コロナ禍32.映画館コロナ禍経営は難しいアフターコロナの生き残り案

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ビジネス・マーケティング
飲食店や宿泊観光系・デパート百貨店商業施設・ミュージアム・アミューズメント・レジャー娯楽系、コロナで打撃を受けている所は直接接触タイプ、

飲食店はテイクアウトやキッチンカー、
宿泊観光系・デパート百貨店商業施設は居住付き総合複合施設化か、軽~中等患者受け入れ、
ミュージアム・アミューズメント・レジャー娯楽は、演劇・芸能・音楽スポーツ系同様、ネットなどバーチャル仮想空間の非接触タイプを使えればコロナ禍でもなんとかなるが、

使えないと今を凌いで(一時閉め別仕事で⇒6/16コロナ禍21.「職は変えずに」ブログ)アフターコロナを考えるしかない。

▶映画館は、コロナ・少子高齢化人口減、その上ネットフリックスも出てきて家で映画を楽しめるようになり不利、更に好きな場所に座れるかの席の確保(指定系もあるが)トイレに簡単に行けず、痴漢、他の人が多くて嫌など、今の人に合わない面もある。

そこでアフターコロナは、”空間シェア”映画館の場所貸しはどうか?
PCゲーム大会・劇・ミニコンサート、劇場として、個人や会社の映像を見るのに貸したり、映画館としても流行りだけでなく昔のリバイバル物同好会や有志に高額中額ではなく払える範囲の適正額

儲け狙いではなく暮らしていけるくらい。借り手が増えれば少し余裕と考えるしかないかも。
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