高校生進路支援を手掛ける大手人材企業教育部にて、特に志望動機と小論文、面接対策を手掛け好評をいただいております。全国の高等学校より依頼をいただき、添削指導に当たっています。その中で、今年度は昨年度までとは違い、例年であれば通過するレベルの内容でも通過できない状況があります。今までとこれからの違いは何か。という点に大手だからこそ蓄積しうるデータの分析から、お伝えできるものがあります。
ココナラではまだ実績がありませんが、全国の高等学校を対象に全国の専門学校・短期大学・大学等への進学を希望する高校生の小論文添削を手掛けています。従って、上位校で求められるレベルだけでなく広くどの学校に対しても、書けた方がいいレベルで指導ができます。
毎年かなりの量の添削をしていますが、具体的な数字を書いてしまうと運営から過大広告として指摘されてしまうため、お伝えは控えています。
さて、私立大学では約半数が国公立でも約2割程度が学校選抜や総合型選抜を経ているといわれています。センター試験の廃止といった話題にもみられるように、大きな教育改革が行われておりグローバル社会で生き残れる人材を育てようという意図が窺えます。
では、グローバル社会で生き残る人材を、書類選考でどう判断しているのでしょうか?
小論文には書き方のポイントがあります。
テーマが様々で対策法が分からない・・・。という方。”落としてはいけないポイント”を添削でお伝えします。
書く試験で求められることは何か。
なかなか書き出せない方も、書けたけれど不安という方も「書くべきことに」にフォーカスした質問で、自分らしさを伝える書類に仕上がります。
高校生が対象ですから、保護者様が代理でご購入いただくケースや学校からの依頼がほとんどです。
学校単位で依頼をいただく場合、同じ学校に通っているからこそ起こりがちな、没個性を回避する添削をしています。
3500円で3回(A4用紙に4枚程度)まで小論文の添削が受けられます。
それ以上の添削については、一度ご相談ください。
お送りいただく形式は、Wordでお願いいたします。
こちらからの返送もWordで行っています。
通常はいただいてから3日以内にご返信いたします。
締め切り間近など対応を急がれる場合は、事前にメッセージをお願いします。
ご購入当たり、必ず以下の点はお知らせください。
・小論文のテーマ
・制限字数
・設問
・受験校と学部・学科(選考、コース)