こんにちは
産土神社鑑定士・開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
産土神社鑑定士として活動する中で、さまざまなご質問をいただきます。
今回から数回にわたり、特によくいただくご質問をQ&A形式でご紹介いたします。
皆さまの疑問や不安の解消につながれば幸いです。
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海外で生まれたのですが、産土神社はありますか?
残念ながら産土神社としての存在はないのですが、ご両親が日本人の場合に限り、ムスビ神事を行うことで鑑定できます。
但しその場合は、その人のご両親の産土神社を調べて、そのどちらかに産土さまになっていただくことをお願いいたします。
産土神社になるということは、神仏にとっては本人の死後の安心まで責任を持つことになります。したがって、ムスビ神事はムスビ神事を受ける人間の真剣さが必要になります。「ちょっと知りたいな」という軽い気持ちの人の場合は、ムスビ神事は行いません。
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産土神社や鎮守神社が小さくて無人で手水舎も社務所もない神社だったのですが…
鑑定の結果、そのような神社が産土神社や鎮守神社になる場合もあるのですが、産土の大神さま、鎮守の大神さまは、大自然の神仏であり、大自然、そしてその大地に宿っております。大切なことは、神社の大きさや立派さなど、表面的なところに目を向けるのではなく、産土の大神さまと心を通わせ、ご守護を深めていただくことです。
神社をご参拝される際は、神さまにご自身の思いを届けるという気持ちで、心を込めてお参りください。地域によっては、あなたの産土の大神さまは神社の境内ではなく、深い山や川、滝や湖(たまに海)など、大自然そのものにおられることもあります。特に北海道では、明治以降に神社が数多く創建されたため、このようなケースになることもあります。沖縄県の場合は「御嶽(うたぎ)」や「城(ぐすく)」が産土の大神さまのいます聖地になるケースや、久高島のような「聖なる島」がなる場合もあります。
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子どもの産土鑑定のみ鑑定をお願いしたいのですが…
まずは、ご自身の産土の大神さまとのご縁を深めることから始めましょう。
産土神社がわかっただけで終わるのではなく、ご自身のルーツに心を向け、産土信仰を実践していくことが、開運への第一歩となります。
ご自身が産土信仰を実践し、効果を実感して、ご納得されたうえで、ご家族へお勧めされることが、天地自然の道理にかなっています。
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同じ家に住んでいる家族の鎮守神社は、みんな同じ神社になりますか?
同じ家で生活されているご家族であっても、鎮守神社が同じとは限りません。
それぞれ異なる場合が多くあります。
氏神さまの場合は、ご家族全員やご近所の方、みなさんすべて同じ神社となりますが、産土(鎮守)の大神さまは、よりピンポイントであなたを守って下さっております。
そのために、お名前や生年月日、干支を元に調べるのです。魂の神縁やルーツは、一人ひとり固有のものです。
(ただし、ご家族で同じ神さまになる場合もあります)
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産土神社が遠くになってしまうことはありますか?
産土神社は、お母さまが妊娠中に住まわれていた住所の近くにあります。
あなたは産土の大神さまとの深いご縁によって、その土地に生を受けられたのです。
ひとつの目安として約5km圏内とお考えください。ごくまれに、10km以上離れた神社が産土神社となることもあります。
産土神社とは、産土の大神さまとお会いできる神社のことです。
しかし、産土神社は必ずしも一社とは限りません。産土の大神さまはオンリーワンですが、産土の大神さまは「大地」に宿っているので、複数の神社で反応することがあります。
お生まれになった住所の周辺に複数の神社があった場合、産土の大神さまとつながることのできる神社が2~3社になるケースもあります。
産土神社鑑定では、その中から最も産土の大神さまとしっかりと深くつながることのできる神社をお調べし、産土神社としてご案内しております。
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亡くなった家族の神社も鑑定してもらえますか?
亡くなられた方につきましては、産土神社のみ鑑定することができます。
なぜなら、故人は今、あの世において産土の大神さまのお導きとお守りをいただいているからです。
故人がより高い霊界へと安らかに移行できますよう、故人の産土の大神さまへ心を込めてお祈りされることをおすすめいたします。
本来、産土の大神さまは、生と死を司る偉大な神さまです。
この世に生を受けた時から人生を見守り、亡くなられた後もなお、その魂を導いてくださる唯一の神さまです。
生前も、そして旅立たれた後も、変わることなく私たちをお守りくださる存在なのです。
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いかがでしたでしょうか。
今回のQ&Aが、産土信仰への理解を深める一助となりましたら幸いです。
次回も、よくいただくご質問についてお答えしてまいります。