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【感想と改善記録】自分の気持ちを整理したいときに ― “ことばの質量”から学んだこと

ココナラで提供している「今の状態を季節で整理するセッション」に、モニターとしてご参加くださった方から、全文公開可のご感想をいただきました。このサービスは、・自分の気持ちを整理したい・生活がうまく回らない・立ち止まっている自分を責めてしまう・決断を急ぎたくないそんなときに、「今の状態」をことばで確認するためのものです。占い・カウンセリング・コーチングではなく、答えを出すことも、前向きにすることも目的にしていません。今回は、その感想から見えた学びと、今後の改善点を記録します。■ ご感想(一部抜粋)「守りたい」という感覚は、“揺らぐ火”というより、動かない岩や深い湖のような質量のあるものに近い。“背負っている”というより、腕の中に抱いている感覚。しかも、抱きしめ返されている感じがある。この言葉を読んだとき、私は大切なことに気づきました。■ 言語化は「当てる」ことではなかったこのセッションでは、いただいた回答をもとに、・今のあなたの「季節」・無理にしなくていいこと・大切にしてほしい感覚・次の季節へ向かうサインを文章にしてPDFでお渡ししています。今回私は、「守りたい気持ち」を“火”と表現しました。けれど、ご本人の実感は違いました。そこにあったのは、揺らぐ炎ではなく、長い時間をかけて沈殿してきた覚悟。ここで学んだのは、言葉の美しさよりも、質量の一致が大切だということ。自分の気持ちを整理したいとき、欲しいのは“きれいな比喩”ではなく、「これだ」と身体がうなずく表現なのだと思います。■ 「背負う」と「抱く」の違いから見えたこと同じ“重さ”でも、・背負う → 義務・責任・耐える・抱く → 愛着
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春の気配と、まだ脱がないコートの話

育休の終わりが近づいてきた頃、こんなご感想をいただきました。(※匿名での掲載許可をいただいています)今の自分の置かれている状況を客観的に見られた気がします✨まさに季節の変わり目にいるんだなあと思いますし、そうすると心がざわざわするのも当然だなあと思えてきます。そして季節は移ろいゆくように、この状況も、私の気持ちも、自然と変わっていくんだと思います。急がず、焦らず、一日一日を過ごしていこうという気持ちになりました!素敵なことばをありがとうございます☺️育休という時間は、守られているようでいて、同時に“終わり”という区切りが見えてくる時間でもあります。何かを残したほうがいいのか。このままでいいのか。戻ったら嵐のように日々が過ぎるのではないか。そんな思いが重なるのは、ちょうど冬と春が同じ空にあるような季節だからかもしれません。ざわざわするのは、間違っているからではなく、変わり目に立っているから。「いまは季節の途中なんだ」と一度立ち止まって見られるだけで、景色の輪郭が少しやわらぐことがあります。季節が移ろうように、状況も、気持ちも、少しずつ変わっていく。急がなくても、整えなくても、今日という一日を置いていけばいい。そんなふうに、コートのボタンに指をかけたまま、ミルク多めのカフェラテを飲みながらテーブルの上をそっと見渡すような時間を、これからも静かに届けていけたらと思います。
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帰り道に寄り道するだけで、ちゃんと一緒にいられる

「今日はデートしよう」と決めた日よりも、園の帰り道にふらっと寄ったパン屋さんや、ショッピングモールで一緒に食べるスイーツのほうが、なぜかよく覚えています。息子との時間は、特別な予定がなくてもいいのだと思います。むしろ、予定がないほうが、お互いに余白があって、よく笑えます。大型チェーンのお店は安心です。本当は、地域の小さなお店に寄れたら理想だな、と思うこともあります。でも、理想通りじゃなくてもいいのだと思います。「今日、ここに寄れたね」「一緒に食べたね」そんな一言を交わせる時間の積み重ねが、あとから静かに効いてくる気がします。子どもとの時間は、イベントでなくても大丈夫です。ちゃんと向き合えている感覚があれば、それで十分なのだと思います。園の帰り道の、ほんの小さな寄り道は、わが家なりの、やさしいデートです。こうした日常の感覚を、急がず言葉にしてみたいときに、季節のセッションをご用意しています。
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ときどき外に触れて、ちゃんと戻る暮らし

キラキラしたいわけではありません。でも、何も感じずに過ごしたいわけでもないのです。人が集まる場所や、にぎやかな輪の中にいると、一瞬だけ「楽しそうな自分」にはなれます。けれど、そこに長くいると、だんだんと息が浅くなっていくのを感じます。だから私は、ずっと同じ場所に居続けない暮らしを選んでいます。少しだけ外に出て、空気の変化を感じたり、きれいなものを目にしたり。それくらいの距離で、外とつながるようにしています。基本はおうちです。自分のペースで、静かに過ごせる場所。そこに戻れると思えていることが、私にとっては安心なのだと思います。たまに外で誰かと話したり、思いがけず楽しい時間を過ごすこともあります。でも、「ここに居続けなくてもいい」と思えているから、その時間を無理なく受け取れるのかもしれません。無理に元気を出そうとしなくていい。前向きな言葉を探さなくてもいい。今日の自分がどこにいて、どこに戻れるのかがわかっていれば、それで十分です。ときどき外に触れて、ちゃんと戻る。そんな暮らしの中に、私なりの静かなきらめきがあるのだと思います。今の自分がどこにいて、どこに戻れるのか。それを言葉でそっと確かめたいときに、季節のセッションをご用意しています。
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ちゃんとしてきた人ほど、立ち止まるのが怖くなる

〜このサービスで大切にしていること/しないこと〜このサービスで、いちばん大切にしているのは「無理に変えようとしないこと」です。私自身、ちゃんと考えて、ちゃんと選んで、ちゃんと頑張ってきたからこそ、立ち止まることに理由が必要だと思ってきました。何もしない時間や、動けない状態を「よくないもの」と感じてしまうこともありました。でも今は、動けない時には、動けない理由があり、そこには守るべき境界や、必要な静けさがあると感じています。このサービスでは、今の状態を否定したり、前向きな意味づけを急いだりしません。「こうしたほうがいい」という提案や、行動を促すこともしません。代わりに大切にしているのは、今のあなたが、どんな季節にいるのかをことばでそっと見立てることです。一方で、このサービスでは行わないこともあります。・答えを出すこと・決断を促すこと・感情を深く掘り下げること・変わることをゴールにすること今は、変わらなくていい。整えなくていい。ただ「戻ってこれる場所」を確認する時間として、このサービスを使ってもらえたら嬉しいです。
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速さより、納得を選びたいあなたへ

ここ最近のお気に入りの入浴剤は、奥深く繊細な香りに包まれる、アロマバスソルト「アーユルタイム」。湯船につかるたびに、気持ちがふっとゆるみます。「元気を出そう」としなくても、ただ浸かって、呼吸しているだけで、少しずつ自分に戻っていく。そんな時間があります。年齢とともに変わる「心が求めるもの」20代の頃は、幸せに包まれるようなカモミールの香り。30代半ばは、風が吹き抜けるようなレモングラス。そして今、いちばんしっくりくるのは、静寂の中に深く沈むようなフランキンセンスやサンダルウッド。香りが変わるように、私たちの「季節」も変わっていきます。ずっと前に進み続けるわけではありません。芽吹くとき。伸びるとき。実るとき。そして、静まるとき。どれも自然な流れです。こんな夜はありませんか?・問題は起きていないのに、なぜか満たされない・がんばれているのに、少し重たい・速さより納得を選びたいけれど、理由が見つからない・立ち止まることに、どこか罪悪感がある「前に進みたいかどうか」よりも、いま、自分はどの季節にいるのだろう?そんな問いが浮かぶ夜。季節のお試しセッションとはこのセッションは、✔ 答えを出すためのものではありません✔ 気持ちを整理するためのものでもありません✔ 行動を促す時間でもありません香りに包まれる時間のように、いまの状態を、そのままの温度で確かめるための小さな言葉のシートと対話の時間です。この時間で大切にしていること・感情を深掘りしません・無理に前向きにしません・決断を迫りませんその代わりに、・今の自分を「季節」として見立てます・体感(静けさ・重さ・軽さ)に戻ります・「今やらなくていい
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季節のお試しセッションについて|実証の記録

季節のお試しセッションをつくる中で、モニターさんにご協力いただきながら、少しずつ形を整えてきました。今回は、その過程で気づいたことと、今のセッションのかたちについて、記録として残しておこうと思います。はじめにつくっていた形最初は、「自分に戻るための3つの問い」を中心にしたセッションでした。立ち止まって、自分の気持ちに目を向ける時間を届けたい、という思いから生まれたものです。ただ、実際にやってみると、問いのことばが少し抽象的で、頑張りすぎているときほど「どう答えたらいいんだろう」と考えすぎてしまう場面がありました。また、安心してもらおうとして書いた言葉が多くなり、読む人がゆっくり立ち止まる余白が少なくなっていたことにも気づきました。今のセッションのかたち実証を重ねる中で、セッションを「季節に身を委ねる時間」として捉え直しました。現在は、3枚のシートで構成しています。1枚目は、世界観と季節の説明。今の自分の状態を、そのまま持ち込んでいいという「許可」を渡すページです。2枚目は、答えを出すためではない、3つの問い。うまく言葉にできなくても、そのまま感じたことを書いてもらえたら大丈夫です。3枚目は、まとめや結論を出さず、「今はこの季節にいる」という確認だけをして、緩やかに終わります。問いに向き合うだけで止まってしまわないよう、白湯を飲む、窓を少し開けるなど、今この瞬間に戻るための小さな行動例も添えています。このセッションについてこのセッションは、前向きになるためのものでも、答えを出すためのものでもありません。少し立ち止まって、今の自分に戻るための時間です。頑張れないとき、考えたくないと
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ひとりに戻れる場所があるという安心

家族で行く場所も好きですが、ひとりだから行ける場所も、確かにあると思っています。小さな息子がいると、どうしても選ばなくなるカフェや、静かに本を読みたい場所があります。誰かと一緒だと、無意識に遠慮してしまう空気も、ひとりなら、そのまま吸える気がします。ひとりの時間は、贅沢ではありません。逃げでもないと思っています。それは、役割をいったん脱いで、「何者でもない自分」に戻るための時間です。子どもの母でもなく、誰かの妻でもなく、ちゃんと考えなくてもいい自分。ただ、そこにいるだけでいい時間。そういう時間があるからこそ、また日常に戻れるのだと思います。戻る場所がある人ほど、ひとりの時間を大切にしていい。私は、そう感じています。こうした感覚を、無理なく言葉にしてみたいときに、季節のセッションをご用意しています。
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気づいたら、ずっと我慢してきたあなたへ

〜「動けない時間」にも、ちゃんと意味があります〜気づいたら、ずっと我慢してきた。ちゃんとやってきた。迷惑をかけないように、自分を抑えてきた。そんな人ほど、動けなくなった自分を「ダメだな」と思ってしまいがちです。でも、動けない状態は、壊れているわけでも、怠けているわけでもありません。それは、これ以上すり減らさないための自然なブレーキかもしれません。特に、感受性が高く、周りに気を配れる人ほど、気づかないうちにエネルギーを使い切ってしまいます。このサービスでは、「どうすれば動けるようになるか」ではなく、「なぜ今、動かなくていいのか」をことばにしていきます。動けない時間にも、ちゃんと意味があります。守っている境界があります。そのことを、自分の中でそっと確認できたら、少しだけ呼吸が楽になるかもしれません。
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答えをもらう時間ではありません

〜季節で見立てる「ことばの処方」がしていること〜このサービスについて、「占い」「カウンセリング」と思われることがあります。結論から言うと、どれとも少し違います。占いのように、未来を見たり、運勢を判断したりすることはありません。カウンセリングのように、感情を深く掘り下げることもしません。コーチングのように、目標や行動を一緒に決めることもありません。このサービスでしているのは、今の状態を、ことばで静かに整理することです。季節という比喩を使うのは、今のあなたを「良い・悪い」で判断しないためです。春にも、夏にも、秋にも、冬にも、それぞれ役割があります。どの季節が正しい、ということはありません。「今は冬かもしれない」そう言葉にできるだけで、無理に進まなくていい理由が見えてくることがあります。答えをもらうためではなく、安心して今の場所に戻るための時間。それが、このサービスです。
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