で洗練された印象に、
茶系なら落ち着いたクラシックな印象になります。
エレガント
明清色の紫系や中〜低明度の紫系を中心に使います。
明度差を小さくすると、上品で洗練された印象を演出できます。
ロマンティック
低〜中明度の暖色系の明清色や白を使います。
特にピンクを取り入れることで、かわいらしく優しい雰囲気を強く感じられます。
## 学んだこと
最近デザインをしていて、
「なんとなくこの雰囲気にしたい」
と思うことが多いのですが、
色彩を学ぶことで、
「どんなトーンを使えばそのイメージに近づけるのか」
を理論的に考えられるようになってきました。
色選びに迷ったときほど、こういった知識が役立ちそうです✨
本日はここまで!