【主体的に学べるように教育する】
日常的スピリチュアル、安田です。
学びというのは
一時的、一定期間だけ
学ぶのではなく
生涯学び続けていくのです。
学び続けることで
転換することができ
成長することができるのです。
学生時期の学びは
決まった期間の学びなのですが
卒業してからの学びは
決まった期間がありません。
試験があるのではないので
積み重ねていく学びになります。
そして、学生のように
毎日、学校に通うのではないので
自分で学ばなければ
学べないのです。
主体的に学べるように
教育していくことが
求められているのですが
受け身で学ぶ人が
あまりにも多いのです。
主体的に学ぶためには
学んだことを教える前提で
学ぶ必要があるのです。
「教わったことを教える」
というのは、特別なことではなく
当たり前のことなのです。
「学んだら教える」という
好循環によって
教育が拡大されていくのです。
どんな人でも
教えるという前提で
学ばないといけないのです。
教えることを前提にすることで
学び続けることができるのです。
今は誰でも情報発信ができ
教えることができる環境が
整っています。
主体的に学べない人が多いのは
発信する、教えるという
発想ができていないからなのです。
私たちの学びというのは
自分次元の意識ではなく
より大きな目的意識で
学ぶことが必要なのです。
学ぶことに
苦痛を感じている人がいますが
自分次元の意識なので
苦痛に感じてしまうのです。
現代人の使命は
教育を拡大させる
使命があります。
教育の拡大というのは
現実的に拡大していくのと
次世代、未来につなげる
拡大をするということです。
どんなに時代
0