昇給の仕組みと目安を求人票に書いてみたら、給与への不安をそのまま持ち込む応募者が減った話

昇給の仕組みと目安を求人票に書いてみたら、給与への不安をそのまま持ち込む応募者が減った話

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ビジネス・マーケティング
【給与のこと、面接で聞きづらそうにしていませんか?】

採用面接をしていると、「昇給のことって…どんなふうに決まるんですか?」と、遠慮がちに切り出してくる方、けっこういるんですよね。

本当はちゃんと聞きたいのに、「お金のことばかり気にしていると思われたら」という空気を気にしてしまう方も多かったりします。

そういった不安を抱えたまま選考が進むと、内定後に「やっぱり給与面が不安で…」と辞退になることも少なくないんです。

【「昇給の考え方」を求人票にひと言添えてみた】

そこで試してみたのが、求人票に昇給の仕組みと目安をざっくり書いておくことでした。

たとえばこんなイメージです。

・昇給:年1回(4月)
・評価は半年ごとに上司と目標の振り返りをしています
・入社2〜3年で月給2〜4万円アップした社員が多いです

「保証はできないけれど、うちはこういう考え方でやっています」というスタンスで書くだけで、受け取られ方がずいぶん変わってきます。

【変わったこと】

書いてみて気づいたのは、面接前から給与への疑問が整理されている方が増えたこと。

「求人票に書いてあったので、だいたいのイメージができていました」と言ってくれる応募者が出てきて、面接の会話がずいぶんスムーズになりました。

給与の話ってお互いちょっと緊張しますよね。でも「うちはこういう考え方です」と事前に示しておくだけで、その緊張がだいぶ和らぐんです。

もし「うちの求人票、給与周りの情報が少ないかも」と感じたら、一度見直してみてもいいかもしれません。

求人票の書き方や見直しが気になる方は、よかったらのぞいてみてください。

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