倒産や破産をすると死ななくてはならないのか?
コロナ問題で気になることがありますテレビやSNSで聞かれる、コロナで死ぬか経済で死ぬかのお話ですコロナで死ぬかどうかは、世界中で多くの方々な亡くなっている報道を聞けば治療薬もワクチンもない病気なので、感染すればその危険性があります経済で死ぬ話は、コロナ以前の経済的困窮等の自死の推計からのお話のようです私は思うのですが、いつから経済的困窮=死を選ぶになったのでしょう?破産をしたら死ななくてはならないのでしょうか?人(お金を貸してくれた人 取引先等々)に申し訳ないから死で償うことが選択肢にあるというのはなんだろう?商売で失敗したり、会社をリストラされたり、不慮の事故を起こしたり等々経済的な破綻をする可能性はすべての人にあります失敗したら死ななくてはならないのでしょうか?マスコミや知識人のお話を聞くと、多くは破産=死のようです私は違うと思います破産は確かに多くに人や会社に迷惑をかけますしかしながら、死をもってまで償う話ではないと思います謝罪をし、法的に処理をして、再起をしたほうが世のため人のため、自分のためです日本には、生活保護などセーフティーネットもあります法的な整理や生活保護などの情報はたくさんネットにありますなぜ、テレビでその案内をしないのでしょうか?人に迷惑をかけてはいけない、恥だという思考はもうやめませんか?誰でも、どうすることもできない時はありますでも、それをなんとか耐え忍べば絶対に光は見えてきます人に何を言われようが、どう見られようが、放っておきましょうもっと、人から目線ではなく、自分を自分目線で愛しましょう自分を優しくいたわりましょうあなたは、必死に頑張ってきたではあ
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