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【デイサービス】感染を防ぐトイレの拭き掃除手順

多くの利用者が同じトイレを使うデイサービスでは、トイレの拭き掃除(環境清拭)が感染対策のひとつになります。デイサービスを開所したばかりだとか小規模な現場ほど「清掃手順のばらつき」が起きるのが悩みどころではないでしょうか。職員は気づいても言い出しづらいことがあるため管理者がきちんと把握し、ルール化しておきたいことでもあります。1. 現場でよくある拭き掃除の落とし穴事業所では、職員ごとにやり方がバラバラになっていないか確認しましょう。たとえばこんなことがあります。⚠️ 拭く順番がバラバラ(便座を拭いた後にドアノブを拭いてしまい、菌を広げる)⚠️ 拭き方の癖(雑巾を往復させて拭き、汚れを塗り拡げてしまう)⚠️ 消毒液の扱いが適当(濃度の決め打ちや、希釈・使い分けが曖昧)これでは、いくら毎日掃除をしていても感染リスクを下げきれません。2. なぜ手順が揃わないのか?やり方がバラつく1番の原因は、職員の意識ではなく「共通ルールのなさ」にあります。・明文化された手順書がない(「背中を見て覚えて」の口頭伝達になっている)・「なぜその順番で拭くのか」という根拠が共有されていない・各自の「家での掃除方法」がそのまま出ている誰が担当しても同じ状態に仕上がる仕組みを作らない限り、このばらつきは解消しません。3. 今日からできる!3つの感染対策ルール感染対策委員会や管理者が主導となり、次の3点だけは必ずルール化しておきましょう。① 拭く順番は「きれいな場所 → 汚い場所」菌を広げないための基本です。使い捨ての掃除シートで拭く場合、おおまかには次の流れになります。使い捨て手袋を必ず使いましょう。ドアノブ・
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従業員10名未満でも就業規則は必要?小さな事業所こそ決めておきたいルール

「従業員が10人未満なら、就業規則は作らなくてもよいのでしょうか?」小さな事業所の経営者から、よくご相談いただく内容です。法律上、常時10人以上の従業員を使用する事業場には、就業規則を作成して労働基準監督署へ届け出る義務があります。一方、従業員10人未満の事業場には、原則として法律上の作成・届出義務はありません。ただし、「届出義務がないこと」と「職場のルールが必要ないこと」は別の問題です。## 人数が少ない職場ほど口約束が増えやすい小さな事業所では、経営者と従業員の距離が近いため、次のようなルールが口頭で伝えられていることがあります。・遅刻や欠勤をするときの連絡方法・希望休の申請期限・有給休暇の申請方法・マイカー通勤や交通費の扱い・休職できる期間・退職するときの手続き・副業や秘密保持に関するルール従業員が少ないうちは、口頭での説明でも問題なく運営できるかもしれません。しかし、従業員が増えたり、管理者が変わったりすると、「前に聞いた説明と違う」「ほかの人は認められていた」といった不満が生じることがあります。## 就業規則はトラブルが起きる前に作るものです問題が起きてからルールを作っても、その問題に対して後から適用することは簡単ではありません。特に、次のような内容は事前に決めておくことが大切です。・始業時刻、終業時刻、休憩時間・休日、休暇、有給休暇・遅刻、早退、欠勤の取り扱い・残業や休日出勤の手続き・賃金の計算方法と支払日・休職、復職の条件・服務規律と禁止事項・退職、解雇に関する事項・秘密保持や個人情報の取り扱い・SNSの利用に関するルール整骨院やクリニック、介護・障がい福祉事業所
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介護職求人に「1日の流れ」を入れると仕事内容が伝わりやすい|書き方と例

介護職の求人原稿で、仕事内容が「介護業務全般」とだけ書かれていることがあります。間違った表現ではありませんが、これだけでは求職者が入職後の働き方を想像しにくい場合があります。そこで役立つのが、求人原稿に「1日の流れ」を入れる方法です。今回は、介護職求人に1日の流れを書くときのポイントを紹介します。【1日の流れがあると仕事を想像しやすい】同じ介護職でも、事業所によって担当する業務や時間の使い方は異なります。例えば、次のような違いがあります。・送迎業務があるか・入浴介助を行う時間帯・レクリエーションの頻度・介護記録を入力する時間・職員間の申し送り方法求人原稿に大まかな流れを入れることで、求職者が仕事内容を具体的に確認できます。【1日の流れの記載例】以下は、デイサービスを想定した架空の例です。8時30分 出勤・当日の予定確認9時00分 利用者様の受け入れ10時00分 入浴介助・個別活動の支援12時00分 昼食介助13時00分 休憩14時00分 レクリエーション15時30分 送迎準備・送迎16時30分 介護記録の入力・申し送り17時30分 退勤すべての業務を細かく書く必要はありません。求職者が「いつ、どのような仕事をするのか」を理解できる内容に絞ります。【書くときの3つの注意点】1.実際の業務内容を確認する求人原稿に記載するのは、事業所で実際に行っている業務だけです。担当者のイメージだけで作成せず、可能であれば現場職員にも確認します。2.毎日行わない業務を分ける会議、研修、行事など、毎日は行わない業務もあります。通常の1日の流れとは分けて、「月に〇回」「必要に応じて」など、実際の頻度を
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従業員10名未満でも人事評価制度は必要?小さな職場ほど効果が出る理由

人事評価制度というと、「従業員が何十人もいる会社が導入するもの」というイメージがあるかもしれません。しかし実際には、従業員10名未満の小さな事業所ほど、評価の基準を決めておくことが大切です。## 小さな事業所で起こりやすい評価の悩み人数が少ない職場では、経営者や管理者が従業員一人ひとりの働きぶりを把握しやすい反面、次のような問題が起こりやすくなります。・評価が経営者の感覚で決まってしまう・昇給した人と、しなかった人の違いを説明できない・目立つ従業員ばかり評価される・真面目に働く従業員の頑張りが見落とされる・従業員が何を頑張ればよいのか分からない毎日顔を合わせる小さな職場だからこそ、好き嫌いや印象ではなく、共通の基準で評価する仕組みが必要です。## 複雑な制度を作る必要はありません小規模事業所の人事評価制度は、大企業の制度のように複雑にする必要はありません。評価項目は10~15項目程度でも十分です。大きく分けると、次の3つの視点で考えます。### 1.基本的な勤務姿勢・遅刻や欠勤・あいさつや身だしなみ・報告・連絡・相談・職場のルールを守っているか・周囲と協力して仕事ができるか### 2.職種ごとの業務能力整骨院であれば、患者対応、施術補助、カルテや記録の正確さなどが考えられます。クリニックであれば、受付対応、医療事務、院内連携など、介護・障がい福祉事業所であれば、利用者対応、記録、事故防止、職員間の連携などを評価します。職種によって仕事内容が異なるため、全員共通の項目と、職種別の項目を分けることがポイントです。### 3.職場への貢献や役割・後輩に仕事を教えている・業務改善の提案
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あったら便利、介護事業所専用の生成AI利用ガイド

fm23デザインは、介護事業所の運営・人事・委員会などの実務を支援する者として、現場で起きやすい課題を整理し、発信しています。「あれ?もしかして生成AI使ってる…?」部下の作ったやけに整った文面を見てそんなことを感じている管理者の方もいるかもしれません。生成AIは職場でも活躍しそうだとは思う一方で、「職員の裁量で使って、本当に大丈夫なのだろうか」と感じたことはありませんか?ただ、いまや完全に禁止するのは現実的ではありません。一方で、何も決めないままにしておくことにも不安が残ります。GeminiやChatGPTのような生成AIはパソコンで手軽に使えるからこそ管理者の目が届きにくいことが特徴です。生成AIの利用で一番避けたい「情報漏洩」多くの人は、生成AIを使い始めたときこう想像しています。"誰にも見られない、自分とAIだけのやり取り"でも実際の仕組みとしては「社外のサービスに文章を渡している」状態です。実務上、クラウドや社外サービスに情報を登録することはあります。ただ、生成AIの利用で問題となるのは、・生成AI(社外サービス)上に情報が保存されるかもしれない・サービスの利用規約に沿って、自分の入力した情報が分析対象になるかもしれないという点です。すなわち、意図せず“完全に自分でコントロールできない状態"になっていることが問題となります。情報を生成AIに入力する具体的な場面情報を生成AIに入力する具体的な状況は、こんな場面です。・記録を分かりやすくまとめたかった・家族向けの文章を丁寧に書いてもらいたかった・作業を少しでも早く終わらせたかった生成AIの利用が推奨されているのはこうした
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訪問先で迷わない、コンプライアンス体制【訪問看護】

訪問先で、こんなことに迷ったことはありませんか?「これって、どこまで対応していいんだろう…」「一度持ち帰って確認したほうがいい?」「今すぐ報告すべき? それとも様子を見る?」訪問看護の現場では、こうした判断を 一人で迫られる場面 が少なくありません。病院勤務の経験があるスタッフほど、病院と訪問現場との違いに戸惑うこともあります。💡 なぜ訪問看護はコンプライアンスの判断を誤るリスクが高いのか?① 訪問先は「職場」ではなく「生活空間」訪問看護の現場は、利用者様やご家族が日常生活を送る “私的な空間” です。そのため、スタッフは毎回、家庭ごとの価値観や生活ルールに配慮しながら、その場の空気を読み、関係性を壊さないよう注意しつつケアを行うことになります。この環境では、✔︎ 目に入る個人情報が非常に多い✔︎ 「ついでに」「これもお願い」と依頼範囲が広がりやすい✔︎ 善意と業務の境界が曖昧になりやすいといった状況が起こりがちです。悪意がなくても、結果的にコンプライアンス違反と判断されかねない行動 が、日常の中に紛れ込みやすい可能性が高いのが訪問系サービスの特徴です。② トラブル時の「最初の判断」をするのは、いつも現場の一人訪問先では、管理者や先輩がすぐそばにいるとは限りません。・ 転倒・事故が起きた・ 家の物を破損してしまった・ 家族から強い言葉を向けられた・ ハラスメントと感じる言動があったこうした場面で必要なのは、✔︎ 適切な初期対応✔︎ 速やかな報告✔︎ 客観的な記録の作成ですが、この一連の判断を、その場にいる職員一人で行わなければならない のが訪問看護です(もちろん電話で確認できる
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BCP委員会の運営と必要な措置について|PDF販売中📣

勤務先でBCP委員会を運営する担当者として、初心者向けにシンプルで使いやすい資料を作成しました。この記事ではココナラコンテンツマーケットで販売しているPDF資料をご紹介いたします。今後も関連コンテンツを増やし、シリーズ化しますのでよろしくお願いします!🌟 次のような方におすすめです・介護サービス事業所の管理者・BCP委員会の運営初心者・新たに開所した介護サービス事業所の担当者BCP委員会 議事録様式(手書き用)https://coconala.com/contents_market/pictures/cmd6la1s303sw8i0hykucc9knBCP委員会の議事録様式です。手書きのワークシートとしてご利用いただける他、「別紙」は詳細の記録やメモにお使いいただけます。※様式の軽微な修正についてはスキルマーケットにて対応いたします。メッセージよりご相談ください。BCP委員会初回 開催マニュアル簡易版https://coconala.com/contents_market/pictures/cmejvezr000pz9f0hlz3u12m0BCP委員会は、BCPの運用を円滑に進めるための中心的な役割を担います。本PDFは、初めてのBCP委員会をスムーズに進めるためのToDoリストみたいなものです。BCPに必要な措置 チェックリスト簡易版https://coconala.com/contents_market/pictures/cmejwenrk00qx9f0hhnh4tdfv本PDFでは、BCPに基づき「必要な措置」が講じられているかを、チェックリスト形式で分かりやすくまとめま
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介護事業所の管理者の皆様へ:伝わる説明で業務効率と利用者満足度を向上させる「10の鉄則」

日々の業務、お疲れ様です。介護事業所の管理者として、多岐にわたる業務をこなしながら、スタッフの指導、利用者様やご家族への説明、関係機関との連携など、コミュニケーションの重要性を痛感されていることと存じます。「何度説明しても理解してもらえない」「同じことを何度も聞かれる」「連携がスムーズにいかない」…このような悩みを抱えている管理者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。これらの鉄則を実践することで、業務効率の向上、スタッフの理解度アップ、利用者様・ご家族の満足度向上、ひいては事業所の信頼性向上に繋がることをお約束します。介護現場で「伝わる説明」が重要な理由介護現場は、多様な情報が行き交う場所です。利用者様の状態変化、ケアプランの変更、緊急時の対応、医療機関との連携、行政への報告など、正確かつ迅速な情報伝達が不可欠です。また、多職種連携やチームケアを進める上でも、それぞれの専門性を持つスタッフ間での円滑なコミュニケーションは欠かせません。「伝わらない説明」は、誤解を生み、業務の滞りやミスの原因となり、最悪の場合、利用者様の安全に関わる事態に発展する可能性も秘めています。反対に、「伝わる説明」は、スタッフの主体的な行動を促し、利用者様・ご家族の不安を軽減し、質の高い介護サービスの提供に繋がります。わかりやすい説明のための「10の鉄則」を介護現場で活かす米田氏の提唱する10の鉄則は、「口頭説明編」「資料作成編」「スライド編」の3つのカテゴリに分かれています。それぞれのカテゴリについて、介護現場での具体的な活用例を交えながら解説していきます。1. 口頭説明編:日々のコミュニケーションを
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【議事録】丁寧に書いているのに...なぜ伝わらないの?

医療・介護現場の議事録の話医療や介護の現場では、毎日のように記録や報告書、計画、照会文を書く場面があります。「丁寧に書かなければ」「抜けがあってはいけない」そう思いながら、時間をかけて文章を整えている方も多いと思います。議事録も同じです。ただ、✔︎ 読み返すと、次に何をすればいいのか分からない✔︎ 後から確認したときに、判断の理由が思い出せない✔︎ 説明したつもりなのに、認識がずれているそんなご経験はないでしょうか。これは、文章力や国語力の問題ではありません。忙しい現場で書く文書だからこそ、起こりやすいズレです。介護事業所の会議で、よく見る光景たとえば、事業所内のカンファレンスやサービス担当者会議。議事録担当になった職員は、発言を聞き漏らさないよう必死でメモを取ります。✔︎ 発言者の名前を書く✔︎ 言い回しを整える✔︎ 丁寧な表現に直す時間をかけてまとめた議事録は、一見すると、とても「きれい」な文書になります。ここまで、何も間違っていません。むしろ、責任感の強さが表れています。でも、議事録を読み返しても次にやることが見えないところが、その議事録を後から見たとき、こんなことが起きます。✔︎ 誰が、いつまでに何を担当するのかがわからない✔︎ 検討した事実は分かるが、結論が見えない丁寧に書かれている。でも、「次にどう動けばいいか」が読み取れない。このとき多くの人は、「もっと分かりやすく書けばよかったのかな」「文章力が足りないのかな」と考えてしまいます。けれど、問題はそこではありません。議事録で「残すこと」以外の目的医療・介護の現場で使われる文書は、作文ではなく、業務のための道具です。
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高齢者虐待防止に関するWord/PDF資料を販売中📣

高齢者虐待防止委員会の運営に携わっている経験を活かし、シンプルで使いやすい資料を作成しました。運営指導に必要な資料(指針、議事録)や議事録記入のコツなどを提案するコンテンツになっています。ココナラコンテンツマーケットで販売しています。今後も関連コンテンツを増やし、シリーズ化しますのでよろしくお願いします!🌟 次のような方におすすめです・介護サービス事業所の管理者・高齢者虐待防止委員会の運営初心者(例:議事録の書き方がわからない方)・新たに開所した介護サービス事業所の担当者高齢者虐待防止委員会 議事録様式(手書き用)https://coconala.com/contents_market/pictures/cmd6nc9ha03hy7h0hpof28ezl高齢者虐待防止委員会の議事録様式です。手書きのワークシートとしてご利用いただける他、「別紙」は詳細の記録やメモにお使いいただけます。※様式の修正については、スキルマーケットにて対応いたします。メッセージよりご相談ください。【介護事業所】高齢者虐待防止研修|5問2択 出典つきhttps://coconala.com/contents_market/articles/cmaad6i7o04vy0b0gam7bz3vr🎯 テスト資料の構成と活用ポイント・設問+正解+解説の3点セットで構成・各問いずれも短文×2択で、5分以内に完了可能・通報義務、虐待の類型、報告リスクなど、実務に直結する内容を厳選・オンライン研修形式の採用で、記録と理解度の両立が可能忙しい現場でも取り組みやすく、学習はもちろんのこと、実務改善に直結する研修ツールとしてご
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