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２０２４年　２月２９日　木曜日 先日 梅田へ映画鑑賞に行った時 作品予告のチラシ群の中に 『宇宙戦艦ヤマト』が　ありました。 原作者が亡くなった後も 新作が創られて行きます。 ゴルゴ１３ サザエさん ドラえもん 本物は延々と続くのでしょうね。 さて今回の新作は長章で 全七作あるようです。 と言うのも 『全七章セット前売り券』が １３１００円で販売中だからです。 そのチラシを見付け 手に取った時の感想を 今日にでも放つ動画で （ＹｏｕＴｕｂｅへ配信予定） 呟いています。 正直に言うと 「さすがに　飽きた。」 次の作品は 次の世代の子達に託したい。 多分　終わらないだろうから。 もう　疲れちゃった。 偶にさぁ、 スペシャル版みたいな？ サプライズ的に公開されば 興味本位で観るかも　だけれど 七章あって 前売り券も　　って 途中で頓挫しないの？ 単発だったら　さぁ まだ観る事も考えるけれど 連続モノ　って 一本でも観逃がしたら 私 暴れたくなるから・・、 困るのよ。 『インディージョーンズ』は 全編　観たから　ＯＫ 『スターウォーズ』も 全編　観たから　ＯＫ 『ジェラシックパーク』も 「ワールド」を含めて 全編　観たから　ＯＫ 『セーラームーン』も 全編　観たから　ＯＫ 『ミッションインポッシブル』は 二部作の後編が未だ だから　死ねない。 『名探偵コナン』 『ワンピース』 まだまだ展開するから まだまだ　死ねない。 あ　そっかぁ・・。 『スーパー戦隊』も 『仮面ライダー』も 物語途中だったら 私　死ねないわ・・。 幽霊になって 映画館へは通えるけれど、 テレビシリーズの分は 「それ

ボクと言えば、「映画」じゃ。（＾＾；すんごい昔の映画から～、ちょい前までじゃ。最近はあまり「映画館」では観てナイぜよ。ほぼ、「テレビ」か「DVD」あたりじゃ。＾＾だけど、ナニを紹介したらエエのじゃろか？ま、ふる～い映画も大好きじゃし～、「国籍」は関係ないぞよ。「ロシア」や「インド」や「タイ」だの「パキスタン」、「ポーランド」だのどの国の映画も、とても「味わい深い」と思うね。やっぱ一番多いのが「貧乏から金持ちに成り上がる？」感じの映画が多いかしらん？あとは「恋愛映画」じゃね。ま「言葉の壁」や「文化の違い」や「世代間の違い」とか「戦闘映画」も多いかしらん。実は「泥棒映画？」も多いぞよ。日本でも「万引き家族」が、カンヌ映画祭で受賞したし～、昔でいえば「ポール・ニューマン」の「ステイング」や「イタリア映画」の「自転車泥棒」とか～、ちょい泣ける映画で「聖書を売りつける詐欺師映画」の名作！「ペーパームーン」とかね～、あ、最近でいえば「ミッションインポッシブル」もそうじゃ。もろ「泥棒」じゃ。あとは「オーシャンズ１１」も～もちろん「ドロボ～映画」じゃ。でも、あんなに「ハンサムや美人な泥棒？」って存在しているのかしらん？そこで、今回はね～最初ということで、ボクの大好き「哀愁（あいしゅう）」じゃ。恋愛映画じゃけど、「一番泣いた」映画じゃ。戦時中の「ウオータールー橋」を舞台にした古い映画だけど、当時はボクがまだ「中高生？」くらいじゃったと思うけど。オードリーの「ローマの休日」を初めてみたときの「感動」以上じゃった。今でもね～「ボクの恋愛映画NO.１」じゃ。ビビアンリー映画の中で一番好きじゃ。もちろん

深夜に失礼いたします！皆様は、どんな映画がお好きですか？以前は、映画館によく行っていましたが、コロナ以降いかなくなりました。映画館で観る映画は、大きなスクリーンと音響の良さで迫力があり、その世界に引き込まれていきますね。エンドロールまでしっかり観る派です。余韻に浸る時間もいいですもんね。今まで観た中では、ボーンアイデンティティ3部作が最高でした。今は5部作になっているんですね、それは、ぜひ観ないといけません。主演のマット・デイモンさんは、見た目はそこまでイケメンさんでもない感じなのですが、まあ、アクションや演技が素晴らしく本当にかっこいいのです。内には複雑な感情を秘めていて、大きな哀しみを抱いています。絶対に逃げ切ってほしいと願ってしまいます。そして、泣きたい時には、泣けそうな映画を観ます。ハンカチを用意して、初っ端から号泣です。一緒に行った方に呆れられる程に。カーチェイスやアクションで、イライラを発散してスッキリするも良し。感動で泣ける映画で、心の澱を涙と共に流すも良し。そして、コメディーで思いっきり笑うのも、また良きですね。

成功は、失敗から生まれるものであるという言葉はよく耳にします。しかし、なぜ失敗がそこまで重要なのでしょうか？それは、失敗が実は時間という最高の資産を最大限に活かす手段だからです。 時間は限られています。一度失われたら戻ってくることはありません。だからこそ、失敗を怖れず、積極的に受け入れることが重要です。失敗は、私たちが学び、成長するための貴重な機会を提供してくれるのです。 失敗を嫌うあまり安定領域に留まってしまうと、新しいアイデアやチャレンジに踏み込むことができません。しかし、失敗を受け入れ、それを克服することで、自分の限界を押し広げ、より良い結果を生み出すことができます。 失敗から学ぶことは、成功への最短の道でもあります。失敗を通じて得られる洞察や知識は、書籍や講義では得られない貴重なものです。失敗を恐れず、挑戦を続けることで、新たなアイデアやスキルを磨き上げ、時間を有意義に過ごすことができます。 成功は通常、多くの試行とエラー、つまり失敗の連続から生まれます。成功者たちは、失敗を経てこそ本当の価値を見出し、それを次の一歩に繋げることができたのです。彼らは失敗を避けるのではなく、逆に受け入れ、それを成長の機会として捉えました。 最終的な成功につながるプロセスは、失敗を恐れず、逆にそれを歓迎し、学びと成長を繰り返すことで形成されています。失敗は時間の無駄ではなく、逆に時間を最大限に活かすための貴重な手段となるのです。したがって、失敗を抱え込むことなく、挑戦し続け、時間を最高の資産として活かしていきましょう。

谷村新司さんが亡くなられて、また一つ「すばる」のような「光星」が日本から消えたね。；；）「すばる」といえば「おうし座」の「プレアデス」じゃけど、あれ？誰かが言った、地球のある種の人間は「プレアデス星」からやってきたとね。そして、あの車メーカーの「ＳＵＢＡＲＵ」ももちろん、この「すばる」から名前をとったね。ま、でも、また昔からの「フォークシンガー」がなくなったけど、まさか「ワクチン」が原因ではないよね。（腸炎なんて？！）まだ、若いのに・・・。とても残念じゃ。まぁ、ボクはフォークソングの大ファンじゃ！もう何気にフォークの曲を聴くよ。楽しぃ～♪「ファンキーミュージック」も大好きじゃけど、やはりボクの「ココロのフルサト」じゃ。＾＾何か「日本人のルーツを感じる曲」がフォークじゃ。なにかココロにしみるぜぇ～（＾＾；昭和を思い出すのかもしれんね。あ～、懐かしい。「横丁」とか「風呂屋」だの「汽車」だの「電話」だの「映画館」や「喫茶店」と・・・あ～、う～。「あの頃の君はまだあの場所にいるのかな？」って願ってもしょうがない思いを胸にしまい込むボク。あ、それで今回は、その昭和のフォークソングを２曲紹介じゃ。＾＾若い人は知っているヒトは親とかの影響で、知ってるかもしれんが、知らないヒトはぜんぜん知らないと思うけど、これがイイのよぉ～♪ホントよ～♪では、ボクのおすすめ曲２曲じゃ。１）　２２才の別れ（風）２）　心の旅（チューリップ）あまり曲の紹介はしないんだけど、やっぱり「フォーク」と「ファンキーミュージック」ってボクの「ココロの宝＝リアルトレジャー」じゃ。「カネ」や「モノ」なんて「飛ぶぞ！」＾＾ではでは

【空気清浄機ヘッドフォン】 世界最大級の家電見本市 「CES 2023」の会場に 空気清浄器を搭載した ヘッドフォンが開発されてました。 この空気清浄機は 口元に装着されますが デザイン性に優れてて 近未来的な感じになってます。 しかしこれは あくまでも空気清浄機なので コロナを防ぐ事ができませんが マスクと同じ効果があるそうです。 でもこの空気清浄機は 密着型で綺麗にした外気を 外に漏らさず口と鼻に送り 爽やかな酸素を吸う事が出来ます。 今までの空気清浄機は とても大型の物が多く 今回これほどまで小さくできた事は 凄い技術の進歩です。 しかも何故か ヘッドフォン装着型で販売されて 別に空気清浄機単体でも バイクのヘルメットでも良いのに。 値段は 12万7000円と高額になってて どうやらこの値段に占める割合が 空気清浄機だけで10万だそうです 〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓 【自動運転カーの先】 このトヨタ車の車は 自動運転カーの1歩先を再現した 音声アシスタントで操作できる 近未来自動運転カーです。 この自動運転カーには 当然ハンドルやアクセル等なく 座席を縦や横に移動させられ 360度回転させられます。 ガラス部分には 今の位置や天気予報やニュース等 様々の情報を表示させられる 透明モニターになってます。 更に臨場感ある映像を見たいなら 大型のテレビを好きな位置に設置し 座席を好きな位置に移動して 映画館の様に見る事も出来ます。 車内空間には 自動で体調診断してくれる物があり 体調に合わせた音楽やアロマなど AIの判断で行ってくれます。 車体後部には 配送用ドロー

今回はシチュエーションで絞っておすすめ映画館をご紹介します。 詳細は映画館別に記載をしていくので、ポイントのみ紹介です。 【彼女と観るなら】編 ▼選定基準 付き合っている状態でのデートを想定。デートにふさわしい立地、映画前後のスポットや食事のしやすさ、クオリティを考慮しています。①TOHOシネマズ日比谷なんといっても客層が良く、落ち着いていてゆったりと鑑賞が出来ます。映画館自体もまだまだ新しいので、欠点らしい欠点はありません。唯一の難所はチケットが取りにくいこと。公開から時間が経っていてもどの作品も埋まりやすいので、事前のチケッティングは必須です。日比谷駅を使えば駅直結で映画館まで行けるので雨の日も安心。ミッドタウン内でショッピングや食事も完結できます。いずれもお値段含めてハイクラスなので、地下1階のフードホールをよく利用しています。（比較的カジュアルに利用できます）それ以外にも帝国ホテルやペニンシュラなど一流ホテルも多くあり、有楽町駅周辺まで出れば飲食には困りません。国際フォーラムのイベントをチェックしてみたり、天気が良ければ日比谷公園によるのもありですね。②TOHOシネマズ六本木ヒルズ映画+ディナーのトータルクオリティを求めるときはここがおすすめです。六本木という非日常のデートを演出しつつ、古くはなっていますが格式のある映画館で鑑賞。比較的席も取りやすく、客層も言わずもがななので王道デートを満喫できます。ヒルズ散策も良いですし、東京タワーの夜景や森美術館、毛利庭園と選択肢には困りません。個人的にはグランドハイアットのディナーがおすすめです。映画館からも比較的近くお値段もそこ

今回はシチュエーションで絞っておすすめ映画館をご紹介します。詳細は映画館別に記載をしていくので、ポイントのみ紹介です。【一人で観るなら】編▼選定基準良い席が取りやすい。比較的静かで落ち着いて鑑賞できる。さっと観てさっと帰る想定。①グランドシネマサンシャイン池袋国内最高峰のIMAXGTレーザースクリーンを保有、高さ約19mの国内最大級スクリーン、間違いなく都内で一番クオリティの高い映画鑑賞を体験できます。本当に観たい洋画はしっかり席を取ってここで観ます。たまにリバイバルもやっていて、ダークナイト、ダンケルク、テネット等いわゆるノーランみたいなIMAXカメラで撮影した映画はやはり映えます。直近ではトップガンが最高です。その分料金も高いので、よほどの映画の時に使ってます。割とコスパの良い会員カードもあるのですが、このスクリーンでしか観ないので頻度が低く自分は作っていません。②T・ジョイPRINCE品川以外と知られていない穴場的な映画館です。IMAXも完備されていますが平日、土日いずれも割と空いていて席が取りやすいので、どうしても封切り週に観たいときはここを使います。Ｔジョイ系列も普段はあまり使わないので会員カードは作ってません。近くにフードコードがあるのですが値段が高くコスパが悪いので、食事はマック1択です。➂109シネマズ木場都内ナンバーワンの穴場劇場なのではと個人的に思っています。木場という立地もあるのでしょうがとにかく空いてます。なんとIMAXシアターもあります。自分は近くに住んでいたことがあり、会員カードを利用してほぼ毎週ここで映画を観てました。イトーヨーカドー併設なので、一

今回は映画館紹介シリーズです。 （立地や基本情報は省きます） ①料金サービス・設備 ②来場者層・混雑具合 ➂おすすめシチュエーション の3つのポイントをご紹介します。①料金サービス・設備109シネマズもシネマポイントカードという会員カードがあります。入会時に手数料1,000円がかかりますが、年会費は無料。・6回観ると1回無料・会員デー（毎週火曜日）は1,200円・エグゼクティブシート（2,700円）がいつでも通常料金に⇒これが他には無い独自サービスでお得です。2015年の開業から7年とまだまだ新しく、内装もきれいで設備も最新のものが揃っています。二子玉川ライズに入居していることもあり、飲食、買い物に困りません。駅の反対には高島屋もあります。IMAXレーザーシアターあり、特筆として専用ラウンジがあります。サファイアという名前で、IMAXのグランドエグゼクティブシート購入者が1時間前から入れるバーのようなスペース、ウェルカムドリンク付き。（空港のラウンジのようなもの）かなり上質な体験なので映画好きへのギフトとしても喜ばれます。ロビーも広々していて、2階層にまたがる着席できるスペースもあります。（プロジェクションマッピングや映画の予告が流れています）女性用のパウダールームがあるのも嬉しいところ。最近売店が強化されていて、マーベル、スターウォーズグッズが多めに販売されています。フードについてはプレミアポップコーンがイチオシ、個人的には甘いポップコーンナンバー１です。②来場者層・混雑具合ここは毎回来るたびに本当に幅広い層の人たちが来場しています。もちろん子供連れのファミリーも多いですが、

今回は映画館紹介シリーズです。 （立地や基本情報は省きます） ①料金・設備 ②来場者層・混雑具合 ➂おすすめシチュエーション の3つのポイントをご紹介します。①料金・設備TOHOシネマズはやはりシネマイレージカード（会員カード）の存在が大きいです。(詳細はTOHOシネマズ六本木ヒルズの映画館紹介ブログをご参照下さい）TOHOウェンズデー（毎週水曜）、シネマイレージデー（毎週火曜・会員のみ）に1,200円で鑑賞できるのもコスパ良しです。地味に売店で行っている「ポップ&コークデー」（毎月9日、ドリンクMとポップコーンMのセットが500円）も超お得です。国内ほぼ全チェーンのポップコーンを食べましたが、塩味はTOHOシネマズがベストです。バターオイルトッピング（任意サービス）でなおベストです。2015年開業と都心では新しい方なので館内は広々きれい、堂々としています。TOHOシネマズはカーペットや壁面がシックに作られていて、トイレも含めて統一感があり、都心の映画館、という感じが出てます。IMAXレーザー、MX4Dと最新設備もそろっています。2フロア構成ですが、上のフロアは名だたる映画監督や著名人のサインが壁一面に飾ってあるので、映画好きな人は時間があっても足りないくらいかと思います。問題は立地ですね。歌舞伎町のど真ん中ということでタバコを吸いながら立っているお兄さんたちを避けていくのに毎回うんざりします、、入口前もたむろしている業界の方たちを頻繁に見かけるので、気にする方はデート利用は避けたほうが宜しいかと。②来場者層・混雑具合前述の通りの立地なので、子連れファミリーや小中学生グ

今回は映画館紹介シリーズです。 （立地や基本情報は省きます） ①料金・設備 ②来場者層・混雑具合 ➂おすすめシチュエーション の3つのポイントをご紹介します。 ①料金・設備ピカデリーはSMT系列（MOVIX）の劇場となり、SMTメンバーズという会員特典制度があります。年会費無料、6回観たら1回無料、次回鑑賞時1300円（窓口1400円）のクーポンを鑑賞時に発行。がメインサービスです。年会費無料はありがたいですがなんだかあまりパッとせず、、2008年開業から15年、新宿エリアを代表するシネコンですね。IMAXや4D等特殊規格スクリーンは無く、ザ・王道のシネコンという印象で、回遊型のロビーは白を基調としてシンプル&クリーンでまとまっています。いわゆるタワー型劇場なので、もぎりを通過したあと、エスカレーターを使用してスクリーン階まで上がります。②来場者層・混雑具合前述の通り新宿シネコン3館の中でも王道シンプル路線なので、30代以上～シニアまで幅広く来場しています。都心ということもあり平日も日中～夕方まで混んでいることが多く、特にサービスデーの夜帯は大人向け人気映画は洋邦問わずある程度は人が入るような印象です。ODSやイベント上映も多く開催されているので、なんでこんなにごった返してるんだ？！という日はたいていその時です。➂おすすめシチュエーションどうしても観たいアニメ映画を一人で鑑賞私見で恐縮ですが、タワー型の映画館というのがあまり好きではなく、おすすめしません。特にこの新宿ピカデリーはエスカレーターでの上層階移動に時間がかかります。スタッフさんのもぎりチェックも結構時間がかか

今回は映画館紹介シリーズです。 （立地や基本情報は省きます） ①料金・設備 ②来場者層・混雑具合 ➂おすすめシチュエーション の3つのポイントをご紹介します。①料金・設備TOHOシネマズも会員カードのシネマイレージカードが有名ですね。年会費500円、以降年毎継続300円。（いずれも税別）6回見たら1回無料、毎週火曜日1,200円で鑑賞が可能です。ユニークな点は鑑賞回ポイントと別にマイレージポイントが貯まることです。鑑賞映画1分につき1ポイント貯まるので、2時間の映画で120ポイント貯まります。サービス自体は素晴らしいのですが、引き換え特典がイマイチです。期間限定の映画関連商品がほとんどで、商品と必要ポイントが釣り合っていないなぁといつも感じます。私は1000ポイント貯まったらドリンクSサイズもしくはポップコーンSサイズに換えてしまってます。2003年開業から約20年、一等地に立っているとはいえさすがに最新の劇場と比較すると見劣りしてしまいます。特に座席数の少ないスクリーンはかなり狭く感じるので、ここで観るときは一番大きな7番スクリーンと決めています。ＴＯＨＯシネマズの素晴らしい点は何といってもスタッフさんの質の高さ。困っているとすぐに声をかけてくれますし、トラブル対応や返金対応も丁寧と聞くことが多いです。②来場者層・混雑具合お土地柄か、30代以上のデートで利用する人と夜帯の女性一人鑑賞が多いように思います。学生や若めの方も来場していますが多くは無いですね。大作映画が公開する土日は混んでますが、比較的席が取りやすく落ち着いて鑑賞できます。注意点は外国人の来場者が多い点です。ノーマ

今回は映画館紹介シリーズです。（立地や基本情報は省きます）①料金・設備②来場者層・混雑具合➂おすすめシチュエーションの3つのポイントをご紹介します。①料金・設備ユナイテッド・シネマは「CLUB-SPICEカード」というポイントカードがコスパ優秀です。年会費500円（税込）、6回鑑賞で1回無料。鑑賞料金はいつでも1,500円、金曜日は1,100円です。（通常料金1,900円）2004年の開館から約20年経つのでロビーはだいぶくたびれていますが、座席やスクリーンはきれいです。IMAXスクリーンも保有しています。喫煙所があったスペースがガチャガチャコーナーになってますが、タバコ臭くてとても入れません、、飲食売店も平均的なクオリティですが、おみやげポップコーンのキャラメルは激推しです。持ち帰りができるように袋に入っており、通常500円、映画鑑賞チケットをみせると300円で購入できます。（いずれも税込）私見ですが、通常のポップコーンよりもキャラメルコーティング密度が高く、ボリューム感も大人2人でも満腹になるほどです。②来場者層・混雑具合都内でも少し郊外の立地なのでファミリー層や中高生など学生グループの来場が多いです。土日は基本混んでおり、ここ数年でさらに人が増えたように感じます。裏を返すと平日はまだまだ空いている映画館と言えるのでは。➂おすすめシチュエーション金曜夜のしっぽり大人向け一人映画に向いています。理由はお得な料金（カード会員なら1,100円）、夜は比較的空いている（もちろん人気映画は満席近くなることもありますが）ためです。都内では珍しく単館（モールなどに入っていない）なので車や

映画の魅力を伝えるときに大切にしている想い私が映画を語るときに大切にしていることがひとつあります。それは映画をあまり観ない人に、映画を観ることに興味を持ってもらたいと思っていることです。好き嫌いは人それぞれなので、映画を観ることを押しつけようとは思いません。しかし、私は映画が好きで、自分なりに魅力を感じているので、そうでない人にもその素晴らしさを伝えたいと強く思っているのです。もし、この記事を読んでいる方の中に、映画をあまり観ない、あまり興味がない方がいらっしゃいましたら、この記事が映画に興味を持つきっかけになればと思います。なぜ多くの人が映画に魅了されるのか？多くの人が魅了される「映画」の魅力とは何なのでしょうか。エンターテインメントだから？何かを感じさせてくれるから？もちろん、どちらも正解です。でも、私は少し違うところに魅力を感じています。それは、映画が人生の教科書のような役割を果たしてくれるというところです。映画のなかの物語の主人公とそれを取り巻く登場人物。劇中でそれらの人々が起こすドラマの多くは、友情や恋愛、信頼や裏切りなど、それは人生においてしばしば出会うことのあるものです。映画の中の人々がその出来事をどう受け止め、どう自分の感情と向き合い、対処していくのか。それは現実世界の私達が困難に直面した時、それにどう立ち向かい、どう乗り越えるか、自分の感情をどう扱ったらよいかなどの大きなヒントとなるでしょう。私が観た映画で「湯を沸かすほどの熱い愛」では、宮沢りえが演じる母は余命２カ月という宣告を受けました。しかし母は残された時間を最後の最後まで、タイトル通り「湯を沸かすほどの

映画鑑賞が趣味で、歳もそれなりに重ねた者として、数多くの作品に出会ってきました。まぁ、日本人の代表的な趣味が大抵［映画鑑賞］になりがちなのは仕方なく・・・、履歴書に書いておけば収まりが良いし・・・、なんとなく賢そうに見える点もオイシイ・・・（笑）。そんなこんなで、やましい動機で映画を観ている人も純粋に映画を愛している人も、年間の興行収入について興味があったりしますよね。このほど報道でありました２０２１年の映画興行収入ランキングの結果は以下の通りです。※データは報道のあった時点のものです。第1位：『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102.8億円第2位：『名探偵コナン 緋色の弾丸』76.5億円第3位：『竜とそばかすの姫』65.4億円（上映中）第4位：『東京リベンジャーズ』44.7億円第5位：『るろうに剣心　最終章 The Final』43.4億円第6位：『新解釈・三國志』40.3億円第7位：『花束みたいな恋をした』38.1億円第8位：『マスカレード・ナイト』37.9億円（上映中）第9位：『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』36.6億円（上映中）第10位：『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』35.6億円（上映中）パッと見、邦画が強いですね。ただし、そのほとんどがアニメやマンガ原作の作品。１０位の嵐のものにいたっては、映画と言うよりアーティストのプロモーションビデオなのでは？的ムービーですし。この結果を受けて映画ファンとして想像するのは、特に実写邦画を制作する映画人達の心情。この現状に対して何を思っているのか

飲食店や宿泊観光系・デパート百貨店商業施設・ミュージアム・アミューズメント・レジャー娯楽系、コロナで打撃を受けている所は直接接触タイプ、飲食店はテイクアウトやキッチンカー、宿泊観光系・デパート百貨店商業施設は居住付き総合複合施設化か、軽～中等患者受け入れ、ミュージアム・アミューズメント・レジャー娯楽は、演劇・芸能・音楽スポーツ系同様、ネットなどバーチャル仮想空間の非接触タイプを使えればコロナ禍でもなんとかなるが、使えないと今を凌いで（一時閉め別仕事で⇒6／16コロナ禍21．「職は変えずに」ブログ）アフターコロナを考えるしかない。▶映画館は、コロナ・少子高齢化人口減、その上ネットフリックスも出てきて家で映画を楽しめるようになり不利、更に好きな場所に座れるかの席の確保（指定系もあるが）トイレに簡単に行けず、痴漢、他の人が多くて嫌など、今の人に合わない面もある。そこでアフターコロナは、”空間シェア”映画館の場所貸しはどうか？ＰＣゲーム大会・劇・ミニコンサート、劇場として、個人や会社の映像を見るのに貸したり、映画館としても流行りだけでなく昔のリバイバル物同好会や有志に高額中額ではなく払える範囲の適正額。儲け狙いではなく暮らしていけるくらい。借り手が増えれば少し余裕と考えるしかないかも。

ユナイテッドシネマが２００８年に主催したイベントで仮装大賞というのがありました。司会はルー大柴さん。館内に集まったお客さん４００名の中から、ユニークな衣装で来場した人、１名に送られるという賞で、見事に私が指名されました！！当日は妻と２人で出かけたのですが、妻も私もかなり興奮してしまって、授賞式の写真を撮るのを忘れてしまったほど。写真は、この日のイベントの一コマです。こういう時こそ、みなさん、写真を撮るのを忘れないようにしましょう。ちなみに、景品は映画チケット１万円分でした。