季節のお試しセッションについて|実証の記録
季節のお試しセッションをつくる中で、モニターさんにご協力いただきながら、少しずつ形を整えてきました。今回は、その過程で気づいたことと、今のセッションのかたちについて、記録として残しておこうと思います。はじめにつくっていた形最初は、「自分に戻るための3つの問い」を中心にしたセッションでした。立ち止まって、自分の気持ちに目を向ける時間を届けたい、という思いから生まれたものです。ただ、実際にやってみると、問いのことばが少し抽象的で、頑張りすぎているときほど「どう答えたらいいんだろう」と考えすぎてしまう場面がありました。また、安心してもらおうとして書いた言葉が多くなり、読む人がゆっくり立ち止まる余白が少なくなっていたことにも気づきました。今のセッションのかたち実証を重ねる中で、セッションを「季節に身を委ねる時間」として捉え直しました。現在は、3枚のシートで構成しています。1枚目は、世界観と季節の説明。今の自分の状態を、そのまま持ち込んでいいという「許可」を渡すページです。2枚目は、答えを出すためではない、3つの問い。うまく言葉にできなくても、そのまま感じたことを書いてもらえたら大丈夫です。3枚目は、まとめや結論を出さず、「今はこの季節にいる」という確認だけをして、緩やかに終わります。問いに向き合うだけで止まってしまわないよう、白湯を飲む、窓を少し開けるなど、今この瞬間に戻るための小さな行動例も添えています。このセッションについてこのセッションは、前向きになるためのものでも、答えを出すためのものでもありません。少し立ち止まって、今の自分に戻るための時間です。頑張れないとき、考えたくないと
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