『この気持ちは思い込みですか?”と聞きたくなるとき

『この気持ちは思い込みですか?”と聞きたくなるとき

記事
コラム
「この気持ちは、私の思い込みでしょうか?」

鑑定の中で、ときどきいただくご相談です。

相手は本当はどう思っているんだろう。

私の感じていることは間違っているのかな。

そう考え始めると

だんだん自分の気持ちにも自信が持てなくなってしまう。

そんなこと、ありませんか?

このとき

感じる力が弱いというよりも

自分の感覚を信じることが難しくなっている状態

なのかもしれません。

たとえば

過去に「考えすぎだよ」と言われた経験があったり

自分の気持ちを否定されることが続いたりすると

少しずつ

「私の感じ方は間違っているのかもしれない」

と思うようになることがあります。

でも

心が感じる違和感や安心感には

ちゃんと意味があることも少なくありません。

もちろん

その気持ちだけで相手のすべてを決めつけることはできません。

だからこそ

「思い込みかどうか」

を急いで判断するよりも

「私は、なぜそう感じたんだろう」

と、自分の心に問いかけてみること。

不安だったのか。

寂しかったのか。

それとも

何か小さな違和感を受け取っていたのか。

その気持ちを丁寧に見つめることで

自分自身への信頼も、少しずつ戻ってきます。

「この気持ちは思い込みですか?」

と聞きたくなるときは

間違っているのではなく

自分の心の声と向き合おうとしている途中

なのかもしれません。

焦って答えを出さなくても大丈夫。

まずは

あなた自身が感じた気持ちを

「そんなふうに感じたんだね」

と受け止めてあげてください。

そこから少しずつ

本当の答えが見えてくることもあります。



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