感謝の心に、開運は宿る

感謝の心に、開運は宿る

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤健由加です。

最近は、
日本を訪れる外国の方々を
街で見かけることも増えてまいりました。

あるアンケートでは、
多くの方が日本の「おもてなし」に
深く感動されたと答えているそうです。

先日
鎌倉に行った時も
海外から来られた方々を
本当にたくさんお見かけいたしました。

静かに神社仏閣を巡り、
日本の空気や文化に
そっと触れようとしておられる姿が
印象に残っております。

鎌倉は、
風の流れも、
光の落ち方も、
どこか穏やかで。

古いものと自然とが、
静かに溶け合っているような場所です。

日本人にとっては
当たり前になっている風景も、
海外の方の目には、
とても丁寧で、
温かなものとして映るのでしょう。

その「おもてなし」という言葉ですが。

こんな有名なお話がございます。

豊富秀吉が鷹狩の帰り、
近江国伊吹山(おうみのくにいぶきやま)
の観音寺に立ち寄った際の
お話です。

喉が渇いていた秀吉に
寺の小姓は、
ぬるめのお茶を
たっぷりと差し出しました。

秀吉が飲み干して
「もう一杯」と望むと
次は少し熱めのお茶を、
少し小ぶりの茶碗で。

三杯目には、
さらに熱いお茶を、
小さめの湯呑みで
差し出したそうです。

喉の渇き具合や、
身体の状態を見ながら、
相手が本当に求めているものを考え、
自然に差し出す。

後にその小姓は、
石田三成だったということです。

つまり、
「相手の立場に立ち、
相手が何を考えているか、
何を望んでいるかをかんがえて
行動する」ということです。

これは、
人に対してだけでは
ありません。

守護の神仏や、
ご先祖さまに対しても、
同じなのです。

では、
守護の神仏やご先祖さまは
何を望まれているのでしょうか。

立派な肩書きでしょうか。

大きな成功でしょうか。

人から羨まれるような人生でしょうか。

知識や理屈でしょうか。

外側を飾ることなのでしょうか。

きっとそうではなく、
「忘れずにいてくれること」
「手を合わせに来てくれること」
それが、
何より嬉しいのではないでしょうか。

お墓参りや、
産土神社へ参拝に行かれたかた方が
お墓参りをすると
心が清々しくなり
穏やかな気持ちになられていることが
メールで綴られております。

「ご先祖様に会えた気がしました」

「気持ちがすごく落ち着きました」

不思議と心が整い、
優しい気持ちに導かれていきます。


それは、
ご先祖さまの思いを
心の奥深いところで
受け取って
いらっしゃるからでしょう。

「よくきてくれた、ありがとう」

そのような声が、
静かに届いているのでしょう。

ご先祖さまは、
今を生きる子孫が
お墓参りに来てくれることを
私たちが想像する以上に
喜ばれているものです。

胸を熱くされているご先祖も、
きっと多くいらっしゃるでしょう。

あなたが感謝をして
手を合わせることで
ご先祖様もまた救われていくのです。

そしてその祈りは 
ご先祖様にとって
大きな後押しとなります。

人生を大きく開運させていくためには、
もちろん自分自身を高めることも大切です。

しかし、
それ以上に大切なことがあります。

それは、
守護の神仏や
ご先祖さまから
喜ばれる人、
応援されるような人であること。

「今の私は、
神仏やご先祖さまに
喜ばれる生き方ができているだろうか。」

そのような視点を持ちながら
日々を過ごしておりますと、
心のあり方が、
少しずつ変わってまいります。

そして、
選ぶ言葉も、
日々の行動も、
自然と整っていくのです。

何かを選択するとき、

「これをしたら、
神仏やご先祖は喜ばれるだろうか」

そういう視点が、
少しずつ心に宿ってまいります。

謙虚な心
素直な心
感謝を忘れぬ心
人を思う優しさ
やさしい笑顔

これらは、
守護の神仏やご先祖が
望まれていることなのだと思います。

人と接するときに
それらが大切であるように、
神仏やご先祖さまにも、
同じ心で向き合っていきたいものですね。

そうしていくことで、
日々の暮らしの中にも、
少しずつ
開運の風が吹き始めることでしょう。
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