ガチガチ肩こりが一気に軽くなる
「肩甲挙筋リリース」肩甲骨はがし中級編を解説します
こんにちは!
山内流セラピストのかおるです
皆さん、肩がこると
強く揉んだり、無理にストレッチしたり、
「バキッ」と音を鳴らしてスッキリさせようとしていませんか?
実はそれ、
肩こりを改善するどころか、逆に悪化させている可能性があるんです。
今回は
ガチガチ肩がスッと軽くなる「肩甲挙筋リリース」をお伝えします。
肩こりの正体は「肩甲挙筋の癒着」
肩こりの最大の原因。
それは
**肩甲挙筋と肩甲骨の“くっつきすぎ(癒着)”**です。
肩甲挙筋は
首の付け根から肩甲骨の上角(尖った部分)につながる筋肉。
ここが固まると
・首が回らない
・肩が常に重い
・肩甲骨が動かない
といった状態になります。
多くの方が
外から揉んだり、引っ張ったりしますが、
外からの刺激だけでは、この癒着は剥がれません。
ポイントは
👉 自分の筋肉を“収縮させながら”ストレッチすること。
これが山内流の考え方です。
なぜ「揉む・鳴らす」は効かないのか?
強く揉む
無理に引っ張る
ボキボキ鳴らす
これらは一時的にスッキリしても、
実際は
筋肉を守ろうとして、さらに硬くさせてしまうことが多いんです。
だから必要なのは
「安全に・内側から剥がす」動き。
それが
肩甲挙筋リリースです。
セルフケア:肩甲挙筋リリース(右側の場合)
椅子にすわって
① 首を軽く左に倒します
② そのまま少し前にお辞儀
③ お辞儀姿勢を保ったまま
親指を下に向け、腕を地面と平行に後ろにあげる
④ 肘を伸ばしたまま
5秒かけて、ゆっくり腕を下ろします
「1・2・3・4・5」
これを1分。
筋肉がわずかに収縮しながら伸ばされることで、
肩甲挙筋と肩甲骨の癒着が
ゆるっと剥がれていきます。
反対側も同様に行いましょう。
効果を高める3つのポイント
① 狙っている側と反対に首を倒す
② 肘は曲げず、肩をすくめない
③ ゆっくり・滑らかに動かす
速く動かすと
筋肉の収縮とストレッチが噛み合わず、
効果が激減します。
1日1分で、肩は変わります
肩こり予防だけでなく
坐骨神経痛予防にもなります!
「肩甲骨はがし=強くやるもの」
その常識、今日で終わりにしましょう。
ぜひ
毎日の習慣として取り入れてみてください。
初級編をまだ見ていない方は
コラムチェックしてくださいね。
山内流は一般の整体とは異なり、優しい手技、安心して受けて頂くことができます!
チカラづく、ギュウギュウ、ボキボキ、痛い施術はありません!
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―