言葉に宿る神聖な力

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占い
こんにちは。

産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

今日は朝起きて、
急に鎌倉が気になり、
その流れのまま訪れております。

理由は、特にありません。

ただ、何となく。

海と山に囲まれ、
古くからの祈りが今も残る土地。

鎌倉には、
人の心を静かに整える空気が
流れているように感じます。

理由にならないような感覚ほど、
実は大切なこともあるのです。

「行きたい」

その小さな感覚に、
導かれて。


先日、鑑定をご依頼くださった方が、
ブログ記事「巡るご縁、天に任せて」を読まれ、
このようなお言葉を届けてくださいました。


『巡るご縁、天に任せて 
を読んで。
正にタイムリーな内容で、
少し驚いています。
強く求めれば求めるほどそれは遠ざかり、
その急いた熱量が冷めた時に再び訪れる。
とても不思議なことです。
心惑う時に導いてくれる縁。
強く求めれば求めるほどそれは遠ざかる。
祈りの尊さを今更ながら感じる今日この頃です。』



私は、
その言葉を拝見し、
改めて、
祈りというものの深さを感じました。

日本は、
「言霊の国」ともいわれています。

言霊とは、
言葉に宿る神聖な力のこと。

古来の日本人は、
言葉には魂が宿ると考えてきました。

だからこそ、
何を語るか。

どのような想いで言葉を発するか。

それを、
とても大切にしてきたのです。

良き言葉は、
良き流れを招き、
荒れた言葉は、
荒れた流れを呼ぶ。

目には見えなくとも、
言葉は静かに、
人の運や流れに影響を与えている。

そのように考えられてきました。

神へ届けるために整えられた祝詞は、
まさに言霊信仰の神髄ともいえる存在です。

祝詞は、
決して神職者だけのものではありません。

古来の日本では、
祈りは暮らしの中に自然と息づいており、
日々の営みの中で、
静かに奏上されてきました。

私自身も、
朝、
お仏壇、
神棚に向かい、
太陽や月、
自神へ祝詞を奉上しております。

祝詞には、
場や目的に応じて、
さまざまなものがあります。

今日はその中から、
日々の暮らしの中でも唱えやすい祝詞を、
二つご紹介いたします。

邪気を受けたと感じた時。

気持ちが乱れた時。

静かな力を取り戻したい時。

そのような時に、
静かに唱えてみてください。



【天津祓(あまつはらえ)】

とほかみえみため

神道の占いや祓いの場でも
用いられている言葉です。

木・火・土・金・水、
五行を司る神々を、
「と・ほ・か・み・え・み・た・め」
の言霊に配しているとも伝えられております。

場の穢れを祓い、
福寿をもたらす言葉として、
古くから大切にされてきました。


【略拝詞(りゃくはいし)】

はらいたまえ
きよめでたまえ
まもりたまえ
さきわえたまえ

神道において、
穢れを祓う神様とされる
祓戸大神(はらえどのおおかみ)の
神力をいただく祝詞です。

唱えることで、
邪気を祓い、
心身を清らかな状態へ
導くとされています。

古くから、
多くの人々が、
日々の祈りの中で
唱えてきた言葉でもあります。

今日は、
阿弥陀如来様の優しさに触れ
静かな空気の中で、
心まで穏やかになっていくような時間でした。


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