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93. ガチガチ肩こりが一気に軽くなる

ガチガチ肩こりが一気に軽くなる「肩甲挙筋リリース」肩甲骨はがし中級編を解説しますこんにちは! 山内流セラピストのかおるです 皆さん、肩がこると強く揉んだり、無理にストレッチしたり、「バキッ」と音を鳴らしてスッキリさせようとしていませんか?実はそれ、肩こりを改善するどころか、逆に悪化させている可能性があるんです。今回はガチガチ肩がスッと軽くなる「肩甲挙筋リリース」をお伝えします。肩こりの正体は「肩甲挙筋の癒着」肩こりの最大の原因。それは**肩甲挙筋と肩甲骨の“くっつきすぎ(癒着)”**です。肩甲挙筋は首の付け根から肩甲骨の上角(尖った部分)につながる筋肉。ここが固まると・首が回らない・肩が常に重い・肩甲骨が動かないといった状態になります。多くの方が外から揉んだり、引っ張ったりしますが、外からの刺激だけでは、この癒着は剥がれません。ポイントは👉 自分の筋肉を“収縮させながら”ストレッチすること。これが山内流の考え方です。なぜ「揉む・鳴らす」は効かないのか?強く揉む無理に引っ張るボキボキ鳴らすこれらは一時的にスッキリしても、実際は筋肉を守ろうとして、さらに硬くさせてしまうことが多いんです。だから必要なのは「安全に・内側から剥がす」動き。それが肩甲挙筋リリースです。セルフケア:肩甲挙筋リリース(右側の場合)椅子にすわって① 首を軽く左に倒します② そのまま少し前にお辞儀③ お辞儀姿勢を保ったまま  親指を下に向け、腕を地面と平行に後ろにあげる④ 肘を伸ばしたまま  5秒かけて、ゆっくり腕を下ろします「1・2・3・4・5」これを1分。筋肉がわずかに収縮しながら伸ばされることで、肩甲挙筋と
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31. 肩甲骨はがしの真実と正しい理解

こんにちは!パーソナル整体セラピストのかおるです 近年、整体やYouTubeなどで「肩甲骨はがし」という言葉をよく耳にするようになりました。多くの動画や施術では、強い力で指を肩甲骨の下に差し込み、筋肉を剥がすようにゴリゴリと動かしている場面を目にします。体重をかけて押したり、強引に筋肉を引きはがすような手技も珍しくありません。しかし、実際には翌日に痛みが残ったり、場合によっては骨にひびが入ってしまうリスクもあるのです。肩甲骨は非常に薄い骨で、少し強い衝撃を加えるだけでも「コン」と音を立てて割れてしまうことさえあります。安易な力任せの施術は、骨挫傷や将来的な五十肩の原因につながりかねません。 そもそも世間で広まっている「肩甲骨の癒着を剥がす」という発想自体に大きな誤解があります。肩甲骨は本来、体にベタッと張り付いているようなものではなく、可動性を持って存在している骨です。指が肩甲骨の下に入るかどうかは癒着の有無ではなく、周囲の筋肉のつき方や柔軟性の違いによるものです。筋肉量の少ない女性は指が入りやすいですが、しっかり鍛えている男性は入りにくい。それだけの差であり、「剥がさなければならない癒着」などというものは基本的には存在しません。 ではなぜ肩甲骨に注目が集まるのでしょうか。それは肩甲骨の位置や動きが、私たちの健康に大きな影響を与えるからです。本来、四足動物は常に肩甲骨に体重がかかり、日常的にしっかりと動かされています。そのため首や肩のこりとは無縁でした。しかし人間が二足歩行になったことで、肩甲骨を使う機会は「手を挙げるとき」くらいに限定されてしまったのです。その結果、肩甲骨は
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