【面接でこんなやり取り、ありませんか?】
「残業はどのくらいありますか?」
面接でこの質問が出るのは、正直ほとんどないんですよね。
でも、応募者がこの質問を「しない」のは、聞きたくないわけじゃなくて、聞くのを遠慮している場合がほとんどだったりします。
「残業が多いと思われたくないのかな」
「聞いたら印象が悪くなるかも」
そういう気持ちで、胸のなかに不安を抱えたまま面接に来ていることって、意外と多いんです。
【求人票に「月平均○時間程度」と書いてみた】
あるとき、求人票の働き方の欄に「残業は月平均10〜15時間程度です」とひとこと加えてみました。
多くも少くもない、実態そのままの数字です。
すると、面接の雰囲気が少し変わったんです。
「求人票に書いてあった残業時間のことなんですけど、実際どんなときに増えますか?」
こちらから聞かなくても、自然に話題が出るようになりました。
応募者のほうから具体的に聞いてくれると、こちらも「ちゃんと働き方を気にしている人なんだな」とわかるし、会話がぐっと深まるんですよね。
【「書かない」ほうが不安を生んでいた】
残業時間って、書かないほうが無難に見えるかもしれないけれど、実はその「書いていない空白」が、応募者の不安を大きくしていたりします。
・「もしかしてすごく多いのかな」
・「入ってから聞けばいいか」とそのまま入社 → ミスマッチ退職
これ、どちらにとっても悲しい結果ですよね。
実態を正直に書くことが、ミスマッチを防ぐ一番のフィルターになる、と今は思っています。
【求人票を見直してみたいなと思ったら】
「何をどう書けばいいかわからない」
「書いたけど、なんかしっくりこない」
そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。
実際の採用現場で感じてきたことをもとに、一緒に言葉を探していけたらと思っています。
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