8月9日、日本人の心をもう一度

8月9日、日本人の心をもう一度

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。


今日、8月9日は、
長崎に原子爆弾が投下された日です。

1945年8月9日、午前11時2分。

あの日から、
81年の歳月が流れました。

原爆によって
尊い命を失われた多くの方々の御霊が、

どうか安らかでありますように。

二度と同じ悲しみが
繰り返されることのないように、

世界の平和を願い、

今ここに命があることに感謝しながら、
静かに祈りを捧げたいと思います。

かつての私たちの父祖は、

人を思いやることを学び、
人のために生きることを志しました。

「自分のことよりも、
人のことを考えなさい」

そう子供の頃から
厳しく教え込まれてきたのです。

困っている人がいれば、
手を差し伸べる。

悲しんでいる人がいれば、
心を寄せる。

受けた恩を忘れず、
今度は自分が誰かのために尽くす。

そうした精神を、

私たちの父祖は
大切に受け継いできました。

翻って、
今の日本はどうでしょうか。

人を思いやること、
人のために生きることを忘れ、

自分のために生きることに
汲々としてはいないでしょうか。


今の学校教育では、

日本の尊い歴史も、
道徳も、

十分に教えられていません。

偉人伝は、

「価値観の押しつけになる」として
忌避される。

日本が長い歴史の中で
培ってきた精神や魂を伝えようとせず、

祖国に感謝し、
祖国を大切にすることも教えようとしない。

逆に、

反日的な歴史観ばかりを
植え付けるような教育では、

人のために生きようとする日本人が
育とうはずもありません。

では、

なぜ日本の教育は
このようになってしまったのでしょうか。

この問題の大元をたどると、

戦後のGHQによる占領政策、

そして、

WGIP
(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)

に行き当たります。

日本人の精神を骨抜きにし、

再びアメリカに立ち向かうことのないように
仕組まれた、この恐ろしい政策によって、

戦後の日本人は、

戦前までの日本人とは
まるで違う存在になってしまいました。


日本人が長い年月をかけて
培ってきた精神や文化、

人を思いやり、
人のために生きようとしてきた心も、

きちんと伝えていかなければ
ならないのではないでしょうか。

今や、

人々の心の荒廃は
目を覆いたくなるほどに進んでいます。

親が子供を殺し、
子供が親を殺す。

そして、

社会とのつながりを失い、
引きこもり状態にある人も
少なくありません。

こうした現実を見ていますと、

単なる個人の問題として
片づけることのできない、

社会全体の問題ではないかと
思わずにはいられません。

しかし、

今の日本を
このような国にしてしまった責任は、

子供たちにあるのではありません。

私たち大人にあります。

だからこそ、

私たち大人がもう一度、
自分たちの生き方を見つめ直し、

少しでも日本を
より良い国にして、

次の世代を生きる子供たちへ
バトンタッチしていかなければならないと思います。

子供たちに、

今の日本の問題を
そのまま背負わせてはいけません。

私たちが受け継いできたものの中から、

大切なものをもう一度拾い上げ、

今より少しでも良い日本を
次の世代へ手渡していく。

それが、

今を生きる私たち大人に
課せられた重大な責任であると、

私は思います。

その根底にあるものは、

やはり
「人を思いやる心」

自分のことだけではなく、
人のことを考える。

人の痛みに心を寄せる。

誰かのために
自分にできることをする。

かつての父祖たちが
大切にしてきたその心を、

もう一度思い起こし、

次の世代へ
つないでいかなければならないと思います。

今日、

長崎に原爆が投下されたこの日に、

改めて、

私たちは何を受け継ぎ、
何を次の世代へ残していくのか。

そして、

これからどのような日本を
子供たちへ手渡していくのか。

そんなことを
深く考えさせられました。


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