【占い師のコラム】不安で考え込んでしまう夜、自分にかけたい言葉

【占い師のコラム】不安で考え込んでしまう夜、自分にかけたい言葉

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 昼間は気にならなかったことを、寝る前に思い出してしまう。明日のことも、その先のことも気になって、考えが止まらない夜はありませんか。

 そんなときに、気にしないようにしようと頑張っても、なかなか難しいですよね。自分にかける言葉を、少し変えてみる方法もあります。

不安な理由を、うまく説明できなくても

 「また考えすぎています」と自分を責める代わりに、「今はこのことが心配です」と言葉にしてみませんか。仕事で失敗しないか不安、相手から返事がなくて寂しい。短い言葉で構いません。

 理由が分からないなら、今は落ち着かない、と確認するだけでもよいのです。気持ちがあることと、その予想どおりの出来事が起きることは、同じではありません。

今、確かめられることに戻る

 「絶対に大丈夫」と思えないときは、無理に言い聞かせなくて構いません。「明日の準備は済んでいます」「必要な連絡は送りました」と、実際にできたことを確かめる言葉を使ってみてください。

 まだ残っている用事があれば、明日確認することをメモしておく方法もあります。今できる対応と、今夜は答えの出ないことを分けられると、少し区切りが付けやすくなるかもしれません。

不安が残っていても、休んでよいのです

 心配を全部なくしてから眠ろうとすると、いつまでも考える時間が続いてしまいます。「今夜はここまでにしましょう」「続きは明日、確認しましょう」。そんなふうに区切っても構いません。

 言葉を変えてもすぐ落ち着かない日がありますし、それでやり方が間違っているとは限りません。苦しい状態が続くときは、一人で対処しようとせず、信頼できる人や医療機関などに相談してくださいね。

 明日の自分を励ます、立派な言葉は浮かばなくても大丈夫です。今夜これ以上、自分を責める言葉を増やさない。それくらいのところから始めてみませんか。

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