モチベがロリータでゲンナリモード
どういうこと?って言うと、不思議の国のアリスモチーフの絵を描こうとして、ルイス・キャロル氏は、そういえば、「我こそはルイスキャロル!音に聞こえたロリコン将軍なり!」みたいな名乗りを上げて良いくらい有名なロリータコンプレックスの人なんだっけか。ってことを思い出して、ちょっとゲンナリした…モチベダダ下がりや…。となり、芋づる式に、ロリータって言葉自体が、結構新しいんだよな…。ナボコフさんの小説が元なんだよな…。1955年刊行なのか…一応読んだけど、全編ロリコンおじさんの自分語りで辛かったな…。と、ここまで来て、ゲンナリゲージ急上昇してしまった所であります。(ゲージと言えばキャサリンというゲームは、価値観ゲージがあって、マルチエンディングにそのゲージが重要な役目を担っており、主人公の恋人がKatherine、イラストの子がCatherine、でキャサリン2人の間で揺れる主人公がまた優柔不断なんだよなあ。そういやCキャサもロリータっぽいんだよなあ…と思い出したので、載せたんですけど。)いや、成人同士で合意があれば、心身の健康を損なわない程度なら、どのような形でも恋愛は自由だと思うのですが、子供とか動物とかポリスメン案件だよな…!!!!!って思うのであります。ナボコフさんのヒロイン、ロリータは、12歳でした。ポリスメーーーーーーーン!!!!!!!!!!!まあでも2次元だから…ナボコフさん2次元妄想だからギリセーフだけど、だがルイス・キャロルてめーは別だ。いやまあ。純粋な写真家だっただけとか、諸説あるみたいですけども。でも現代人の私だったら、即っとポリスメン案件ですね。
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