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Web面接で大切なこと3選!! 対面面接との違いとは⁉

こんばんは!!就活のいちごです。今回は、インターンシップの面接選考や本選考でも活用できるWeb面接の大切なこと3選をお教えしたいと思います!Web面接と対面面接では注意ポイントが違うので、参考になると思います!・パソコンのカメラを見て話そうこれは意外と出来ていない人が多いです。パソコンの画面を見て話すと、相手には下を向いて話しているように見えています。そのため、元気なく見えたり、自信がなく見えたりします。最悪の場合は、パソコンの画面にカンペを映して読んでるのではないかと面接官に疑われる場合もあります。実際これを直したことで、面接を通過することが出来なかった友人が、内定をもらうことが出来ました。そのため、かなり効果があると思います。・対面面接と同様、ちゃんと面接対策をしようWeb面接の場合、パソコンの画面にカンペを映せるため、話す内容を考えておかなくても大丈夫だと思う人もいるかもしれません。しかし、面接官はカンペを読んでいるのかを学生の目線や内容などから判断できるので、甘く見ていると面接通過できなくなってしまいます。そのため、Web面接だと安易に考えるのではなく、しっかり対策した状態で臨みましょう。・オーバーリアクションで話そうWeb面接あるあるなのですが、相手には上半身しか見えていないため、表情と言葉でしか相手を判断することが出来ません。また、同じ話し方をしても画面上で話した方が暗い印象を持たれやすいです。そのため、対面面接で会話するときのイメージをWeb面接で持ってもらうためには、オーバーリアクションする必要があります。Web面接は意外と難しいので、最初は苦戦するところもある
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面接とは営業に行くのと同じことなのです!!

さて、今まで実際の面談(ご相談)の際に何度もお話している事です。 それは『面接は営業と同じ』ということなのです。 法人営業的でもありますが、より個人営業に近しいのですね。 限られた時間で 「この人ともう少し話したい」 「もっと話を聞きたい」 「よい。よいよー!」 お相手(面接官さん)がそうなるように、自らが進めていくものなのです。 自分と、自分という名の商材を「売り切ってくる場所」。 それが面接。 そう考えた方が良いのです。 そんな売り切ってくる場所なのにもかかわらず、 ・マニュアル的な自己紹介 ・マニュアル的な受け答え ・マニュアル的な最後の「あるある質問」等 そんなシーンでマニュアル一辺倒なことをしていれば、 もれなく面接官さんが目を開けて寝てしまいます。 そんな燃料の入っていない飛行機みたいな人に期待も持てないですものね。 これでは面接官さんも味方になってくれません。 面接官さんも「興味をもったので」わざわざ面接してくれているのにガッカリです。面接は自分自身を自社製品に見立てて、売り込むのが良いのです。 面接は、お客さん(応募企業様)にパンフレット(応募書類)を送って、 お客さんから「もっと詳しく聞かせて!」と。そのように呼ばれて、訪問しているのと同じなのです。 営業活動と同じなのです。 そんな営業的な場所で「あるある的なマニュアル」で対応されたら、 売れるわけがありません。先様もガッカリです。 そもそも・・・・・そんなので売れたら、営業職の人たちは誰も苦労しませんものね。 お客さんのニーズをつかみ自分で自分の事、自分の良さ、 自分を導入することによって得るメリットを売り
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【就職・転職面接のコツ】話し方編

こんにちは、キャリア応援隊長です。 ココナラで転職相談、面接対策、人材業の課題解決をお受けしてます。 今回はこれから転職、就職面接を控えている方へ役立つ「面接の話し方3つのコツ」をお伝えしますね。 面接の印象を誰でも、簡単に良くできるコツです!ポイントはこちら⇊1、話すスピードはいつもよりゆっくり 2、間を恐れて話しすぎない 3、自分の口癖に気付く それぞれ解説していきますね。 【就職・転職 面接話し方3つのコツ】 1、話すスピードはいつもよりゆっくり 話すスピードは少しゆっくりかな〜と思うくらいが、相手にとってはちょうどよかったりします。 一つひとつの単語をしっかり発音したり、句読点を意識して話すと自然とゆっくりになりますよ。 早口は落ち着きのない印象を与えるので、面接評価的にもマイナス。 転職面接の話し方はいつもより少しゆっくりを意識しましょう。 2、間を恐れて話しすぎない文と文の間で言葉がでなくて、余計なことを話してしまうことってありませんか? 私もときどきあります。聞かれていないことも話しちゃったり。。。 間があいても恐れないことです。面接の受け答えの間って、相手はそれほど気にしていないことが多いんですよね。 無言を恐れないこと。 転職面接の話し方では、聞かれた事に的確に答えることへ集中しましょう。 3、自分の口癖に気付く口癖は誰にでもありますよね。 相手からすると気になる言葉だったりすることがあります。 私は「個人的には」と冒頭につけてしまう癖があるんです。 なんにでもつけてしまうと言い訳のように聞こえるので、多用しないように気をつけているんですが。。。 口癖に気づく
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【転職】面接の受け答えがうまくなる5つのポイント

こんにちは、キャリア応援隊長です。面接では受け答えが大事ですよね。以下のようなお悩みはありませんか?・思うような文章が組み立てられない、、、・ついつい全て話したくなり長くなってしまう、、、・結論から話せと言われるが、あがってしまい忘れてしまう、、、面接の受け答えに苦手意識のある人も5つのポイントを覚えるだけで受け答えがうまくなります!今回は面接の受け答えについて解説します。簡単に結論から話せるようになるコツ結論から話すことがなかなかできない!という方におすすめのテクニックです。それは、「面接官の質問をオウム返しする」ことです。質問が「あなたが前職で達成したと思うことは何ですか?」だったら、「私が前職で達成したと思うことは〇〇です」と質問をオウム返しします。実はこのテクニック、オウム返しをしているときに話す内容を整理できるという効果もあるのです。話がまとまらないのは、事前準備ができておらず、本番で焦ってしまうことが原因です。質問をオウム返しすることで心を落ち着かせ、しっかり結論から返すようにしましょう。質問への返答は「4つのかたまり」に分ける続けて、文章の組み立てについてのコツです。ポイントは「4つのかたまり」に分けて答えることです。・一つ目のかたまり=結論・二つ目のかたまり=結論に対する理由・三つ目のかたまり=具体的エピソード・四つ目のかたまり=貢献につなげるそれぞれ解説しますね。1、一つ目の結論から話すことは最も重要面接官の質問をオウム返ししてから答えることは先ほど書いた通りですね。これができない人の話は何を言いたいのかが伝わらず、聞いている方はイライラしてしまいます。また、
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令和3年6月6日(日)大安☆今日も笑顔で☆

就活のご支援をさせておりますが、最近、新卒さん、転職さんで共通して感じたことがありますそれは、面接についてです就活されている皆さんが気が付かれていない、というか、想定されていない質問事項があります一般的な面接の質問内容の流れは、「自己紹介をお願いします」>自己紹介・自己PR「退職された会社を選ばれた理由は?」「なぜ退職されたのか?」>転職理由「あなたが転職先に選ぶ基準は?」「なぜ当社をえらんだのか?」>志望動機「当社で活かせると思われる経験は?」>活かせる経験・実績・スキル「最近興味をもった時事ニュースは?」「今後のキャリアプランは?」「将来の夢は?」「希望年収・勤務地・残業 など諸条件は?」「残業、休日出勤はどのくらいできるか?」「他社の選考は?」「内定でたらご入社できますか?」「他の雇用形態、他の職場での採用でも良いか?」「最後に何か質問はありますか?」>その他の質問という感じですが、「最近興味をもった時事ニュースは?」という質問に対して何も準備されていない方がいらっしゃいました特に、新卒就活者さんには、定番だと思っていたのですが、想定されている方が少なかったです(最近の学生さんのキャリア教育やキャリア指導とかには、想定されなくなってたり?)「時事ニュース」に関する質問については、その方の情報感度、とでも言いますか、世の中で起きている出来事への関心度や世の中や業界の動きに関心を持ち、情報収集をしているか、常日的に情報収集をしているか、また、そのニュースについて どう感じているか、 どのようにとらえているか、思考しているか、などをPRするポイントです企業側としては、昨今の変動
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Vo.2|面接官を何を見て採用を判断するの?

昨日は、オフライン面接よりオンライン面接の方が実は挑戦側(求職者)は、有利に駒を進めることが出来るよ。というお話をさせていただきました。もし見られていない方は、一度ご確認いただいてから、本日の記事を見てくださいませ。https://coconala.com/blogs/1498934/69690そもそも面接官って何を見て良し悪しを判断しているのか?大抵、面接まで駒を進められたということは、履歴書・職務経歴書の内容は問題がない(要するに、第一関門を突破しており、条件面では基本問題ない)と解釈できるので、面接では「どんな人間なのか?(人柄)」を見ております。(当たり前のお話で申し訳ございません)ただ、どんな人間なのか?と言ってもエントリー企業によって、求める「像」が変わってくるので、一概にここではこういう人柄が良いですと断言はできません。そのため、オフライン面接とオンライン面接において、面接官は何を見ているのか?そこを分解して、理解しておくことで事前準備・対策も変わりますよね。(どうせ時間をかけて準備するなら、間違った準備に時間をかけたくないですよね)オフライン面接では、良いも悪いも、どんな人間なのか?という要素を色んな角度から見ることができます。例えば、・手足の震え・履歴書をどのように渡すのか?(きちっと広げて、渡すことができるのか?)・名刺をもらった後の名刺の置き方、退室時に名刺を「頂戴します」と伝えることができるのか?等、その人の行動パターン・癖を見抜きやすく、見れる範囲が大きい=判断できる材料が多いということ。ということは、求職者側は、事前準備・対策はもちろん、色んなことを
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Vo.1|これぞ、WEB面接攻略法?

コロナ禍において、オフライン面接が減少し、今ではオンライン面接が一般化しております。私は、沢山の就職・転職支援をサポートさせていただいている中で、コロナ禍前までは、エントリー(志望)企業へ足を運び、面接に挑むスタンスが主流だったため、その名残、その常識に捉われ、オンライン面接で失敗しているケースを散見します。そもそも、オフライン時代の面接では、・面接会場に入る前は、必ずドアを3回ノックする(ドア2回ノックはトイレだよ!って誰がこれ決めたんだよ!)・名刺を頂戴したら、机に置く(表現雑ですみません)など、挙げたらキリがありませんが、オフラインでは必要であっても、オンラインでは不要な常識です。また、実際にオンライン面接では、どこを重視して面接官は採用するのか否かを判断しているのか?これもまたオフライン時代とは異なった基準があります。逆説的に言えば、オフラインでは採用が難しかった企業も、対策さえばっちりすれば、採用に至るケースも多々あります。よく間違って解釈されることとしては、直接会って雰囲気を見てもらう方がより自分をアピールできるため、オフラインの方が有利なんじゃないの?と言われますが、私から言わせれば、オンラインの方が有利だと思っております。なぜオンラインの方が有利なのか?それは、大きく3つあります。1、無駄な話しを面接官が振りにくいため、咄嗟のリアクションや返答をする必要が最小限で済む∟やはりオフラインだとオンライン以上に場の空気を良くするために「雑談(アイスブレイク)」をして「場」を和ますという流れがあります。面接官をしたことがある私からすると、面接官サイドとしては、エントリー
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ES 志望動機 自己PRの書き方

就職・転職活動のサポートで多いものに、履歴書・職務経歴書の添削があります。新卒者の場合、かなり転職者とは異なる様式になりますが、基本的に書かなければならないことは“あなたが見える内容”という点で同じです。 高校生や大学生が進学・就職先に提出する書類に、「志望理由書」というものがあります。数百枚単位で添削をしていて、書けない方のパターンが似通っています。また、たくさん書かれていて「思い入れはある」ことは伝わるのですが、何を言いたいのかさっぱりわからないケースもあります。これは、思いがあるだけに悔しさも一入なのでは、と感じます。 これは学生だからだろうと思っていたのですが、転職者の書類を拝読させていただいても同じようなパターンに陥っている方がいらっしゃいます。書類選考に通らない。とも・・・。 就職活動で真っ先に会社に届くのは、電話口での応募者の声とその後に送られる書類です。ほとんどの場合、書類が真っ先に会社に届くのではないでしょうか。転職エージェント時代は、私を雇用してくれている会社のためにという名分もあるため、求職者にとってかなり負担のある求人でもゴリゴリ勧めることがありました。エージェントのすべてがまずいわけではありませんが、入った後に“あれ?”と思うことがあるのもエージェントをしていた経験から何が原因が、身をもって知っています。  この“書類”。いくらでも化けられるのです。先に進めればよい、というわけでないのが、書類の怖さでもあったりします。 ポイントを押さえて書くと、面接試験もかなり楽になります。そのコツを掴むまでに時間差はありますが、経験則から早い方で10枚程度。ゆっくり
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WEB面接対策(当日の注意事項)

前回のWEB面接準備編に続き 今回は当日気をつけるべき点をあげます。 準備編はこちら↓ https://coconala.com/blogs/1783694 (1) 環境を整える マイクやカメラがスムーズに機能すれば 印象の向上にもつながります。 本番前にはマイク、カメラ、インターネットの接続状況など 正常に動作するかどうか、確認した上で面接に臨んでください。 (2) 身だしなみを整える 相手には上半身しか見えませんが、 好きな格好をしていいというわけではありません。 面接官は面接の模様を録画して 何度も再生することもありますので 対面以上に服装と身だしなみには注意が必要です。 (3)時間前にログインしておく 時間前にログインしておけば 相手が起動した時、通話できる状態かどうか すぐに確認できるのでスタートがスムーズです。 目安として10分前には起動してログインしておきましょう。 (4) カメラを見て話す 面接相手の目を見て話すことは非常に重要で 面接官の顔を見て話すように、カメラを見つめて話します。 テレビ画面に映る面接官を見てしまいがちですが 画面に移る面接官の目を見つめても 向こう側では違う方向を見て話しているように映ってしまいます。 面接中はカメラから目を離さず、受け答えしてください。 その他にも気をつけるべき点はありますが 面接における注意点やポイントは対面面接と同じです。 ネットや機材のトラブルがあっても 落ち着いて冷静に対処すればプラスに繋がることもあります。 WEB面接に不安がある方は 在職中の会社でWEB会議を積極的に推奨してみた
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就活は、ほんと いい感じに アプローチが大切です ね【21卒・22卒むけ】

就活は、ほんと、いい感じにアプローチが大切ですねきいたら、ああってなっちゃうネタだとその企業で先に内定を出している方とのバランスも採用は、考えます。ストレートに表現しちゃうと⇒キャラが被りすぎな方は採用しないっていうケースがあります。たとえば、営業職志望。ゴリゴリの体育会系キャラ、今年はすでに多いからう〜ん、ごめん。きみは不採用ってケースがありえます。ちがうキャラの営業職志望が正直ほしくて…まぁ、採用はその企業の事情もあるんでね。就活生に私が、よく話すのは↘その企業にいそうだね感を出しつつレアキャラ感も出す。【この企業からすると欲しいキャラクターだけど、実際には、この企業には少なそう。】そんな都合いいレアな要素、私にはねぇよと、思っちゃいましたかね…↘コレは、ネタバラシすると企業研究、上手やんキャラはレアキャラです。【企業研究うまい。営業職なら、お客様にいい提案ができそうを相手に連想させやすい】コツさえ掴めば、レアキャラの演出はカンタンです。そして、企業研究だけだと、ウマイやんは演出しにくいので↘業界研究も、頑張ります。企業研究だけを頑張りまくるよりも企業研究も、業界研究も頑張ったほうがラクだからです。もちろん、レアキャラは企業研究得意やんキャラじゃなくてもいいです。相手が、採用したくなる要素をおさえてしまえばOKヒアリングの鬼もレアキャラですね。#就活初期あるある自分をみせることに意識が強くなりすぎていて、相手を全然みていないケースは、多いっちゃ、多いので。ヒアリングは、丁寧に。下調べも、丁寧に#22卒#21卒#企業研究#業界研究#面接対策⇒続きは、私のココナラで、お話しまし
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一次が万事的なお話

営業職に転職希望の人に、面接対策で「貴方のやりたい事と、この受けたい企業とはどんな共通点があって、どんなメリットが企業にあるの?」と、そんな質問をしてみると、回答があやふやで「何だそれは?意味がわからん」といったものが、たまに返ってきます。 そこで、納得する為にさらに掘っていくと「(私の話を)分からない人は、別に分からなくてもいいです」と逆に不貞腐れてくる。 「アンタの相手はワシみたいな素人だよ?素人相手でもわかるように説明する努力をしなよ」と、伝えてみても頑固は消えず、そのまま面接を受けて結局は「冗長・不明瞭・短期離職懸念」と、お見送りとなる。
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