春の気配と、まだ脱がないコートの話

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コラム
育休の終わりが近づいてきた頃、
こんなご感想をいただきました。

(※匿名での掲載許可をいただいています)
今の自分の置かれている状況を客観的に見られた気がします✨
まさに季節の変わり目にいるんだなあと思いますし、そうすると心がざわざわするのも当然だなあと思えてきます。
そして季節は移ろいゆくように、この状況も、私の気持ちも、自然と変わっていくんだと思います。
急がず、焦らず、一日一日を過ごしていこうという気持ちになりました!素敵なことばをありがとうございます☺️

育休という時間は、
守られているようでいて、
同時に“終わり”という区切りが見えてくる時間でもあります。

何かを残したほうがいいのか。
このままでいいのか。
戻ったら嵐のように日々が過ぎるのではないか。

そんな思いが重なるのは、
ちょうど冬と春が同じ空にあるような季節だからかもしれません。

ざわざわするのは、
間違っているからではなく、
変わり目に立っているから。

「いまは季節の途中なんだ」と
一度立ち止まって見られるだけで、
景色の輪郭が少しやわらぐことがあります。

季節が移ろうように、
状況も、気持ちも、
少しずつ変わっていく。

急がなくても、
整えなくても、
今日という一日を置いていけばいい。

そんなふうに、
コートのボタンに指をかけたまま、
ミルク多めのカフェラテを飲みながら
テーブルの上をそっと見渡すような時間を、

これからも静かに届けていけたらと思います。
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