本日も色彩検定の学習を進めました。
今回はインテリアの配色構成について学びました。インテリアでは家具や壁、床など、さまざまな要素(エレメント)の色をバランスよく組み合わせることが大切です。
インテリアエレメントとは?
インテリアには、壁・床・天井・家具・カーテン・クッション・小物など、多くの要素があります。
これらを**「インテリアエレメント」**と呼び、面積の大きさによって3つに分類します。
🏠 ベースカラー
空間の大部分を占める色。
壁
床
天井
など、部屋全体の印象を決める重要な色です。
🛋️ アソートカラー
ベースカラーを引き立てる色。
ソファ
カーテン
テーブル
ラグ
など、インテリア全体の統一感をつくる役割があります。
🌿 アクセントカラー
空間にメリハリや個性を与える色。
クッション
観葉植物
アート
小物
など、小さな面積で空間の印象を引き締めます。
色を決める順番
インテリアの配色は、面積の大きいものから決めるのが基本です。
ベースカラー
アソートカラー
アクセントカラー
この順番で考えることで、まとまりのある空間を作ることができます。
ベースカラーは特に重要
部屋全体の雰囲気はベースカラーで決まります。
壁や床などは一度施工すると簡単には変更できないため、慎重に色を選ぶことが大切です。
住宅では、
R系(赤みのある色)
YR系(黄みのある赤)
Y系(黄色系)
のオフホワイトや、落ち着いた低明度色が多く使われています。
また、これらの色はマンセル表色系を用いて表現されます。
今日の学び
インテリアの色選びは、好きな色を自由に組み合わせるだけではなく、
面積
配色の順番
空間全体のバランス
を意識することが大切だと学びました。
今後Webデザインでも、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーを決める際に、この考え方を活かしていきたいと思います。