ES 志望動機 自己PRの書き方

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就職・転職活動のサポートで多いものに、履歴書・職務経歴書の添削があります。新卒者の場合、かなり転職者とは異なる様式になりますが、基本的に書かなければならないことは“あなたが見える内容”という点で同じです。

高校生や大学生が進学・就職先に提出する書類に、「志望理由書」というものがあります。数百枚単位で添削をしていて、書けない方のパターンが似通っています。

また、たくさん書かれていて「思い入れはある」ことは伝わるのですが、何を言いたいのかさっぱりわからないケースもあります。これは、思いがあるだけに悔しさも一入なのでは、と感じます。

これは学生だからだろうと思っていたのですが、転職者の書類を拝読させていただいても同じようなパターンに陥っている方がいらっしゃいます。書類選考に通らない。とも・・・。

就職活動で真っ先に会社に届くのは、電話口での応募者の声とその後に送られる書類です。ほとんどの場合、書類が真っ先に会社に届くのではないでしょうか。転職エージェント時代は、私を雇用してくれている会社のためにという名分もあるため、求職者にとってかなり負担のある求人でもゴリゴリ勧めることがありました。エージェントのすべてがまずいわけではありませんが、入った後に“あれ?”と思うことがあるのもエージェントをしていた経験から何が原因が、身をもって知っています。

 この“書類”。いくらでも化けられるのです。先に進めればよい、というわけでないのが、書類の怖さでもあったりします。
ポイントを押さえて書くと、面接試験もかなり楽になります。そのコツを掴むまでに時間差はありますが、経験則から早い方で10枚程度。ゆっくり学ばれる方で、20~30枚書くと段々と慣れてくるようです。
理解しやすい書類作成は、会社に入ってから非常に重要です。入社前に慣れておくと、入社後に意思疎通で悩むことが減るのではないかと思います(^^)

ポイントを押さえて書くと、非常に書きやすくなります。
物事をわかりやすく伝える能力UPにもつながりますので、


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