運がいい人になるための小さな習慣

今日は大好きなな本の紹介です。

サチン・チョードリーさんはインド人です。

この記事は「もっと運が良かったらいいのに・・・」

とつい自分に起きた出来事を運のせいにしてしまう人に

習慣を変えるだけで運のいい人になれるという話です。

世の中には運のいい人と悪い人がいます。

サチンが言うには小さな習慣を身につければ

運がいい人になれるというのです。

たった１分の小さな習慣を身につけるだけで

運のいい人になれるのです。

自分は運がいいと5回言う

日本には言霊の文化があります。

イメージを言葉にすることで、意識や記憶に強く残ります。

自分で口に出した言葉は、自分が一番よく聞いているからです。

そのため、自分に期待する言葉を口に出すことはとても有効です。

例えば、自分は運がいい。

自分ならできる。必ずうまくいく。

これを口に出すだけなら、一分もかからずすぐできますよね。

ポジティブな言葉を口に出すと、気持ちも前向きになります。

あらゆるネガティブを断捨離する

朝のワイドショーは見ない。

出会う人については、アドレス帳の断捨離が有効です。

不平不満ばかり口にする人や、他人の悪口や陰口ばかり叩く人、

どうでもいいゴシップを教えてくる人。

これらの人たちの連絡先を削除してしまうのです。

コンフォートゾーンを脱出する

楽で居心地のいい場所にいては人間の成長のチャンスを逃すのです。

居心地の良い場所を少し離れて学習をすることにチャンスがあります！

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つるみの法則

日頃からつるんでいる人々の平均値が自分自身の

ポテンシャルに影響する法則

「あなたの周りにいる５人の平均年収が

あなたの年収の相場になる」と言う

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この話しは私は以前に友人に似たような話をされたことがありました。

その友人は子供がいない方でした。

かたや私は３人の母

でもその頃私は本当に貧乏のどん底でした。

かたやその友人はまあまあ裕福な生活をされている方でした。

その友人はスピリチュアルな話をたまにする人で

「お互い一緒にいる事でないものを補いあえる。

あなたはお金がないから私のようなものを近くに置いておくのが良い」

と言われたことがあったのです。

あの彼女が言った話はつるみの法則だったんだと思いました。

あなたの周りはどうですか？

ギブ＆ギブ＆ギブで与え続ける。

人間の運を好転させるのはやはり人間関係です。

人間が幸運を運んできてくれるのです。

そのためには自分のファンを作る事とサチンさんは言っています。

ギブ＆テイクと言う言葉があります。

損得勘定を考えずにギブし続ける事そので

自分のファンを作る事になるのです。

お金への罪悪感を捨てる

儲ける事は悪いことだという誤解を捨て

お金に愛される事が大切だという事です

お金を大切にして

生きたお金の使い方をする。

お金の神様に好かれるお金の使い方をする。

お金の神様は浪費する人が嫌いなんですって。。

お金で「時間」と「空間」を買う

お金持ちほど「移動」が早いと

何かのセミナーで聞いた事があります。

この交通手段でお金で時間が買えるのです。

ホリエモンもZOZOの前澤さんはプライベートジェットを

持っていましたよね。

人間が平等に持っている24時間も

こういう風に差が出るという事ですよね

いかがでしたか？

「ラッキー」な人になれるよう皆さん

ココナラ頑張りましょう！！

本日もありがとうございました