変化を恐れていることに、気づいたときに
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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
気づけば、ここに暮らして五年。
見慣れたはずの道の途中で、
まだ出会っていなかった静けさに、
招かれました。
こんなにも穏やかで、美しい場所が、
すぐそばにあったのだと知る朝。
人生には、道があります。
皆さんそれぞれの道があります。
自分の道しか、歩けません。
人のことを
いくら羨ましがったってダメ。
人は
今ある現実を
「変えたい」
「抜け出したい」
この流れから離れたいと感じています。
気づかぬうちに
他者と比べ
満たされなさを感じつつも、
どこか納得しきれない思いを抱えて
日々を過ごしている人も多いものです。
では、満たされない何かを
納得できるように
変えればいい。
しかし、
人間は本能的に変化を
恐れる生き物です。
今、目の前にある状況は、
他の誰かではなく、
自分の在り方が形づくっているものです。
今あるその場所にいるのは、
自分自身がその環境を選び取り、
そこに留まっているとも言えるのです。
それはあなたにとって、
少なくとも自分を守ってくれる
安全な場所だからです。
「変わりたい」と願いながらも、
その安心できる領域を
手放す決断には、
なかなか至りません。
先の見えない世界へ
一歩を踏み出すことに、
確信を持てないからです。
抜け出したいと
思い続けているだけでは
いつまでも同じような状況の中に
留まり続けることになります。
潜在意識は
「願っている状態」に
留まり続けると
願い続けている
自分の在り方が
そのまま保たれて行くのです。
言い換えれば、
願いとは、
すでに満たされた状態ではなく、
まだ満たされていない自分を
映し出す働きでもあるのです。
願いを現実へと運ぶためには、
「決める」という一点に尽きます。
「私は変わる」
「ここにはもう留まらない」
そう心に決めた強い意志のもとで
まずは一歩を
踏み出して
行動していくことが
大切になります。
守護の神仏は
心を決めて歩み始めた人を
喜んで、暖かく
後押ししてくださいます。
すべては、
その一歩が道となっていきます。