99%の人が知らない「医療の落とし穴」
―形を直しても、人生は楽にならないことがある―
こんにちは!
山内流セラピストのかおるです。
今回は少し重たいテーマですが、
**「知っておかないと後悔する可能性が高い医療の話」**をお伝えします。
山内先生の指導はセルフケアや体の使い方が多いのですが、
実はその背景には、長年医療の現場で見てきた
「これはおかしい」
と感じる現実があることを伝え改善したいという想いからなんです。
医療は「形」を直す。でも「未来」は保証されない
多くの医療現場では、
レントゲンやMRIに写った**“形の異常”**を直すことに全力が注がれます。
・骨がズレている
・軟骨がすり減っている
・変形している
だから
「元に戻しましょう」
「固定しましょう」
「補強しましょう」
——この流れ、とても自然に聞こえますよね。
でも、ここで大事な視点があります。
その手術をしたあと、どんな生活ができるのか?
何ができなくなるのか?
この説明を、きちんと受けている人は驚くほど少ないのが現実だそうです。
「腰を固定したら楽になる」は本当か?
例えば、腰椎すべり症や脊柱管狭窄症。
腰の骨がズレて神経を圧迫しているから、
ボルトで固定して元の位置に戻す——
こうした手術は珍しくない現実。
確かに、形だけ見れば元に戻ります。
でも、腰の骨は本来「動く」ことで機能しています。
それをボルトで止めるということは、
一生、腰が曲がらない体になるということでもあります。
山内先生がこれまで実際に出会ってきた方の中で、
この手術をして「生活が楽になった」と言った方は
正直、一人もいない、という事実。
・動きにくい
・日常生活がしんどい
・痛みも完全には消えていない
そして一度固定してしまった骨は、
元に戻すことはほぼ不可能です。
強くしすぎることで、別の場所が壊れる
最近増えているのが、
圧迫骨折に対して骨にセメントを注入する手術だそうです。
潰れた骨を強くする。
これも一見、とても理にかなっています。
でも、そこだけ極端に硬くするとどうなるか。
その上下の骨に、負担が集中します。
結果、次は別の骨が圧迫骨折するケースが後を絶たないと。
「形」だけを見ると成功。
でも「体全体」で見ると、問題が連鎖していく。
これが、現場で何度も見てきた現実なんだそうです!!
医療は善意だけで成り立っていない
ここで誤解してほしくないのですが、
山内先生も、私も医師や医療を否定したいわけではありません。
ただ、知っておいてほしいのは——
医療はビジネスの側面も持っているという事実です。
病院を開業するには、何億円もの借金を背負います。
その仕組みの中では、
・長く通ってもらう
・回数を重ねる
・時間をかける
こうした構造が生まれやすくなります。
実際、痛みが短時間で改善しても
「20分施術しないと保険点数が取れない」
そんな仕組みも存在するのが現実だそうです。
つまり、
治すことより“通わせること”が優先されてしまう場面がある
ということです。
「手術成功=理想の生活」ではない
手術の成功率は高い。
痛みは取れる。
でも——
その先にどんな生活が待っているのか。
・しゃがめるのか
・長く歩けるのか
・趣味は続けられるのか
ここを確認せずに手術を受けてしまうと、
「痛みは減ったけど、生活がつらい」
そんな結果になることがあります。
形が変わっても、人は元気に生きられる
ここが、先生が一番伝えたいこと。
50代、60代、70代になれば
関節が変形するのは当たり前です。
軟骨がすり減るのも自然なことです。
加齢で形が変形しても、
働き(機能)が良ければ、人は元気に生きられます。
だから山内流は
「形」ではなく「機能」に目を向ける発信をしています。
・今、この動きができるか
・この姿勢が楽か
・日常生活がスムーズか
それが整えば、
痛みは驚くほど変わることが多いのです。
まずは「機能」を試してからでも遅くない
体の不調が出たとき、
いきなり手術や強い処置を選ぶ前に、
まずは
体の働きを取り戻すアプローチを試してみてください。
それで楽になるなら、
原因は「機能」にあった可能性が高い。
それでも改善しないなら、
そのときは病院で「形」を診てもらえばいい。
順番を間違えないこと。
それが、後悔しないための
とても大切な視点だと、山内先生、山内流セラピストは思っています。
私が先生の話を始めて聞いたときは、現実の怖さと知らない事の怖さを感じました。
そして先生がこの山内流の考えや施術を広めたい、その思いに感銘を受けて
ほんの少しだけでも何かチカラになれたらという想いから山内流を学びました。
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―