本日の色彩検定の学習では、「色相・トーンで考えるカラーコーディネート」について勉強しました。
前回はファッションでは「色だけではなく素材やデザインも印象を左右する」ということを学びました。
今回はさらに一歩進んで、色相やトーンを意識したコーディネートの考え方を学習しました。
実はこの考え方は、ファッションだけでなくWebデザインやグラフィックデザインにも共通する部分が多いと感じました。
同一色相配色
同じ色相でまとめる配色です。
非常に統一感があり、落ち着いた印象になります。
ただし色が似ている分、単調になりやすいので、
光沢のある素材
マットな素材
レザーやニットなど素材感の違い
を取り入れることで、同じ色でも豊かな表情を演出できます。
類似色相配色
隣り合う色相で組み合わせる配色です。
同じ色味のグループなので統一感を保ちながらも、少し変化をつけることができます。
「まとまりは欲しいけれど、少しアクセントも欲しい」
そんな時に活躍する配色です。
対照色相・補色色相配色
反対側にある色同士を組み合わせる配色です。
色のコントラストが強く、印象的なコーディネートになります。
ただし、高彩度同士を組み合わせると派手な印象になりやすいため、
色の面積やバランスを考えながら使うことが大切だと学びました。
多色配色
複数の色を使ったコーディネートです。
色数が増えるほど難しくなりますが、
トーンを揃えることで全体にまとまりが生まれます。
また、ボーダー柄やプリント柄など、1つのアイテムに複数の色が入っているものを取り入れると、多色配色でも自然にコーディネートしやすくなるそうです。
学んだこと
今回学習して感じたのは、
「色を増やすほど難しくなるけれど、ルールを知っていれば調和させることができる」
ということです。
Webデザインでも配色に迷うことがありますが、
同一色相で統一感を出す
類似色相で変化をつける
補色でアクセントをつける
トーンを揃えてまとまりを出す
という考え方は、そのままデザイン制作にも活かせそうだと感じました。
色彩検定を勉強するたびに、配色の引き出しが少しずつ増えている気がします😊✨
本日はここまで!