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すべてのブログから「#配色」タグの検索結果

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人は色と文字どちらを先に認識するの?

みなさんこんにちは!長崎のクリエイター ウズラです。 早速ですが皆さん、デザインをする時、何を重要視しますか? ここでいうデザインは、チラシやポスターはもちろん、YouTuberがサムネイルを作る際も含みます。 【色】・【文字】・【レイアウト】・【配置するもの】などなど、様々なご意見があるかと思います。 しかし、実はこの答えを出すべき実験が既に行われていたのです。人が色を認識するまでの流れ早速ですが、今回のメイン画像。どこがおかしいかわかりますか?じっくり見ればどこがおかしいかわかりますよね? 普通は男性のマークが青で女性のマークが赤のはずなのに、 この画像は男性のマークが赤で女性のマークが青になっています。 そして、それに気づかずにウズラは女性のトイレに入ってしまいました... これと全く同じ実験が行われたことがあります。 このイラストのように、男性のマークを赤に、女性のマークを青にした上で男性はどちらに入るのかを試したものです。 その結果、面白いことにほとんどの男性は間違えて女性用トイレに入ってしまったのです。 なぜだと思いますか? 実は非常に単純な理由なのです。それは、 【色】・【文字】・【レイアウト】・【配置するもの】 のうち、横目で見ても認識できるのは色だけだからです。 横目で見て青い色があれば誰でも男性トイレと思いますよね? そう思い込めばそれ以上見ないですよね? これはあくまで一例です。 人がひとつひとつをじっくりと見るシチュエーションは実はかなり限られます。つまりデザインをする際により印象づけるためには...上記の実験から言えること、それは、多くの場合人は横目で
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色彩検定|色の対比現象とは?周りの色で見え方が変わる不思議な現象

こんにちは!今回は色彩検定でも重要な「色の対比現象」についてまとめます。同じ色でも、周りの色が違うだけで明るく見えたり暗く見えたりすることがあります。これは私たちの目が色を「単独」ではなく、「周囲との関係」で認識しているためです。色の対比現象とは?色の対比現象とは、周囲の色の影響によって、同じ色でも違って見える現象のことです。Webデザインやインテリア、ファッションなど、色を扱うあらゆる場面で活用されています。明度対比背景の明るさによって、同じ色でも明るく見えたり暗く見えたりする現象です。例えば、黒い背景では灰色が明るく見える白い背景では同じ灰色が暗く見えるという現象が起こります。色相対比周囲の色の影響で、本来の色とは少し違う色味に見える現象です。例えば、赤の隣では灰色が少し緑っぽく見える青の隣では灰色が少し黄色っぽく見える補色の影響を受けることで起こります。彩度対比周囲の色の鮮やかさによって、色の鮮やかさが変化して見える現象です。例えば、鮮やかな赤の隣では灰色がより地味に見える落ち着いた色の隣では同じ赤がより鮮やかに見えるという特徴があります。デザインでも大切ホームページ制作でも対比現象はとても重要です。例えば、ボタンを目立たせる文字を読みやすくする写真をきれいに見せる強調したい部分を目立たせるなど、配色を考える際に欠かせない知識です。まとめ色は単独で見えるものではなく、周囲の色との組み合わせによって印象が大きく変わります。色彩検定では、こうした対比現象の特徴を理解しておくことが大切です。デザイン制作でも活かせる知識なので、今後も少しずつ学んでいきたいと思います✨
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LINEリッチメニューができるまで!(2)

こんにちは!!今回は久々にLINEリッチメニューのお話をしたいと思います。少し前に納品は済んでいるのですが、ブログではお話ししていなかったので、前回のLINEリッチメニューができるまでと同じように、どのようにデザインを完成させていったのか恥ずかしいもの含め振り返っていきましょう!今回のご依頼今回ご依頼いただいたLINEリッチメニューの条件は以下の通りお客様: 三重県の保険代理店様(法人)目的:  既存契約者様と身近に繋がるためカラー: 既存ロゴカラーと同じイメージ:シンプルまたはかっこいい<ご依頼をいただいてわかったこと・気になったこと>・ロゴはお持ちで信頼をイメージした青、形はかなりシュッとしていてかっこいい・あまり具体的なイメージはお持ちではない様子・金融業界はお堅い業界なので、デザインはなんでもありではないのでは?  まずはフワッとでもイメージを確認したい私自身も新卒で入ったのは金融業界だったので、金融業界では信頼が一番大事であること、ホワイトでクリーンなイメージがとても重要であることはわかっていました。デザインをする上で金融業界はなかなか難しい業界です。イメージのご確認として最初にお出ししたもの業界イメージを守るのか、イメージを壊して新しいイメージを作りたいのか、まずはそこを確認するために以下のものを作ってみました。(左)ロゴのかっこいい雰囲気によせて、少しダークな感じに寄せたもの(右)これまでの業界イメージに合わせたクリーンでシンプルなもの返答は「右」ということだったので、業界イメージを保ちつつ、デザインを作っていきます。最初に上がってきたデザイン方向性を確認した後、
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【本日の学習記録】インテリアと心理効果・視覚効果について学びました!

今日は色彩検定の学習で、インテリアにおける色の心理効果・視覚効果について学びました。色には「好き・嫌い」だけでなく、人の感じ方や空間の広さ、温度感まで変える力があります。Webデザインでも配色はとても重要なので、今後の制作にも活かせそうな内容でした!🌞 暖色・寒色色には暖かさや涼しさを感じさせる効果があります。🔶 暖色赤オレンジ黄色→ 温かい・活発・親しみやすい印象🔷 寒色青水色青緑→ 涼しい・落ち着いた・清潔感のある印象最近ではLED照明でも光の色を変えることで、暖色・寒色を演出できます。ただし、寒い部屋に暖色暑い部屋に寒色を使う場合は、壁全体など広い面積ではなく、小物や照明など部分的に取り入れる方が自然だと学びました。🎨 進出色・後退色色には距離感を変える効果もあります。🔴 進出色→ 手前にあるように感じる色🔵 後退色→ 奥にあるように感じる色例えば、部屋の奥側の壁に後退色を使うと奥行きを感じ、反対に進出色を使うと壁が近く感じられます。限られた空間でも、色の使い方次第で広さの印象が変わることを知りました。🏠 膨張色・収縮色明るさによって空間の広さも変わって見えます。☀️ 高明度色(明るい色)→ 空間が広く感じる🌑 低明度色(暗い色)→ 空間が引き締まり、狭く感じるそのため、床・壁・天井を明るい色でまとめると、開放感のある空間になります。⚖️ 軽い色・重い色色には「軽さ」「重さ」の印象もあります。これは明度によって決まります。🌿 高明度→ 軽快・爽やか🌳 低明度→ 重厚・落ち着いた印象また、天井 → 壁 → 床の順に少しずつ暗くすると、自然で安定感のある空間になります。逆に、
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色の誘目性と視認性

今回は、色彩検定1級の内容から**「色の誘目性と視認性」**についてまとめていきます。街を歩いていると、たくさんの看板がある中でも自然と目に入ってくるものがありますよね。また、道路標識や注意を促す表示には、黄色や赤などの目立つ色がよく使われています。こうした「目に入りやすさ」や「見つけやすさ」には、色が大きく関係しています。今回は、似ているようで少し意味が違う**「誘目性」と「視認性」**について見ていきます。■ 色の「誘目性」とは?**誘目性(ゆうもくせい)**とは、たくさんのものがある中で、人の注意を引きつける度合いのことです。簡単にいうと、「どれだけ自然と目に飛び込んでくるか」ということ。一般的に、無彩色よりも有彩色、低彩度色よりも高彩度色の方が誘目性が高くなる傾向があります。また、暖色系の色は比較的注意を引きやすく、特に赤・黄・オレンジなどの鮮やかな色は、広告や注意を促す表示などでもよく使用されています。■ 「視認性」とは?一方の**視認性(しにんせい)**とは、対象が周囲から区別され、見つけやすい・認識しやすい度合いのことです。誘目性が、「自然と目を引くか」なのに対して、視認性は、「探したときに見つけやすいか」と考えると違いを整理しやすくなります。視認性では、色そのものだけではなく、背景色との明度差などの組み合わせも重要です。■ 「赤=いつでも見やすい」とは限らない!赤は誘目性の高い色としてよく知られています。しかし、赤を使えば必ず見やすくなるというわけではありません。例えば、赤に近い色の背景に赤い文字を配置すると、色相や明度の差が小さくなり、文字が背景に埋もれてしま
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【色彩検定】色は「面積」で印象が変わる?面積効果を知ろう!

今日は色彩検定で学ぶ「面積効果(面積の効果)」についてまとめます。同じ色でも、「どれくらいの面積で使うか」によって、見え方や印象は大きく変わります。例えば、鮮やかな赤。ワンポイントで使うとアクセントになってオシャレな印象ですが、画面いっぱいに赤を使うと、とても強く刺激的な印象になります。逆に、落ち着いたグレーでも、大きな面積で使うことで上品で洗練された雰囲気を演出できます。Webデザインでも、この考え方はとても重要です。例えばホームページでは、背景色(ベースカラー)メインカラーボタンや見出しのアクセントカラーというように、色の役割と面積を意識して配色することで、見やすくバランスの良いデザインになります。「好きな色をたくさん使う」のではなく、どの色を、どのくらいの面積で使うかを考えることが、伝わるデザインへの第一歩です。色彩検定では色そのものだけでなく、このような「色の使い方」まで学べるので、Web制作やバナー制作、チラシ作成などにもすぐ活かせる知識ばかりです。これからも、実際のデザイン制作と結び付けながら学習を続けていきたいと思います😊今日の学び💡✅ 同じ色でも面積が変わると印象が変わる✅ 大きな面積ほど色の印象は強くなる✅ 配色は「色」だけでなく「面積のバランス」も重要✅ Webデザインでも背景・メイン・アクセントの役割を意識すると見やすくなる
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🌿本日の学び|出品文の見直し&色の心理効果について

こんにちは、WebデザイナーのHANAです😊本日は❶ココナラ出品ページ(HP制作サービス)の文章見直し❷色彩検定の学習(色の心理効果)について取り組みました✨✏️❶ 出品文の見直しホームページ制作の出品ページを改めて見直してみると、「やさしく伝える」ことを意識していたつもりでも、・少し説明が固い・初心者の方には分かりづらい表現がある・魅力がしっかり伝わりきっていないと感じる部分がありました。ただサービス内容を並べるだけでなく、「どんな方におすすめか」「どんな気持ちになれるか」をしっかり伝えることが大切だと改めて実感しました🌿🎨❷ 色の心理効果について本日は色彩検定の学習として、「色が人に与える印象」について学びました✨暖色と寒色・暖色(赤・オレンジなど):あたたかさ、元気、活発な印象・寒色(青など):落ち着き、清潔感、信頼感医療・福祉系や企業サイトでは寒色がよく使われる理由も納得です◎進出色と後退色・進出色:前に出て見える(赤・オレンジなど)・後退色:奥に引いて見える(青など)👉 ボタンや強調したい部分に活用できそうです 膨張色と収縮色・膨張色:大きく見える(明るい色)・収縮色:引き締まって見える(暗い色)👉 レイアウトのバランス調整にも使える考え方ですね柔らかい色と硬い色・柔らかい色:淡い色、優しい印象・硬い色:濃い色、しっかりした印象👉 女性向けや癒し系のデザインには柔らかい色が合いそうです✨軽い色と重い色・軽い色:明るい色(軽やか)・重い色:暗い色(重厚感)興奮色と沈静色・興奮色:赤など(行動を促す)・鎮静色:青など(落ち着かせる) 派手な色と地味な色・派手:目を引く、印
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色の選び方がわからない!そんな時使えるデザインテクニック

みなさんこんにちは!長崎のクリエイター ウズラです。 こちらの記事を読む前に、まずはこの記事を読んでみてください。恐らく、色の重要性が理解できるかと思います。 その上でこちらの記事を読んで頂けますと幸いです。 今回は例題として主に食べ物関係の配色のお話をします。 しかし、他の世界でも使えるテクニックなので、是非最後まで御覧ください!目を惹く配色って何?皆さん、何だとおもいますか? 多くの人は「目立つ色を使う!」と答えるのではないでしょうか? 答えはNOです。 というか言葉尻だけ捉えると間違ってはいないのですが、デザイン的な意味で言うと、それだけでは目を惹く配色とは言えません。 なぜかと言うと目立っても不快に思われては意味がないからです。 例えば、以下の例をご覧ください。どのPOPが美味しそうに見えますか?恐らく多くの方は赤か黄色と答えているのではないでしょうか? なぜでしょうか? それは、色により人に与える心理状態が違うからです。 色には食欲を増進させる色と衰退させる色があります。 恐らく最も選ばなかったであろう色は青だと思います。 それは、何故かというと、青い食べ物自体があまりないため、最も食べ物と関連が薄い色だからです。 試しにgoogleで食べ物と画像検索をしてみましょう。※著作権の関係でボカシをいれてます。 すると、この通り赤・オレンジ・黄色といった色が多くを占めています。 実は、人はこれまでに食べてきた美味しい・美味しそうな食べ物を記憶し、脳がこの色は美味しい、この色は美味しくないと無意識に判断をしているのです。 その事から、美味しそうな食べ物に含まれる色=食欲をそそ
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色にも“進んで見える・後ろに見える”がある?進出色と後退色

同じ場所に並んでいる色なのに、「こっちの色は手前に見える」「こっちの色は少し奥に見える」と感じることがあります。実は色には、実際の位置が同じでも近くに感じたり、遠くに感じたりする性質があります。今回は、色彩検定でも登場する「進出色」と「後退色」についてまとめてみます。進出色と後退色とは?実際よりも手前に飛び出して見えやすい色を「進出色」、反対に奥に下がって見えやすい色を「後退色」といいます。一般的には、赤・オレンジ・黄色などの暖色系 → 進出して見えやすい青・青緑などの寒色系 → 後退して見えやすいという特徴があります。同じ大きさ・同じ位置に配置しても、色によって距離感が変わって感じられるのが面白いところです。なぜ色によって距離が違って見える?進出・後退の見え方には、色相だけでなく明度なども関係します。そのため、「赤なら必ず進出色」「青なら必ず後退色」と単純に決まるわけではありません。背景との組み合わせなどによっても見え方が変化します。色は単体ではなく、周りの色との関係によって印象が変わるということですね。どんなところで使われている?進出色・後退色の性質は、さまざまなデザインに活用できます。例えばWebデザインなら、目立たせたいボタンや重要な部分に進出して見えやすい色を使うことで、視線を集める効果が期待できます。反対に、背景などには後退して見えやすい色を使うことで、メインの要素を引き立てることもできます。インテリアや広告、パッケージなどでも応用できる考え方です。まとめ色には、実際の位置が同じでも、手前に見えやすい「進出色」奥に見えやすい「後退色」があります。暖色・寒色という色の
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色のイメージはどうやって数値にする?SD法とは

SD法とは?SD法は、あるものに対して人が抱く印象を、反対の意味を持つ言葉のペアを使って評価する方法です。例えば、ある「赤」を見てもらって、明るい ← 1・2・3・4・5 → 暗い暖かい ← 1・2・3・4・5 → 冷たい派手  ← 1・2・3・4・5 → 地味というように、どちらの印象に近いのかを段階的に回答してもらいます。「暖かいと思いますか?」と聞くだけではなく、どの程度そう感じるのかまで評価できるのがポイントです。色の印象を「見える化」できる例えば複数の人に同じ色を見てもらった結果、「暖かい」と感じた人が多い「派手」と感じた人が多い「柔らかい」より「硬い」に近かったなどの傾向が分かってきます。つまり、感覚的な色のイメージ → 比較・分析できるデータに変えられるということですね。どんなところで使われる?SD法は色だけではなく、商品・広告・パッケージ・空間などのイメージ調査にも利用されます。例えば新しい商品のパッケージを考えるとき、「高級感がある」「親しみやすい」「若々しい」といった印象を調べれば、狙ったイメージがきちんと伝わっているかを考える材料になります。Webデザインでも、「この配色は信頼感がある?」「このデザインは親しみやすく感じる?」と考えるので、意外と身近な話ですね😊まとめSD法とは、人が感じるイメージを反対語のペアと段階評価によって測定する方法です。「なんとなく、この色は落ち着く」という感覚も、たくさんの人から回答を集めることで、一定の傾向として分析できるようになります。色彩を学んでいると「色を見る・作る」だけでなく、人が色から何を感じるのかを調べる方法まで登
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ムーン&スペンサーの色彩調和論とは?「美度」まで分かりやすく解説

前回は、オストワルトの色彩調和論について学びました。オストワルトは、「調和は秩序に等しい」という考え方を示していました。では、「美しい配色」をもっと客観的に判断することはできないのでしょうか?今回取り上げるのが、ムーン&スペンサー(Moon & Spencer)の色彩調和論です。色の組み合わせを「なんとなくきれい」で終わらせず、色同士の関係から調和・不調和を考え、さらに配色の美しさを数値で表そうとしたところが興味深い理論です。ムーン&スペンサーとは?ムーンとスペンサーは、1940年代に色彩調和について研究したアメリカの研究者です。彼らは、マンセル表色系をもとに色同士の関係を考え、色相・明度・彩度それぞれの差によって、調和する組み合わせと不調和になる組み合わせを分類しました。ポイントになるのが、「色同士がどれくらい離れているか」という考え方です。色が近ければ必ず調和する、遠ければ必ず不調和になる、という単純なものではありません。その「差」によって、調和する領域と不調和になりやすい領域が存在すると考えました。「調和」と「不調和」の領域ムーン&スペンサーは、色同士の差を大きく、同一(Identity)類似(Similarity)対比(Contrast)という調和する関係と、その間に存在する**曖昧な関係(Ambiguity)**に分けて考えました。ここが重要なポイントです。① 同一(Identity)色同士の差がほとんどない関係です。非常に近い色なので、自然なまとまりが生まれやすくなります。例えば、「ほぼ同じ明るさの青」「わずかに違うグレー」など。変化は小さいものの、統一感を
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実はこんなに種類がある!模様・柄の名前と特徴

普段、洋服やインテリア、パッケージ、Webデザインなどで何気なく目にしている「柄」。「チェック柄」「花柄」とひとまとめに呼んでしまいがちですが、調べてみると、それぞれに名前や特徴があります。今回は少し踏み込んで、代表的な柄から「名前は知らなかった!」という柄までまとめてみます。① チェック柄だけでもこんなに違う「チェック」と呼ばれる柄にも、実はいろいろな種類があります。ギンガムチェック白ともう1色を使い、同じ幅の縦横の線を重ねたチェック。シンプルで、爽やか・かわいらしい印象があります。タータンチェック複数の色や太さの異なる線を重ねた柄。スコットランドの伝統と深く関わり、クラシカルな雰囲気があります。グレンチェック細かな格子を組み合わせた落ち着いたチェック。スーツやジャケットなどにも多く、上品で知的な印象です。千鳥格子(ハウンドトゥース)鳥が飛んでいるようにも見える、ギザギザとした形が連続する柄。モノトーンで使われることも多く、クラシックでシャープな印象があります。アーガイルひし形と斜めのラインを組み合わせた柄。ニットや靴下などでおなじみですね。同じチェック系でも、かなり雰囲気が違います。② ストライプにも名前がある線が並んだだけに見えるストライプも、線の太さや間隔によって呼び方があります。ピンストライプ針のように細い線が並ぶ柄。スーツなどに使われ、シャープで知的な印象。チョークストライプチョークで線を引いたような、ピンストライプより太く少しぼんやりした線。マルチストライプ複数の色や異なる太さの線を組み合わせたストライプ。単純な縞模様でも、線の太さ・間隔・色数で表情が変わるんです
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色彩検定で学ぶ「面積効果」とは?色の見え方が変わる理由

こんにちは!今回は、色彩検定でも重要な**「面積効果」**について学んだ内容をまとめます。同じ色でも、大きさが違うだけで印象が変わることをご存じでしょうか?ホームページやバナー制作でも活かせる知識なので、ぜひ覚えておきたいポイントです。面積効果とは?面積効果とは、色は面積の大きさによって見え方や印象が変わる現象のことです。例えば、同じ赤色でも小さい面積では上品なアクセントカラー大きな面積ではとても強く、派手な印象になります。色そのものは同じでも、面積が変わるだけで感じ方が大きく変化します。明るい色と暗い色の違い一般的に、明るい色は実際より大きく見え、暗い色は小さく引き締まって見えるという特徴があります。例えば、白い壁は広く感じる黒い家具はコンパクトに見えるこのような効果も、面積効果と関係しています。Webデザインでの活用ホームページ制作でも面積効果はよく利用されています。例えば、メインカラーは広い面積で使うアクセントカラーはボタンや見出しだけに使う強い色は使いすぎず、ポイントとして活用するこのように色の面積を意識することで、見やすくバランスの良いデザインになります。色彩検定で覚えておきたいポイント✔ 色は面積によって印象が変わる✔ 明るい色は大きく見えやすい✔ 暗い色は引き締まって小さく見えやすい✔ 配色だけでなく、色を使う「広さ」も重要まとめ色彩検定では、色そのものだけではなく、**「どれくらいの面積で使うか」**も大切なポイントとして学びます。Webデザインでも、色の面積を少し工夫するだけで、見やすさや印象は大きく変わります。これからも色彩の知識を活かして、伝わりやすく、見
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【色彩検定】生活環境での景観色彩設計とは?戸建て住宅の色選びで大切なポイント

こんにちは!今回は、色彩検定の学習内容から**「生活環境での景観色彩設計」**についてまとめます。建物の色は「好きな色を選べば良い」というわけではありません。実は、街並み全体との調和を考えることがとても大切です。景観色彩設計とは?景観色彩設計とは、建物や街並みの色彩を計画し、周囲との調和や暮らしやすさを考えながら色を決めていくことです。住宅だけでなく、街全体の印象にも大きく影響するため、色彩設計は重要な役割を持っています。戸建て住宅の色彩設計で配慮すること住宅の色を考えるときは、建物単体だけを見るのではなく、周囲とのバランスを考えることが大切です。例えば、周辺の住宅との調和自然環境とのなじみ街並み全体の統一感季節や光による見え方など、さまざまな要素を考慮して色を決めます。色彩設計の対象になる場所色彩設計では、主に次の2つの領域を対象として考えます。公的領域道路や公園など、多くの人が利用する公共空間です。境界領域住宅の外壁や門、フェンス、植栽など、私有地と公共空間の境界部分です。この境界部分の色づかいが、街並みの印象を大きく左右します。「図」と「地」の考え方住宅は一般的に「図(主役)」として考えられます。しかし景観色彩設計では、住宅も街並みという「地(背景)」をつくる一部として考えることが基本です。周囲に自然となじむ色を選ぶことで、草花樹木交通標識案内サインなど、小さな「図」が見やすくなります。その結果、街全体が落ち着き、心地よい景観につながります。戸建て住宅の色彩設計プロセス色彩設計は、次の流れで進められます。① 条件の把握建物の用途や地域のルールなどを確認します。② 環境調査
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色の心理効果とは?暮らしやデザインにも活かせる色彩の力

こんにちは!本日は**「色の心理効果」**について学びました。私たちは普段、何気なく色を見ていますが、実は色には人の気持ちや行動に影響を与える力があります。デザインやインテリアだけでなく、広告や店舗づくりなど様々な場面で活用されています。色が与える心理的な印象🔴 赤情熱・活力・興奮食欲を高める効果注意を引きたい場面によく使われる飲食店やセールの広告などでもよく見かけます。🔵 青信頼・誠実・冷静集中力を高める爽やかで清潔感を与える企業のロゴや病院・医療関係のデザインにも多く使われています。🟢 緑安心・自然・癒しリラックス効果疲れを和らげる印象医療・福祉・観葉植物・エコ関連などでよく使われます。🟡 黄色明るさ・希望・楽しさ注意を引く色子ども向けのデザインにも人気見やすさが高く、案内表示にもよく使われています。⚫ 黒高級感重厚感力強さブランドや高級商品のデザインでよく見かけます。⚪ 白清潔感シンプル純粋さ余白を活かしたデザインでは欠かせない色です。Webデザインにも活かせるホームページを制作するときも、ターゲットに合わせて色を選ぶことが大切です。例えば、医療 → 青・緑カフェ → 茶色・ベージュ不動産 → 緑・ネイビー子ども向け → 黄色・オレンジこのように色を選ぶだけでも、見る人の印象は大きく変わります。今日の学び色は「見た目をきれいにするもの」ではなく、人の感情や行動にも影響を与える大切な要素だということを改めて学びました。これからホームページを制作するときも、伝えたいイメージに合った色選びを意識していきたいと思います。
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本日の学習ブログ|住空間のカラーコーディネーションを学びました!

本日は**「住空間のカラーコーディネーション」**について学習しました。Webデザインだけでなく、インテリアデザインでも色はとても重要な役割を持っています。色の使い方ひとつで、居心地の良さや使いやすさ、空間の印象が大きく変わることを学びました。インテリアの色彩は4つの考え方が基本住まいの色彩計画は、次の4つの視点から考えることが基本になります。① 生活を包む色彩住む人が毎日過ごす空間だからこそ、落ち着きや安心感を与える色選びが大切です。② 目的や用途に応じた色彩部屋の役割によって適した色は異なります。例えば、集中したい部屋やリラックスしたい部屋など、用途に合わせて配色を考えます。③ 住むための色彩見た目の美しさだけではなく、生活しやすさや快適性も考慮した色彩計画が重要です。④ 利用者に応じた色彩子どもや高齢者など、利用する人に合わせて見やすさや安全性にも配慮した色選びが求められます。空間のゾーニングと配色のポイント住宅は用途ごとに大きく3つの空間に分けられます。1. パブリック空間家族や来客が利用する共有スペースです。玄関廊下・階段リビングルームダイニングルーム和室明るく清潔感があり、誰でも心地よく過ごせる配色が向いています。2. プライベート空間個人がゆっくり過ごすための空間です。ベッドルーム子ども部屋リラックスできる色や、利用する人の年齢・好みに合わせた色使いが大切になります。3. サービス空間生活を支える機能的な空間です。キッチンバスルーム洗面所トイレ清潔感や明るさを感じられる色を取り入れることで、快適で使いやすい空間になります。今日の学び色は「好きな色を選ぶ」だけではな
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色相環の分割による配色について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色相環の分割による配色」について勉強しました。前回学習した色彩調和の理論では、「なぜ色が調和して見えるのか」を学びましたが、今回は実際に色相環をどのように分割して配色を作るのかを学習しました。デザインをしていると、「色を増やしたいけど、まとまりがなくなってしまう」ということがあります。そんな時に役立つのが今回の内容です。ダイアード(2色配色)ダイアードは、色相環で補色関係にある2色を使う配色です。例えば、赤 × 緑青 × オレンジなどがあります。コントラストが強く、印象的なデザインを作ることができます。スプリットコンプリメンタリー(分裂補色配色)補色関係にある色を直接使わず、その両隣の色を組み合わせる3色配色です。補色ほど強い対比にならず、程よいコントラストと調和を両立できるのが特徴です。配色に少し変化をつけたい時に活躍しそうです。トライアド(3色配色)色相環を3等分し、正三角形になる位置の色を選ぶ配色です。色のバランスが良く、カラフルなのにまとまりを感じやすい配色としてよく知られています。テトラード(4色配色)色相環を4等分し、正方形になるように色を選ぶ配色です。使える色数が増えるため、デザインの表現の幅も広がります。ただし色数が増える分、主役となる色を決めることが大切だと感じました。ペンタード(5色配色)色相環を5等分して作る配色です。5色を使うため非常に華やかですが、統一感を保つ工夫も必要になります。ヘクサード(6色配色)色相環を6等分して作る配色です。かなり多くの色を使用するため、イベントデザインやポップな表現に向いていそうだと感じました。学
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色彩調和の考え方について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色彩調和の考え方」について勉強しました。デザインをしていると、「なぜこの配色はまとまって見えるのだろう?」「なぜこの色の組み合わせは違和感がないのだろう?」と思うことがあります。その答えのヒントになるのが、色彩調和の理論です。色彩調和とは?色彩調和とは、「複数の色を組み合わせたときに心地よく感じる状態」のことです。今回は、アメリカの色彩学者ジャッドが提唱した「4つの原理」を学習しました。① 秩序の原理規則的に配置された色の中から、規則的に選んだ色同士は調和するという考え方です。例えば、色相環で等間隔に色を選ぶ配色などがこれに当たります。規則性があることで、まとまりや安定感を感じやすくなります。② 馴染みの原理私たちが日常生活の中で見慣れている色の組み合わせは調和して感じられるという考え方です。例えば、* 空と雲* 森や草木* 土や木材など自然界に存在する配色です。ナチュラルなデザインが落ち着いて見える理由の一つですね。 ③ 類似性の原理共通点を持つ色同士は調和するという考え方です。例えば、* 同じ色相* 同じトーン* 似た明度などです。Webサイトでも同系色でまとめると統一感が出るのは、この原理が関係しています。④ 明瞭性の原理明確なコントラストを持つ色同士も調和するという考え方です。例えば、* 白と黒* 青と赤* トリコロール配色などです。コントラストがはっきりしていることで、力強く印象的なデザインになります。学んだこと今回学習して感じたのは、調和する配色には「理由」があるということです。今までは感覚で色を選ぶことも多かったのですが、* 規則性があ
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🌿 本日の学び:心理補色・補色残像・色の対比

今日は色彩検定の中でも、「目で見たときの不思議な色の見え方」について学びました😊🎨 心理補色とは?ある色を見たあとに、頭の中(感覚的)で自然と反対の色を感じる現象です。例えば👇赤を見る → 緑っぽい印象が残る👉 実際に色があるわけじゃなくて脳がバランスを取ろうとして感じる色です✨👀 補色残像とは?こちらは実際に目で体験できる現象です!例えば👇赤い色をじーっと見たあとに白い壁を見ると…👉 うっすら緑が見えるこれが「補色残像」です✨🎯 色の対比とは?色は単体で見るのではなく、周りの色によって見え方が変わるという性質があります。例えば👇明るい色の中にあると暗く見える暗い色の中にあると明るく見える👉 同じ色でも印象が変わるのがポイント💡 デザインにどう活かす?今回の内容って実はかなり重要で👇目立たせたい → 補色を使う優しく見せたい → 同系色でまとめる読みやすくする → コントラストを調整👉 “伝わるデザイン”の土台になる考え方✨ まとめ色はただの見た目ではなくて、人の感覚や印象に大きく影響するものだと改めて感じました😊これからのデザインにも、少しずつ取り入れていきたいと思います🌿
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色で商品は売れ方が変わる?カラーマーケティングとは

お店で商品を見ているとき、「このパッケージ、なんだか美味しそう」「この色、高級感があって素敵」と、色に惹かれて商品を手に取った経験はありませんか?商品の色は、単なる飾りではありません。「誰に、どんな印象を与えたいのか」を考えながら色を活用するのが、カラーマーケティングです。カラーマーケティングとは?カラーマーケティングとは、色が人に与える印象や心理的な働きを、商品やサービスなどに活用する考え方です。例えば同じ商品でも、明るくカラフルなパッケージ→ 楽しい・親しみやすい印象黒を基調としたパッケージ→ 落ち着いた・高級感のある印象というように、色によって受ける印象が変わります。だからこそ、「好きな色だから使う」だけではなく、商品をどう見せたいかから色を考えることが大切なんですね。「誰に売りたいか」で色も変わるカラーマーケティングで大切なのが、ターゲットを考えることです。例えば同じお菓子でも、「子ども向け」なのか「大人への贈り物」なのかによって、適した色やデザインは変わってきます。また、色の好みはいつでも誰でも同じというわけではなく、国や文化などの影響も受けます。色彩検定1級の出題例でも、色の嗜好は国や文化による影響を受けることが扱われています。色は「調べて」決めることも大切商品に使う色は、感覚だけで決めるとは限りません。カラーマーケティングでは、どんな色が好まれている?今はどんな色が流行している?競合商品ではどんな色が使われている?などを調査するカラーリサーチも重要になります。色彩検定1級では、定量調査・定性調査などを目的に応じて使い分ける考え方も扱われています。先日紹介した「SD
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Webサイトで「なんかダサい」が起こる理由5選|デザインを整える基本ポイント

Webサイトを作っていて、「ちゃんと配置できているのに、なんとなくダサい…」「参考サイトと比べると、なぜか素人っぽく見える…」と感じたことはありませんか?でも、この「なんとなく」には、ちゃんと理由があります。Webデザインは、派手な装飾や高度なテクニックを使えばオシャレになるわけではありません。むしろ、文字・余白・色・位置などの小さなルールを揃えることが、サイト全体の完成度を大きく左右します。今回は、Webサイトが「なんかダサい」と感じてしまう代表的な5つの原因と、その改善方法をまとめてみます。① フォントサイズがバラバラ最初にチェックしたいのが「文字」です。例えば、見出し:32px別の見出し:27px小見出し:21px別の小見出し:24px本文:16px一部だけ:15pxこのように、その場その場で文字サイズを決めてしまうと、サイト全体に統一感がなくなってしまいます。大切なのは「文字のルール」を決めること例えば、h1 {  font-size: 40px;}h2 {  font-size: 32px;}h3 {  font-size: 24px;}p {  font-size: 16px;}というように、最初にある程度ルールを決めておくとデザインが安定します。さらに大切なのが、**文字の「強弱」**です。すべてを大きくしたり太字にしたりすると、どこが重要なのか分からなくなります。「一番伝えたいものを大きく、それ以外は控えめにする」というメリハリを意識するだけでも、かなり見やすくなります。② 余白が不規則実はWebサイトの印象を大きく左右しているのが「余白」です。例えば、見出しか
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【色彩検定1級】鮮やかな色ほど明るく見える?ヘルムホルツ・コールラウシュ効果とは

今回は、色彩検定1級の内容から**「ヘルムホルツ・コールラウシュ効果」**についてまとめます。同じくらいの明るさの色を並べたとき、「こっちの鮮やかな色の方が明るく見える」と感じることがあります。実は色の「明るさの感じ方」は、明度だけで決まるわけではありません。ヘルムホルツ・コールラウシュ効果とは?ヘルムホルツ・コールラウシュ効果とは、彩度の高い鮮やかな色ほど、実際の明るさ以上に明るく感じられる現象のことです。つまり、明るさの数値が同じような色でも、鮮やかな色の方が明るく見えることがあります。明度と「明るく見える」は同じではない色彩を勉強していると「明度」という言葉が出てきます。明度は、色の明るさを表す尺度です。しかし、人間が実際に感じる明るさは、明度だけではなく彩度にも影響されます。例えば、鮮やかな赤くすんだ赤を比べた場合、明度が近くても鮮やかな赤の方が明るく、強く感じられることがあります。彩度が高いほど目立ちやすい彩度の高い色は、鮮やかはっきりしている強く感じる明るく感じるという印象を与えやすくなります。そのため、広告やパッケージ、Webデザインなどで目立たせたい部分に鮮やかな色が使われることがあります。ただし、鮮やかな色をたくさん使いすぎると、画面全体が強く見えてしまうため、使う場所を絞ることも大切です。Webデザインでも意識できる例えばWebサイトで、「お問い合わせ」や「購入する」など重要なボタンだけ彩度の高い色にすると、周囲よりも目立たせることができます。反対に、背景や補助的な情報には低彩度の色を使うことで、主役となる要素を引き立てることができます。色そのものの明度だけ
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【色彩検定1級】オストワルトの色彩調和論とは?「調和は秩序に等しい」を分かりやすく解説

今回は色彩検定1級の学習から、**「オストワルトの色彩調和論」**についてまとめます。配色を考えていると、「この2色はなんとなくまとまって見える」「色はきれいなのに、組み合わせると少し違和感がある」と感じることがあります。では、そもそも**「調和する色」にはルールがあるのでしょうか?**この色彩調和について、一定の秩序や法則から説明しようとしたのが、ドイツの化学者ヴィルヘルム・オストワルトです。オストワルトってどんな人?ヴィルヘルム・オストワルトは、ドイツで活躍した化学者です。化学の分野で大きな功績を残した人物ですが、色についても研究を行い、独自のオストワルト表色系を考案しました。そして色彩調和について、「調和は秩序に等しい」という考え方を示しました。つまり、ただ感覚的に「きれいな色を組み合わせれば調和する」のではなく、一定の規則性を持った色同士には調和が生まれると考えたのです。まず知っておきたい「オストワルト表色系」色彩調和論を理解するには、オストワルト表色系について少し知っておく必要があります。オストワルトは色を大きく、純色(F)+白(W)+黒(B)の混合によって考えました。そして、F + W + B = 100%となるように色を表します。例えば同じ赤系の色でも、純色の割合が多ければ鮮やかな赤。白の割合が増えれば淡い赤。黒の割合が増えれば暗い赤。というように考えることができます。ここで重要になるのが、白と黒がどのくらい含まれているかです。オストワルトの色彩調和オストワルトは、自身の表色系の中にある規則的な位置関係の色を選ぶことで、調和する配色が得られると考えました。代表的な
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【色彩検定2級】色にも「硬い・柔らかい」がある?色の硬軟感について

こんにちは!本日は色彩検定2級の内容から、**「色の硬軟感」**についてまとめていきます。色を見ると、「なんとなく柔らかそう」「しっかりしていて硬そう」と感じることはありませんか?実際には同じ形・同じ素材でも、使われている色によって私たちが受ける印象は変化します。今回は、そんな色が与える**「硬い・柔らかい」という感覚**について見ていきます。色の硬軟感とは?色の硬軟感とは、色によって物が硬そうに見えたり、柔らかそうに見えたりする心理的な印象のことです。その印象に大きく関係しているのが、色の明度です。基本的には、高明度の色 → 柔らかい印象低明度の色 → 硬い印象になりやすいとされています。例えば、淡いピンクや水色、クリーム色などは、ふんわりと柔らかな印象を受けやすいですよね。反対に、黒や濃紺、ダークブラウンなどの暗い色は、硬くしっかりとした印象を与えやすくなります。彩度によっても印象が変わる硬軟感は明度の影響が大きいですが、彩度や色の組み合わせによっても印象は変わります。例えば、・淡いピンク・アイボリー・ライトグレー・くすみ系のブルーなど、明るく穏やかな色は柔らかい雰囲気を作りやすくなります。一方、・ブラック・ダークグレー・濃紺・深いブラウンなどの暗く落ち着いた色は、硬さや重厚感、しっかりとした印象につながります。身近なところにも使われている「硬軟感」色の硬軟感は、私たちの身の回りでも活用されています。例えば、赤ちゃん用品やスキンケア商品のパッケージでは、淡いピンクやベージュなどの柔らかな色がよく使われます。「やさしい」「安心」「肌触りが良さそう」といったイメージを伝えやすい
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ベース・メイン・アクセントの3色

配色は、色の名前より役割を決めると整理しやすくなります。ベースは広い範囲を支える色、メインは全体の中心になる色、アクセントは重要な場所へ注意を向ける色です。白を背景、青を見出し、黄色を申込部分に使う場合、白がベース、青がメイン、黄色がアクセントです。3色を同じ量で使う必要はありません。アクセントは少量にすると、強調する場所が伝わりやすくなります。今日の10分課題案内画像に使う3色を選び、それぞれの役割を書きます。アクセントを置く場所も一つ決めてください。3つの自己確認1. 3色の役割が違うか2. アクセントを使いすぎていないか3. 重要な情報を支えているか次回は、色を増やしたときに起こることを考えます。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:デザイン初心者 Canva 配色 3色配色 デザインの基本
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ファッションの色彩について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「ファッションの色彩」について勉強しました。普段学習している色彩学では、色相・明度・彩度などを中心に色そのものを考えることが多いですが、ファッションの世界では少し考え方が異なります。今日はその違いについて学びました。ファッションでは色だけで印象が決まるわけではない色彩学では、赤は暖かいイメージ、青は冷たいイメージ、というように色そのものの印象を学びます。しかしファッションでは、素材やデザインによって印象が大きく変わります。例えば、艶のあるエナメル素材で作られた赤いコート。赤には暖かさや情熱的なイメージがありますが、エナメル素材になることでクールでスタイリッシュな印象が強くなります。反対に、青系のモヘアニットは寒色なのに暖かそうに感じます。これは色ではなく、素材が持つふわふわした印象が影響しているからです。素材によって見え方も変わるファッションでは素材の凹凸や光沢によって、陰影が強く見えることがあります。同じ色でも、マットな素材と光沢のある素材では全く違う印象になります。色だけではなく、素材との組み合わせも重要だと感じました。離れて見ると色が変わって見える洋服は実際に着用して少し離れた距離から見られることが多いため、同化や混色が起こりやすいという特徴があります。近くで見た時と遠くで見た時で印象が変わることもあるため、コーディネート全体で色を考えることが大切です。ファッションの基本カラーコーディネートファッションでは、ベースカラーアソートカラーアクセントカラーの3つを基本として考えます。これはWebデザインやグラフィックデザインでもよく使われる考え方ですね
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色の三属性とイメージについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色の三属性とイメージ」について勉強しました。色彩検定を勉強していると、「色相・明度・彩度」という言葉がよく出てきますが、実はこれらは単なる知識ではなく、デザインで相手に与える印象をコントロールするための大切な要素です。色相が与えるイメージ暖色系の色は暖かく、寒色系の色は冷たいイメージを与えます。また、暖色系の高彩度色は興奮感や活発な印象、寒色系の低彩度色は落ち着きや沈静感を与えます。例えば、飲食店の広告で赤やオレンジが多く使われるのも、暖かさや活気を感じてもらうためです。明度が与えるイメージ高明度色は軽く柔らかい印象、低明度色は重く硬い印象を与えます。最近よく見かけるナチュラル系のWebサイトは、白やベージュなど高明度色を使うことで優しい雰囲気を作っていることが多いですね。反対に、高級感のあるサイトでは黒や濃いネイビーなど低明度色がよく使われています。彩度が与えるイメージ高彩度色は派手で目立つ印象、低彩度色は落ち着いた印象を与えます。つい「目立たせたいから鮮やかな色を使おう」と考えてしまいますが、使いすぎると見づらくなってしまうこともあります。だからこそ、ベースカラーは低彩度、アクセントカラーだけ高彩度にするなどの工夫が大切なんですね。学んだことデザインを始めた頃は、「なんとなくこの色が好き」で色を選んでいました。でも色彩検定を勉強していると、「なぜこの色を使うのか」を説明できるようになってきます。デザインはセンスだけではなく、理論で考えられる部分もたくさんあるんだなと改めて感じました。駆け出しのデザイナーさんほど、色彩の知識はきっと武器になると思い
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配色の基本ルールについて学習しました!

配色の基本ルールについて学習しました!こんにちは🌸本日は色彩検定の学習で「配色の基本ルール」について勉強しました。ホームページやバナーを制作する中で、「なんとなく色を選ぶ」のではなく、「なぜその配色が良いのか」を説明できることはとても大切です。配色とは?配色とは、2色以上の色を組み合わせて新たな効果を生み出すことです。配色のルールを知ることで、感覚だけではなく客観的に色を判断できるようになります。その結果、目的に応じて色を使い分けられるようになり、より効果的なデザインにつながります。---配色の基本ルール配色を調和させるためには、**「統一」または「変化」**のどちらかを意識することが基本になります。 統一感を重視した配色色相に共通性がある配色です。* 同一色相配色* 隣接色相配色* 類似色相配色これらは全体にまとまりが生まれやすく、落ち着いた印象になります。---統一でも対照でもない配色色相にやや違いがある配色です。* 中差色相配色統一感と変化のバランスを取りやすい配色といえます。---変化を重視した配色色相に対照性がある配色です。* 対照色相配色* 補色色相配色コントラストが強くなり、目を引きやすい配色になります。バナーや広告など、注目を集めたい場面でよく使われます。色相差について色相を基準に配色を考えるときは、使う色同士の「色相差」に注目します。PCCSの色相環では、色相番号24と色相番号1は隣同士として考えるため、最大の色相差は12となります。また、色相差は* 時計回り* 反時計回りどちらで数えても問題ありません。配色を考えるときのポイント色相を基準に配色を考える場合、
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📝 本日の学習ログ|色彩検定

本日は制作作業はお休みして、色彩検定の学習を進めました📖今回学んだのは、色の同化・面積効果・主観色についてです。🎨 色の同化周りの色の影響を受けて、本来の色とは違って見える現象のこと。明度の同化 周囲の明るさに引っ張られて、明るく(または暗く)見える色相の同化 周囲の色味に近づいて見える彩度の同化 周囲の鮮やかさに影響されるデザインでも無意識に影響してくるので、改めて意識する大切さを感じました。✨ 面積効果同じ色でも、面積の大きさによって見え方が変わるというもの。例えば、小さい面ではちょうど良い色でも、大きく使うと強く見えすぎてしまうこともあり、配色のバランスを考える上でとても重要なポイントだと感じました。🌿 主観色実際には存在しない色が、人の感覚によって見えてしまう現象。目の錯覚や心理的な影響によって、色の見え方が変わるというのはとても興味深い内容でした。本日は制作はできませんでしたが、こうした基礎知識をしっかり学ぶことで、より伝わるデザインにつなげていきたいと思います✨
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Webサイトの色は何色使えばいい?ベース・メイン・アクセントカラーの考え方

Webサイトを作っていると、「色って何色くらい使えばいいんだろう?」「好きな色を組み合わせたら、なんだかまとまりがなくなった…」と悩むことがあります。Webデザインでは、ただ好きな色をいくつか選ぶのではなく、それぞれの色に「役割」を持たせることが大切です。今回はWebサイトの配色でよく使われる、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーについて、色彩の考え方とあわせてまとめてみます。Webサイトの配色は「3つの役割」で考えるWebサイトの色を決めるときは、大きく3つの役割に分けて考えるとまとまりやすくなります。① ベースカラーベースカラーは、Webサイトの中で最も広い面積を占める色です。ページの背景などに使われることが多く、白オフホワイト薄いグレー淡いベージュなど、主張の強すぎない色がよく使われます。ベースカラーが強すぎると、文字や写真より背景の方が目立ってしまうため、コンテンツを邪魔しない色を選ぶことがポイントです。② メインカラーメインカラーは、そのWebサイトらしさを表現する中心的な色です。例えば、美容系 → ピンク・ベージュ自然・住宅系 → グリーン企業サイト → ブルー高級感 → ブラック・ネイビーなど、サイトのイメージやブランドに合わせて決めます。ロゴに使われている色をメインカラーにすると、Webサイト全体に統一感を出しやすくなります。色彩検定で学ぶ色相・明度・彩度を意識すると、同じ「緑」でも印象を大きく変えられます。鮮やかな緑なら元気で活動的な印象に。少しくすんだ緑なら、ナチュラルで落ち着いた印象になります。つまり、「何色にするか」だけではなく、「どんなトーンの
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色彩検定|色の同化現象とは?

周りの色に「近づいて見える」不思議な現象同じ色を使っているはずなのに、周囲にある細かな色によって「少し違う色に見える」。そんな経験はありませんか?色は単独で見たときと、他の色と組み合わせたときでは、見え方が変化することがあります。今回は、その中でも**「色の同化現象」**についてまとめます。■ 色の同化現象とは?同化現象とは、ある色が周囲にある別の色の影響を受けて、その色に近づいて見える現象です。たとえば、同じグレーの面に細い赤色の線をたくさん入れた場合、グレーが少し赤みを帯びて見えることがあります。反対に青い線を入れると、今度は青みを帯びたグレーのように感じられることがあります。つまり、周囲の色から離れて見える → 対比周囲の色に近づいて見える → 同化という違いがあります。■ なぜ同化が起こるの?同化現象は、特に細かな線や小さな色が密集して配置されているときに起こりやすくなります。色の一つひとつを独立したものとして認識するよりも、複数の色をまとめて知覚するようになるためです。その結果、隣接する色同士が影響し合い、色が混ざったように感じられます。■ ベゾルト効果同化現象に関連して覚えておきたいのが、「ベゾルト効果」です。模様などに使われている一部の色を別の色へ変更しただけで、全体の色彩印象まで変わって見える現象を指します。たとえば同じ柄でも、「白い細線 → 黄色い細線」に変更すると、模様全体が少し暖かく感じられることがあります。織物や柄、ファッション、インテリアなどでも利用される現象です。■ 対比現象との違いここは色彩検定でも整理して覚えておきたいところです。現象 色の見え方
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配色の前に、目的を決めよう

配色で迷ったときは、色見本を探す前に「誰に、何を伝えるか」を確認します。色は飾りではなく、大切な情報を見つけやすくするための手段だからです。地域の防災訓練なら、訓練名、日時、申込方法のうち、何を最初に見せるかを決めます。「赤なら目立つ」と色だけで考えるのではなく、見た人に参加してほしいなら、申込方法まで迷わず読めることが必要です。好きな色を使っても構いません。ただし、好みだけでなく、目的に合うかを確認しましょう。同じ色でも、背景や文字、写真との組み合わせで見え方は変わります。今日の10分課題架空の防災訓練を題材に、①誰向けか、②一番伝えたいこと、③何をしてほしいかを書きます。まだ色は付けず、色で目立たせたい情報を一つ選んでください。3つの自己確認1. 目的を先に決めたか2. 一番伝えたい情報は一つか3. 色の役割を説明できるか次回は、3色を役割で使い分けます。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:デザイン初心者 Canva 配色 デザインの基本 学び
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「色を増やせば見やすい」は逆効果?資料の配色は3色くらいで十分です

PowerPointで資料を作っていると、「大事なところだから赤にしよう。」「ここも目立たせたいから青にしよう。」「この部分は黄色にしよう。」と、少しずつ色が増えてしまうことはありませんか?色を使うと、確かに資料は華やかになります。でも、色が多い=見やすい資料ではありません。むしろ色を使いすぎることで、何が大切なのか分からなくなってしまうことがあります。今回は、伝わる資料を作るための「色の使い方」についてお話しします。色には「役割」を持たせる資料で色を使うときに大切なのは、単に見た目をきれいにすることではありません。「なぜ、この色を使っているのか」を考えることです。例えば、「重要な部分は赤」と決めたのであれば、赤を見るだけで、「ここが重要なんだな」と分かるようになります。色そのものに意味を持たせることで、読み手は情報を理解しやすくなります。基本は3色くらいでも十分です資料を作るときは、たくさんの色を使わなくても大丈夫です。例えば、ベースカラーメインカラーアクセントカラーこの3つを基本にするだけでも、十分に見やすい資料を作ることができます。ベースカラーは背景などに使う色。メインカラーはタイトルや見出しなど、資料全体の印象を作る色。アクセントカラーは、本当に伝えたい部分を強調する色です。もちろん「必ず3色」というルールではありません。大切なのは、必要以上に色を増やさないことです。強調色を使いすぎると「強調」ではなくなる赤い文字を見ると、自然と目が向きます。だからこそ、赤をたくさん使ってしまうと、どこが重要なのか分からなくなります。強調したい場所が10か所あれば、結局すべてが同じよう
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同じ色なのに違って見える?「色の面積効果」について学びました

色見本を見て選んだはずなのに、実際に壁へ塗ってみると「思っていたより明るい」「想像より鮮やかに見える」と感じることがあります。これは、色の見える面積によって印象が変化する「面積効果」が関係しています。今回は、色彩検定の学習として、色の面積効果と配色を考えるときの注意点についてまとめます。## 色の面積効果とは?色の面積効果とは、同じ色でも、その色が使われている面積によって明るさや鮮やかさの感じ方が変わる現象です。一般的に、色の面積が大きくなると、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに感じられます。反対に、小さな面積で見ると、実際よりも暗く、落ち着いた色に感じることがあります。色そのものが変化しているわけではありませんが、色の見える範囲が広がることで、私たちが受ける印象が変わります。## 小さな色見本と広い壁では印象が変わる面積効果が分かりやすく表れるのが、住宅の外壁や室内の壁紙です。小さな色見本帳では落ち着いたベージュに見えていても、広い壁面に使用すると、想像していたより明るく見えることがあります。また、少し鮮やかな色を広い面積に使用すると、色見本で確認したときよりも強く、派手な印象になることがあります。そのため、住宅の外壁や壁紙など、広い面積に使う色を選ぶときは、小さな色見本だけで判断しないことが大切です。可能であれば、大きめのサンプルを用意し、実際に使用する場所の光の当たり方も確認します。## 高明度の色は、より明るく見える白やアイボリー、明るいベージュなどの高明度色は、面積が大きくなるほど、より明るく見える傾向があります。例えば、小さな色見本では少し落ち着いたアイ
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周辺環境になじむ色を考える「色彩設計のプロセス」

建物の色彩を計画するときは、好きな色を自由に選ぶだけではなく、周辺の街並みや自然環境との調和を考えることが大切です。今回は、住宅の外観を例に「周辺環境の調査」から「素材・仕上げの決定」まで、色彩設計の基本的なプロセスをまとめます。はじめに行う「周辺環境の調査」色彩設計では、最初に周辺環境で使われている色を調査します。一般的な方法は、小型の色見本帳を使って色を測る方法です。適度な距離から対象物を眺め、色見本帳の色票と見比べながら、近い色を確認します。建物の壁や屋根などに色票を直接当てて、厳密に測定する必要はありません。少し離れた場所から、実際の街並みの中でどのように見えているかを確認することが大切です。また、面積が小さくても、その地域らしさを表している素材や自然要素があれば測っておきます。例えば、次のようなものです。* 建物の屋根や外壁* 石垣やレンガ* 木材や土壁* 街路樹や草花* 山や水辺などの自然* 看板や地域特有の装飾このような色を調べておくと、街並みの特徴をつかみやすくなり、周辺環境と調和した配色を考えるための手がかりになります。ステップ1|基本色を検討する色彩設計では、はじめに住宅の外壁の大部分を占める「基本色」を決めます。周辺環境の色彩調査をもとに数色の候補を選び、その中から、どのような配色にするかを検討します。代表的な考え方には、次のようなものがあります。* 色相調和型配色  色相を近づけたり、共通性を持たせたりする配色* 色調(トーン)調和型配色  明度や彩度など、色の調子をそろえる配色周辺の建物や自然の色との関係を考えながら、その場所になじむ色を基本色として選
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色の見え方は人によって違う?カラーユニバーサルデザインについて

こんにちは。Web制作について勉強しながら、色彩検定の学習も続けています。今回は、さまざまな人に情報を正しく伝えるために大切な「カラーユニバーサルデザイン」についてまとめます。カラーユニバーサルデザインとは?私たちが見ている色は、すべての人に同じように見えているとは限りません。生まれつきの色覚特性や年齢、目の状態、周囲の明るさなどによって、色の見え方には違いがあります。カラーユニバーサルデザインとは、色の見え方が異なる人にも、できるだけ正確に情報が伝わるように配慮する考え方です。公共施設の案内表示や地図だけでなく、Webサイトやチラシなどのデザインにも関係しています。色だけで情報を区別しない例えば、入力フォームの間違いを赤色だけで示しても、色の違いに気づきにくい場合があります。そのため、色と一緒に「入力内容をご確認ください」と表示する注意を示すアイコンを付ける下線や枠線、模様なども併用するグラフでは色だけでなく文字や記号を入れるといった工夫が大切です。色だけに頼らず、文字や形でも情報を伝えることで、より多くの人に分かりやすいデザインになります。明るさの差も意識する文字と背景の色が似ていると、文字が読みにくくなってしまいます。例えば、白い背景に薄い黄色の文字を配置すると、やさしい印象にはなりますが、十分な明るさの差がなく、内容を読み取りにくいことがあります。色を選ぶときは色相の違いだけでなく、明度差やコントラストも確認する必要があります。デザインを一度モノクロ表示にして確認すると、明るさの差が分かりやすくなります。加齢によっても色の見え方は変化する年齢を重ねると、水晶体が少しずつ
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色彩検定「インテリアの配色構成」

本日も色彩検定の学習を進めました。今回はインテリアの配色構成について学びました。インテリアでは家具や壁、床など、さまざまな要素(エレメント)の色をバランスよく組み合わせることが大切です。インテリアエレメントとは?インテリアには、壁・床・天井・家具・カーテン・クッション・小物など、多くの要素があります。これらを**「インテリアエレメント」**と呼び、面積の大きさによって3つに分類します。🏠 ベースカラー空間の大部分を占める色。壁床天井など、部屋全体の印象を決める重要な色です。🛋️ アソートカラーベースカラーを引き立てる色。ソファカーテンテーブルラグなど、インテリア全体の統一感をつくる役割があります。🌿 アクセントカラー空間にメリハリや個性を与える色。クッション観葉植物アート小物など、小さな面積で空間の印象を引き締めます。色を決める順番インテリアの配色は、面積の大きいものから決めるのが基本です。ベースカラーアソートカラーアクセントカラーこの順番で考えることで、まとまりのある空間を作ることができます。ベースカラーは特に重要部屋全体の雰囲気はベースカラーで決まります。壁や床などは一度施工すると簡単には変更できないため、慎重に色を選ぶことが大切です。住宅では、R系(赤みのある色)YR系(黄みのある赤)Y系(黄色系)のオフホワイトや、落ち着いた低明度色が多く使われています。また、これらの色はマンセル表色系を用いて表現されます。今日の学びインテリアの色選びは、好きな色を自由に組み合わせるだけではなく、面積配色の順番空間全体のバランスを意識することが大切だと学びました。今後Webデザインでも、
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【色彩検定】インテリアのカラーコーディネーションを学びました!

本日は色彩検定の学習で、インテリアのカラーコーディネーションについて学びました。普段何気なく見ているお部屋も、実は色だけでなく、さまざまな要素が組み合わさって空間がデザインされています。例えばインテリアには、木材石材金属プラスチックなど、さまざまな素材が使われています。さらに、同じ木材でもツヤがある仕上げやマットな仕上げなど、**テクスチャー(質感)**によって空間の印象は大きく変わります。インテリアデザインを考える際のチェックポイント今回学んだ中で特に大切だと感じたポイントはこちらです。✅ 空間の使用目的✅ 空間の広さ・形態・スタイル✅ インテリアイメージの方向性✅ 色彩イメージの方向性と配色✅ 素材・テクスチャー・仕上げ方法✅ 照明の方法✅ 他の空間との調和これらを総合的に考えながらデザインすることで、統一感のある心地よい空間が生まれることを学びました。Webデザインにも共通する考え方今回勉強していて、「これはWebデザインにもそのまま活かせる」と感じました。ホームページ制作でも、誰に向けたデザインなのかサイト全体のイメージ色の組み合わせ写真や素材の雰囲気他のページとの統一感などを考えながら制作しています。インテリアもWebデザインも、「見た目がきれい」だけではなく、目的に合わせて全体のバランスを整えることが大切なのだと改めて実感しました。これからも色彩の知識を深めながら、より見やすく、心地よいデザインを制作できるよう頑張っていきます!
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色相・トーンで考えるカラーコーディネートについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色相・トーンで考えるカラーコーディネート」について勉強しました。前回はファッションでは「色だけではなく素材やデザインも印象を左右する」ということを学びました。今回はさらに一歩進んで、色相やトーンを意識したコーディネートの考え方を学習しました。実はこの考え方は、ファッションだけでなくWebデザインやグラフィックデザインにも共通する部分が多いと感じました。同一色相配色同じ色相でまとめる配色です。非常に統一感があり、落ち着いた印象になります。ただし色が似ている分、単調になりやすいので、光沢のある素材マットな素材レザーやニットなど素材感の違いを取り入れることで、同じ色でも豊かな表情を演出できます。類似色相配色隣り合う色相で組み合わせる配色です。同じ色味のグループなので統一感を保ちながらも、少し変化をつけることができます。「まとまりは欲しいけれど、少しアクセントも欲しい」そんな時に活躍する配色です。対照色相・補色色相配色反対側にある色同士を組み合わせる配色です。色のコントラストが強く、印象的なコーディネートになります。ただし、高彩度同士を組み合わせると派手な印象になりやすいため、色の面積やバランスを考えながら使うことが大切だと学びました。多色配色複数の色を使ったコーディネートです。色数が増えるほど難しくなりますが、トーンを揃えることで全体にまとまりが生まれます。また、ボーダー柄やプリント柄など、1つのアイテムに複数の色が入っているものを取り入れると、多色配色でも自然にコーディネートしやすくなるそうです。学んだこと今回学習して感じたのは、「色を増やすほど難しくな
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LP制作で使えるカラーパレットの選び方【業種別事例集】

こんにちは、Studio特化のLP制作専門デザイナーHirotoです。今日はバイクの鍵がないことに気づいて関係各所に連絡しました。見つからず新しく作ることになりそうです。でも意外と落ち着いていて「また作れば良いか」くらいの気持ちでした。経営をしていると不測の事態に慣れるのか自然とメンタルが鍛えられている気がします。とはいえ韓国で買ったプルダック麺のキーホルダーが消えたのは普通に辛いです!!!さて今日はLP制作で使えるカラーパレットの選び方について業種別の事例を交えて書いていきます。「LPの配色をどう選べばいいかわからない」という方に向けて、34投稿目で書いた配色の基本をさらに深掘りして業種別のカラーパレット事例を解説します。1.カラーパレットの基本構成LP制作の配色は基本的に3色で構成します。メインカラー(60%):ブランドを象徴する色サブカラー(30%):メインカラーを引き立てる色アクセントカラー(10%):CTAボタンなど目立たせたい部分の色この基本を踏まえた上で業種別の具体的なカラーパレット事例を紹介します。2.業種別カラーパレット事例集整体院・医療系おすすめカラーパレットメイン:水色(#5DADE2)サブ:白(#FFFFFF)アクセント:オレンジ(#F39C12)このパレットを選ぶ理由:水色は清潔感と信頼感を生み出します。白との組み合わせで医療系特有の安心感が伝わります。アクセントのオレンジはCTAボタンを目立たせながら親しみやすさも演出します。サロン・美容系おすすめカラーパレットメイン:ベージュ(#E8D5C4)サブ:白(#FFFFFF)アクセント:ゴールド(#C9A
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トーンと関連する配色イメージについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「トーンと関連する配色イメージ」について勉強しました。同じ色を使っていても、トーンが変わるだけで受ける印象は大きく変わります。デザインをしていると、「なんとなくオシャレだけど理由が説明できない」ということがありますが、その理由の一つがトーンにあるのかもしれません。モダン無彩色や中〜高彩度の青系を中心に使い、明度のコントラストをつける配色です。スタイリッシュで都会的な印象を与えるため、企業サイトやIT系のデザインでもよく見かけます。クリア低〜中彩度の寒色系の明清色を中心に使用します。さらに白を加えることで、透明感や清潔感のあるイメージが強調されます。ダイナミック高彩度の暖色と対照色相を組み合わせる配色です。赤や黒を使うことで力強さやインパクトが生まれます。広告やスポーツ関連のデザインでよく使われる印象です。カジュアル橙〜黄色の明清色や純色を使用します。親しみやすく元気な印象を与えるため、子ども向けやイベント系のデザインにも向いています。ナチュラル低〜中彩度の橙〜緑系、黄緑〜青緑系の明清色を使います。自然界にある色を中心に構成するため、安心感や落ち着きを感じさせる配色になります。シックグレイッシュなトーンや低〜中明度の無彩色を使います。青系なら都会的で洗練された印象に、茶系なら落ち着いたクラシックな印象になります。エレガント明清色の紫系や中〜低明度の紫系を中心に使います。明度差を小さくすると、上品で洗練された印象を演出できます。ロマンティック低〜中明度の暖色系の明清色や白を使います。特にピンクを取り入れることで、かわいらしく優しい雰囲気を強く感じられます。
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トーンを基準にした配色について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「トーンを基準にした配色」について勉強しました。配色を考えるときは色相だけでなく、トーンに注目する方法もあります。トーンとは、色の明るさや鮮やかさの特徴を表したものです。同じ色相でもトーンが変わると印象は大きく変化します。トーンに共通性がある配色同一トーン配色トーンが同じ色同士を組み合わせる配色です。彩度差がなく、明度差も比較的小さいため、まとまりが強く感じられます。統一感のある落ち着いた印象になります。---類似トーン配色隣り合うトーン同士を組み合わせる配色です。共通性が感じられるため、まとまりやすい配色になります。類似トーン配色を作るには、* 縦方向に隣り合うトーン* 横方向に隣り合うトーン* 斜め方向に隣り合うトーンのいずれかを組み合わせます。同一トーン配色より少し変化がありながらも、統一感を保つことができます。---トーンに対照性がある配色対照トーン配色トーン区分図で距離が大きく離れた色同士を組み合わせる配色です。縦方向に離れている場合は、明度差が大きくなります。横方向に離れている場合は、彩度差が大きくなります。そのため、コントラストが強くなり、メリハリのある印象を与えることができます。---学んだことホームページ制作でも、* 統一感を出したい → 同一トーン配色* 少し変化を付けたい → 類似トーン配色* 目立たせたい → 対照トーン配色というように使い分けることで、より効果的なデザインができそうだと感じました。本日はここまで!
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配色の基本ルールについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、配色の基本ルールについて勉強しました。配色とは、複数の色を組み合わせて新たな効果を生み出すことです。配色を考える際には、色相差に注目することで「統一感」や「変化」をコントロールできます。---色相に共通性がある配色同一色相配色(色相差0)色相が同じ色同士を組み合わせる配色です。色相に共通性があるため、まとまりが強く感じられます。PCCSでは、無彩色と有彩色の組み合わせも同一色相配色として扱われます。---隣接色相配色(色相差1)色相環で隣り合う色同士を組み合わせる配色です。統一感があり、まとまりのある印象になります。PCCSでは偶数番号と奇数番号を組み合わせます。---類似色相配色(色相差2〜3)色相が似ている色同士の配色です。統一感を保ちながらも、少しだけ変化を感じられます。---色相にやや違いがある配色中差色相配色(色相差4〜7)類似色相配色でも対照色相配色でもない中間的な組み合わせです。まとまりと変化のバランスが取れた配色になります。---色相に対照性がある配色対照色相配色(色相差8〜10)色相の違いが大きい色同士を組み合わせる配色です。色味の共通性は少なく、コントラストが生まれます。特に彩度の高い色同士を使うと、より強い印象になります。---補色色相配色(色相差11〜12)色相環で反対側に位置する色同士の組み合わせです。色相差が最も大きく、強いコントラストが生まれます。彩度の高い色を使うと、さらに目を引く配色になります。---学んだことホームページ制作でも、* 落ち着いた印象なら同一色相配色* やさしい印象なら隣接色相配色* 目立たせたい部分に
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アイコンをピンク色にしようかと迷うなら|全54色

ココナラで似顔絵イラストを出品しているエダユカです。イラストには、あなたを印象づけるブランドカラーの1色で塗ることをおすすめしています。その色がもつイメージが、あなたのイメージに大きく働きかけ、印象を強くすると考えているからです。トップ画像の女の子がピンク色だからか、「ピンク色」でのご依頼がよくあります。カラーコードなどで色のご指定が無い場合は、ピンク色を4色ほどご提案し選んでいただくのですが、そのとき初めて「ピンク色って、こんなにいろいろあるんですね」と驚かれる人もいらっしゃいます。そこで今回は「ピンク色」を54色ここに集めてみました。あなたが気に入るピンク色が、きっと見つかると思います。ピンク色が持つイメージのキーワードピンク色のアイコンにすると、ピンク色が持つ印象があなた自身の印象に強く影響します。ピンク色が持つ印象にはどんなものがあるのか、キーワードとして書き出してみました。もちろん色が持つキーワードには、ポジティブもネガティブもあり、文化や宗教、個人の経験により違ってきます。ここでは、日本で一般的にイメージされる言葉を集めました。ご自身のブランドカラーを決めるときは、ポジティブを中心に、見られたいイメージとの類似する言葉を探してみてください。ピンク色が持つイメージキーワードかわいい|優しい|恋愛|子どもっぽい|赤ん坊|甘い|若い|幸福|安らぎ|ロマンチック|優美|優雅|繊細|色っぽい|やわらかい|あたたかい|温厚|健康的|幻想的|夢|春|わがまま|意地悪な|いやらしいピンク色は女性に好まれることの多い色です。そのため女性がターゲットであればかなりおすすめです。またピン
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ターゲットにあわせた配色5選!

1. 若年層向けのポップカラー若年層、特に10代から20代前半をターゲットにした配色には、ビビッドなポップカラーが効果的です。明るく、エネルギッシュで目を引く色は、若い世代の好奇心を刺激し、ブランドや商品の印象を強く残します。例えば、赤、オレンジ、ピンク、ネオンイエローなどは、ポップカルチャーやSNSで人気の高い色調です。これらの色を使う際は、過度になりすぎないようにバランスを取ることが重要です。明るい色をアクセントとして使い、全体のデザインをシンプルに保つことで、視覚的に魅力的なデザインが完成します。2. 女性向けのパステルカラー女性をターゲットにしたデザインには、パステルカラーがよく選ばれます。淡いピンク、ベビーブルー、ラベンダーなどのパステルカラーは、柔らかさや優しさを感じさせるため、女性向けのブランドや商品に最適です。美容、ファッション、ライフスタイル関連のデザインには特に効果的です。また、パステルカラーはトーンダウンした色調であるため、洗練された印象を与えることができ、エレガントで上品なブランドイメージを作り出すのに役立ちます。3. ビジネス向けのブルートーンビジネス向けの配色には、信頼性とプロフェッショナリズムを感じさせるブルートーンが適しています。青は冷静さ、信頼性、誠実さを象徴する色であり、ビジネスや金融関連のデザインで多く使用されます。濃いネイビーやミッドナイトブルーなどの深い青は、特にフォーマルな印象を与えるため、BtoB(企業間取引)向けのデザインに最適です。さらに、青系の色は、ウェブサイトやアプリケーションのデザインにおいても、ユーザーに安心感を与え、長
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★コーディネートは〇〇するだけで洗練された印象になる

パーソナルカラーは4つのシーズンに分かれ、 似合う色(美肌に見える色)を診断します。 (ココナラのパーソナルカラー診断は16タイプです) 全ての色は… 青みを帯びた【ブルーベース】 黄色みを帯びた【イエローベース】 この2つに分かれます。 ファンデーションなどは黄色み→オークル系 青み→ピンク系 に分かれています。 服のカラーコーディネートにも 【ブルーベース】と【イエローベース】を使います。 例えば… イエローベースでは 👇暖かみを感じる色 黄色みを帯びた色同士の配色は調和します。 ブルーベースは 👇少しひんやりと冷たさを感じるような青みを帯びた色ですね。 特に 【イエローベース】と【ブルーベース】の ベーシックカラー(着こなしの土台、基調となる色)がコーディネートの中に 混在すると、それが違和感に繋がります。イエローベースとブルーベースを理解して 同系色の配色にするだけでも洗練された印象になりますよ!
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なぜ昔から“きれいな配色”が研究されてきた?ジャッドの色彩調和論

「この色の組み合わせ、なんだかきれい」私たちは配色を見たとき、自然と「調和している」「まとまっている」と感じることがあります。では、なぜ特定の色の組み合わせを美しいと感じるのでしょうか?色彩調和については昔からさまざまな研究が行われてきました。その考え方を整理したもののひとつが、アメリカの色彩学者**ディーン・B・ジャッド(Deane B. Judd)**による色彩調和の考え方です。ジャッドは、それまでに提唱されてきたさまざまな色彩調和論を整理し、4つの原理にまとめました。色彩検定1級でも扱われる内容です。① 秩序の原理一定のルールや秩序を持った配色は調和しやすいという考え方です。例えば、色相環に沿って規則的に色を選ぶなど、バラバラに色を組み合わせるのではなく、そこに分かりやすい規則性があるとまとまりを感じやすくなります。② なじみの原理私たちが普段から見慣れている色の組み合わせは、自然に感じやすいという考え方です。特に自然界で見られる色の組み合わせは代表的な例。空や海、木々や土など、日常的に目にしている配色には「なんとなく落ち着く」と感じるものがあります。色彩検定の出題例でも、ナチュラルハーモニーがジャッドの**「なじみの原理」**として扱われています。③ 類似性の原理共通する要素を持った色同士は調和しやすいという考え方です。例えば、「似た色相でまとめる」「同じような明るさでまとめる」など。Webデザインでも、同じ系統の色を使ってサイト全体に統一感を出すことがありますよね。これも「似ているものはまとまって見えやすい」と考えると分かりやすいです。④ 明瞭性の原理少し意外なのがこ
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色の解答例と振り返り【DAY 21】

昨日の3色バナーを、白のベース、濃い青のメイン、オレンジのアクセントという制作例と比べます。白は余白を作り、青は講座名と日時、オレンジは申込締切だけに使います。この例では、色の役割を重ねず、講座名から申込締切へ情報を追えるようにしています。ただし、これは唯一の正解ではありません。目的と読みやすさを説明できれば、別の色も選べます。今日の15分課題自分の3色の役割、よかった点、改善点を一文ずつ書き、色を一か所だけ修正します。3つの自己確認1. 3色の役割を説明したか2. 読みやすさも確認したか3. 改善を一つ実行したか次回は、写真を飾りではなく情報として使う方法を学びます。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:デザイン初心者 Canva 配色 振り返り デザインの基本
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配色テクニックと色彩調和について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、* コンプレックスハーモニー* ドミナント効果* トーンを統一した配色* 中間色による配色* 明快な2色・3色配色について学びました。昨日は「なぜ色が調和するのか」という理論を学びましたが、今日は実際の配色テクニックに近い内容でした。コンプレックスハーモニーコンプレックスハーモニーとは、多くの色を使用しながらも、全体として調和を感じさせる配色です。一見すると難しそうですが、色相やトーンに一定のルールを持たせることで、複数の色を使ってもまとまりのある印象になります。デザインをしていると、「色を増やしたらごちゃごちゃしてしまった…」という経験がありますが、そんな時に役立つ考え方だと感じました。ドミナント効果ドミナント効果とは、色相やトーンに共通性を持たせて統一感を出す配色方法です。例えば、青系でまとめたり、同じトーンの色だけを使ったりすることで、複数の色を使っていてもまとまりを感じるデザインになります。Webサイトでもよく使われているテクニックですね。トーンを統一した配色同じトーンで色を選ぶと、色相が違っても不思議と調和して見えます。最近見かけるおしゃれなデザインも、よく観察するとトーンが揃っていることが多いです。色を選ぶときは色相だけでなく、トーンにも注目したいと思いました。中明度・低明度の中間色による配色鮮やかな色ばかりではなく、少しくすんだ中間色を使うことで落ち着いた印象になります。最近のWebデザインでも、派手な色よりもニュアンスカラーやくすみカラーを見かけることが増えました。色彩の勉強をしていると、その理由が少しずつ理解できるようになってきます。
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LPのデザインで失敗しないための配色の選び方【小規模事業者向け】

こんにちは、Studio特化のLP制作専門デザイナーHirotoです。今日は甥っ子のお世話をしながら仕事を進めていました。机じゃなくて床でも仕事できることを今日初めて知りました(笑)フリーランスに必要なのは机ではなくPCと意志だけかもしれません。どこでも仕事できるように日々研究中です。今日はLPのデザインで失敗しないための配色の選び方について書いていきます。「LPの色をどう選べばいいかわからない」という方に向けて、LP制作で失敗しない配色の選び方をわかりやすく解説します。1.配色を間違えると起こることLPの配色を間違えると以下のことが起こります。・ブランドイメージが伝わらない・読みにくくて離脱される・信頼感が下がる・競合他社との差別化ができない逆に配色が正しければ「このブランドらしい!」という印象が生まれて訪問者の信頼感が上がります。デザインの中で配色は最も印象を左右する要素の一つです。2.LP制作で使うべき色の基本ルール基本ルール1:3色で構成するLPの配色は基本的に3色で構成します。メインカラー:ブランドを象徴する色。全体の60%程度使用サブカラー:メインカラーを引き立てる色。全体の30%程度使用アクセントカラー:CTAボタンなど目立たせたい部分に使う色。全体の10%程度使用たとえば私のブランドカラーはメインカラーがYellow(黄色)・サブカラーがBlack(黒)・アクセントカラーがWhite(白)です。この3色を統一して使うことでブランドとしての一貫性が生まれます。基本ルール2:業種別おすすめカラー業種によって使うべきカラーが変わります。自分のビジネスの業種とターゲット
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お客様は「色」で判断している サイトの印象を左右するメインカラーの選び方

ご覧いただきありがとうございます。初心者にも親切丁寧なWEBデザイナーmore design officeの樹下です。WEBサイトを開いた瞬間、お客様の脳には無意識のうちにある「印象」が刻まれます。その印象の大部分を決定づけているのが「色」です。色は、言葉以上に速く、強く、あなたのサービスのイメージを相手に伝えます。今日は、あなたのブランドイメージを正しく伝え、理想のお客様を惹きつけるための「メインカラー」の選び方について、色の心理効果を交えて解説します。1. あなたのサービスを「一言」で表す色を選ぶ色には、それぞれ固有の心理的イメージがあります。青: 信頼、誠実、冷静、知性。ビジネスや士業、IT関連に。ピンク・オレンジ: 優しさ、親しみ、温かさ、幸福。カウンセリングや女性向けサービスに。緑: 安心、健康、癒やし、成長。オーガニック、教育、リラクゼーションに。あなたのサービスが、お客様にどんな感情を抱いてほしいのか。その「一言」からメインカラーを導き出すのが、失敗しない選び方のコツです。イメージ画像: 青を基調として信頼感を表現したポートフォリオ2. ターゲットとなるお客様の「好み」に寄り添う自分の好きな色を選ぶのも大切ですが、最も優先すべきは「お客様が好む色」です。例えば、20代の女性をターゲットにするなら、少し淡いニュアンスカラーが好まれるかもしれません。一方で、経営層の男性がターゲットなら、重厚感のある濃い色が信頼感を生むでしょう。自分本位ではなく、お客様の視点に立って、「どんな色に囲まれていたら心地よいか」を想像してみることが大切です。イメージ画像: ターゲット層の好み
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今日の学び|色の見え方を決める「明度」と「彩度」

今日は色彩検定の内容から、PCCS(色の分類)について学習しました🎨特に印象に残ったのが、**明度(ライトネス)と彩度(サチュレーション)**の考え方です。明度(ライトネス)は、色の「明るさ」のこと。同じ色でも、明るくなると軽やかでやさしい印象に、暗くなると落ち着いた印象に変わります。一方、彩度(サチュレーション)は、色の「鮮やかさ」。彩度が高いとパッと目を引くはっきりした印象に、低くなるとくすんだ落ち着いた印象になります。さらに、PCCSの「等色相面」という考え方も学びました。これは、同じ色相(同じ系統の色)の中で、明度と彩度の違いによってどのように色が変化するかを整理したものです。この考え方を知ることで、「なんとなく色を選ぶ」のではなく、👉 明るくしてやさしい印象にする👉 彩度を落として落ち着いた雰囲気にするといったように、意図してデザインできるようになると感じました✨Web制作でも、色の使い方ひとつでサイトの印象は大きく変わります。今後は、こうした基礎も大切にしながら、より伝わりやすいデザインを目指していきたいと思います☺️
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センスの良い部屋は色が決め手!インテリアのプロも実践する配色テクニック

子供のころ緑が好き!ということで、おいしいと思っていなかったピーマンを大好物と言っていました!おかげで、お祝い時には必ずピーマンが出てきました・・。どーも、Ponchaです(‘ω’)今日はインテリアと色と人の心理についてお話をしたいと思います!みなさんは、お部屋の家具や内装を作るとき、色合いって気にしますよね?インテリアをうまくまとめるには、色合いがとても大事になります。そして、色をうまく使うのに一番参考になるのが、店舗などのカラープランニングです。人の心理を考えつつ、インテリアの色をこだわることで・集客力を高めたり、・長居してもらったり・食欲を誘ったりといった感じで、インテリアや店舗の色合いで人がどういう行動をしてくれるかを考えているんです!色を上手に使い分け、色の配置など特に気にしています。お店やお部屋の第一印象は色で大きく左右されます。特に店舗は、立地に合わせ、どの客層をターゲットにし、どのような商品を扱い、コンセプトに沿った色合いを考える必要があります。お店やお部屋のインテリアの色が人にどのような影響を与えているのか?ということで今回は、センスの良い部屋は色が決め手!インテリアのプロも実践する配色テクニックというテーマでお話ししたいと思います!今回は店舗のカラープランニングやインテリアを参考にしながらお話をしたいと思います!お部屋作りやインテリア、小物などを揃える際の参考にしてみてください。★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★近年情報にあふれています!どの業界では営業トークが多く、正しい情報を見極めるのが難しいです・・。プロの第三者目線で、リフォーム・新築・不
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2021 10月6日 のぶしまめ みなご

線画にラフ塗りしてました。色をざざっと塗って、相応しい色を探します。色で世界観が随分変わってきます。色決めに手こずる事が多々あるのでもっと色の知識を入れるため、欲しかった配色の本を思い切って3冊買いました!!6000円飛んでったおー(´;Д;`)でも、コレ、すんごい良い‼︎色を見ながら世界を旅してるみたいで楽しい♫本日の癒し↓↓↓猫おもちゃでケリケリし疲れて眠る『ちまお』♫若干、行き倒れているようにも見える…。可愛い我が子やて。さて、今日も後半戦頑張ります★
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色の印象を一つに決めつけない【DAY 19】

青は信頼、赤は情熱という説明は、色選びの手がかりです。しかし、同じ青でも明るさ、文字、写真、周囲の色によって印象は変わります。見る人の経験や使う場面も影響します。「この色なら必ず安心」と断定せず、「この組み合わせで落ち着いた印象を目指す」と目的に結び付けましょう。子ども向けなら原色、介護なら淡色と固定せず、読みやすさも確認します。今日の10分課題明るい青と白、濃い紺と薄い灰色の2案を作り、印象の違いと使いたい場面を書きます。3つの自己確認1. 色名だけで判断していないか2. 組み合わせを見たか3. 目的に合う理由を説明できるか次回は、3色バナーを制作します。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:デザイン初心者 Canva 色の印象 配色 デザインの基本
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色を増やすほど目立たなくなる理由

情報を目立たせるために色を足し続けると、かえって重要な場所が分かりにくくなることがあります。強調は、周囲との差があるから働くためです。イベント名、日時、場所、料金、申込方法をすべて違う色にすると、見た人はどこから見ればよいか迷います。最重要の情報だけにアクセントを使い、ほかを共通の色でまとめると順番が伝わりやすくなります。ただし、種類を区別する図表などでは複数色が必要です。目的が強調なのか分類なのかを確認しましょう。今日の10分課題身近な画像の色を数え、2〜3色に減らすなら何を残すか考えます。3つの自己確認1. 最重要情報は一つか2. 強調と分類を区別したか3. 残す色に理由があるか次回は、読みやすい文字色を選びます。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:デザイン初心者 Canva 配色 色数 デザインの基本
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色の使い方で、印象と伝わりやすさを整える

前回は、重要な情報を目立たせるためにコントラストを使う方法を学びました。今日は、色の使い方を学びます。色は、見た人の気持ちや印象に影響します。赤は「注目」や「危険」を感じさせやすく、青は「落ち着き」や「信頼」を感じさせやすいです。だから、色を使うときは「見た目がきれい」だけでなく、「何を伝えたいか」を意識することが大切です。色を使うときは、数を絞るのが基本です。初心者の方が迷いやすいのは、色をたくさん使ってしまうことです。メインカラーを1つか2つに絞ると、全体がまとまりやすくなります。今日の課題紙でもCanvaでも構いません。次の4つの要素を使って、簡単な配色を考えてみましょう。・タイトル・説明文・日時・参加方法まず、メインカラーを1つ決めてから、その色を使う場所を選んでください。自己確認1. 使う色を1〜2色に絞ることができましたか2. 重要な情報に色を使い分けられましたか3. 全体の印象が統一されていますか色の使い方は、見た目の美しさだけでなく、見た人に伝えたい印象を届けるための大切な方法です。次回は、文字の読みやすさを高める方法として、フォントの選び方を学びます。64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。ハッシュタグ:#デザイン初心者 #色 #配色 #Canva #デザインの基本
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色彩検定で学ぶ「色の対比」とは?見え方が変わる不思議な現象

こんにちは!今回は、色彩検定でも重要なテーマの一つである**「色の対比」**についてまとめます。普段何気なく見ている色ですが、実は周りの色によって見え方が変わることがあります。Webデザインやチラシ制作でもよく使われる知識なので、ぜひ覚えておきましょう!色の対比とは?色の対比とは、「周囲の色の影響を受けて、本来とは違う色に見える現象」のことです。例えば同じグレーでも、黒の上では明るく見える白の上では暗く見えるというように、背景によって印象が変わります。色の対比にはどんな種類がある?明度対比背景の明るさによって、色が明るく見えたり暗く見えたりする現象です。例)白い背景 → グレーが暗く見える黒い背景 → グレーが明るく見えるデザインでは文字の読みやすさにも大きく影響します。色相対比周囲の色の影響で、色味が変化して見える現象です。例えば、赤色の近くにオレンジを置くと、オレンジが少し黄色っぽく感じることがあります。配色を考えるときに意識したいポイントです。彩度対比鮮やかな色の近くでは、落ち着いた色がよりくすんで見えたり、その逆に鮮やかに感じたりします。アクセントカラーを使う際によく利用されます。Web制作でも役立つ!ホームページ制作では、ボタンを目立たせる文字を読みやすくするCTAをクリックしてもらいやすくするために、この対比の考え方が活かされています。色を選ぶだけではなく、**「どんな背景に置くか」**もデザインではとても重要です。まとめ色は単独で見るものではなく、周囲との組み合わせによって印象が変わります。色の対比を理解すると、読みやすいデザイン伝わりやすい配色メリハリのあるホー
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色の使い方でお客様の印象は変わる 理想のブランドイメージを形にする色の魔法

ご覧いただきありがとうございます。初心者にも親切丁寧なWEBデザイナーmore design officeの樹下です。WEBサイトを訪れた瞬間、お客様が最初に受け取る情報は、実は文字ではなく「色」です。パッと目に入った色の印象が、そのサイト(サービス)の第一印象を決定づけ、その後の読む意欲にも大きく影響します。もし、あなたが「なんとなく好きな色」でサイトの色を決めているなら、それはとてももったいないことかもしれません。色は、言葉以上に雄弁に、あなたのサービスのコンセプトやブランドイメージを伝えてくれるからです。今日は、お客様の心を一瞬で掴み、サービスの魅力を直感的に伝えるための「メインカラー」の選び方について、4つのポイントで詳しく解説します。1. 色が持つ「心理的効果」を知るそれぞれの色には、人が無意識に感じる「イメージ」や「感情」があります(色彩心理)。まずは、主要な色がどのようなメッセージを持っているかを知りましょう。青: 信頼、誠実、知性、冷静、清潔(コーポレートサイト、士業、医療など)赤: 情熱、活力、購買意欲、エネルギー、注目(セール情報、飲食、スポーツなど)緑: 癒やし、安心、健康、自然、調和(カウンセリング、オーガニック製品、リラックス空間など)黄: 元気、明るさ、希望、注意、親しみ(子供向けサービス、ポジティブなメッセージなど)ピンク: 優しさ、愛情、女性らしさ、幸福、柔らかさ(女性向けサービス、恋愛相談、美容など)あなたのサービスは、お客様にどんな感情を届けたいですか?その感情にぴったりの色を選ぶことが、ブランドの土台を作ります。イメージ画像: サービスに適
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好きな色で選ぶのは危険?業種別「売れ色」の法則と色彩心理学

【この記事は約4分で読めます】「自分のラッキーカラーが赤だから、ロゴも赤にしたい」「なんとなく落ち着くから、名刺はベージュがいいかな」これから事業を始める際、ロゴやWebサイト、名刺の色を「自分の好み」だけで決めてしまおうとしていませんか?その気持ち、痛いほどよくわかります。自分のビジネスは、いわば自分の分身。好きな色で彩りたいと思うのは当然です。しかし、ビジネスにおける「色」は、単なる装飾ではありません。それは顧客の無意識に働きかけ、購入や信頼の意思決定を左右する「戦略ツール」なのです。今回は、色彩心理学に基づいた「売れ色」の選び方と、なぜデザインの一貫性がビジネスを加速させるのかを、プロの視点から解説します。なぜ「好きな色」だけで決めてはいけないのか?人間が視覚情報を受け取るとき、最も早く脳に届くのは「形」ではなく「色」だと言われています。色彩心理学(カラーサイコロジー)において、色は特定の感情やイメージを想起させる力を持っています。色彩心理学(Color Psychology)とは?特定の色が人間の感情や行動にどのような影響を与えるかを研究する学問です。ビジネスでは、ブランドの信頼性を高めたり、購買意欲を促進したりするために戦略的に活用されます。例えば、銀行や士業のロゴに「青」が多いのは、青が「誠実・信頼・知性」を感じさせる色だからです。もし銀行の看板が「ド派手なピンク」だったら、大切なお金を預けるのに少し抵抗を感じませんか?「好きな色」は自分に向けられた視点ですが、「売れる色」は顧客に向けられた視点です。 ターゲットがあなたに何を期待しているのかを色で表現することが、集
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