「今日からまたお仕事です」

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コラム
こんにちは~皆さん(^_^) 
今日から僕は夜勤のお仕事なのですが、仮眠する前にブログを
書いてます。 

昨日は休日で家事をこなして、夕方から近くのトレーニングジムへ行き
2時間ほど汗を流してバタンキューzzz

遅く起きた朝、昨日の出掛ける予定だった買い物やお寺参り(回向)を
お願いしに出掛けておりました。ワンコとの散歩も(^_^)

2月1日は僕の実父の命日になるからです。 
自分が小学4年生の時に、父は自ら命を絶ちました。
あの時はまだ8歳くらいだったのですが、衝撃的な出来事でした。

実の兄に裏切られ、友人もたいしていなかった父はノイローゼ気味だったと
思います。 優しい父ではありましたが、怒らせると手に負えないくらい
怖い父親でした。 だから僕自身、アダルトチルドレンなのかもしれません。

残された母親と弟と僕の三人は、母方の祖母の援助を受けて
新たに家を与えてもらい、住み慣れた地域と学校から
転校を余儀なくされたのでした。

その家は、平屋でしたが間取りも狭く家の断熱材は入っていない
北海道では考えられないほどの寒い家でした。
なんせ、ストーブを焚きっぱなしにしても寒いんです(>o<)

窓は凍るし、結露で窓が開かないんです!!
そんな家で高校卒業するまで生活していました。

母親は真面目な人で、仕事を掛け持ちしたり良い条件の仕事を
見つけては今でいう転職をしながら、僕たち兄弟を育ててくれました。

疲れて帰ってくる母親の口癖は「あぁ、疲れた~」でしたね。
大変だったと思います。 仕事、家事、育児・・・一人何役もして
頑張ってくれていたと思います。 

父が亡くなって、後から母から聞いたことですが父は死ぬ間際には
いつも4人で死のう・・・と言っていたようです。
母は気丈な性格なので、父の言うことを真に受けず
「死ぬなら貴方一人で死になさい」と言っていたと聞きました。

何度も死ぬと言って、夜遅くに家を出る父に母はまた始まったと
思っていたようでした。 実際、何度も無事に帰ってくる父をみて
母も疑ってもいなかったようでした。 

そんな1月31日の夜、いつものように父は家を出たのです。
僕達兄弟は、床についていました。 次の日も学校へと普通に通い、
住んでいた公営団地に戻ったら、母の姉(叔母)が玄関先に出てきて
「お父さんが亡くなったよ」と告げられたのでした。

葬儀の際、母は泣きじゃくっていて心身もうろうとして気絶してしまいました。 かなりのショックだったと後から聞かされました。

母は父と出会い、母の兄弟や両親から反対されて半ば強制的に
駆け落ちして結婚した人でした。 それほど父を愛していたのでしょう。
優しい人であった父ですが、心に寂しさを抱えて育った人でも
ありました。 幼い頃に母親(僕からみたら、ばぁちゃん)と離ればなれになり
父親に引き取られ、父親の祖父母に育てられた父でした。

父は、母親恋しくて田舎の夜道を歩いて母親に会いに行ったそうです。
結局は母親とは一緒に暮らすことなく、父のお父さんも30代後半に
病気で亡くなってしまいました。 父の兄である人(おじさん)を
唯一の肉親として大事に想っていたらしいです。

僕の母や弟、僕自身よりも実の兄を想っていたようです。
その兄に借金を背負わされ、裏切られ、ノイローゼになったようでした。

心から信頼していた人の裏切りは確かに精神的に辛かったと思います。
ただ、僕が同じ立場にいたら家族がいて子供達がいて
何にも悩むことはなかったのではないのか!と思ってしまいます。

当時、小学4年生と2年生であった僕たち兄弟二人と母を残して
父は自死を選んでしまいました。

大人になるにつれ、そんな僕たちを置いて勝手にいなくなった父を
恨んだり、憎んだりしたことも正直ありました。
心を許した友達もいなかったと思います。 心に寂しさを抱えながら
生きてきた父親。 いつもお酒を飲み、パチンコへとよく行ってましたね。 

今思うと、寂しい人生で可哀想な人だと息子である僕は思うし、
そんな父ですが、僕にとってはこの命を与えてくれたただ一人の
父親です。 父が生きていたら、また違った人生を歩んでいるでしょう。

人生、生きていたら色々な困難や苦労がある。 でも、僕は絶対に
父のような人生だけは歩まない!!と心に決めて今も生きています。

可哀想でもありますが、死ぬ気があれば何でも出来たはず。
死ぬのも勇気が必要だと思うからです。 

家族を守ること、折角築いた家庭を幸せにすること、父は諦めて
しまったのです。 今となっては可哀想な人生であったと思ってます。

今日は仕事前に、お寺に行って父の供養(回向)をお願いしてきました。
本当なのか?嘘なのか分からないけど、自死した人は中々上へ
上がるのが大変なんだとか・・・。 

与えられた命や生まれた使命を果たすことなく、自ら自分の命を絶つと
いうことは、それだけで罪です。

生きていれば誰でも一度や二度、死にたい!と思ったことがあると
思います。 日本人は、三万人以上の人達が自死で亡くなっているとのこと。
いろいろと悩みがあると思いますが、悩むくらいなら
逃げてもいいし、違った環境に飛び込む勇気を持って欲しい! 

人は幸せになるために生まれてきたと信じています。 
どんな状況であっても、新たな道があるのです。 

頑張ってとは、簡単には言えません。 だって、皆頑張ってるだろうから・・・。 ただ、自分で自分を追い込まないでくださいね。 

なるようにしかならないと考えたら、少しは気持ちが楽になりますよ。

では、ここまで読んで頂き有り難うございました。
誰かの役に立つ話が出来たら、僕も嬉しいです。 

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