3社目から4社目の転職 〜自分が幸せでないと他人は幸せにできない〜

3社目から4社目の転職 〜自分が幸せでないと他人は幸せにできない〜

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はじめに

こんにちは!ヒグチダイスケです。
今日は「3社目から4社目の転職」についてお話しします。

私の3社目での転職理由は、パワハラによって精神的に限界を感じたことでした。
そして、その経験を通して気づいたのは――

「自分が幸せでないと、他人を幸せにすることはできない」
ということです。

家族を守りたいという想いからの転職

当時、弟も仕事で鬱状態になり、無職の時期がありました。
「母と弟たちを守らなければ」という一心で実家に戻り、転職を決意。

しかし、「家族を守りたい」という気持ちが強すぎて、自分の幸せを後回しにしていました。
この選択が、後の私に大きな学びを与えることになります。

直感を無視してしまった転職

3社目の転職では転職エージェントを利用しました。
正直、内定をもらった瞬間に「辞退したい」と思いました。
なぜなら――
なんとなく「この会社ではうまくやっていけない」と感じたからです。

しかし、エージェントの強い推しに負けてしまい、転職を決めてしまいました。
結果としてこの直感は的中。今振り返ると、

「自分軸を持っていなかったから、他人の意見に流されていた」
と気づきました。

入社後に気づいた異常な環境

2019年9月、アルミ素材メーカーの営業職に転職しました。
業種は全くの未経験。それでも「教えてもらえればなんとかなる」と思っていました。

しかし入社初日から不信感が続きます。
・入社案内の名前が同じタイミングの同期の名前
・初日の集合時間が間違いで「遅刻扱い」
・上司からの放置と理不尽な叱責

やがてわかったのは、上司自身が業務を理解していなかったということ。
「とにかく営業してこい」と言われても、
原価も売価もわからない――。

そんな環境で1年半、なんとか耐えましたが、次第に心身が限界に。
「このままでは自分が壊れる」と感じ、転職先が決まる前に退職を決断しました。

仕事が決まらない不安と、信念の資質

2022年3月末に退職。
しかしコロナ禍で転職市場は厳しく、30歳という年齢もあり、仕事がなかなか決まりません。

貯金も少なく焦る日々。
それでも、実家にお金を入れるという「家族を守る信念」は貫きました。
(ここでストレングスファインダーの「信念」が出ていたと感じます。)

「楽な生活」から一転、「このままでいいのか」と焦るようになった5月。
6月にようやく今の仕事に内定をもらいました。
結果的に東京勤務となり、再び一人暮らしを始めました。
ひとまず仕事が決まって安心しましたが、家族を守ると言っておきながら守ることができず、引っ越しした際は母親に謝りました。

今だからこそ思うこと

改めて、この経験を通して学んだことは2つです。

自分の幸せを犠牲にして他人を幸せにすることはできない。
 → 自分が満たされて初めて、人を支えられる。

転職軸・仕事軸を持たないと、他人軸に流され痛い目を見る。
 → 自分の価値観を明確にすることが大切。

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