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天皇誕生日に寄せて — いのちの系譜と日本のかたち

皆様、こんにちは。 産土神社鑑定士、開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 本日、2月23日は天皇誕生日。 今上天皇であられる 徳仁天皇 は 66歳をお迎えになられました。 日本の皇統は、初代・神武天皇より連なる 世界でも類を見ない「万世一系」。 今上天皇は、第126代にあたります。 126という数字。 それは単なる歴史の長さではなく、 長い祈りの積み重ねのようにも感じられます。 皇室の祖神、天照大御神をお祀りする 伊勢神宮 は 125の社から成り立っています。 中心となる大きな御社だけでなく、 一つひとつの社が 静かに役割を担い、 全体として一つの神域を形づくる。 それはまるで、 多くの人々の祈りによって 国が支えられてきた姿のようです。 近年、医学の世界では 人間の寿命の限界は およそ125歳とも言われています。 125。 神宮の社の数。 人のいのちの極み。 そして、その次にある 126という数字。 それは、完成の先。 終わりではなく、 次の巡りのはじまり。 私たちは今、 その新しい循環の入り口に 立っているのかもしれません。 天皇誕生日は、 遠い存在を祝う日であると同時に、 この国の時間と、 自分自身のいのちの流れを 静かに思い出す日でもあります。 同じ空の下で、 同じ時代を生きているということ。 長く続いてきたものの上に、 今という一日があるということ。 どうか今日が、 過去への感謝と 未来への静かな祈りを 胸に灯す一日となりますように。 そして、日本という国が これからも穏やかな光の中を 歩み続けていきますように。 ―― 静かな祝日に寄せて ――
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日本という国が、ここにある奇跡

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今朝も、国内では岩手県沖を 震源とする地震が発生し、海外ではベネズエラで大きな地震が起き、多くの尊い命が失われたという報道がありました。このようなニュースに触れるたび、自然の力の大きさと、人間の力の小ささを改めて感じます。日本の国土は、 世界のわずか0.25%ほどしかありません。それなのに、世界で発生する大地震の2割以上が、日本で起きていると言われています。不安を煽るわけではございませんが、改めて考えると、本当にすごいことで日本という国が今ここにあること自体、不思議なことだと思いませんか。そう思いますと、日本という国が、とても愛おしく感じられるのです。科学や技術がどれほど発展しても、地震そのものを止めることはできません。圧倒的な自然の力の前では、人間の力はとても無力です。ひとたび大きな災害が起これば、それまで当たり前だった日常は、いやおうなく変わってしまいます。だからこそ、日本に生きる私たちは、自然を畏れ、自然と共に生きる知恵を受け継いできました。先人の方々は、大地の恵みに感謝しながら、自然と調和して暮らしてこられました。昔の人は、大地の揺れや自然の変化を、神々からの知らせとして受け止めていました。現代では、地震は地殻変動による自然現象として説明されています。でも私は、それだけではないと 思っております。人は、お互いに影響を与えながら生きています。波動の荒い人、低い人と一緒にいると、何となく心が落ち着かなかったり、疲れてしまったりすることがありますよね。反対に、波動の高い穏やかな人や感謝を忘れない人と一緒にいると、不思議と心まで穏
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雨の朔日

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。皐月、しずかなはじまり。 朔日。 あいにくの大雨の中、 産土神社へ参拝に伺いました。 本日は五月一日。 朔日ではございますが、 さすがにこの雨では、 境内に人の姿はございません。 ただ、 雨音だけが静かに響き、 いつもとは異なる、 深い静けさに包まれておりました。 本日は、 神札をいただくために参りました。 本殿に目を向けますと、 普段は閉ざされている扉が開かれており、 奥の鏡が、 そのまま見えるかたちとなっておりました。 思いがけず目にしたその光景は、 言葉にするのが難しいほど、 厳かで――そこに、 確かに静かに神さまの気配を感じました。 人のいない境内だからこそ、 より一層、 神域の静けさが際立っていたように思います。 最近では神札も、 神棚の大きさに合わせて いくつかの種類が用意されているとのこと。 それぞれの暮らしの中で、 無理なくお祀りできるようになっているのですね。 行きは、 ワイパーが追いつかないほどの 雨でございましたが、 帰る頃には、 すっかり止んでおりました。 まるで、 参拝を終えたのを見届けるかのように。 雨の日の参拝は、 敬遠されがちかもしれません。 けれども、 こうして足を運んでみますと、 いつもとは異なる静けさと、 澄んだ気配に触れることができるように感じます。 雨の日の参拝も、 またよろしいものでございます。 今宵、お月さまも静かに輝いております。
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産土の大神さま(うぶすなのおおかみさま)とは?

『産土の大神さま(うぶすなのおおかみさま)とは?』     産土の大神さまはあなたがお母様のお腹に宿っている時に お母様が住んでおられた土地や大自然に 宿っておられる神様です。人は生まれる前に今世の人生を計画してくるといわれていますが、その人生の担当の神様として名乗りをあげ、一生を見守り後押ししてくださるのが産土の大神さまです。妊娠5,6か月頃の安定期に入った頃に赤ちゃんの肉体に魂が入ります。   生まれる前から一生、そして死後も守ってくださる存在です。   あなたの人生でチャンスやご縁という形で後押してくださる あなたにとって親御様のような存在の神様です。  縁結び・縁切りに関しても一番の権限を持っているのが産土の大神さまです。縁結びや縁切りで有名な神さまを詣でるよりも 産土の大神さまに直接お願いした方が早いのです。開運のために一番大切なのはご縁です。   産土の大神さまは、人生を変えるような人と出会いをもたらしてくれたり、人との縁をつないでくれたり、開運出来ない腐れ縁を断ち切ってくれたり、といった形で、後押しくださいます。  「産土神社(うぶすなじんじゃ)」は産土の大神さまが拠点とされていて産土の大神さまと一番通じやすい神社です。産土神社はあなたにとってのオンリーワンの神社であり あなたにとって最も大切な神社です。引越しして住所が変わっても産土神社は変わる事はありません。内なる神である一霊四魂(魂)とのご神縁は  人によって違い、同じ家に生まれた兄弟でも違うことが多いのです。産土の大神さまが山や湖、滝などの大自然に鎮座されていても産土神社で「わが産土の大神さま」とお呼びする
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一年の折り返しの日

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日、7月2日は一年365日のちょうど183日目。今年も残り183日となりました。一年の折り返しの日。ここから本当の下半期が始まる、大切な節目だと感じています。また、この頃は二十四節気の間にある半夏生(はんげしょう)の時期でもあります。この半年を振り返ると、思いどおりに進んだこともあれば、思うようにいかなかったこともあったでしょう。嬉しかったことも、悲しかったことも、苦しかったことも、迷いながら歩いた日々も、そのすべてが今の自分へとつながっています。だからこそ、「できたこと」も、「できなかったこと」も、そのどちらも受け止め、新たな気持ちで一歩を踏み出していきたいものです。私自身も、この節目に、もう役目を終えたものや執着を手放し、心も住まいも整えていこうと思っています。神さまがお鎮まりになる場所は、いつも清らかで澄んでいます。そして、運もまた、そのような明浄な空間を好みます。神道には、「明浄正直」という大切な教えがあります。「明」とは、明るく曇りのない心。「浄」とは、清らかで穢れのない心。そして「正直」とは、ただ嘘をつかないという意味ではありません。神さまに対しても、人に対しても、そして自分自身に対しても、素直で偽りのない心で生きること。そのような心のあり方が、神道では大切に受け継がれています。だからこそ、この節目に、お部屋の掃除とともに、不要になったものも見直してみてはいかがでしょうか。断捨離とは、ただ物を捨てることではありません。形あるものを通して、自分自身の心を見つめること。目には見えない心の状態は、住まいの中に静かに映し出さ
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その振る舞い、神さまは見ておられます。

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。7月、朔日。昨日は、多くの方が夏越の大祓に参列され、それぞれに心静かなひとときを過ごされたことと思います。私も神事に参列しましたが  今年の鎮守神社はまるでディズニーランのアトラクションに並ぶかのような長蛇の列でした。それだけ多くの方が神社へ足を運ばれたことは、とても喜ばしいことです。しかし、その一方で、残念に感じる場面もございました。ご家族やご友人同士で来られている方が多かったこともあり、待ち時間のおしゃべりは絶えません。神事が始まり、太鼓が境内に鳴り響いても、そのおしゃべりは止まりませんでした。静寂の中で神様に向き合うべき神域が、まるで行楽地のような賑わいになっていたことを、とても残念に感じました。神職の方が祝詞を奏上されている最中にも会話を続け、「後ろまで聞こえない!」と文句言う方もおられました。さらには、茅の輪をくぐりながら写真を撮影している方も何人もおられました。また、「お祈りする時間が短くなるから、ここからお願い事をしよう」と話しながら、本来手を合わせる場所より十メートルほど手前で祈り始める方まで見受けられました。私の後ろでは、大きな声で「ああ、疲れたー」と大きな声で何度も口にされている方もいました。疲れたのなら、帰ればいいのですよ。無理をしてその場に居続け、神事の厳かな空気を乱してしまうのであれば、それはご自身のためにも、周りの参列者のためにもなりません。その様子を見ていると、神事がお祭りや イベントのような感覚になってしまっており、少し寂しい気持ちになりました。その場の波動がとても乱れているのです。夏越の大祓とは、
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神さまを信じる、自分を信じる、相手を信じる

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は湿度が高く、少し過ごしにくい一日でした。しばらくは雨の日が続くようです。窓の外から聞こえてくる雨音に耳を傾けながら、こうしてブログを綴っております。みなさまは、「何を信じたらいいのだろう」そう思ったことはありませんか。世の中を見れば不安なニュースが続き、人との関わりの中で傷つくこともあります。時には、自分自身のことさえ信じられなくなることもあるでしょう。私自身も、そんな時期がありました。昔からどちらかというと心配性な性格で、まだ起きてもいないことを考えて不安になったり、過去の失敗を思い出しては悩んだり。人とお会いした後も、「あの言葉でよかったのだろうか」「もっと違う伝え方があったのではないだろうか」そんなことを考えてしまうこともありました。そして、まだ訪れてもいない未来のことまで心配してしまうのです。今思えば、私は「今」を生きているようで、過去や未来に心を奪われていたのでしょうね。けれど、産土神社にご挨拶をするようになってから、少しずつ物事の捉え方が変わっていきました。もちろん人生ですから、悩みがなくなるわけではありません。思い通りにならないこともありますし、苦しい出来事に直面することもあります。それでも以前のように、必要以上に不安に振り回されることが少なくなりました。なぜなのだろうと考えてみると、やはり、神さまを信じられるようになったことが大きかったと感じております。産土神社で手を合わせていると、「大丈夫ですよ」そんな言葉をかけていただいているような、不思議な安心感に包まれることがあります。神さまを信じることができるように
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2026年6月14日は大大大吉日!

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は、友引・大明日・神吉日が重なる、とても縁起の良い大吉日です。人とのご縁を大切にし、神さまへの感謝をお伝えするのに良い一日。新しいことを始めたり、大切な人とのご縁を深めたり、神社へ参拝するにも良い日とされています。私も今朝は、日頃からお世話になっている鎮守神社へ参拝してまいりました。境内に足を踏み入れた瞬間、いつも以上に空気が澄み渡り、とても清々しいエネルギーに包まれているように感じました。木々の緑は美しく、吹き抜ける風も心地よく、神様から歓迎していただいているような、そんな温かな気持ちになりました。神社という場所は、ただお願い事をする場所ではありません。神さまへの開運を願い日々無事に過ごせていることへの感謝をお伝えし、自分自身の心を整える場所でもあります。今日、運を逃しやすい行動は、・約束を軽く扱う・連絡を後回しにする・相手の話をきちんと聞かない・愚痴や不満ばかり口にする・陰口や批判的な言葉を発する友引の日は、良いことも悪いことも人を通じて広がりやすい日です。だからこそ今日は、いつも以上に言葉を丁寧に選び、周囲との調和を大切にしたいですね。「感謝」と「調和」家族や友人、職場の仲間、お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝えてみましょう。「ありがとう」その一言には、私たちが思っている以上の 力があります。今日はぜひ産土神社や鎮守神社へ足を運んでみてください。産土神さまは、生まれる前から亡くなった後までも変わることなく見守り続けてくださる神さま。鎮守神さまは今あなたが暮らしている土地を守護してくださる神さまです。日頃の感謝をお伝え
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あなたが思っている産土神社、本当にそうですか?

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 本日6月5日から、 二十四節気の 「芒種(ぼうしゅ)」 に入りました。 芒種とは、 稲や麦など穂の出る穀物の 種をまく頃を表す節気です。 昔から日本人は 自然のリズムとともに暮らし、 この時期を新たな実りへの 準備の時として 大切にしてきました。  種を蒔かなければ 実りを得ることができないように、 人生にも まず整えておきたい土台があります。 神社参拝においても同じで、 まずはご自身の産土神さまとの ご縁を結ぶことが 大切だと私は考えています。 先日、 このようなコメントを いただきました。 産土神社について 誤解されやすい部分でも ありますので、 少しお話ししたいと思います。 『小さい頃からよく遊んでいた近くの神社があります。  そこは稲荷神社なんですが、 多分どちらかが 産土神社だと思っていますが いかがでしょうか』 また、別のコメントでは、 ちょうど先ほど 相談を受けていたので、 『伊勢神宮も良いですが、 まずは足元から… ご近所の産土様に 頼られてはいかがですか?? 祈りのコツは“リラックス” その上で“想い”を込めて下さいね。』 と返信してから、 この記事に辿り着きました。 というコメントをいただきました。 どちらも神社との  ご縁を大切にされている 素敵なお話だと思います。 ここで重要なポイントは、 まず、 独自の信仰対象を持つ  稲荷神社は、 土地の守護神である   産土神社の対象には入りません。 『子どものころに よく遊んだから』 『思い入れがあるから』『近所の神社だから』 という理由だけで、 産土神社とは
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言葉に宿る神聖な力

こんにちは。 産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今日は朝起きて、 急に鎌倉が気になり、 その流れのまま訪れております。 理由は、特にありません。 ただ、何となく。 海と山に囲まれ、 古くからの祈りが今も残る土地。 鎌倉には、 人の心を静かに整える空気が 流れているように感じます。 理由にならないような感覚ほど、 実は大切なこともあるのです。 「行きたい」 その小さな感覚に、 導かれて。先日、鑑定をご依頼くださった方が、 ブログ記事「巡るご縁、天に任せて」を読まれ、 このようなお言葉を届けてくださいました。 『巡るご縁、天に任せて  を読んで。 正にタイムリーな内容で、 少し驚いています。 強く求めれば求めるほどそれは遠ざかり、 その急いた熱量が冷めた時に再び訪れる。 とても不思議なことです。 心惑う時に導いてくれる縁。 強く求めれば求めるほどそれは遠ざかる。 祈りの尊さを今更ながら感じる今日この頃です。』私は、 その言葉を拝見し、 改めて、 祈りというものの深さを感じました。 日本は、 「言霊の国」ともいわれています。 言霊とは、 言葉に宿る神聖な力のこと。 古来の日本人は、 言葉には魂が宿ると考えてきました。 だからこそ、 何を語るか。 どのような想いで言葉を発するか。 それを、 とても大切にしてきたのです。 良き言葉は、 良き流れを招き、 荒れた言葉は、 荒れた流れを呼ぶ。 目には見えなくとも、 言葉は静かに、 人の運や流れに影響を与えている。 そのように考えられてきました。 神へ届けるために整えられた祝詞は、 まさに言霊信仰の神髄ともいえる存在です。
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直感力は、つけるものではなく蘇らせるもの

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 「最近、なんだか直感が鋭くなった気がする」 産土神社へ参拝を続けている方の中に そうおっしゃる方がいらっしゃいました。 それは、 新しい力がついたというよりも、 自分の中に眠っていた感覚が、 ふたたび目を醒ました…… ということでございます。 古代日本人は、 今よりもずっと "見えないもの”を 感じながら生きていました。 目に見える現実の向こう側にある、 過去、未来、人の想い、土地の気配。 そういったものを含めて、 この世界と調和して生きていたのです。 「動物的感性」という言葉があります。 動物たちは、 危険をいち早く察知し、 気配を読み取り、 人には見えない流れを 自然に感じ取っております。 人間にも本来、 その感覚は備わっております。 第六感、 直感、 洞察力。 それは特別な才能ではなく、 本来、 誰もが持っているものです。 けれど現代を生きる私たちは、 「目に見えるものだけが正しい」 という価値観の中で、 そのアンテナを、 いつしか煩悩という名の 分厚い土に埋めてしまいました。  携帯電話がなかった頃。 私たちは「今どこ?」 と確認できなくても、 不思議とベストな タイミングで会えておりました。 あれは単なる偶然ではなく、 人間が元々持っていた“感覚”を、 無意識に使っていたのです。 便利になった反面、 私たちはその力を使う機会を失い、 感覚はいつしか、 暗い底へと沈んでいきました。 「もっと欲しい」 「もっと認められたい」 「もっと得したい」 「失敗したらどうしよう」 「嫌われたらどうしよう」 「あの人はうまくいっ
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2026年5月、金運の流れが動く月✨

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 5月4日 ゴールデンウィークのど真ん中 2026年の5月は、 暦の上では吉日が多く重なる月です。 一粒万倍日が7日、 天赦日が2回。 さらに、 満月が2回あるという 珍しい月となります。 その中でも、 5月4日は 天赦日・巳の月・寅の日が 重なる日です。 ⸻ まずは、 産土神社に参拝する。 遠くに特別な場所を求めるのではなく、 自分と縁ある土地へと足を運ぶ。 鳥居をくぐり、 静かに手を合わせる。 それだけで、 もともと結ばれていた流れが 自然と整い始めます。 ⸻ そして、5月4日。 みどりの日。 自然と共生する心を育む日。 外の賑わいの中にありながら、 ほんの少し静けさの側へと入っていく。 木々の間を抜ける風、 足元の土の感触、 言葉にならない落ち着き。 そうしたものに触れる時間が、 流れを整えていきます。 ⸻ 流れが滞っていると感じる方は、 水の気を持つ場所に身を置くのも一つです。 紫陽花が咲く寺院や公園など、 静かに整えられた空間に足を運んでみる。 水は、余計なものを流し、 滞りをほどいていきます。 ⸻ 5月4日という節目をきっかけに、 お財布を新しくする、 新規事業の開始、 高額の買い物、 神社参拝。 その一歩を置くには、 よい流れの中にあります。 私もまた、この巡りに心を向けています。 ⸻ 静かに整えた上での、 良き一日をお過ごしください🍃
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雨が整える、目に見えない流れ

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 本年も三分の一が過ぎ、 世の中はゴールデンウィークの 賑わいの中にあります。 今日は、 突き抜けるような晴天。 昨日の激しい雨が、 嘘のように静まっています。 この澄んだ空気は、 あの雨があったからこそ生まれたものです。 雨には、 実際に空気中の汚れや埃を落とす働きがあります。 大気中に浮かんでいた細かな粒子が 雨とともに地上に降り、 空気は一度、リセットされる。 だから雨上がりの空気は、 どこか軽く、 澄んで感じられるのです。 窓を開けてその空気を取り込むと、 部屋の中まで空気が入れ替わり、 自然と空間も整っていきます。 しかしその状態は、 長くは続きません。 時間とともに、 車の排気ガスや埃が再び空気中に広がり、 生活の中で生まれる熱や湿気、 人の念もまた、 空気を澱ませていきます。 それは目には見えませんが、 確実に起きている変化です。 だからこそ、 自然は一定の周期で 雨や風を通して環境を整えています。 風(陽)空気を動かし、 雨(陰)は汚れを落とす。 陰陽の組み合わせによって、 大気はバランスを保っています。 さらに森林は、 空気中の二酸化炭素を吸収し、 酸素を生み出すことで、 空気の質そのものを支えています。 私たちが日常で使う空気清浄機と同じように、 地球全体にも、 そうした仕組みが備わっているのです。 こうして見ていくと、 「浄化」とは特別なものではなく、 常に起きている自然の働きのひとつです。 そしてそれは、 人の状態とも無関係ではありません。 空気がよどめば、 気分も重くなり、 環境が整えば、 自然と思考
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食は、命そのもの

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今朝、冷蔵庫を開けたときのことです。 中には、菓子パンがいくつも入っていました。 思っていた以上の数で、 少し違和感を覚えました。 娘に聞くと、こう言いました。 「仕事の休憩に食べる」 ⸻ 今の時代、珍しいことではありません。 忙しい。時間がない。 だから、すぐ食べられるものを選ぶ。 それは、ごく普通のことです。 ⸻ けれど—— その「普通」の中に、 何が含まれているのか。 そこを見ないままでいいのか、という話です。 ⸻ 菓子パンの裏を見ると、 添加物の名前が並びます。 乳化剤、香料、着色料、保存料、 調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤。 ⸻ 日本では、人工的に作られた 指定添加物(合成添加物)が約470種類。 異常な数です。 ⸻ プロピオン酸Ca。 ソルビン酸K。 アセスルファムK。 スクラロース。 防カビ、保存、甘味のために使われるもの。 腸内環境への影響が指摘されるものもある。 だから私は、買いません。 ⸻ 着色料も同じです。 子どもへの影響が議論され、 海外では規制や注意表示があるものもある。 それでも、日本では普通に使われている。 ⸻ 有害性が疑われるもの。 工業的に作られたもの。 化学物質の混合。 何がどれだけ入っているのか、 はっきり分からないまま、 私たちは口にしている。 ⸻ 添加物だらけ。 合成だらけ。 それが、今の現実です。 ⸻ そして、その現実を 正当化する言葉も増えています。 忙しいから。 仕方ないから。 みんな食べているから。 ⸻ 答えは一つしかありません。 けれど、間違いは無限にある。 ⸻ 間違いが
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神様からのメッセージ

産土神社鑑定士、 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 窓から差し込む光の柔らかさに、 新しい季節の訪れを感じる今日このごろ。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 私たちは普段 言葉によって人と関わっています。 言葉を交わし 思いを伝え 互いを理解していきます。 しかし 神様と人間の関係は 少し違います。 神様は 人間のように言葉で 語りかけることはありません。 けれども 何も伝えていないわけではありません。 自然の移ろいの中に。 日々の出来事の中に。 ふと心に浮かぶ感覚の中に。 神様は さまざまな形で 私たちに気づきを与えてくださいます。 ただ それは声のようには聞こえません。 だからこそ 私たち自身が 感じ取ろうとする姿勢が とても大切になります。 風の気配 鳥の声 光の変化 そうしたものに 静かに心を向けていると 今まで気づかなかった 多くのものが 見えてくるようになります。 神社に参拝するときも同じです。 目を閉じて 自分の内側だけに向くのではなく しっかりと前を見て 目をしっかり開いて その場の空気を感じながら祈る。 そうしているうちに 祈りは ただ願うだけのものではなく 神様と向き合う 静かな時間へと変わっていきます。 神様の導きは 誰かを通して 言葉として伝えられるものではありません。 その人に必要なことは その人自身の人生の中で 直接示されていきます。 守護の神仏は 縁ある人の歩みを見守りながら その人の成長に応じて 必要な気づきを与えてくださいます。 人が成長したとき それまで見えなかったものが 突然理解できることがあります。 神様のメッセージとは そのよう
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この国に流れてきた、見えないものを大切にする心

皆様、おはようございます。 産土神社鑑定士、開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今朝は、雲がゆっくりと空に広がりながらも、 やわらかな光が降りそそぐ、 とても穏やかな朝でした。 強い陽射しではないのに、 世界が静かに明るい。 空気は澄み、 どこか音まで遠くに感じられて、 心の奥に余白が生まれるような時間。 こういう朝は、 何かを急いで始めるよりも、 ただ静かに呼吸を整え、 今日という一日を受け取る準備をしたくなります。 慌ただしい日常の中にも、 ふと訪れる静寂。 それは、 外の世界ではなく、 自分の内側が整っているときにだけ 感じられるものなのかもしれません。 私たち日本人が、あまりにも当たり前にしていること。 海外の人が日本に来て、まず驚くことの一つ。 それは―― 日本人が「空気を読む」ことです。 言葉にされていない思いを察し、 場の雰囲気を感じ取り、 誰も傷つかないように振る舞う。 日本では、ごく普通の社会的能力。 この力は、 相手を思いやる「配慮」として働くこともあれば、 周囲に自分を合わせすぎてしまう 静かな息苦しさを生むこともあります。 けれど本来それは、 言葉にならないものにまで心を向けることができる とても繊細な感受性のあらわれです。 多くの国では、 言葉にしなければ伝わりません。 気持ちは表現して初めて共有され、 意思は明確に示してこそ尊重されます。 だからこそ、 何も言わなくても理解し合おうとする日本人は、 どこか不思議な存在に映るのだそうです。 さらに驚かれるのが、 「場所の気配」を感じるという感覚。 森の奥の静けさ。 古い建物に漂う重み。 澄んだ水辺の清
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新しい時代を歩むために、大 切なこと

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は湿度が高く、過ごしにくい一日ですね。洗濯物も乾きにくく、体も気持ちも重たく感じる方がいらっしゃるかもしれません。こんな日は無理をせず、こまめに水分をとりながら、ご自身のペースで お過ごしください。「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり。」― 子思『中庸』この言葉は、「誠実であることは天地自然の道理であり、その誠を自分の生き方として 実践することが、人として歩むべき道である。」という意味です。誠とは、ただ正直であるということではありません。自分の心に偽りがなく、その思いを言葉にし、さらに行動へと移していくこと。 つまり、思い・言葉・行動言行一致した生き方です。これからの時代、この「誠」がますます問われるようになります。思っていることと言っていること。言っていることと行動していること。この三つが一致していなければ、新しい時代の流れに乗ることは難しくなっていくでしょう。反対に、 自分の心に嘘をつき、本心とは違う言葉や行動を続けていると、少しずつ 天地自然の流れから外れ、時代の流れともズレが生じていきます。例えば、「会いたい」と思う人がいるなら、自分から連絡をして会いに行く。「行きたい」と感じた場所があるなら、タイミングを待ち続けるのではなく、一歩踏み出して足を運んでみる。「欲しい」と思うものがあるなら、本当に必要だと感じるものを、自分の心に正直に選ぶ。このように、自分の心に正直になり、思い・言葉・行動を一致させること。守護の神仏は、私たちが日々どのように生きているのかをご覧になっておられます。その小さな積み重ねが、やがて天地
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物事が進みにくい今こそ、心を整えるとき

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。7月9日から7月18日までは十方暮(じっぽうぐれ)です。十方暮とは、昔の暦(暦注)の一つで、約十日間続く凶期間のことです。具体的には、甲申(きのえさる)の日から癸巳(みずのとみ)の日までの十日間を指します。古くからこの期間は、「十方(あらゆる方向)の気がふさがる」と考えられ、新しいことを始めたり、大きな決断をしたりするには向かない時期とされてきました。この十日間のうち、十干と十二支の五行が相剋している日が八日間も集中しているため、天地の気が相剋し、 物事が思うように進みにくい期間ともいわれています。最近、ご相談をお受けしていて感じることがあります。皆さま、本当に様々な出来事が重なり、考えれば考えるほど、「どうしたらよいのだろう」と答えが見えなくなっている方が多いように感じます。誰にでも悩みはあります。問題は一つだけとは限りません。それが次から次へと重なって押し寄せてくると、人の心は二つに分かれます。「もう、どうでもいい……。」と、投げ出してしまうのか。それとも、「何とかしなくては。」と、思うのか。しかし、「どうでもいい」と諦めてしまうことも、「何とかしなくちゃ」と焦りすぎることも、どちらも心を疲れさせてしまいます。不安は放っておくと、雪だるまのように少しずつ大きくなり、やがて心を覆い尽くしてしまいます。だからこそ、このような時期は、あれもこれも抱え込むのではなく、今、本当に優先すべきことは何か。その一点に心を向けてみてください。家を建てるときも、いきなり屋根を作ることはできません。まずは土台を築き、一つひとつ積み重ねていきます。人
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【第2回】産土神社・鎮守神社鑑定Q&A

産土神社鑑定士・開運カウンセラーの佐藤舞由加です。本日は、一粒万倍日、そして神吉日です。一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る」とされ、新しいことを始めたり、積み重ねてきたことを育てたりするのに縁起の良い日です。さらに今日は、神社へのご参拝や神さまとのご縁を深めるのに良いとされる神吉日も重なっています。そんな佳き日に、第3回「産土神社Q&A」をお届けいたします。今回も、皆さまからよくいただくご質問にお答えしてまいりますので、ぜひ最後までご覧ください。◇◾️産土神社・鎮守神社と、一般的に「守護神社」といわれる神社との違いは何ですか。産土神社や鎮守神社は、あなただけを守護してくださる産土の大神さま、鎮守の大神さまとのご縁を結ぶ神社です。開運を目指すうえで、何よりも大切な神社といえるでしょう。その他にも、ご縁の中であなたを守護してくださっている神さまがおられる神社があります。それを「守護神社」といいます。守護神社へご参拝されることは良いことです。しかし、開運を願うのであれば、最も大切なのは産土神社と鎮守神社です。開運のために他の神社へお参りをしても、産土神社と鎮守神社とのご縁を大切にしていなければ、開運することはありません。つまり、多くの方が開運の基本を知らないまま参拝されているのです。◇◾️親が再婚している場合、父方・母方の産土神社は、実の親と義理の親のどちらを基準に鑑定するのでしょうか。実の親を基準に鑑定いたします。親が再婚されている場合でも、父方・母方の産土神社は実のお父さま・実のお母さまを基準に鑑定いたします。産土神社は、ご本人がこの世に誕生する以前から結ばれて
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神さまは、人の手を必要としておられます

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は🎋七夕、🌾一粒万倍日、そして二十四節気の🌿小暑(しょうしょ)です。小暑は、本格的な夏の始まりを告げる節気。これから暑さが日に日に増していく頃とされています。七夕は願いを天に届ける日、一粒万倍日は 小さな善意や 感謝が大きく実る吉日。産土神社や鎮守神社へ感謝のご挨拶をされるのにも、よい一日です。どうか皆さまにとって、 実り多き一日となりますよう、お祈り申し上げます。🌿昨日は、私の産土神社である白幡神社さまへ参拝に行ってまいりました。白幡神社さまは、自宅から約2時間かかる場所にあります。  決してちかくはありませんが「今日はどうしても行かなければならない。」そんな思いが、ふと心に湧き上がり、自然と足が向いたのです。私の産土神社の境内は決して広くはなく、社殿も質素です。社務所はなく、華やかさはありません。神職の方が常駐されている神社でもありません。ひとりの宮司さまが多数の神社を兼務され、どの神社も大切にお守りくださっています。それでも、時間や人手には限りがあるため、神社によっては境内の草が伸びてしまったり、 日々の手入れが難しかったりすることもあるのです。このような状況は地方だけの話ではありません。残念ながら、都市部の街中にある神社でも、ときおり同じような光景を目にすることがあります。私の産土神社も、そのような神社の一つです。けれども、私にとっては何よりも大切な神社であることに変わりはありません。それは、私には「この神社を大切にお守りしなさい」と託されているように感じているからです。昨日も参拝に伺い、本殿の裏へ回ると、草が生えてい
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八百万の神々の中の、たった一柱の神さま

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。本日7月6日は、* 🌾 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)* 🌿 天恩日(てんおんにち)* 🤝 友引(ともびき)* 🐍 巳の日(みのひ)が重なる、縁起の良い一日です。今日は巳の日でもあります。巳の日は、弁財天のご縁日として知られ、蛇は弁財天のお使いとされています。そのため、お財布を新調したり使い始めたり、お金に関することを始めたり、弁財天をお祀りする寺社へ参拝するのに良い日とされています。なお、60日に一度巡ってくる「己巳の日」は、さらに金運・財運に良い吉日とされています。この機会に、お近くの神社や、ご縁のある産土神社鎮守神社へご挨拶に伺ってみてはいかがでしょうか。今日という一日を大切に過ごし、小さな一歩や感謝の積み重ねが、未来の大きな実りへとつながっていきますように。神さまは、私たちのように肉体を持つ存在ではなく、神霊として存在されています。そのため、神さまは、御神木や磐座(いわくら)、山、川、峠、海などの大自然を依代(よりしろ)として、その御神威を現されます。神道では、大自然のあらゆるものに神霊が宿ると考えられてきました。この考え方を表しているのが、「八百万(やおよろず)の神」という言葉です。 「八百万」とは、八百万柱という数ではなく、「数え切れないほど多く」いう意味です。日本は、至るところに神々がおられる国。そのため、「人間より神々のほうが多い」ともいわれるほどです。その八百万の神々の中から、私たち一人ひとりを守護してくださるのが産土神社の守護神の産土の大神です。私たち一人ひとりに寄り添い、母親の胎内に宿ったその時から、生涯
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六月三十日 夏越の大祓 〜心を祓い、神様へ感謝を捧げる日〜

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。六月も今日が最後となりました。今年も早いもので、一年の半分が過ぎようとしています。今日は、  古くから日本人が大切に受け継いできた神事、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」の日です。これまで私は、 神社へ参拝される際には、できるだけご縁のある神社で神事にも 参加していただきたいとお伝えしてきました。その中でも、夏越の大祓は、一年の前半を締めくくる最も大切な神事の一つといえるでしょう。私たちは 日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに罪や過ちを犯し、心や身体にも穢れ(けがれ)を積み重ねています。夏越の大祓は、その半年間に積み重なった穢れを祓い清め、無病息災を祈る神事です。この神事は毎年六月と十二月、年に二回、月の晦日に行われます。六月の大祓を「夏越の大祓」十二月の大祓を「年越しの大祓」といい、平安時代の法典である『延喜式(えんぎしき)』にも記されていることから、古くより受け継がれてきた神事であることがうかがえます。大祓では、人形(ひとがた)と呼ばれる紙に、ご自身の名前と年齢を書きます。その人形で身体を撫で、三回息を吹きかけることで、自らの罪穢(つみけがれ)を人形へ移し、代わりに清めていただきます。また、多くの神社では、茅(ちがや)で作られた大きな茅の輪が設けられています。神職の方に続き、左、右、左と八の字を描くように三度くぐり、最後に拝殿で参拝します。その際には、「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶというなり」この古歌を、小さな声で、あるいは心の中で唱えながら茅の輪をくぐるとよいでしょう。「六月に夏越の祓をする人は、寿命が延
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直観力が導く、産土神社 とのご縁

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。6月20日、美輪明宏さんが旅立たれました。美輪さんは若き日に国立音楽大学附属高校で学ばれたご縁のある方でした。私自身も国立音楽大学ではございませんが、音楽大学でピアノを学び、娘は国立音楽大学を卒業しております。同じ音楽の道を歩んできた者として、今回の訃報に深い悲しみと感慨を覚えました。美輪明宏さんは、神社や神仏への信仰をとても大切にされていた方でもありました。私自身も産土信仰や古神道を大切にしている一人として、そのお考えに深く共感することがたくさんありました。美輪さんは最期に「ありがとう」と一言、感謝の言葉を伝え、静かに目を閉じられたそうです。 人生の最後に残されたその一言には、美輪さんが生涯を通して大切にされてきた生き方そのものが表れているように感じます。美輪さんが生涯を通して伝え続けてくださった「愛」と「美」そして人としての生き方は、これからも多くの人の心に生き続けることでしょう。これまで多くの感動と希望を届けてくださったことに、心より感謝申し上げます。謹んでご冥福をお祈りいたします。◇最近、産土神社(うぶすなじんじゃ)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。神社巡りが好きな方でも、「産土神社って何ですか?」というご質問をいただきます。もちろん、全国の神社へ参拝することは 素晴らしいことです。しかし、多くの方は、ご自身の産土神社をご存じないまま、有名な神社や話題の神社へ参拝されています。実は、それでは本来いただけるはずの守護やご神徳を受けることが難しいのです。だからこそその前にぜひ知っていただきたい神社があります。それが「
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自然を司る神々への感謝と、愛逢月を迎えて

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。26日夜、山梨県で震度6弱を観測する地震が発生しました。また、日本の近くでは台風も発生しており、自然の動きが活発になっているように感じます。どうか地震や台風に関する最新の情報をご確認いただき、日頃から十分お気をつけてお過ごしください。世界各地でも大地が揺れ始めていることを見ますと、私たちは新たな警戒の段階に入ったことを意識しておく必要があるように感じています。自然を司る神々も、前もって私たちに気づきを与えてくださっているように感じます。だからこそ、私たちは謙虚な気持ちで日々を感謝の思いとともに過ごし、一日一日を大切に生きていきたいものです。そして、万が一の時にも慌てることがないよう、自分にできる備蓄などは、できる範囲でしっかりと整えておきましょう。そのような日々の感謝の心と備えの積み重ねが、守護の神仏さまとのご縁をより深め、お守りいただくための大切な礎となっていくのですよ。不安に振り回されるのではなく、今、自分にできることを一つひとつ丁寧に積み重ね、穏やかな心で日々を過ごしてまいりましょう。そして、もう目の前には七月の愛逢月(めであいづき)がやってきます。愛逢月とは、七夕の伝説にちなみ、「愛しい人と逢う月」という意味を持つ美しい和名です。織姫と彦星が年に一度再会する物語になぞらえ、夏の夜、星空を眺めながら大切な人を想う、そんなロマンティックな月でもあり、人とのご縁や絆を改めて大切にしたいと思わせてくれる美しい名前ですね。夏の夜、星空を眺めながら、大切な人を想う。それは、天へ旅立たれ大切な人ご両親やご先祖様かもしれません。あるいは、
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人と神をつなぐ産土神社

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今朝は久しぶりに自然豊かな場所へ足を運んでまいりました。青空の下、水辺にはたくさんの燕たちが飛び交い、あちらこちらで巣作りをしていました。燕を見るのは久しぶりでしたので、しばらくその姿に見入ってしまいました。燕は遠い国から海を渡り、毎年日本へ帰ってきます。誰に教わるわけでもなく、自分の帰る場所を知っているのです。自然の営みというものは本当に不思議であり、素晴らしいものだと感じます。燕たちだけではなく、私たち人間にも帰る場所がありますそれが産土です。産土神社鑑定をお申し込みくださった方の多くは、鑑定結果が届くまで、まるで遠足を待つ子どものようにワクワクしながら過ごされています。「どこの神社なのだろう」「どんな神様がおられるのだろう」そんな期待に胸を膨らませながら、鑑定書の到着を待たれているのです。そして実際に産土神社へご参拝された後、「やっと帰って来られた気がしました」「涙が出ました」「心が軽くなりました」そのようなお声を いただくことができます。ある方は、拝殿の前で祝詞を奏上しているうちに涙があふれ、しばらく止まらなかったそうです。またある方は、「なぜかわからないけれど懐かしい気持ちになりました」とお話しくださいました。産土神社は、自分がこの世に生を受けた土地の神社です。そして、 そこには生まれる前から皆さまを見守り、 守護してくださっている産土の大神さまがおられます。長い年月が経っていても、魂はそのご縁を覚えております。だからこそ、「懐かしい」「やっと帰って来られた」そのようなお気持ちになられる方が多いのでしょう。私は皆さまの一
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鎮守の森を守ることも開運につながる

こんにちは。産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。 本日は、私の大切な親であり産土の大神様である市杵島姫大神さまと弁財天さまへ。願い事が叶いましたことのご報告と感謝をお伝えするため、私の魂の故郷である白幡神社さまへ参拝してまいりました。本日は感謝の気持ちを込めて、「樹木用」と書いた奉納袋に五千円を入れ、鎮守の森の維持にお役立ていただければとの思いで奉納させていただきました。私はこのブログでも大自然を敬い、大切にする人を神仏は特に愛し、後押ししてくださるとお伝えしています。神社の樹木を守ることも、その実践の一つです。そして、このような行いを積み重ねることは 「緑化開運法」になるのです。何度もお伝えしていますが、神社では鎮守の森が命であり、要(かなめ)です。御神木は神域を守る大切な役割を担っており、木々は神社全体を包み込むように存在しています。木々が豊かに育ち、鳥が集まり、虫たちが生き、風が吹き抜ける。その自然の循環があってこそ、神社本来の清らかな環境は守られているのです。森林を増やすことで人類の心に潤いが生まれ「心の森」が蘇ります。鎮守の森が豊かになると神仏の御神威・ご仏徳も増しますので、樹木は一石数鳥になります。反対に、木々が伐採され、著しく鎮守の森が失われてしまいますと、神域としての力も弱まってしまいます。結界がなくなっているような神社。手入れがほとんどされていない神社。そういう神社では、本来受けられるはずの祓いの恩恵も弱くなってしまいます。そして最悪の場合、良からぬものも出入りしやすくなってしまうのです。私は実際に神社へ参拝した後、逆に体調を崩してしまったことがあ
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「愛」を学ぶという人生の宿題。――愛、人生、魂の約束

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。私たちはこの世に生まれてくる時、天と約束をして生まれてきています。どのような環境に生まれ、どのような人と出会い、どのような経験を重ねながら魂を磨いていくのか。そして、この人生で何を学び、どのような役割を果たしていくのか。それぞれが天との約束を胸に、この世へ生まれてきています。だから、人によって与えられる環境も違えば、出会う人も違い、課題も役割も違います。ある人は子育てを通して学び、ある人は介護を通して学ぶ。ある人は仕事を通して学び、ある人は病気や苦難を通して学ぶ。同じ人生は一つとしてありません。だから本来、「誰が偉い」「どちらが上」「年収が高いから価値がある」という話ではございません。人それぞれに果たすべき役割があり、それぞれに必要な学びがあります。だから他人と比べ続けても、自分の歩むべき道は見えてきません。大切なのは、「私はこの人生で何を学ぶために生まれてきたのだろう」「今、目の前にある出来事から何を学べるのだろう」と、自分自身に問いかけることです。そして、どのような人生を歩む人にも共通している学びがあるとすれば、それは「愛」なのではないでしょうか。人を思いやること。感謝すること。許すこと。支え合うこと。自分自身を大切にすること。そして時には執着を手放すこと。私たちは人生を通して、「愛とは何か」を学び続けているように思います。愛する対象は、人間だけではありません。神さまを敬う心。ご先祖さまへの感謝。自然を慈しむ心。動物や植物を大切に思う心。そして、自分自身を愛すること。与えられた仕事に真心を尽くすこともまた愛の一つです。私たちは
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神さまから呼ばれている時のサイン

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 最近、 ホームページや ブログを読んでくださった方から、 「神社へお参りに行ってきました」 「自分の産土神さまを知りたいです。」 という嬉しいメールや  コメントをいただくことが あります。 きっと神さま方も、 人々が再び自身の存在を 思い出してくれたことを、 深い喜びとともに 涙されていることでしょう。 神社へ参拝することは、 本来、 日本人にとって とても自然な暮らしの一部でした。 朝日を拝み、 自然に感謝し、 神様やご先祖様へ  手を合わせる。 そのような心のあり方が、 長い年月をかけて 日本の文化を 支えてきたのだと思います。 古くからの口伝では、 人々は産土神さまを大切にし、 お参りをしていたと  伝えられています。 生まれた土地の神さまを敬い、 ご縁を大切にする心は、 日本人の暮らしの中に  脈々と 受け継がれてきたのです。 「神話を忘れた民族は100年で滅びる」 これは、 イギリスの歴史学者 アーノルド・J・トインビーの言葉。 日本は終戦後の 1945年から数えると、 2026年の今は約81年になります。 以前、 読者さまからコメントを いただきましたが、 今は 日本の精神文化が消えてしまうのか、 それとも再び息を吹き返すのか、 その大切な岐路に 立っている。 私もそう感じる一人です。 神さまと共に生きるという、 日本人本来の 精神文化が 再び息づいてくれたら 嬉しく思います。   さて今日は、 「神さまに呼ばれている時のサイン」 についてお話ししたいと思います。 古来より日本人は、 人生の大切な節目に 神社へ
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運が動き出す人は何が違うのか

こんにちは。 産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 私は一日の始まりに、 1時間半ほどかけて、 お部屋を徹底的に掃除します。 日々、 心を込めて丁寧に行い、 工夫を重ねる。 そうすることで、 良い習慣がもたらす心のゆとり、 「功徳」が身につきます。 功徳とは、特別な能力や奇跡ではありません。日々の善い行いの積み重ねによって育まれる心の豊かさや人生の実りのことです。日常生活の 立ち居振る舞いそのものが、 人間の人格を作る 基礎になるのです。 掃除は、特別なイベントではありません。 誰もが日々行う、 当たり前のこと。 でも…… この「当たり前」が、 なかなか難しかったりしますよね。 「ちょっと面倒くさいな」 「今日くらい、 サボってもいいよね」 そんな気持ちが、 どうしても湧いてくる。 でも、 その気持ちを ほんの少し乗り越えて、 まずは窓を開けてみる。 すると不思議なことに、 ざわついていた心が すっとやすまり、 内側から 次の意欲が湧いてくるのです。 誰のためでもなく、 日々きちんと 目の前の暮らしを大切にする。 その 「欺きのない暮らし」の中で、 私たちの心は自然と 整理されていきます。 清潔に暮らすことで、 心と体のバランスが 程よく持続されていくのです。 開運には、 「整理整頓」と「掃除」 この二つが、絶対に欠かせません。 実は、 運気がなかなか 好転しない方には、 ある共通した傾向があります。 ・玄関に靴が出しっぱなしになっている ・キッチンの汚れを後回しにしている ・トイレ掃除をしていない ・壊れた物をそのまま使い続けている ・着ない服や不要な物を手放
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オーラを輝かせるのは、経験と感動

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今日は娘が、 “人は見かけによらない” と言っていたのですが、 私は、 余計なフィルターを 外して「そのまんま」を 見ますので、 “人は見かけ通り” だと感じております。 どれだけ言葉で取り繕っても、 心の状態。 魂の在り方。 どのように生きてきたか。 それらは少しずつ、 表情やその人の佇まいとなって 外側に現れてくるからです。 目の光。 言葉の『間』。 口元。 纏う雰囲気── そこには、 その人の人生そのものが 滲み出ています。 「なんて美しい表情なのだろう」 「なんて透明感のある人なのだろう」 そう感じる方に 出会うことがあります。 まるで、 眩しいオーラを 自然に纏っているような方。 ですが、 そのような人というのは、 本当にごくごく稀です。 なぜなら、 本当の意味で 魂を磨き続けるということは、 簡単なことではないからです。 人はつい、 誰かの“輝いている部分”だけを見て、 羨ましく感じてしまいます。 しかし、 本当に光を放っている人ほど、 その裏で、 人知れぬ苦労や葛藤、 悲しみや孤独を 経験してきています。 人生は、 楽しいことばかりではありません。 時には、 絶望するような出来事もあります。 傷つき、 迷い、 涙する日もあるでしょう。 ですが、 そうした経験を通して、 人は深みを持ち、 優しさを知り、 魂が磨かれていくのだと思います。 そしてもうひとつ、 大切なのが 「感動する心」です。 美しい景色に心を震わせること。 自然の静けさに癒されること。 誰かの優しさに涙すること。 命の尊さや大切さに気づくこと。 そ
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巡るご縁、天に任せて

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 私はゴールデンウィークは 近くのカフェで、 静かに読書をして過ごしました。 今日もカフェはいつもより人が多く、 どこか浮き立つような賑わいに包まれています。 同じ場所にいても、 流れる空気は、 普段とは少し違うものですね。 そんな中、 本をめくる手を止めた、 ある言葉がございました。 人間は一生のうち、 逢うべき人に必ず会える。 しかも、 一瞬早すぎず、 一瞬遅すぎないときに。  しかし、 うちに求める心なくば、 眼前にその人ありといえども、 縁は生じず。 —— 森信三 人には、 一生を共に歩んでいく方と、 ある時期だけ ご縁が結ばれる方がいらっしゃいます。 長く続くご縁もあれば、 ある時を境に、 自然と離れていくご縁もございます。 振り返りますと、 これまでの人生の中で、 私自身もそのような出逢いを 多く経験してまいりました。 人は一生のうちに、 何万人もの人と擦れ違い、 その内何千人かの人と交流し、 出逢いと別れを繰り返すといわれます。 何かが生まれ、 何かが消え、 傷つけ、傷つけられ、 愛し、愛され、 そして時には、 憎しみを感じることもあるのかもしれません。 人は人と関わらずにはいられない。 人生の難しさ、  そして尊さは、 そこにあるように感じております。 その時に必要で、 その時にしか出逢えなかった方々。 気づけば、 今はもうお隣にはいらっしゃらなくても、 心のどこかに 残り続けている方がいらっしゃいます。 もうお会いすることがなくても、 ふとした瞬間に思い出す方。 なぜか、 忘れることのできない方。 そうしたご
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変化を恐れていることに、気づいたときに

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 気づけば、ここに暮らして五年。 見慣れたはずの道の途中で、 まだ出会っていなかった静けさに、 招かれました。 こんなにも穏やかで、美しい場所が、 すぐそばにあったのだと知る朝。人生には、道があります。  皆さんそれぞれの道があります。 自分の道しか、歩けません。 人のことを いくら羨ましがったってダメ。 人は 今ある現実を 「変えたい」 「抜け出したい」 この流れから離れたいと感じています。 気づかぬうちに 他者と比べ 満たされなさを感じつつも、 どこか納得しきれない思いを抱えて 日々を過ごしている人も多いものです。 では、満たされない何かを 納得できるように 変えればいい。 しかし、 人間は本能的に変化を 恐れる生き物です。 今、目の前にある状況は、 他の誰かではなく、 自分の在り方が形づくっているものです。 今あるその場所にいるのは、 自分自身がその環境を選び取り、 そこに留まっているとも言えるのです。 それはあなたにとって、 少なくとも自分を守ってくれる 安全な場所だからです。 「変わりたい」と願いながらも、 その安心できる領域を 手放す決断には、 なかなか至りません。 先の見えない世界へ 一歩を踏み出すことに、 確信を持てないからです。 抜け出したいと 思い続けているだけでは いつまでも同じような状況の中に 留まり続けることになります。 潜在意識は 「願っている状態」に 留まり続けると 願い続けている 自分の在り方が そのまま保たれて行くのです。 言い換えれば、 願いとは、 すでに満たされた状態ではなく、 まだ満たさ
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今を生きる

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。  『あなたは、今を生きていますか。』 そう問いかけられると、 多くの人は迷うことなく、 「生きています」と答えるでしょう。 けれども、 ここでいう「生きる」とは、 ただ存在していることではありません。 今この瞬間に在り、 目の前に起きていることに、 ありのまま気づいていること。 それが、 本当に生きているということです。 私たちは、 過去に心をとらわれ未来を案じ不安に意識を向け続け肝心の「今」を見失いがちです。 そのとき、 「今ここ」に在る恵みに気づくことはできません。 静かに呼吸を整え、 今という瞬間に意識を向けるとき、 その尊さと有り難さに、 心は目覚めます。 では、なぜ私たちは、 「今ここ」に在ることができないのでしょうか。 それは、 自身の魂との結びつきが、 弱くなっているからです。 古神道では、 人の魂を「一霊四魂」として捉えます。 中心にある直霊が整うとき、 荒魂・和魂・奇魂・幸魂は調和し、 人は本来の輝きを取り戻します。 輝いていないところには、 神様は降りてこられないのです。 すべての数字にはゼロが含まれ、 すべての色には透明が宿り、 すべての形は 無数の点の重なりによって成り立っています。 始まりは、零。 すなわち、無。 そこに神が降り立ち、 万物が生まれました。 執着を手放し、 心を澄ませたその先に、 清らかな「今」が現れます。 そして―― 魂が澄み、 光を放つとき、 神は降り立たれます。 過去でもなく、 未来でもなく、 ただ「今ここ」に在ること。 その瞬間に気づいたとき、 人生は静かに輝き始めます。
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真の開運とは

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今日は、 私の産土神社に参拝に来ています。 産土神社は、 開運には欠かせない 最重要の神社です。 わたしは月初めに、 必ず産土神社へご挨拶に伺います。 産土神さまは、 生涯にわたり守護してくださる存在。 それだけではありません。 人生の節目節目において、 大切な人とのご縁を導いてくださいます。 それが生きていく上で、 どれほど心強いことであるかは、 容易にわかろうというものです。 静かに手を合わせるこのひとときが、 私の心を整えてくれます。 真の開運とは、 心の在り方を調えること。 世の中には、 さまざまな開運法が存在します。 けれど今、 私たちは問われています。 何をもって、 開運とするのか。 かつて開運とは、 物質的な成功を意味していました。 金銭。 地位。 名声。 目に見える豊かさは、 分かりやすく、 人を惹きつけます。 しかし、 時代は転換期を迎えています。 外側を追い求め、 心を後回しにしてきた時代は、 静かに幕を閉じようとしています。 物質は、 心の在り方の副産物。 これからの時代、 最も重要なのは「内側」です。 求めるのではなく、見つめること。 飾るのではなく、調えること。 一人ひとりが神さま目線で自らを省み、 魂を磨いていく。 そこにこそ、  真の開運があります。 特別な場所へ行く前に、 日常の自分を見つめてみてください。 何気ない行い。 日々の習慣。 ふと発する言葉。 ささやかな思いやり。 そして、 問いかけてみるのです。 神さまが応援したくなる存在だろうか、と。 その問いが、 格を磨きます。 この世界のす
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去る縁は「成長」のサイン。人間関係の悩みがふっと軽くなる心の持ち方

冬の冷たい風が身に染みる季節。 空気の冷たさと共に、ふと「心の寒さ」や「孤独」を感じることはありませんか? いま、人間関係の悩みを抱えている方は本当に多くいらっしゃいます。人と距離ができてしまった、職場の人間関係が変わった、家族との関わり方に悩んでいる……。生きていく上で、人との付き合いを完全に避けることはできません。 人付き合いは、ある意味で「人生そのもの」と言えるでしょう。■ 「去る人」は、あなたを否定したわけではない どれだけ相手を大切に想っていても、どれだけ繋ぎ止めようと努力しても、去る人は去っていきます。 その瞬間、一度は縁が切れてしまうかもしれません。 一方で、何があってもそばに残る人もいます。 そこには、どちらが良い・悪いという優劣はありません。 ただ、その時の双方にとっての「意味」があるだけなのです。 もし、今あなたのそばから誰かが離れていったとしても、 「自分が嫌な人間だからだ」と自分を責めないでください。 ずっと一緒にいる必要があれば、離れません。 ただ、お互いに「離れた方がいい時期」が来た。それだけのことなのです。 ■ すべての出会いは「成長」のための学び 私たちは人生という長い旅の中で、常に何かを学び続けています。 そして、その時々の自分にとって「一番学び(成長)になる相手」と出会うようになっています。 • 学ぶ必要がある間は、縁が続く。 • 学びが終われば、自然と離れる。 たとえ「好きだから」一緒にいたのだとしても、本質的には「お互いの成長のために」そこにいたのです。 誰かがいなくなったのは、あなたが拒絶されたのではありません。 そこでの学びが無事に修
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夏土用は、心と身体を整える大切な時間

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今朝は、久しぶりにエアコンをつけずに朝を迎えました。窓を開けると、やさしい風が部屋の中をゆっくりと通り抜けていきます。その風に吹かれていると、自然は何も言わず、ただ静かに次の季節へ向かって歩みを進めているのだと感じます。令和8年の夏土用は、7月20日から8月6日までです。土用とは、陰陽五行思想に由来するもので、立春・立夏・立秋・立冬の前、約18日間を指します。昔から土用は、季節の変わり目の大切な期間といわれています。私はこの期間は神さまが、「少し休んでみませんか」と、そっと声をかけてくださっているような気がするのです。仕事や家事に追われ、人間関係に気を遣い、家族のことを心配し、自分のことはいつも後回し。「まだ頑張らなければ。」「迷惑をかけてはいけない。」そんな思いで、自分に鞭を打ちながら歩いている方も 多いのではないでしょうか。でも、自然は決して急ぎません。春には花を咲かせ、夏には緑を深め、秋には実り、冬には静かに眠る。休むこともまた、自然の大切な営みなのです。昨夜、次男から「風邪をひいたみたい。喉が痛い…。」と連絡がありました。身体は私たちが思っている以上に正直です。夏土用の影響を大きく受け浄化されてるのでしょう。夏土用は、 土をつかさどる神様である「土公神(どこうしん)」がおられる期間と伝えられています。毎年この時期になると、山での事故や遭難のニュースを目にします。最近も、山での遭難や川での痛ましい水難事故のニュースが続いています。山には、古くから山の神さまがお鎮まりになっていると伝えられています。深い森の静けさや、木々を渡る
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宿命は変えられない。でも、運命は変えられる。

私の運命は決まっているのか生きている中で、一度はこのように考えたことがある人も多いのではないでしょうか。人生には、宿命と運命があります。宿命とは、自分の意思では変えることのできないものです。どの時代に生まれるのか。どの国や地域に生まれるのか。どのような両親のもとに生まれ、どのような家庭環境で育つのか。裕福な家庭に生まれる人もいれば、決して恵まれた環境とはいえない家庭に生まれる人もいます。このように、自分では選ぶことも、変えることもできないものが宿命です。つまり、人生の出発点となるものが宿命なのです。宿命と運命は同じではありません。人生には、生まれる前に決めてきた大まかな設計図があります。その中には、いつ生まれ、いつ死ぬのか。その間に、どんな病気をするのかということも決まっています。しかし、どのように考え、どのように行動し、どのような人生を歩んでいくかは、自分自身に委ねられています。宿命は変えられなくても、運命は変えることができるのです。運命とは、自分の思いや行動、そして日々の生き方によって変わっていくものです。もし、人生のすべてが生まれる前から決まっているのであれば、私たちは、ただ決められた道を歩むだけになってしまいます。そこには、自ら考え、選択し、成長していく喜びはありません。人生を通して、魂が学び、成長していくこと。それが、守護の神仏さまたちが、私たちに託された願いなのです。魂が学び、成長していくことに、年齢は関係ありません。何歳からでも決して遅くはないのです。八十歳になっても、九十歳になっても、魂は学び続け、成長し続けることができます。人生の最期のその日まで、人は魂を磨き
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あなたの天命を思い出すポイント

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日も厳しい暑さになりそうですね。地域によっては40℃近くまで気温が上がる予報も出ています。皆さんは、熱中症対策はされていますか?「私は大丈夫。」そう思っていても、熱中症は誰にでも起こる可能性があります。喉が渇く前に、こまめに水分を補給し、適度な塩分も忘れずに摂ってくださいね。そして、ぜひ意識していただきたいのが、首の後ろを冷やすことです。首の後ろには太い血管が通っていますので、保冷剤や冷却タオルなどで冷やすと、体温を下げるのに役立ちます。外出される方は、帽子や日傘を活用し、無理をしないようにしてくださいね。そして、室内でも我慢せず、エアコンを上手に使ってくださいね。神さまから授かった大切なお身体です。どうか無理をなさらず、ご自身の身体を大切にしながら、 今日1日を元気に乗り切っていただければと思います。◇「五十にして天命を知る」これは、中国の思想家・孔子が『論語』に残した有名な言葉です。五十歳になって、自分に与えられた使命や役割を知るようになった。そのような意味が込められています。人生経験を重ねてこられた方なら、おわかりいただけると思いますが、年齢を重ねるにつれて、時間の感じ方も、生きるうえで大切にする価値観も大きく変わっていきます。若い頃は、仕事や家庭、目の前のことに夢中で過ごしてきた方も多いことでしょう。しかし、年齢を重ねるにつれて、「この生き方で本当にいいのだろうか。」「私は何をするために生まれてきたのだろう。」そんなことを考えるようになったら方もいらっしゃることでしょう。特に、神仏への敬いの心を大切にされている方ほど、こ
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ネガティブを手放し、新たなステージへ✨

産土神社鑑定士開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。私たちは、1日の9割はネガティブなことを考えて過ごしているのだそうです。ネガティヴというのは、前世から持ち越した思いや癖によるものなので、思っている以上に、根が深く、まるで泉のように  次から次へと湧き出てきます。ネガティヴな思いに支配されているときは、それに心が引っ張られ、本来の自分ではなく、前世の自分に戻っているのです。人間は、とても心地良い1日を過ごしていても、誰かの何気ない一言や出来事でネガティブな気持ちになってしまうこともあります。そのことが、頭から離れなくなることもあります。その出来事そのものが問題なのではなく、 その思いに 心が囚われ続けてしまうとき、前世から持ち越した思いや癖が顔を出し、本来の今世の自分から離れてしまっているのです。誰もが、このような経験を何度となくしていることでしょう。このような時は、ネガティヴな思いを追いかけるのではなく、一度立ち止まり、心を鎮めて気持ちを切り替えてみましょう。運気を落とさないためにも、そのようなネガティヴな思いは、できるだけ早く手放したいものです。開運において、最も大切なのはネガティブな思いを手放すことです。ネガティブな思いを抱え続けていると、守護の神仏も、そのお力を十分に発揮しにくくなってしまうのです。反対に、その思いを一つひとつ手放していくことで、守護の神仏とのつながりも深まり、本来のお働きを受けやすくなっていきます。その結果、人生の流れは少しずつ整い、開運への道が開かれていくことでしょう。もし、ネガティヴな思いになった時は、その思いを否定せず、一旦受け止めて「今、不安に
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多くの魂が憧れる地球という星🌏

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は関東は朝から雲が厚く広がっています。夏の空は、ほんの少しの気圧や湿度の変化で、その表情を大きく変えます。青空が広がっていたかと思えば、あっという間に雲が空を覆い、雨を降らせることもあります。そのほんのわずかな自然の変化が、 私たちの心や体にも影響を及ぼします。人間は、それほど繊細な存在なのです。だからこそ、 自然から離れて生きることはできません。私たちは毎日、大地に支えられ、太陽の光を受け、風に包まれ、水によって生かされています。普段は当たり前すぎて気づかないことも、空を見上げると、そのありがたさを思い出します。今日は、そんな空を眺めながら、地球という星のことを考えていました。宇宙には、地球よりもはるかに進んだ文明が、それこそ星の数ほど存在しているといわれています。しかし、それらの高度な文明が地球へ積極的に干渉してくることはありません。それぞれの星には、それぞれが経験しなければならない学びがあるからです。答えを与えることよりも、自ら気づき、 自ら歩むことの方が、魂を大きく成長させることを知っているのでしょう。私たちが暮らす地球も、まだ成長の途中にある星です。争いがあり、悲しみがあり、人と人が傷つけ合うこともあります。便利さを求めるあまり、自然へ大きな負担をかけ、生物を何度も絶滅させるほどの核兵器を持ち、高い危険性を伴う原子力発電所を造り、その核廃棄物を大地へ埋設しようとしています。その姿を見ると、とても未熟な星に見えます。宇宙から見た地球は、「青いダイヤモンド」とも呼ばれるほど、美しく輝く星だと伝えられています。青い海。深い
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【第1回】産土神社・鎮守神社鑑定 Q&A

こんにちは産土神社鑑定士・開運カウンセラーの佐藤舞由加です。産土神社鑑定士として活動する中で、さまざまなご質問をいただきます。今回から数回にわたり、特によくいただくご質問をQ&A形式でご紹介いたします。皆さまの疑問や不安の解消につながれば幸いです。◇海外で生まれたのですが、産土神社はありますか?残念ながら産土神社としての存在はないのですが、ご両親が日本人の場合に限り、ムスビ神事を行うことで鑑定できます。但しその場合は、その人のご両親の産土神社を調べて、そのどちらかに産土さまになっていただくことをお願いいたします。産土神社になるということは、神仏にとっては本人の死後の安心まで責任を持つことになります。したがって、ムスビ神事はムスビ神事を受ける人間の真剣さが必要になります。「ちょっと知りたいな」という軽い気持ちの人の場合は、ムスビ神事は行いません。⸻産土神社や鎮守神社が小さくて無人で手水舎も社務所もない神社だったのですが…鑑定の結果、そのような神社が産土神社や鎮守神社になる場合もあるのですが、産土の大神さま、鎮守の大神さまは、大自然の神仏であり、大自然、そしてその大地に宿っております。大切なことは、神社の大きさや立派さなど、表面的なところに目を向けるのではなく、産土の大神さまと心を通わせ、ご守護を深めていただくことです。神社をご参拝される際は、神さまにご自身の思いを届けるという気持ちで、心を込めてお参りください。地域によっては、あなたの産土の大神さまは神社の境内ではなく、深い山や川、滝や湖(たまに海)など、大自然そのものにおられることもあります。特に北海道では、明治以降に神
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ありがたさを知ることが、本当の開運の始まり

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。「ありがたい。」それは、幸せの言葉です。 人生で何度「ありがたい」と感謝の言葉を口にできるか。その回数が人生の豊かさとなり、生きる力を育て、人生に彩りを与えるものだと言っても決して過言ではありません。変化のない毎日に物足りなさを感じる。本音で話せる友人がいない。職場に苦手な人がいる。良い出会いがない。  家族と心がすれ違っている。金銭面の心配。毎日元気に過ごせない。そのような状況の中で日々を過ごすことは、とてもつらいことだと思います。またこのような時代ですから、先の見えない不安を抱えることもあるでしょう。ですが、今日という一日を無事に過ごせたことは、決して当たり前のことではありません。そして、一日の終わりに無事にお布団に入り、安心して眠りにつくことができる。それは、とても幸せなことなのです。私は毎晩、眠る前に、お仏壇と神棚に向かって手を合わせています。「今日も一日、家族みんなが無事に 一日を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。」一日の締めくくりに、神仏やご先祖さまへ感謝を捧げています。私も思い通りにいかない日もあります。体調が優れない日もあります。嫌な出来事に心が揺れる日もあります。それでも帰る家があり、眠る場所があり、暖かいお布団の中で眠りにつくことができる。何気ない日常の尊さに、私は深く幸せを感じています。単調な毎日に、不平不満を口にする人はとても多いものです。ですが、その「普通の日々」こそが、本当は一番尊いのです。すべてを当たり前と思い、感謝を忘れてしまったとき、人生にはさまざまな問題が起
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神さまに命をお返しするその日まで

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。連日、メッセージやコメントをいただいきありがとうございます。みなさまからいただくメールやコメントは、すべて大切に拝読しております。あふれるような感謝のお言葉をいただくたびに、ありがたい気持ちと同時に「感謝をしなければならないのは、私の方なのに」 といつも思っております。みなさまからいただく温かいお言葉に触れる時間が、私にとって何よりの喜びです。それが次の一歩への大きな励みとなり、新たな鑑定やブログを書くエネルギーになっております。中には命の危機を 乗り越えるほどの壮絶なご経験を された方もおられます。そうした方々が綴られる言葉には、魂の純度が高まった人だけが持つ深い慈しみがあふれております。そして、いただいたメールの文中には、私に対する温かい感謝の念があふれんばかりに散りばめられております。しかし、私はただの「産土神社鑑定士」という『今世の役割』をいただき、ただ一介のお道具として動いているにすぎません。あらゆる仕事に優劣がないように、人間としての優劣も存在しません。ひとりの人間として、決して特別な存在でも、偉いわけでもありません。私もみなさんと同じように、この地上で魂を磨いている途上の身なのです。むしろ、みなさまからいただくメールによって大切なことに気づかされ、私自身の魂を育てていただくことの方が、本当に多いと感じています。以前の私は、年齢を重ねれば、人は自然と「悟り」に近づいていくものだと思っておりました。世間一般では、何かを極めることや、多くの知識を身につけること、 一流のプロフェッショナルになることが「成熟した人」、あるいは
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お金の神さまに愛される生き方

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。昨日25日の朝7時30分ごろ、岩手県沖を震源とするマグニチュード6.9の大きな地震があり、東京や千葉など広い範囲で揺れました。最大震度6強という非常に強い揺れでしたので、本当に恐ろしい思いをされたり、今も強い不安を感じられたりしている方も多いことと思います。これほど大きな地震がありますと、今後もどこかで地震が起こる可能性があり、決して人ごとではないと 感じております。日本に住んでいる以上、いつどこで大きな揺れに見舞われるか分かりません。どうか気を引き締めつつ、万が一の備えなども改めて見直しながら過ごしましょう。私たちは、この世に肉体を授かって、いまを生きています。体があるからこそ「健康」は何よりも大切な財産ですし土台になります。そして、私たちが暮らす現代は貨幣社会です。日々の生活を営んで、自分に与えられた役割をしっかり果たしていくためには、お金もまた、欠かすことのできない大切な存在。健康とお金。一見すると、まったく別のもののように思われるかもしれません。でも、この二つは、実は深いところでしっかりと繋がっているんです。健康があるからこそ、元気に働くことができる。お金があるからこそ、安心して暮らすことができる。必要な食事や住まいを整えて、医療を受け、自分らしい人生を歩んでいくことができる……。そう考えると、健康とお金は、私たちの人生を支えてくれる「一対の土台」なんですよね。しかし、人生の本当の目的は、ただ健康やお金を手に入れることそのものではありません。人生に用意されたさまざまな課題を通して、「自分の魂を成長させていくこと」にあります
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夏至という節目に、自分の進む道を見つめる

産土神社鑑定士開運法カウンセラーの佐藤舞由加です。今日は雲が厚く、 空はどんよりしています。でも、見えないだけで太陽はそこにあります。人生も同じなのかもしれませんね。先が見えない時でも、進むべき道はちゃんと用意されています。本日、6月21日は夏至です。一年の中で最も昼の時間が長くなり、太陽の恵みを最も多くいただける特別な日となります。そして今年の夏至は、大安寅の日父の日も重なる、とても縁起の良い一日です。大安は「大いに安し」とされる吉日。寅の日は「千里往って千里還る」といわれ、お金やご縁が戻ってくる縁起の良い日として知られています。また夏至は、太陽の力が最も満ちる節目であり、上半期を振り返りながら、これから迎える下半期をどのように歩んでいくのかを見つめ直す大切な時期でもあります。月末には夏越の祓も控えています。半年間の穢れを祓い、心身を整えて新たな半年を迎える準備をする時期です。大きな節目ですのでぜひ次のようなことを行ってみてください。・産土神社や鎮守神社への参拝・お部屋や水回りの掃除・断捨離や身の回りの整理整頓・上半期の振り返り・下半期の目標設定・お財布の整理や家計の見直し・お父様やご家族へ ありがとうを伝える・亡きお父様やご先祖様へ 感謝の心を向けるこうした小さな積み重ねが、下半期をより良い流れへと 導いてくれることでしょう。節目のこの時期に一度立ち止まり、自分自身の進むべき方向を見つめることは、とても大切なことです。私は神道易にて、易神さまにお降りいただき、これからの行動の指針や進むべき方向についてお聞きし、そのお言葉をお伝えしております。一般的な易とは少し異なり、神道易
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守護先祖霊団とは? 「命の歴史」に支えられて生きる私たち

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。6月に入ると、なんとなく体が重かったり、気分が晴れなかったりする方が急増します。この「梅雨だる」は気のせいではなく、「気温差」「低気圧」「高湿度」というトリプルパンチが自律神経を直撃しています。私も子供の頃から、6月の季節の難しさを感じています。「冷え」は万病の元と言われるように、体が冷やすと、あっちこっち不調が出てきます。お体をぜひ一番に大切に、心地よいペースでお過ごしくださいね。今回は、ちょっと不思議なお話に聞こえるかもしれません。ですが、これは単なるフワフワしたファンタジーではなく、私たちが命の歴史を遡ったときに、確かに存在する「ご先祖さまとのつながり」というリアルなお話です。皆さんの背後には、必ず守護霊さまがおられます。時折、「守護霊がついていない人もいる」という話を耳にすることがありますが、そのようなことはござきません。どんな人にも、その人を見守り導いてくださる守護霊さまが必ずいらっしゃいます。守護霊にはさまざまな役割がありますが、その守護霊や指導霊をサポート(補佐)している重要な存在がいるのをご存知でしょうか?それが、「高級守護先祖霊団(こうきゅうしゅごせんぞれいだん)」です。今回は、私たちを深い愛で包み込んでくれている、この見えない守護の存在について紐解いていきましょう。少し想像してみてください。あなたには、お父さんとお母さんがいます。そのまたお父さんとお母さん。さらにそのまたお父さんとお母さん……。というように先祖をどんどん遡っていくと、30代ほど遡っただけでも約1000年前、日本の歴史で言えば、「平安時代」になり
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やりたい仕事より大切なこと

こんにちは。 産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 「やりたい仕事が見つからない」 昨日、 若い女性にこういうご相談を受けました。 私は、 これも心を強くする 試練の一つなのだから 「大いに悩みなさい」などと ありきたりで、助言にもならない助言をするわけです。 内心では「なんて気の毒なことだ」 と同情しているわけです。 自分の若い頃の 未熟さは忘れて、今になって 偉そうなことを言っている そんな自分に、 思わず苦笑してしまいます。 人生は理想だけでは 進めないことが たくさんあります。 本当はやりたくない仕事でも  生活のため 家族を守るため 責任を果たすため 歯を食いしばって 続けている人もいるんです。 本当にやりたい仕事だけで 十分な収入を得ながら 生きている人というのは それほど多くないと思います。 1〜2割いるかどうか… という世界です。 世の中の多くの方は 多少なりとも 我慢やストレスを 抱えながら それでも毎日一生懸命に 働いていらっしゃるのです。 少しは励みになることを お伝えするならば 人生で本当に大切なことは どんな職業か、 肩書きか、 どんな経歴を持っているか 大きな成功をでもなく 誰かに 「あなたがいてくれてよかった」 「あなたが必要だ」と 思ってもらえることの方が ずっと尊いのです。 そして自分を支えてくれるのは 「自分を必要とされている」 という思いです。 極端な言い方に 聞こえるかもしれませんが どんな仕事でもいいのです。 たとえ、 自分が望んだ仕事では なかったとしても、 目の前のことに手を抜かず 真心を込めて、 笑顔で取り組む。
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心が揺れる時代に知っておきたいこと。

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 立夏を過ぎ、 “陽の気”が強まり始める頃。 神社の鎮守の森も 一年の中でも特に 生命力に満ち始めております。 その清々しい氣に触れておりますと、 こちらまで 元氣をいただけるような 心地がいたします。 現代は、 本当に情報が多い時代になりました。 スマホを開けば、 次から次へと情報が流れ込み、 誰かの意見や価値観が、 絶えず目に飛び込んできます。 何が正しいのか。 何を信じればいいのか。 何を選べばいいのか。 気づかぬうちに、 心が疲れてしまっている方も、 多いのではないでしょうか。 そんな時代だからこそ、 私は「魂の声」を 大切にして欲しい感じています。 さて、 今日は古神道における 「一霊四魂(いちれいしこん)」の お話をしようと思います。 なんだか難しい言葉ですよね。 少し怖そう… そんな印象を持たれる方も いらっしゃるかもしれませんね。 でも、 知っていると 「ちょっと生きやすくなるかも」 という、 心のお守りのようなお話です。 私たち人間は、 宇宙(天)と繋がる 一霊である「直霊(なおひ)」と、 荒魂(あらみたま) 幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま) 和魂(にぎみたま) 四つの魂を宿して生きている、 という教えです。 誰もが、 この一霊四魂と共に生きております。 そして、 どこへ行こうとも、 離れることはありません。 一霊四魂は それぞれ役割を持っています。 車に例えてみますと、 少し分かりやすいかもしれません。 一霊(いちれい)は、 運転席に座っている本当の自分 内なる神聖です。 荒魂(あらみたま)という、
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感謝の心に、開運は宿る

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤健由加です。 最近は、 日本を訪れる外国の方々を 街で見かけることも増えてまいりました。 あるアンケートでは、 多くの方が日本の「おもてなし」に 深く感動されたと答えているそうです。 先日鎌倉に行った時も 海外から来られた方々を 本当にたくさんお見かけいたしました。 静かに神社仏閣を巡り、 日本の空気や文化に そっと触れようとしておられる姿が 印象に残っております。 鎌倉は、 風の流れも、 光の落ち方も、 どこか穏やかで。 古いものと自然とが、 静かに溶け合っているような場所です。 日本人にとっては 当たり前になっている風景も、 海外の方の目には、 とても丁寧で、 温かなものとして映るのでしょう。 その「おもてなし」という言葉ですが。 こんな有名なお話がございます。 豊富秀吉が鷹狩の帰り、 近江国伊吹山(おうみのくにいぶきやま) の観音寺に立ち寄った際の お話です。 喉が渇いていた秀吉に 寺の小姓は、 ぬるめのお茶を たっぷりと差し出しました。 秀吉が飲み干して 「もう一杯」と望むと 次は少し熱めのお茶を、 少し小ぶりの茶碗で。 三杯目には、 さらに熱いお茶を、 小さめの湯呑みで 差し出したそうです。 喉の渇き具合や、 身体の状態を見ながら、 相手が本当に求めているものを考え、 自然に差し出す。 後にその小姓は、 石田三成だったということです。 つまり、 「相手の立場に立ち、 相手が何を考えているか、 何を望んでいるかをかんがえて 行動する」ということです。 これは、 人に対してだけでは ありません。 守護の神仏や、 ご先祖さまに対しても
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懐かしい場所を、魂は知っている

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 今日は、 風の通る水辺を歩いておりました。 空はどこまでも青く、 草の香りがやさしく漂い、 小さな虫たちが、 花の周りを静かに飛び交っております。 水面は穏やかに揺れ、 そよ風が頬を撫でてゆく。 ただ自然の中を歩いていただけなのですが、 どこか、 懐かしい気持ちになりました。初めて訪れた場所なのに、 昔から知っていた景色の中へ 戻ってきたような、 そんな不思議な感覚でございます。 現代の暮らしは、 とても便利になりました。 けれどその一方で、 私たちは、 大地から離れた生活を 送るようにもなりました。 コンクリートの上を歩き、 高い建物の中で過ごし、 土に触れる機会も、 随分少なくなっております。 何となく疲れやすい。 気持ちが落ち着かない。 理由もなく、 焦りを感じる。 そのようなお声を、 近頃はよく耳にいたします。 昔の日本人は、 もっと自然の近くで 生きておりました。 風を感じ、 土を踏み、 水の音を聞きながら暮らしていた。 だからこそ、 自然の中へ入ると、 魂の奥が 「ここを知っている」 と思い出すのかもしれません。 地上、 特に土の上に接する機会を 増やしていくこと。 それは、 現代を生きる私たちにとって、 とても大切なことのように感じております。 休日に、 緑の多い場所へ行き、 土の上を裸足で歩いてみる。 いわゆる “アーシング” と呼ばれるものですが、 難しく考えなくても、 ただ自然の中に身を置くだけで、 人は随分と変わるものです。 また、 森林浴のできる場所へ行き、 ゆっくりと深呼吸をする。 それだけでも、
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立夏、ひとつの節目

産土神社鑑定士 開運カウンセラーの 佐藤舞由加です。 まばゆい光と、瑞々しい新緑。 五月の風はどこか軽く、 季節が静かに移ろったことを そっと知らせてくれます。 ゴールデンウィークも、 今日で終わりです。 今日は、端午の節句。 そして、こどもの日。 さらに暦の上では、 二十四節気の立夏を迎え、 季節はいよいよ、 夏にむけて動き始めました。 端午の節句の開運行動。 邪気や穢れを祓いましょう。 古くより端午は、 季節の変わり目にあたり、 陰から陽へと転じる節目です。 光が強まるほどに、 影もまた、浮かび上がります。 目には見えない澱みは、 知らぬうちに重なっていきます。 だからこそ、 こうした節目に、 意識して祓うことが大切です。 陰を祓い、 陽の気を通していくこと。 それが、 流れを整えるということでもあります。 こうした季節の節目に、 ご自身の産土神社や鎮守神社へ参拝し、 感謝の祈りを捧げることは、 とても大きな意味があります。 人はつい、 神さまに助けていただくもの、 後押ししていただくもの、 と思いがちです。 けれど本当は、 人もまた、 神さまを後押ししているのです。 それは、 ご縁ある神社へ足を運び、 見返りを求めず、 ただ静かに感謝を捧げること。 その祈りは、 ご自身やご家族の開運だけでなく、 守護の神仏、 ご先祖さま、 そして大地の神々への 大きな力となっていきます。 二十四節気の参拝は、 天地自然の巡りに心を合わせる参拝です。 だからこそ、 ご自身にとっても 大きな徳積みとなり、 見えないところで 清らかな後押しをいただくことにも 繋がっていくのです。 お願いごとを
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満月の日、大自然と地球を想う

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。昨日、 熊本県で大きな地震が発生しました。お怪我などはございませんでしょうか。まずは、熊本県、そして九州地方にお住まいの皆さまのご無事を心より お祈り申し上げます。強力な余震も続いておりますので、どうか無理をせず、ご自身の命を守ることを最優先に行動してくださるようお願い申し上げます。一日も早く安心して過ごせる日常が戻りますよう、心より願っております。今日は7月29日、満月です。満月の日は、大潮となり、太陽・地球・月がほぼ一直線に並びます。月の引力は海だけでなく、大地にも人間にも作用しています。こうした自然の大きな力は、私たち人間が想像している以上に大きいものです。一部では、満月や新月の頃の潮汐の力が、大きな地震の発生時期に影響する可能性についても研究されています。日本は世界でも有数の地震大国です。地下深くでは大きなエネルギーが つながり合い、私たちの目には見えないところで、常に地球は活動を続けています。今回の地震も決して人ごとではありません。いつ、どこで大きな地震が起きても不思議ではない国に、私たちは暮らしています。だからこそ、普段から備えておくことが、自分自身や大切な家族の命を守ることにつながります。命を守れるのは、日頃から備えてきた人です。自分だけは「大丈夫」という考え方は今日で終わりにしましょう。また、昔から満月の日は心や体が影響を受けやすいとも言われています。私自身も、満月の日は振れが大きくなると感じているため、この日は鑑定を行わないようにしています。心が落ち着かないと感じる方は、今日は大きな決断を急がず、静かに心を整える
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【第4回】産土神社・鎮守神社鑑定Q&A

産土神社鑑定士・開運カウンセラーの佐藤舞由加です。第3回「産土神社Q&A」をお届けいたします。今回も、皆さまからよくいただくご質問にお答えしてまいりますので、ぜひ最後までご覧ください。◇◾️産土神社・鎮守神社と、一般的に「守護神社」といわれる神社との違いは何ですか。産土神社や鎮守神社は、あなただけを守護してくださる産土の大神さま、鎮守の大神さまとのご縁を結ぶ神社です。開運を目指すうえで、何よりも大切な神社といえるでしょう。その他にも、ご縁の中であなたを守護してくださっている神さまがおられる神社があります。それを「守護神社」といいます。守護神社へご参拝されることは良いことです。しかし、開運を願うのであれば、最も大切なのは産土神社と鎮守神社です。開運のために他の神社へお参りをしても、産土神社と鎮守神社とのご縁を大切にしていなければ、開運することはありません。つまり、多くの方が開運の基本を知らないまま参拝されているのです。◇◾️親が再婚している場合、父方・母方の産土神社は、実の親と義理の親のどちらを基準に鑑定するのでしょうか。実の親を基準に鑑定いたします。親が再婚されている場合でも、父方・母方の産土神社は実のお父さま・実のお母さまを基準に鑑定いたします。産土神社は、ご本人がこの世に誕生する以前から結ばれているご縁に基づいてお調べするものです。そのため、ご両親の再婚や養子縁組など、出生後の家族構成の変化によって基準が変わることはありません。したがって、父方は実のお父さま、母方は実のお母さまを基準として鑑定いたします。なお、義理のお父さまや義理のお母さまにも、それぞれご自身の産土
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【第3回】産土神社・鎮守神社鑑定Q&A

産土神社鑑定士・開運カウンセラーの佐藤舞由加です。産土神社・鎮守神社鑑定について、よくいただくご質問をQ&A形式でお届けする第2回目です。鑑定を受けられた方はもちろん、これからご検討されている方、そして「産土神社って何だろう?」と興味を持ってくださった方にも、少しでも分かりやすくお伝えできればと思います。それでは、さっそく見ていきましょう。今回のご質問はこちらです。◾️氏子になっている神社が、産土神社や鎮守神社ではないのはどうしてですか?産土神社鑑定は、現在の氏子制度を否定するものではありません。氏子制度は、地域ごとに定められた神社とのご縁ですが、産土神社鑑定では、その方の一霊四魂と深く結ばれた「人生を通して直接お守りくださる神さま」とご縁のある神社をお調べしています。いわば、その方だけの最も神縁の深い神社をお探しする、特別な鑑定です。私たちは一人ひとり、直霊(なおひ)を授けてくださった直霊の大神さま(本体神)とのご縁を持っています。そして、その神さまと表裏一体の存在として、私たちを生まれる前から死後に至るまで見守ってくださるのが産土の大神さまです。このご縁は、数千年、数万年にも及ぶ前世からの神縁でもあります。その産土の大神さまが拠り所としておられる神社が産土神社です。そして、その産土の大神さまとのご縁の中で、その土地で日々見守ってくださる鎮守の大神さまとのご縁も定まります。そのため、鑑定を行うと、90%以上の方が現在の氏子神社とは異なる神社にります。人にはそれぞれ異なる一霊四魂があり、性格も人生の役割も違います。それに伴い、ご縁のある産土の大神さまも異なりますので、産
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神さまのお使いが訪れた朝

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。今朝、不思議な出来事がありました。窓も開けていない部屋に、一匹の美しい妖精のような小さな虫が現れました。最初はアリかな?っと思ったのですが近くでよく見ると、蜂のお顔をしております。その美しさに思わず見入ってしまいました。調べてみますと、その蜂はオオセイボウという種類でした。オオセイボウは、その美しい姿から「飛ぶ宝石」とも呼ばれている蜂です。 全身が青・緑・赤の金属光沢をまとい、光の当たり方によって虹色にキラキラと輝いています。「蜂は神様のお使い」 と昔から伝えられております。私は小さな声でこう伝えました。「窓を開けるからここから出なさい。」すると、その言葉を待っていたかのように、蜂は私の胸のあたりにふわりと止まりました。まったく逃げる様子はありません。私は蜂ということを忘れ右手の人差し指を差し出すと、蜂は静かに指先へ乗り移ります。そのままそっと  顔の高さまで近づけると、蜂は20センチほど先で静かに私を見つめていました。しばらくの間、お互いを見つめ合うような、不思議で穏やかな時間が流れていました。私はその小さな命の温もりを静かに感じていました。地球上で最も古くから命をつないできた生き物の一つが昆虫です。蜂もまた、太古から命をつないできた神秘的な存在であり、古来より日本では神聖な昆虫として大切にされてきました。神話や伝承の中では、神々の御心を人へ伝える存在、神様のお使いとして語られることもあります。神様は時として、太古から命を受け継いできた生き物たちを通して、人間に大切なことを知らせてくださることがあります。今回、私のもとへ訪れたこ
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二月を迎えて

皆様、こんばんは。産土神社鑑定士、開運カウンセラーの佐藤舞由加です。二月を迎え、少しずつ春の足音が聞こえてくるような、そんな季節になりました。 一月を振り返ってみますと、世の中の大きな出来事や、自分自身の身の回りの小さな変化……気づけばそれらを一つひとつ、なんとか越えて今日までたどり着いたように感じます。 人生には、毎日必ず、その時々の課題が与えられているものです。 私たちはそこで学び、時に迷い、立ち止まりながらも、それでもまた一歩、前へと進んでいく。 それこそが「生きる」という営みの本質なのだと思います。 人生は、いいことばかりが続くわけではありませんし、悪いことばかりがずっと続くわけでもありません。 穏やかな日もあれば、心が激しく揺れる日もあり、どうしていいか分からず立ち尽くしてしまう日もあります。 それは誰にとっても同じこと。そういう意味では、人生は案外、皆に平等なのかもしれませんね。私たちが、自分らしく立ち続けるために、何より大切にしたいのが「根を張る」ということです。たとえば、道端に人知れず立っている一本の木。 誰に見せるためでもなく、誰かに評価されるためでもなく、その木はただ、凛としてそこに立っています。 特別な守りがあるわけでも、恵まれた環境が用意されているわけでもありません。 照りつける暑さにも、凍えるような寒さにも、そして激しい雨風にもさらされながら、それでも静かに命を繋いでいます。 たとえ地面が固く、栄養が少なくても、その木は己の運命を嘆くことはありません。 与えられた場所で、ただ一生懸命に、見えない土の中で深く深く、根を張っていきます。 誰にも気づかれなく
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今日の写経

今日は3名の方の産土神社鑑定を行いました。皆様の開運招福をお祈りいたします。ありがとうございました。
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二十一日間参拝で願いを叶える

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。7月23日から二十四節気の「大暑」に入りました。暦の上では、一年で最も暑さが厳しくなる頃とされています。今日は朝から湿度が高く、蒸し暑さが体にこたえますね。季節の巡りに感謝しながら、無理をせず、 自分の心と体を大切に過ごしてまいりましょう。産土神社による開運法には二十一日産土神社開運法という自分の産土神社に連続21日間連続参拝して祈願する方法があります。これから始める人のためにもご紹介しておきましょう。これは誰にでもできる開運法であり、「希望のところに就職できた」「仕事の依頼が増えた」などの実例も多いのですが、神社における最も効果の高い祈願法の一つです。神仏は『よい偶然の一致』や『運が良かった』という形で、人間を導きます。二十一という数字には深い意味があります。この祈願法はご自身の魂の神縁の産土神社や鎮守神社で行うことが基本となります。この開運法ですが、二十一日間連続で 参拝するのですが、決して簡単なことではありません。始めてから急な用事や体調不良なとで中断した場合は途中からではなく最初からやり直ししてください。どのような困難であろうと諦めずに二十一日間を最後までやり遂げるという強い意志が大切なのです。私自身も二十一日間の祈願を行った際途中で天候が崩れ、強風で半泣きになりながら神社へ向かったことがあります。参拝する時間はできるだけ陽が高いうちでしたら大丈夫ですが、できるならば、早朝がおすすめです。夕方以降は邪気の影響をうけやすいですので、逆効果になりますのでご注意ください。開始日には決まりはありません。初日の参拝では、まず産土の大
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今日の開運祈願

今日は1名様の納品。「産土神社鑑定」と「開運しやすい神社と参拝順序」をご依頼くださいました。今後の益々のご開運をお祈りしております。
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先のことを憂うよりも、今を大切に

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。28日の地震は熊本の方は本当に怖かったと思います。ニュースで映像を見ておりますが本当に胸が締め付けられらる思いになります。倒壊した建物の中で懸命に救助活動が続いている様子を見ると被災された方々やご家族の不安や悲しみの大きさは計り知れません。現在も救助活動が続き亡くなられた方々が現時点で17人間のとなると被害の深刻さを 改めて痛感しております。このような災害は「いつ自分の身に起きてもおかしくない」ということを改めて感じさせられます。命は当たり前ではないこと。家族や大切な人と過ごせる時間は本当に尊いこと。このような災害が起こるたびに何気ない平穏な日々がどれほど尊いものなのか。一日一日が、奇跡の連続であることを改めて胸に刻まれたかたも多いのではないでしょうか。明日という日は決して当たり前にくるわけではないのです。だから、目の前にいる人を大切にし、今ある自分をしっかり見つめて生きるとは何か、自分に与えられた使命や天命とは何なのかを、折に触れて問い続けることが大切です。その答えは、遠い未来にあるのではなく、今、この瞬間を精一杯生きることの中にあるのですね。被災地では、11日間連続の猛暑日となり8月1日から4日にかけて4日間連続で39度が予想されております。電気屋や水道が止まってしまえばその過酷さは私たちの想像をはるかに超えることでしょう。今一度、防災意識をしっかり持ち万が一に備えて備蓄を整えておきましょう。被災された皆様に一日も早く穏やかな日常が戻りますように。そして、救助活動や復旧に携わるすべての方々がどうか最後まで安全に活動できますよう
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