採用の仕事って、気づいたら一人で全部抱えてることが多いですよね。求人票を書いて、媒体を更新して、応募者へのメールを返して、面接の日程を組んで、当日も面接官をして、合否連絡もして。一日があっという間に終わって、「なんか本来やりたかった仕事ができなかったな…」と感じることも、珍しくないんじゃないかと思います。
そういうときに「採用代行に頼もうかな」と考える方が増えているのを感じます。でも、いざ調べてみると「何をどこまで頼めばいいのかわからない」「相談してみたいけど、何から話せばいいか…」という声もよく聞きます。
今日は、採用代行を使うときに最初に整理してみてほしいことをお伝えします。
【「全部委託」じゃなくていい、というのが大前提】
採用代行と聞くと、まるごと外に出すイメージを持たれる方もいるんですが、実際はもっと小さい単位で使う方がほとんどです。
たとえばこういう使い方をされている方が多かったりします。
・求人票の文章に自信がないので一緒に考えてほしい
・スカウト文面を毎回ゼロから書くのが大変で、たたき台だけ作ってほしい
・書類選考の基準が曖昧になってきたので整理したい
・面接で何を聞いたらいいか、一度設計を見直したい
「困ってるここだけ手伝ってほしい」というスポット的な使い方でもぜんぜんOKで、むしろそのほうが使いやすいし、費用対効果も感じやすかったりします。
【「今どこで詰まっているか」を言語化してみる】
頼む前にまず一度、今自分が採用でいちばん消耗しているポイントを書き出してみるのがおすすめです。
・応募者がなかなか来ない → 求人票か媒体の見直しかも
・来てるけど面接に進まない → 最初の連絡やスカウト文面に問題があるかも
・面接には来るけど、なかなか採用に至らない → 面接設計や評価基準を見直す余地があるかも
・採用できてもすぐ辞めてしまう → 入社前後のフォローを整えたほうがいいかも
こうやって「今どこが詰まってるか」を整理すると、「じゃあここだけ相談してみよう」という気持ちになりやすいんです。全部変えようとするより、一か所だけ改善するほうが結果も見えやすいし、続けやすかったりします。
もし一人で考えるのが難しいと感じたら、ここならで気軽に相談してみてください。▶
https://coconala.com/users/5107586
【小さく試してみるのが、いちばん失敗しにくい】
採用代行を使うとき、最初から全部変えようとしなくていいと思っています。まずは「求人票の文章だけ見てもらう」「スカウト文面を一通だけ作ってみる」くらいのところから試してみると、「あ、こういう使い方があるんだ」と感覚がつかみやすくなります。
試してみて「これは頼んでよかった」と思えたら、また次に困ったときに相談すればいい。それだけで、採用の仕事が少し楽になっていくことが多いんですよね。
採用って、孤独に感じやすい仕事だと思っています。でも、ちょっと一緒に考えてくれる人がいるだけで、動きやすくなることってあるので。もし何か困っていることがあれば、気軽に声をかけてみてください。