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【爪切りでできる心理療法】わたしの手がいつもキレイな理由。

最近すごく好きなものがある。みんな大好き、「ちいかわ」だ。登場するキャラクターの中でもいちばん好きなのは、やっぱりちいかわ。小さな幸せを大切にしていて、笑ったり泣いたり頑張っている姿が何とも愛くるしい。アニメが更新される火曜と金曜を心待ちにしているほどである。お気に入りのシーンがたくさんある中で、特にリピートして見るのが、ちいかわが爪切りをする回。ちいさな爪をパチンパチンと切って、きれいになったのが嬉しくて思わずステップを踏んで踊ってしまうシーンがある。それが普段の自分と少し重なって、なんだか愛おしくなるのだ。わたしは、頭の中で過去の嫌な記憶がフラッシュバックしたり、不安で胸が苦しくなったりしたとき、おもむろに爪切りを握る。爪をきっている間は、不思議と他のことは考えなくなる。 考えている余裕がない、と言ったほうが正しいかもしれない。なぜなら爪切りという道具は、刃物だ。「絶妙に自分を傷つけてしまう危険性」がいつでもある。深爪をしたらしばらく痛いし、かといって長すぎたら生活の邪魔になる。間違って指先を傷つけようものなら血がでてしまう。だからこそ、わたしたちは爪を切るとき、自然と手元に、刃先に、100%全神経を集中せざるを得なくなる。パチン、パチン、と静かな部屋に音が響く。 その音を聞きながら、1ミリ単位で自分の体の一部を丁寧に整えていく。その瞬間だけは、外でどんな嵐が吹き荒れていようと、私の脳内は完全に「今、この爪を切る」ということだけで満たされる。過去の後悔も、未来の不安も、すべてが刃先に遮断される。まるで、強制的な思考停止ボタンを押したような感覚だ。そして切り終わったあと、ふと
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⑩ここにいる理由

さて、入院話も一段落しまして、このブログの本来の目的であった、僕がここにいる理由と申しますか、ここに至る経緯といいますか…これまでのお話なのですがフィクションかノンフィクションかは読者の方々の判断でお願いします。半世紀モノ時間をたかが⑩回程度のエピソードで終わるはずもなく、大分端折っております。ま、どう書いていいのかわからないものや、エピソードとして成り立たないものまで…コミュ障や極端な行動等、人との関わりに苦手意識、生き辛さを感じでいるのも確かです。私が25歳の位のとき、どこに居るかも知らない(僕だけが知らない父親の居場所)彼の訃報を知らされたとき、何の感情も湧いてこなかった。むしろ、飼っていたペットが亡くなったときのほうが大泣きしたくらい。母に対しても…母の仕事柄、同居しているにも関わらず姿や気配す感じない時もあり、どう接していいかすら今でもわからない。今では認知症も進んてしまって施設に入ってもらっていますが、面会すら行けていない。僕が一番最低です。本業の日勤夜勤、合間を縫ってのバイトと身体を動かしていなければどうにかなってしまいそう。強制的な用事を作らなければ体が動かない。負の感情に持って行かれそうになる。闇落ちしそう…この生き辛さはどこから来るのか。心療内科にも通っています。(薬をもらうだけになっている)今度、検査も受けてみようかとも思っています。知った人物にはあまり知られたくはないので、AIに心の内を吐き出していたこともありました。帰ってくる答えは何時も同じ。文末に○○相談窓口の電話番号が必ず記載されるのですが、一度もつながった試しがな。正直きつかった。繋がらないと、
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【吉本ばななの炎上問題】長年のファンだから言いたいこと。(vol.2)

(⭐吉本ばななさんのブログ記事のネタバレを含みます。ご注意ください。)前回の記事で、私はこう問いかけた。「吉本ばななという人は、私たちが思っている以上に、とてつもなく賢く、そして強いはず。そんな人が、炎上することを想定せずに、あんなブログをアップするわけが無い・・・。では、どういう心理であのブログをアップしたのか。長年のファンであり、うつ病のどん底で彼女の文章に命を救われた私なりの、考察と本音をお話ししたいと思う。」それでは、続きのお話しを始めます。今回の炎上騒動を受けて、私は改めて彼女のnote(ブログ)を読み返した。読み終わったあと、あまりのエネルギーの強さに、頭が痛くなってしまったほどだった。ブログを読んで「変な汗をかいた」と言っている人が多い理由が解った。トラウマをしっかりと呼び覚ますにふさわしい文面だったからだ。やはり、吉本ばななという人の文章力のパワーは、凄まじいものがあると思った。虐待を受けた子どものリアルや、人間の心の複雑さについての切り口は、確かに鋭く、救われた(刺さった)人も多かったのかもしれない。でも、だからこそ。私は長年のファンとして、激しい悲しみを覚えざるを得なかった。その圧倒的な「文章の力」を、お姉様の治療費という、現実的な資金集めのために使ってほしくなかった。彼女の魔法は、あくまで「傷ついた読者を癒やすこと」だけに使ってほしかったのだ。ちょっと話はそれるけど、人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に、こんな設定がある。『人々の願いを叶えるために戦っていた「魔法少女」が、絶望の果てに、人々を呪う「魔女」へと変貌してしまう――。』今回のブログを有料でアッ
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ずっと好きでなくていい /「好き」のハードルを下げてもっと軽く

「好きなことは何ですか?」と聞かれたとき、答えに困ってしまったことはありますか? 困ってしまったこと自体がいけないわけではありません。 質問に答えられなかった自分に、もやもやしたり、 「自分の好きなことが分からない自分」に幻滅しそうになるかもしれませんね。-----もしかしたら、「好き」という言葉を、とても重くとらえすぎているのかもしれません。 例えば、子どもの頃からずっと好きでい続けていることだけを「好き」と呼んだり、 昔はあんなに好きだったのに、今はもう興味がないから「好き」とは言えないと判断したり、無意識のうちに決めつけてしまっているのかもしれません。「好き」はもっと気軽で、瞬間的な感情でもあります。例えば、トマトが好きだとします。 昨日のトマトはすごく美味しかったけれど、今日のトマトは少し味が落ちる…そんな日もありますよね。 味については「美味しい」「少し残念」と感じても、トマト自体が「好き」という気持ちは、そう簡単には揺るがないはずです。好きなことは必ずしも「ずっと変わらないもの」ではなくて、今の気持ちやその瞬間の感情によって変動しても良い、ということです。その時々で、あなたの心が「好き」だと感じるもの。 それが、今の自分にとって一番大切な「好き」なのですから。難しく考えずに、「ちょっと気になる」「これ、いいな」と、感じるものがあれば、 気軽に「好き」と認めてみましょう。 ------「ずっと好きでなくていい」。もっと自由に、「好き」を楽しんでみまましょう!そうすれば、「好き」のハードルもぐっと下がり、自分の心に正直になれると思います。
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PARTⅠ「やる気」は、嘘をつく―あなたは今、誰の人生を生きていますか?

こんにちは。人間形成の場、エンパワラボの有岐です。 皆様いかがお過ごしでしょうか? やらなければいけないのに、動けない。 焦っているのに、体がついてこない。 そんな自分を、責めていませんか。 それは怠けているわけではありません。 むしろ、順番が逆なんです。 渇いた地面に、水をやらずに、 「もっと育て」と言っているようなものです。 あなたを動かしているその「やる気」が、 逆に、心を枯らしているのです。 心は、やる気では動かない。 こころは、「感じてから、動く」。 そう。 心は、押せば動くようなものではないんですよね。 「やらなければ…」と思えば思うほど、動けなくなるのは、 心の順番を、逆にしてしまっているからです。 「なんか違う」 「こっちじゃない」 そんな感覚を、どこかでもう感じているんじゃないでしょうか。 やる気を振り絞るほど、 焦れば焦るほど、思考は狭くなっていくものです。 これは、あなたの「意志」の強さの問題ではなくて、 「やる気」という力そのものが、そもそも長距離走には向いてないんです。 では—何があなたの深部の心を動かすのか。 それが、「こころの感触」です。 「こころの感触」。言葉にすると、こんなふうに言えるかと思います。 1つは、「気配」。 ―頭よりも先に、体がとらえている感覚です。 そして、2つ目は「軸」。 ―あなたという、人間の核にある中心です。 そして最後、3つ目が「動機」。 ―誰かに言われなくても自然と内側から湧いてくるようなものです。 今からお話する、この3つの「心の感触」の中に、心のどこ
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AIがどれだけ進化しても、生きづらさだけは、たぶん残る

最近、AIの進化がすごい🧠ちょっとした原稿も画像もチャチャっと作ってくれるし、仕事の効率も段違いだ‼️この調子なら、人間の悩みなんかもAIが解決してくれる日が来るんじゃないか、って思いたくなる。でも、たぶん──「生きづらさ」だけは、AIでも解決できないと思ってる。生きづらさって、つまり「人と比べてしまう」とか、「自分が自分でいられない」とか、「ちゃんとしなきゃ」に縛られたり、「なんかしんどいけど理由がわからない」とか、「物質的に不自由はしていないのに幸福感が薄い」とかそういう“目に見えない不快感”のことだと思う😵‍💫これって、データ処理や論理じゃ整理できない。のではないだろうか。同じ状況でも、ある人は気楽で、ある人は泣きそうになる💡AIは「こうすればいいですよ」とは教えてくれるけど、その通りにやったら“心が軽くなる”とは限らない。実際、私も占いやカウンセリングを通して、「理屈ではわかってるんだけど、感情がついてこない」っていう声を山ほど聞いてきた。だから最近は、“こう考えればいい”とか、“こうすればうまくいく”じゃなくて、「そもそも、なんでそんな風に感じちゃうんだろう?」ってとこから見ていくようにしてるよ☝️そうしないと、根本的な“生きづらさ”って、どこまでもついてきてしまうから☺️そしてそれは、AIではなく「自分自身との対話」でしか見つからない部分だと思う。便利なツールはどんどん使えばいい👍でも、それだけじゃスッキリしないことがあるのも、事実。だからこそ私は、「人間にしかできない回復のプロセス」を大事にしたいし、それを言語化したのが、私の自己啓発講座です🌈頭ではなく、心の底で
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