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114. 五十肩と腱板断裂の本当の違い

「五十肩」と「腱板断裂」は別物?手術の前に知ってほしい“本当の原因”と自宅チェック法さて今回は、「五十肩と腱板断裂の本当の違い」そして、「手術の前に自分で確認してほしい肩のチェック法」についてお伝えしていきます。■「肩が切れているから上がらない」は本当?山内流体験セミナーで、両肩とも「腱板断裂」と診断された方が来られた時のはなしMRIでは、片側が2〜3cm断裂もう片側もかなり傷んでいるという状態。病院では当然、「これは手術ですね」と言われていました。ところが、その方は施術1回で肩が大きく改善。今まで上がらなかった腕が、かなり上がるようになったんです!!!!ここで大事なのは、“切れていた腱板がその場で繋がったわけではない”ということです。ではなぜ改善したのか?それは、肩が上がらない原因が「断裂そのもの」ではなかったからなんです。■腱板断裂とは何か?肩には「腱板(けんばん)」という4つの筋肉があります。この筋肉たちは、肩関節を安定させる重要な役割を持っています。特に傷みやすいのが、肩の上側にある「棘上筋(きょくじょうきん)」です。この部分が、傷つく裂ける完全に切れるこうした状態を「腱板断裂」と呼びます。ただ実は、腱板は非常~~に血流が悪い場所。25歳を過ぎる頃から、かなり修復しにくくなると言われています。だから病院では、「切れている=手術」という判断になりやすいんですね。でも実際は“切れていても動く人”がいるここがとても重要です。実は、40代・50代・60代になると、多くの人が知らないうちに腱板を傷めています。切れていても自覚はほとんどないのです。転倒した時に手をついた。重い荷物を
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93. ガチガチ肩こりが一気に軽くなる

ガチガチ肩こりが一気に軽くなる「肩甲挙筋リリース」肩甲骨はがし中級編を解説しますこんにちは! 山内流セラピストのかおるです 皆さん、肩がこると強く揉んだり、無理にストレッチしたり、「バキッ」と音を鳴らしてスッキリさせようとしていませんか?実はそれ、肩こりを改善するどころか、逆に悪化させている可能性があるんです。今回はガチガチ肩がスッと軽くなる「肩甲挙筋リリース」をお伝えします。肩こりの正体は「肩甲挙筋の癒着」肩こりの最大の原因。それは**肩甲挙筋と肩甲骨の“くっつきすぎ(癒着)”**です。肩甲挙筋は首の付け根から肩甲骨の上角(尖った部分)につながる筋肉。ここが固まると・首が回らない・肩が常に重い・肩甲骨が動かないといった状態になります。多くの方が外から揉んだり、引っ張ったりしますが、外からの刺激だけでは、この癒着は剥がれません。ポイントは👉 自分の筋肉を“収縮させながら”ストレッチすること。これが山内流の考え方です。なぜ「揉む・鳴らす」は効かないのか?強く揉む無理に引っ張るボキボキ鳴らすこれらは一時的にスッキリしても、実際は筋肉を守ろうとして、さらに硬くさせてしまうことが多いんです。だから必要なのは「安全に・内側から剥がす」動き。それが肩甲挙筋リリースです。セルフケア:肩甲挙筋リリース(右側の場合)椅子にすわって① 首を軽く左に倒します② そのまま少し前にお辞儀③ お辞儀姿勢を保ったまま  親指を下に向け、腕を地面と平行に後ろにあげる④ 肘を伸ばしたまま  5秒かけて、ゆっくり腕を下ろします「1・2・3・4・5」これを1分。筋肉がわずかに収縮しながら伸ばされることで、肩甲挙筋と
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