4,600万円の使い込み男と、ふるさと創生事業など。
ほんの少しは期待していましたが、ダメでした。ただのバカ男でした。一発狙いのギャンブルで、溶かしました。金運、財運の無い者の典型です。同じ馬鹿でも金運があると、増えている場合があります。この馬鹿を弁護する「目隠し男」も同類と思います。ふと、思いました。バカ繋がりで、消費税を作り出した外道の「バカ猿」です。このバカも酷い事をしました。ふるさと創生事業という名のもと、全国の当時の合併前の市町村に1億円をバラまきました。金塊に変えた自治体もありました。バブル期だったので、このバカ総理のバラマキも可能でした。その後、消費税の導入により、全国民を苦しめる元凶となりました。おそらく天界にはいないと思います。今も地界の低い次元を落ち続けているのではないか、と思います。持ち逃げされた町、もし当時のばら撒かれた1億円を正しく運用していれば、この程度の損失ではビクともしないはずです。それがガタガタになっているということから、とっくに「ムダ使い」したのだと思います。当時の資金を金塊に変えた自治体、すぐに金に困り売り払いましたが、売り払わずに現在まで保有できていれば、約6倍になっていました。金運だけではなく、財運がある者が自治体の長でないといけないと思います。合併前の全市町村に問いたいです。当時の資金を何に使ったのか。損失になっていれば、罪ではないか、と。実名で伝えられているのは、この使い込み男だけです。ふるさと創生事業の1億円を使い込んだ連中、こいつらは無罪なのか、甚だ疑問に思います。当時は3,000近い自治体があったはずです。すると3,000億円を、自治体経由で失ったことになります。この責任は問われ
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