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色彩検定|色の対比現象とは?周りの色で見え方が変わる不思議な現象

こんにちは!今回は色彩検定でも重要な「色の対比現象」についてまとめます。同じ色でも、周りの色が違うだけで明るく見えたり暗く見えたりすることがあります。これは私たちの目が色を「単独」ではなく、「周囲との関係」で認識しているためです。色の対比現象とは?色の対比現象とは、周囲の色の影響によって、同じ色でも違って見える現象のことです。Webデザインやインテリア、ファッションなど、色を扱うあらゆる場面で活用されています。明度対比背景の明るさによって、同じ色でも明るく見えたり暗く見えたりする現象です。例えば、黒い背景では灰色が明るく見える白い背景では同じ灰色が暗く見えるという現象が起こります。色相対比周囲の色の影響で、本来の色とは少し違う色味に見える現象です。例えば、赤の隣では灰色が少し緑っぽく見える青の隣では灰色が少し黄色っぽく見える補色の影響を受けることで起こります。彩度対比周囲の色の鮮やかさによって、色の鮮やかさが変化して見える現象です。例えば、鮮やかな赤の隣では灰色がより地味に見える落ち着いた色の隣では同じ赤がより鮮やかに見えるという特徴があります。デザインでも大切ホームページ制作でも対比現象はとても重要です。例えば、ボタンを目立たせる文字を読みやすくする写真をきれいに見せる強調したい部分を目立たせるなど、配色を考える際に欠かせない知識です。まとめ色は単独で見えるものではなく、周囲の色との組み合わせによって印象が大きく変わります。色彩検定では、こうした対比現象の特徴を理解しておくことが大切です。デザイン制作でも活かせる知識なので、今後も少しずつ学んでいきたいと思います✨
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【色彩検定1級】照明が変わっても同じ色に見える?「色の恒常性」とは

こんにちは!今回は色彩検定1級の内容から**「色の恒常性(しきのこうじょうせい)」**についてご紹介します。普段、私たちは朝・昼・夜など照明の色が変わっても、リンゴは赤、バナナは黄色だと認識していますよね。実はこれには、人間の目と脳の働きが関係しています。色の恒常性とは?色の恒常性とは、光の色が変わっても、物体の色をほぼ一定に感じる現象のことです。例えば…朝の太陽光昼間の自然光オレンジ色の電球白色LEDこれらはそれぞれ光の色が異なります。本来ならリンゴの反射する光も変化していますが、私たちの脳は周囲の光を補正し、「リンゴは赤いもの」と判断しています。身近な例スーパーで見たお肉スーパーでは少し暖かみのある照明が使われていることがあります。照明の影響で実際よりも鮮やかで美味しそうに見えることがありますが、私たちの脳はある程度補正して色を認識しています。洋服選びお店では素敵に見えた服が、家に帰って自然光で見ると「あれ?思っていた色と違う…」と感じた経験はありませんか?これは照明環境が変わったことで、色の見え方が変化したためです。スマートフォンの写真スマホで撮影すると、室内では黄色っぽく、曇りの日は青っぽく写ることがあります。カメラは自動で補正していますが、人間の目ほど完璧ではありません。色の恒常性が崩れることもある色の恒常性は万能ではありません。例えば…周囲に強い色の光がある暗い場所特殊な照明色付きのLEDこのような環境では、本来の色と違って見えることがあります。色彩検定1級のポイント覚えておきたいポイントは、「照明が変わっても、物体の色をほぼ一定に知覚する人間の視覚の働き」これが色
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景観色彩の基礎知識

今日は昨日に続き、景観色彩の基礎知識について学びました。景観色彩とは、建物や道路などの人工的なものだけでなく、樹木や空、土などの自然が一体となってつくり出す街並み全体の色彩のことです。景観色彩には、次の5つの特徴があります。① 人工要素と自然要素の色彩が共存している建物や道路、橋などの人工要素と、樹木や草花、空や水辺などの自然要素は、お互いの色彩のバランスを取りながら景観をつくっています。② ライフサイクルの長い色彩である建物や橋などは一度造られると長い年月その場所に存在し続けます。そのため、流行だけで色を決めるのではなく、長期的な視点で景観との調和を考えることが大切です。③ 季節や時間帯によって見え方が変わる景観色彩は、朝・昼・夕方など時間帯による太陽光の違いや、春夏秋冬の季節によって印象が大きく変わります。例えば、同じ建物でも夕日に照らされると暖かみのある色に見えたり、曇りの日には落ち着いた印象になったりします。④ 人工要素は色彩の面積が大きい建物の外壁や道路、橋などは面積が大きいため、街全体の印象に大きな影響を与えます。そのため、一つひとつの色選びが景観全体の雰囲気を左右します。⑤ 自然要素には変化する色と変化しない色がある自然の色には、季節によって変化するものと、年間を通してあまり変わらないものがあります。例えば、常緑樹…一年中緑を保つ落葉樹…四季によって葉の色が変化する花や実…季節ごとに色鮮やかな景観をつくる土や石…年間を通して景観の基調色となるこのような自然の変化も景観色彩の大切な要素です。今日学んで感じたこと景観色彩は「色」だけを考えるのではなく、時間・季節・自然
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景観色彩の考え方について

今日は**「景観色彩」**について学びました!景観とは、建物や道路、橋などの人工要素と、樹木・土・海・川などの自然要素が組み合わさってできる、屋外環境全体の眺めのことを指します。私たちが普段何気なく見ている街並みも、実はさまざまな要素が調和してできています✨さらに、景観を構成するのは建物や自然だけではありません。お祭りイベント人々の活動こうした「人の動き」も景観の一部として考えられています。景観法について日本では2004年に景観法が制定されました。実は、個人や企業が所有している住宅や建物でも、外観は街並みを構成する大切な要素です。そのため、景観色彩の対象となるのは建物だけではなく、屋外広告物街路灯ガードレール街路樹庭先に植えられた木など、街の「眺め」をつくるものすべてが含まれます。景観色彩で大切なこと景観色彩では、自分だけの個性を強く主張することよりも、✅ 周囲との色調を調和させること✅ 全体のバランスを考えることがとても重要です。街全体が調和することで、居心地の良い景観や、美しい街並みが生まれることを学びました😊デザインを考える際も、一つの建物だけを見るのではなく、周囲とのバランスを意識することが大切だと感じました!
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本日の学習ブログ|住空間のカラーコーディネーションを学びました!

本日は**「住空間のカラーコーディネーション」**について学習しました。Webデザインだけでなく、インテリアデザインでも色はとても重要な役割を持っています。色の使い方ひとつで、居心地の良さや使いやすさ、空間の印象が大きく変わることを学びました。インテリアの色彩は4つの考え方が基本住まいの色彩計画は、次の4つの視点から考えることが基本になります。① 生活を包む色彩住む人が毎日過ごす空間だからこそ、落ち着きや安心感を与える色選びが大切です。② 目的や用途に応じた色彩部屋の役割によって適した色は異なります。例えば、集中したい部屋やリラックスしたい部屋など、用途に合わせて配色を考えます。③ 住むための色彩見た目の美しさだけではなく、生活しやすさや快適性も考慮した色彩計画が重要です。④ 利用者に応じた色彩子どもや高齢者など、利用する人に合わせて見やすさや安全性にも配慮した色選びが求められます。空間のゾーニングと配色のポイント住宅は用途ごとに大きく3つの空間に分けられます。1. パブリック空間家族や来客が利用する共有スペースです。玄関廊下・階段リビングルームダイニングルーム和室明るく清潔感があり、誰でも心地よく過ごせる配色が向いています。2. プライベート空間個人がゆっくり過ごすための空間です。ベッドルーム子ども部屋リラックスできる色や、利用する人の年齢・好みに合わせた色使いが大切になります。3. サービス空間生活を支える機能的な空間です。キッチンバスルーム洗面所トイレ清潔感や明るさを感じられる色を取り入れることで、快適で使いやすい空間になります。今日の学び色は「好きな色を選ぶ」だけではな
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インテリアでは最重要!カラーコーディネート

インテリアでの色というのは、私があえていうまでもなくインテリアでの土台となっています。カラーコーディネートでインテリアの良し悪しが決まるといっても過言ではありません。室内には、壁紙クロス、フローリング、畳(壁、天井、床)や家具にカーテン、小物といった様々な色で溢れています。さらにインテリアでは色だけではなく、実際には素材感やテクスチャーも一緒に絡んでいるでしょう。今回は、大切なインテリアでのカラーコーディネートの基礎について説明します。インテリアでのカラーコーディネートの基本的な考えとして、3つのカラー選択方法があります。この3つの考え方をお伝えします。(ベースカラー)部屋の大きな規模をしめる基調となる色。壁や床、天井といった大きな面積となる色です。ポイントとしては、ベーシックで飽きにくい色合いが良いでしょう。壁や天井がホワイトやアイボリーが多い理由は、広く見えるといっただけではなくそういった理由もあります。(メインカラー)メインカラーとは、家具やカーテン、アクセントクロス、大きめなラグといったインテリアの主役の色となる部分。こちらのポイントとしては、自分の好きな色を使うこと。シンプルな考えですが、この部分に好きな色を使うことで部屋に愛着が湧きます。(アクセントカラー)クッションや雑貨、観葉植物など、あまり部屋の中で大きくないもの。それらのアイテムを使って部屋全体を引き締める役割の色が、アクセントカラーです。ここでは思い切って、鮮やかな色をチョイスしてみましょう。空間全体にメリハリが生まれ良いバランスになります。インテリアでのカラーコーディネートは、この3色程度に抑えると空間調
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人はどうやって色を見ている?「三色説」と「反対色説」をわかりやすく解説!

こんにちは!今回は色彩検定1級の内容から、**「三色説」と「反対色説」**についてご紹介します。普段何気なく見ている色ですが、実は私たちの目と脳は、とても複雑な仕組みで色を認識しています。この仕組みを理解すると、「なぜ色が見えるのか」がよく分かります。三色説とは?三色説とは、人間の目には3種類の色を感じる細胞(錐体)があり、その組み合わせでさまざまな色を認識しているという考え方です。網膜には次の3種類の錐体があります。L錐体:赤に近い波長を感じるM錐体:緑に近い波長を感じるS錐体:青に近い波長を感じるこの3種類の錐体が受け取る刺激の強さによって、私たちは赤・青・黄色・紫など、さまざまな色を見分けています。例えば、赤+緑 → 黄色赤+青 → 紫緑+青 → 水色この考え方は、テレビやスマートフォンの画面に使われている**RGB(赤・緑・青)**の仕組みにも応用されています。でも、それだけでは説明できないことが…三色説だけでは説明できない現象があります。例えば、「赤っぽい緑」は見えない「黄色っぽい青」も見えないさらに、赤い色をしばらく見た後に白い壁を見ると、緑色の残像が見えることがあります。これらは三色説だけでは説明できません。反対色説とは?そこで登場したのが反対色説です。反対色説では、人間の脳は色を次の3つの反対色の組み合わせで処理していると考えます。赤 ⇔ 緑青 ⇔ 黄白 ⇔ 黒(明暗)つまり、赤を強く感じているときは緑の情報は抑えられ、反対に緑を感じるときは赤の情報が弱まります。そのため、「赤っぽい緑」のような色は知覚できないのです。身近な例スマートフォンを見たあと赤い画像を3
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地域の気候風土と景観色彩

今日は昨日に続き、**「地域の気候風土と景観色彩」**について学びました。海外旅行で見かけた美しい街並みを、日本の期間限定イベントなどで再現しているのを見て、「なんとなく違和感があるな」と感じたことはありませんか?実は、その理由には地域の気候風土が深く関係しています。街並みの色には、その土地で昔から使われてきた石や木材、土などの自然素材が多く使われています。それらの素材の色が、その地域の景観をつくる基調色となり、街全体の雰囲気を形づくっています。そのため、気候や自然環境が異なる場所で、色だけを真似しても同じ印象にはなりません。例えば、ヨーロッパの石造りの街並みの色彩をそのまま日本で再現しても、建物の素材や周囲の自然環境が違うため、どこか不自然に感じてしまうことがあります。つまり、**「地域には地域の色がある」**という考え方が、景観色彩を考えるうえでの基本原則です。景観色彩では、美しい色を取り入れることだけでなく、その地域の歴史や文化、自然環境との調和を考えることがとても大切だと学びました。Webデザインでも同じように、デザイン単体だけを見るのではなく、利用する人や周囲とのバランスを考えることが、より良いデザインにつながると感じました😊
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ファッションの色彩について学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「ファッションの色彩」について勉強しました。普段学習している色彩学では、色相・明度・彩度などを中心に色そのものを考えることが多いですが、ファッションの世界では少し考え方が異なります。今日はその違いについて学びました。ファッションでは色だけで印象が決まるわけではない色彩学では、赤は暖かいイメージ、青は冷たいイメージ、というように色そのものの印象を学びます。しかしファッションでは、素材やデザインによって印象が大きく変わります。例えば、艶のあるエナメル素材で作られた赤いコート。赤には暖かさや情熱的なイメージがありますが、エナメル素材になることでクールでスタイリッシュな印象が強くなります。反対に、青系のモヘアニットは寒色なのに暖かそうに感じます。これは色ではなく、素材が持つふわふわした印象が影響しているからです。素材によって見え方も変わるファッションでは素材の凹凸や光沢によって、陰影が強く見えることがあります。同じ色でも、マットな素材と光沢のある素材では全く違う印象になります。色だけではなく、素材との組み合わせも重要だと感じました。離れて見ると色が変わって見える洋服は実際に着用して少し離れた距離から見られることが多いため、同化や混色が起こりやすいという特徴があります。近くで見た時と遠くで見た時で印象が変わることもあるため、コーディネート全体で色を考えることが大切です。ファッションの基本カラーコーディネートファッションでは、ベースカラーアソートカラーアクセントカラーの3つを基本として考えます。これはWebデザインやグラフィックデザインでもよく使われる考え方ですね
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【色彩検定1級】夕方になると青い花が明るく見える?「プルキンエ現象」をわかりやすく解説!

こんにちは!今回は色彩検定1級の内容から、**「プルキンエ現象」**についてご紹介します。夕暮れ時に散歩をしていると、昼間とは景色の印象が少し違って見えたことはありませんか?実はこれは、私たちの目の働きによる現象かもしれません。プルキンエ現象とは?プルキンエ現象とは、周囲が暗くなるにつれて、青系の色は明るく見え、赤系の色は暗く見える現象のことです。昼間は赤い花が目立っていても、夕方になると青や青紫の花の方が目立って見えることがあります。これは、光の量が少なくなることで、目の働きが変化するためです。なぜ起こるの?私たちの目には、光を感じる細胞が2種類あります。錐体(すいたい)明るい場所で活躍する色を正確に見分ける昼間の視覚を担当杆体(かんたい)暗い場所で活躍する明るさに敏感夜間や薄暗い場所で働く夕方になると、錐体よりも杆体の働きが強くなります。杆体は青緑色付近の光に特に敏感なため、青系の色が比較的明るく見え、赤系の色は暗く感じやすくなるのです。身近な例① 赤い花と青い花昼間は赤い花が鮮やかに見えますが、夕暮れになると青い花の方が目立って見えることがあります。② 夜道の看板青や白を使った看板は、暗い場所でも比較的見つけやすく感じることがあります。これは、人の目が暗い場所で青緑系の光を感じやすいためです。③ 星空昼間は見えない星も、空が暗くなると少しずつ見えてきます。これは杆体が活発に働き始め、わずかな光も感じ取れるようになるからです。色彩検定1級のポイント覚えておきたいポイントは、明るい場所では錐体が働く暗い場所では杆体が働く暗くなるほど青系は明るく、赤系は暗く見えやすいこの3つを
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色彩検定1級|色順応って何?目が環境に慣れる不思議な仕組み

今回は色彩検定1級の内容から 「色順応(しきじゅんのう)」 についてご紹介します。「部屋の照明が変わっても白い紙は白く見える」「暗い映画館に入ると、最初は何も見えなかったのに少しすると見えるようになる」このような現象は、私たちの目が環境に合わせて変化しているためです。色順応とは?色順応とは、周囲の光や色の環境に目が慣れ、色の見え方を自然に調整する働きのことです。私たちの目は、周囲の光の色が変わっても、できるだけ物の色を一定に見ようとしています。そのため、照明の色が違っても「白い紙は白い」と認識しやすくなっています。身近な例💡 電球色の部屋暖色系の照明がついた部屋では、実際には物が少しオレンジ色に照らされています。それでも、私たちは白い紙を「白」と認識できます。これは目が照明の色に順応しているからです。🌙 暗い場所に入ったとき映画館や夜道では、最初は周囲が暗く感じます。しかし数分すると目が暗さに慣れ、少しずつ周囲が見えるようになります。これも順応の働きの一つです。Webデザインでも役立つ知識色順応はWebデザインや写真編集にも活用されています。例えば、モニターごとの色の違いを考える明るい画面・暗い画面での見え方を確認するデザインの配色バランスを調整するこのように、閲覧環境を意識してデザインすることが大切です。まとめ色順応は、私たちの目が周囲の環境に合わせて色の見え方を調整する仕組みです。普段は意識することが少ない現象ですが、デザインや写真、照明など、さまざまな場面で活用されています。色彩検定1級では、こうした人の「色の見え方」を理論的に学ぶことで、より実践的な色彩知識を身につける
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同じ色なのに違って見える?「色の面積効果」について学びました

色見本を見て選んだはずなのに、実際に壁へ塗ってみると「思っていたより明るい」「想像より鮮やかに見える」と感じることがあります。これは、色の見える面積によって印象が変化する「面積効果」が関係しています。今回は、色彩検定の学習として、色の面積効果と配色を考えるときの注意点についてまとめます。## 色の面積効果とは?色の面積効果とは、同じ色でも、その色が使われている面積によって明るさや鮮やかさの感じ方が変わる現象です。一般的に、色の面積が大きくなると、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに感じられます。反対に、小さな面積で見ると、実際よりも暗く、落ち着いた色に感じることがあります。色そのものが変化しているわけではありませんが、色の見える範囲が広がることで、私たちが受ける印象が変わります。## 小さな色見本と広い壁では印象が変わる面積効果が分かりやすく表れるのが、住宅の外壁や室内の壁紙です。小さな色見本帳では落ち着いたベージュに見えていても、広い壁面に使用すると、想像していたより明るく見えることがあります。また、少し鮮やかな色を広い面積に使用すると、色見本で確認したときよりも強く、派手な印象になることがあります。そのため、住宅の外壁や壁紙など、広い面積に使う色を選ぶときは、小さな色見本だけで判断しないことが大切です。可能であれば、大きめのサンプルを用意し、実際に使用する場所の光の当たり方も確認します。## 高明度の色は、より明るく見える白やアイボリー、明るいベージュなどの高明度色は、面積が大きくなるほど、より明るく見える傾向があります。例えば、小さな色見本では少し落ち着いたアイ
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周辺環境になじむ色を考える「色彩設計のプロセス」

建物の色彩を計画するときは、好きな色を自由に選ぶだけではなく、周辺の街並みや自然環境との調和を考えることが大切です。今回は、住宅の外観を例に「周辺環境の調査」から「素材・仕上げの決定」まで、色彩設計の基本的なプロセスをまとめます。はじめに行う「周辺環境の調査」色彩設計では、最初に周辺環境で使われている色を調査します。一般的な方法は、小型の色見本帳を使って色を測る方法です。適度な距離から対象物を眺め、色見本帳の色票と見比べながら、近い色を確認します。建物の壁や屋根などに色票を直接当てて、厳密に測定する必要はありません。少し離れた場所から、実際の街並みの中でどのように見えているかを確認することが大切です。また、面積が小さくても、その地域らしさを表している素材や自然要素があれば測っておきます。例えば、次のようなものです。* 建物の屋根や外壁* 石垣やレンガ* 木材や土壁* 街路樹や草花* 山や水辺などの自然* 看板や地域特有の装飾このような色を調べておくと、街並みの特徴をつかみやすくなり、周辺環境と調和した配色を考えるための手がかりになります。ステップ1|基本色を検討する色彩設計では、はじめに住宅の外壁の大部分を占める「基本色」を決めます。周辺環境の色彩調査をもとに数色の候補を選び、その中から、どのような配色にするかを検討します。代表的な考え方には、次のようなものがあります。* 色相調和型配色  色相を近づけたり、共通性を持たせたりする配色* 色調(トーン)調和型配色  明度や彩度など、色の調子をそろえる配色周辺の建物や自然の色との関係を考えながら、その場所になじむ色を基本色として選
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色彩検定「インテリアの配色構成」

本日も色彩検定の学習を進めました。今回はインテリアの配色構成について学びました。インテリアでは家具や壁、床など、さまざまな要素(エレメント)の色をバランスよく組み合わせることが大切です。インテリアエレメントとは?インテリアには、壁・床・天井・家具・カーテン・クッション・小物など、多くの要素があります。これらを**「インテリアエレメント」**と呼び、面積の大きさによって3つに分類します。🏠 ベースカラー空間の大部分を占める色。壁床天井など、部屋全体の印象を決める重要な色です。🛋️ アソートカラーベースカラーを引き立てる色。ソファカーテンテーブルラグなど、インテリア全体の統一感をつくる役割があります。🌿 アクセントカラー空間にメリハリや個性を与える色。クッション観葉植物アート小物など、小さな面積で空間の印象を引き締めます。色を決める順番インテリアの配色は、面積の大きいものから決めるのが基本です。ベースカラーアソートカラーアクセントカラーこの順番で考えることで、まとまりのある空間を作ることができます。ベースカラーは特に重要部屋全体の雰囲気はベースカラーで決まります。壁や床などは一度施工すると簡単には変更できないため、慎重に色を選ぶことが大切です。住宅では、R系(赤みのある色)YR系(黄みのある赤)Y系(黄色系)のオフホワイトや、落ち着いた低明度色が多く使われています。また、これらの色はマンセル表色系を用いて表現されます。今日の学びインテリアの色選びは、好きな色を自由に組み合わせるだけではなく、面積配色の順番空間全体のバランスを意識することが大切だと学びました。今後Webデザインでも、
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【色彩検定】インテリアのカラーコーディネーションを学びました!

本日は色彩検定の学習で、インテリアのカラーコーディネーションについて学びました。普段何気なく見ているお部屋も、実は色だけでなく、さまざまな要素が組み合わさって空間がデザインされています。例えばインテリアには、木材石材金属プラスチックなど、さまざまな素材が使われています。さらに、同じ木材でもツヤがある仕上げやマットな仕上げなど、**テクスチャー(質感)**によって空間の印象は大きく変わります。インテリアデザインを考える際のチェックポイント今回学んだ中で特に大切だと感じたポイントはこちらです。✅ 空間の使用目的✅ 空間の広さ・形態・スタイル✅ インテリアイメージの方向性✅ 色彩イメージの方向性と配色✅ 素材・テクスチャー・仕上げ方法✅ 照明の方法✅ 他の空間との調和これらを総合的に考えながらデザインすることで、統一感のある心地よい空間が生まれることを学びました。Webデザインにも共通する考え方今回勉強していて、「これはWebデザインにもそのまま活かせる」と感じました。ホームページ制作でも、誰に向けたデザインなのかサイト全体のイメージ色の組み合わせ写真や素材の雰囲気他のページとの統一感などを考えながら制作しています。インテリアもWebデザインも、「見た目がきれい」だけではなく、目的に合わせて全体のバランスを整えることが大切なのだと改めて実感しました。これからも色彩の知識を深めながら、より見やすく、心地よいデザインを制作できるよう頑張っていきます!
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色相・トーンで考えるカラーコーディネートについて学習しました!

本日の色彩検定の学習では、「色相・トーンで考えるカラーコーディネート」について勉強しました。前回はファッションでは「色だけではなく素材やデザインも印象を左右する」ということを学びました。今回はさらに一歩進んで、色相やトーンを意識したコーディネートの考え方を学習しました。実はこの考え方は、ファッションだけでなくWebデザインやグラフィックデザインにも共通する部分が多いと感じました。同一色相配色同じ色相でまとめる配色です。非常に統一感があり、落ち着いた印象になります。ただし色が似ている分、単調になりやすいので、光沢のある素材マットな素材レザーやニットなど素材感の違いを取り入れることで、同じ色でも豊かな表情を演出できます。類似色相配色隣り合う色相で組み合わせる配色です。同じ色味のグループなので統一感を保ちながらも、少し変化をつけることができます。「まとまりは欲しいけれど、少しアクセントも欲しい」そんな時に活躍する配色です。対照色相・補色色相配色反対側にある色同士を組み合わせる配色です。色のコントラストが強く、印象的なコーディネートになります。ただし、高彩度同士を組み合わせると派手な印象になりやすいため、色の面積やバランスを考えながら使うことが大切だと学びました。多色配色複数の色を使ったコーディネートです。色数が増えるほど難しくなりますが、トーンを揃えることで全体にまとまりが生まれます。また、ボーダー柄やプリント柄など、1つのアイテムに複数の色が入っているものを取り入れると、多色配色でも自然にコーディネートしやすくなるそうです。学んだこと今回学習して感じたのは、「色を増やすほど難しくな
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わかりやすい!カラー図面の魅力とは?

こんにちわ! 現役オフィス専門デザイナーを職業としています、 竜胆一色と申します。3Dパースは時間とお金がかかる白黒の図面だけだと不安ではありませんか?移転先も決まってレイアウトも決まってる。買う什器も決まった。 内装も凝ってて床も張り替えたり、木目の什器を選んだ。 --------けど、実際どんな風に見えるの? このように思ったことありませんか? そういった場合、3Dパースで立体で見るので一番わかり易いですし、 マンションのチラシなどでよく見るので一般的に思えます。 しかし3Dパース作成は時間がかかりますし、そこそこ良い値段がします。 また手直しにも時間が掛かって、融通が効かなかったりすることがあります。 ※1:ディスっている訳ではありません。 ※2:3Dパースとは建築物をPCなどで立体的に表現した完成予想図のこと とりあえず雰囲気を見てみたいというときや、とりあえず2Dで着色した図面で色味を確認したいとき。3Dパース制作を発注する前や、まだまだ計画段階での雰囲気確認などのときには2D着色図で十分なときが多々あるのです。 3Dパースと2D着色図のメリット・デメリット もちろん3Dパースと2D着色図にもメリット・デメリットが存在します。それぞれ見ていきましょう。3Dパースのメリット・立体で見れるのでわかりやすいしカッコいい ・インパクトが大きい、与えやすい ・いろんなアングルで確認できる 3Dパースのデメリット ・金額が高い ・融通が効きにくい ・時間がかかる2D着色図のメリット・2Dで見るので色味や素材感、雰囲気がわかりやすい ・いろんな素材を試せる ・時間が掛からないのでス
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中間色が好きなのです

どうも、こんばんは。今日の1Dはグラデーションについて。と言っても、そんな深い話ではないんですけど。また色の話になってしまいますね。これは個人的な好みなのですが、私は曖昧な色が好みです。デザインをしていると、目立たせるためには、パキッとはっきりした色を使うべき時は多々あります。もちろん、『広告』としてのデザインは好きな色ばかり使うわけにはいかないのですが、写真や画像を使わずにちょっと雰囲気を出したい時に、グラデーションが使える時があります。そんな時に、一方向だけのグラデーションでなくて自由に作れるグラデーションがとっても楽しいんです。近い色相でのグラデーションもいいですが、全然異なる色を持ってきても意外と馴染む時もあります(全然ダメで、気持ち悪い時もありますが・・笑)。もちろん、知識としてカラーコーディネートのように決まった色の組み合わせを使うことも大事ですが、自分勝手に色んな色を組み合わせてグラデーションを作る時は、思いがけない色の濃淡ができて、ワクワクします。今は自分の感覚と、他のデザインで使われているグラデーションを参考に、単純なグラデーションしか作れませんが、そのうち知識として色について学んでみたいなと思っています。色の組み合わせによって、雰囲気が変わり見た時の印象が変わってきます。文字は読める人と読めない人で伝えられる情報がはっきりと別れますが、色や形は言葉に関係なくイメージや雰囲気を印象づけられます。そんな色について学ぶことは、デザインをするときに、ちょっとしたヒントになるかなと。と思いつつ、なかなか勉強となると始められずにいるのですが・・。ま、そんなふうに真面目に
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春色で気分一新!心躍るカラーコーデのすすめ

立春を過ぎ、やがて春を迎えようとしています。まだ寒いですが、そろそろ春のアイテムも揃えておきたいもの。春は気持ちも賑やかになるもの。気持ちを新たに前に進むための配色をご用意しました(*´ω`* )ファッションに取り入れてもいいし、お部屋のワンポイントに取り入れてもいいですね。春はカラフルに、ビビットなカラーなどを使ってワクワクする心をもっと上げていきたいものです。❇️春にピッタリのカラーコーデチェリーピンクは桜の香りを届けてくれます。同系色のラベンダーも取り入れて、ベージュで落ち着きを。これはファッションにも取り入れやすい配色ですね。さらに明るさをプラスするなら、ミントグリーンやスカイブルーをワンポイント、差し色にしても素敵です。コーラルピンクには淡い色を合わせて、ぐっと目立たせましょう。ビビットな配色が春のワクワク感を引き出します。コーラルピンクが強いな、と感じる方は、ネイルなどに取り入れてみても春らしさが増しますね。インテリアではカーテンやクッションなどに取り入れることで、春らしい空間を作ることができます🎶自分らしい春を楽しみましょう(*´ω`* )
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知ってトクするインテリア‐Vol.3‐ 集中力が変わる?オフィスのカラーコーディネート

はじめにオフィスのカラーコーディネートが、働く人の集中力や生産性に影響を与えることをご存じですか?適切な色を選ぶことで、ストレスを軽減し、創造性を高めることができます。本記事では、オフィスの色彩が心理に与える影響や、おすすめのカラースキームについて詳しくご紹介します。1. 色が与える心理的影響色にはそれぞれ心理的な効果があり、環境に応じた適切な色を選ぶことが重要です。🌟青色:集中力と冷静さを高める青色は、リラックス効果があり、集中力を向上させる色です。ミーティングルームやデスク周りに取り入れることで、落ち着いた環境を作れます。🌟緑色:リラックスとバランス緑は自然を連想させ、リラックス効果があるため、ストレスを軽減するのに最適です。長時間のデスクワークが必要なオフィスに適しています。🌟 黄色:創造性と活気を促す黄色は明るくエネルギッシュな印象を与え、創造性を刺激する色です。ブレインストーミングエリアや休憩スペースに取り入れると、活発なアイデアが生まれやすくなります。🌟赤色:エネルギーと刺激を与える赤は情熱やエネルギーを象徴する色で、モチベーションを高める効果があります。ただし、強すぎるとストレスを感じることもあるため、アクセントカラーとして使用すると良いでしょう。2. おすすめのオフィスカラースキーム実際にどのようにオフィスに取り入れるのが良いのか、いくつかのカラースキームをご紹介します。✅ フォーカスを高める「ブルー&ホワイト」落ち着いた青と清潔感のある白を組み合わせることで、洗練されたオフィス空間を作れます。集中力が必要なワークスペースにおすすめです。✅ リラックスできる「グ
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ダサくならない服のしまい方

小学生男子のママからよく聞くお悩みのひとつが***************手前にある服から取っていくから、毎回同じ服になってしまう(泣)***************そこでおススメなのが、その1.色ごとに並べるその2.洗濯したものは後ろに入れるです。コーデに無頓着な小学生男子でも、色合わせは考えています。そこで、合わせてほしい色の順番に片づけてはいかがでしょう?手前から取っても、カラーコーディネートは一応◎慣れてきたら、素材も考えてみるといいですね(*^^*)
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風水から見た色彩 -3-

こんにちは、幸運カラーコーディネーターの天乃美音(あまのみお)です。色と風水を組合わせた幸運カラーコーディネート、そして引っ越しなどには気学を用い、HPとココナラでアドバイスしています。ココナラ出品ページhttps://coconala.com/users/1905600今回は前回に引き続き、風水的カラーについて最終回です。《風水から見た色彩》一般的な色のイメージと、風水から見た色では異なる事もありますが、共通するところも見られます。風水から見る色彩とは、もちろん欲しい運気の色ですよね!見るとワクワクする色は、今の自分に足りない運の場合もあります。グレー…水の気であり、紫同様、こちらもステイタスを上げてくれる色です。ただグレーは他の色の補助として使うのにも効果的です。メインの色をグレードアップしてくれます。黒…格を上げてくれる色です。貯蓄運もある色ですので、お財布や金庫などお金に関する物にはおすすめの色。ファッションに多用すると若々しさが薄れていくので、毎日全身黒コーデは回避を。白…何かをリセットする時や、これから何かを始める時にはこの色を。初対面の人と会う時には白を取り入れると上手くいきます。金運が悪い時は一時的に白いお財布を使うと今の悪い金運をリセットしてくれます。シルバー…昔からお守りの色でもあります。(例えば魔物に打ち込む武器などはシルバー製です。)シルバーはゴールドよりも潜在能力を引き出したい場合や、仕事運を上げたい時に有効です。ゴールドよりも感覚的な仕事運を司ります。仕事運を上げたい時、ゴールドが苦手な場合はシルバーを使うのも良いと思います。ゴールド…ご存知の方も多
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風水から見た色彩 -1-

こんにちは、幸運カラーコーディネーターの天乃美音(あまのみお)です。色と風水を組合わせた幸運カラーコーディネート、そして引っ越しなどには気学を用い、HPとココナラでアドバイスしています。ココナラ出品ページhttps://profile.coconala.com/users/1905600こちらのブログでは”今より100倍ハッピー色な毎日を!開運カラーコーディネート♡”をメインテーマに情報をご提供しています。少しでもあなたのライフスタイルにハッピーがあれば、嬉しく思います♡《風水から見た色彩》一般的な色のイメージと、風水から見た色では異なる事もありますが、共通するところも見られます。風水から見る色彩とは、もちろん欲しい運気の色ですよね!その日、見るとワクワクする色は、今の自分に足りない運な場合もあります。本日から3回にわたって風水的色彩の効果やイメージを見ていきましょう♪赤…勝負の色で、今から何かに挑戦する人におすすめの色です。活力も与えてくれる色でもあり、健康運にも効果的な色です。若返り運をUPする色でもあります。青…勉強や仕事に冷静さを与えてくれる色です。暗すぎる青よりは彩度が高めの青で。女性は薄めや明るい水色が吉。緑…心を落ち着かせるのに効果的なこの色は観葉植物が1番おすすめです。衣住に使うなら明るめの緑色を。女性には綺麗な緑色も仕事運に繋がります。黄緑…美容運に効果アリ。美しくなりたい時に取り入れたい色です。知的な印象も与える事が出来るので、自身のグレードをUPしたい時にもオススメ。黄…金運や家庭運を上げたい時に効果的。楽しい場面に取り入れるのも良いですが、知的な能力を発
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